気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

「おかあさんの木」を見て

2015-06-22 | 映画鑑賞


今年3回目の映画鑑賞でした。
内容もよく知らずに見に行きましたが、涙してしまいました。

「おかあさんの木」



出演者=鈴木京香・平岳大・志田未来・三浦貴大・田辺誠一・奈良岡朋子

貧しいながらも7人の子どもたちを育て、戦地へ行った彼らを待つ
母親の愛の姿が描かれています。

若くして夫が心臓発作により他界し、息子たちは立派に成長するも、
次々と出征し、母親はそのたびに、畑に桐の木を植えていく。
木に語りかけては息子たちの無事を願って、帰りを待っているのです。

ただ一人、五郎が片足を引きずった状態で家に戻った時に、桐の木に
もたれかかったまま母は、死んでいたのでした。

小学校の教科書に長期にわたり掲載された、大川悦生の児童文学を基に、
昭和初期、長野県の田舎の村が舞台の、戦争を題材にした映画です。

 

 

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「駆込み女と駆出し男」を見て

2015-06-07 | 映画鑑賞


久しぶりに映画・「駆込み女と駆出し男」を、見に行ってきました。
今年3月に見たのが初めてですので、2回目の映画鑑賞でした。



劇作家、井上ひさしが晩年に11年かけて執筆した時代小説「東慶寺花だより」を映画化したものです。

監督・脚本=原田 眞人

江戸時代後期、鎌倉には離婚を求める女たちが駆け込んでくる幕府公認の縁切寺、東慶寺があった。

但し、駆けこめばすぐに入れるわけじゃない。門前で意思表示を示した後に、まずは御用宿で聞き取り
調査が行われるのだ。見習い医者でありながら、駆け出しの戯作者でもある信次郎は、そんな救いを
求める女たちの身柄を預かる御用宿・柏屋に居候することに。

知れば知るほど女たちの別れの事情はさまざま。柏屋の主人・源兵衛と共に離婚調停人よろしく、
奇抜なアイデアと戦術で、ワケあり女たちの人生の新たな出発を手助けしていく。

     パンフレットより


出演は、大泉 洋「信次郎」・樹木 希林「源兵衛」・戸田 恵梨香「じょご」・満島 ひかり「お吟」など。
さまざまなトラブルに巻き込まれながらも、男女のもめごとを解決に向けて導いていきます。

現代の2倍あったといわれる江戸時代の離婚だそうです。
現在は、バツ一、バツニと平気な言葉になっていますが、離婚も幸せの始まりかもしれませんね。

 

 



 

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「風に立つライオン」を見て・・・

2015-03-26 | 映画鑑賞


今年初めての映画です・・・といっても昨年は2本の映画しか見て
いませんでしたので、今年もどうなるでしょうか?というところです。

大沢たかお主演の「風に立つライオン」です。



1987年、日本人医師・航一郎は大学病院からケニアの研究施設に派遣される。
アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツアーの自伝に感銘をうけて医師を志した
航一郎にとって、それは願ってもないチャンスだった。

心に傷をかかえた少年たちを「オッケーダイジョブ」と温かく包みこみ、
少年たちの良き友であり、師となっていった・・・・・。
(映画はまだ続きます・・・)

原作はさだまさしさんが作った「歌」という変わった作品です。
「風に立つライオン」は1987年発売のさだまさしさんの「夢回帰線」のなかに
収録されている楽曲の一つでした。

後にシングルカットされた曲は、実在の医師がモデルとなり、その人の想いが歌われて
います。その医師とは、さださんの古い知人である、外科医師の柴田紘一郎さん。

この歌にほれ込んだのが俳優の大沢たかおさん。
大沢さんの熱望により、この歌はさださんの手で、2013年に小説化された。
そして、いよいよ映画化にむけ、2014年撮影開始となり、一ヶ月以上に及ぶ
ケニアの現地ロケが行われたそうです。

映画では、主人公の名が島田航一郎となっている。
特に「風に立つライオン」は、大沢さんの強い希望で小説化された作品。
映画の製作にもあたっています。

大沢さんは、日本アカデミー賞優秀主演男優賞・助演男優賞も受賞している方です。
いまNHK大河ドラマ「花燃ゆ」でも、活躍されています。

とても感動的な映画でした。。。。。

 

 

 

 

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「るろうに剣心・伝説の最期編」を見て・・・

2014-10-03 | 映画鑑賞


今年2作品目の映画、「るろうに剣心・伝説の最期編」を見てきました。
昨年は8本の映画を見たのですが、今年は全然見ていませんでした。

久しぶりの映画でしたが、アクションの素晴らしさを堪能しました。



(検索にて、保存させていただきました)

全編を見ていませんが、後編だけでもと思ってみたのですが、後半の
アクションにつぐアクションの連続で、驚きでした。

佐藤 健(緋村 剣心)・伊勢谷友之(蒼紫)・青木崇高(相楽左之助)・江口洋介(斉藤 一)・
神木隆之介(宗 次郎)・藤原竜也(志々雄真実)・武井 咲・蒼井 優の女優さん。
そして、剣心の剣術の師匠に福山雅治(比古清十郎)、と多彩な出演者です。

激動の幕末に、その名をとどろかす伝説の人切り抜刀斎こと緋村剣心が、大切な人と国を
守るべく、日本転覆を企む志々雄真実の一味との死闘に、決着をつける。

特殊撮影技術を駆使しての、アクションの素晴らしさでした。
ストーリーも伊藤博文など、明治維新の歴史上の人物も絡んでの展開です。

藤原竜也さんが、異形の悪役を演じましたが、「藁の楯」の映画でも、見事な
悪役を演じて
いました・・・悪役をやらせてみたい俳優さんとのことです。

久しぶりの映画で、とにかく凄い剣さばきに圧倒されました。

 

 

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「小さいおうち」を見て・・・

2014-01-30 | 映画鑑賞


143回直木賞を受賞した中島京子の小説を、山田洋次監督が、
実写化した作品「小さいおうち」を、28日に見てきました。



今年第一回目の映画鑑賞ですが、昨年は「東京家族=山田洋次監督」
の作品を、1月29日に見ていたのでした。

出演者も、東京家族に出ていた俳優たちが、沢山出ていました。



60年も秘密を守りつづけた元女中のタキ(倍賞千恵子~娘時代=黒木 華)が、
自身の回想録をもとに、かつて奉公していた「赤い三角屋根の小さいおうち」に
住んでいた、
平井家のことを顧みながら、ある「密やかな恋愛」について回顧する物語。



女中のタキと、小さいおうちの奥様・・・出かけようとする奥様をとめているタキの場面です。

(画像は検索にて、「名前をつけて保存」したものを、使っています)

昭和初期から、次第に戦況が悪化していく中での、東京の中流家庭の
庶民の生活が描かれています。

最後に、ミステリアスなところ・・・もあり、「そうだったのか」と思わせられます。

2月6日から開催される、ベルリン国際映画、コンペティション部門に出品され、
上映されることも決まっています。

 
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ベルリン国際映画祭で、若い時の女中役の「黒木 華さん」が、
最優秀女優賞を受賞しました。

おめでとうございます。

2010年、寺島しのぶさんにつづいての二人目となります。

2月16日、NHKニュースより・・・・・追記にて

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「利休にたずねよ」を観て

2013-12-12 | 映画鑑賞


直木賞を受賞した、山本兼一氏の小説を実写化した歴史ドラマです。

私は本は読んでいませんが、鑑賞券をいただきましたので、大掃除を
ひと休みして、観に行ってきました。



鑑賞券2枚つづりです。

戦国時代から安土桃山時代に実在した茶人・千利休。

豊臣秀吉の命によって、切腹しようとする場面から展開していきます。



10代から70代までの利休を、市川海老蔵が演じています。

利休の若いころの恋も。今年2月に亡くなった父・市川団十郎さんも
出演し、
親子共演もしています。

天正19年(1591)2月28日、京都聚楽亭・利休屋敷で切腹します。
利休の内面を深く描いた映画のようです。

第37回モントリオール世界映画祭、最優秀芸術貢献賞受賞。

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「そして父になる」を観て

2013-10-03 | 映画鑑賞
 
「天地明察」を観て
9月に高倉 健主演の「あなたへ」を観て、今度は「天地明察」を観てきました。映画館に行って、映画を観るのは久しぶりで、「アバタ」以来でしょうか。江戸の昔、日々の暮らしに直結する暦を、...
 


 昨年は「天地明察」を観て、暦を作った“安井算哲”の名前を知った訳ですが、
挫折を繰り返しながら、日本独自の暦作りに専念した半生を描いた映画でした。

今年は、第66回カンヌ映画祭審査員特別賞受賞した「そして父になる」を
観てきました。テレビなどでも取り上げられていましたので、10月28日からの
公開日を楽しみにしていました。 



 検索にて、画像を保存したものです。

出生時に、病院で 取り違えられた別の子どもだったことを知らされて、
二家族が抱く苦悩を描いた映画です。

取り違えられた原因、理由は、これから観る方のためにも、書き記し
ませんが、やりきれない二家族の思いだったことでしょう。

血のつながりが大切か、6年間過ごしてきた時間か・・・という葛藤の
中で、それぞれの家族の苦悩する姿を観ていて、考えさせられました。
 

 

 

 

 

 

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映画「少年H」を観て

2013-08-16 | 映画鑑賞


68回目の終戦記念日、8月15日に「少年H」を観てきました。

妹尾河童の自伝的小説、昭和14年神戸の下町が舞台です。
私は小説は読んでいませんでした。



モスクワ国際映画祭・特別作品賞を受賞。

戦争を生き抜いた家族の、愛と真実の物語です。
映画とはいえ、神戸の爆撃のすさまじさに、言葉もありませんでした。

当時の神戸の街並みを再現した、オープンセットも見どころです。

 

 

 

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「終戦のエンペラー」を観て

2013-08-07 | 映画鑑賞


広島への原爆投下から68年を迎えた8月6日、広島市の平和記念公園で
平和記念式典の様子をテレビで見ました。
終戦記念日の8月15日を迎えます。

その6日の日に、「終戦のエンペラー」の映画を観てきました。
岡本嗣郎のノンフィクション「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ」
が原作の歴史サスペンスです。



太平洋戦争の責任者追求を命じられた男が、衝撃の事実にたどりつく姿を息詰まるタッチで追う。

マッカーサー元帥に、名優トミー・リー・ジョーンズ、ボナー・フェラーズに、マシュー・フォックス。

わずか10日間という期限の中、懸命な調査で、日本国民ですら知らなかった太平洋戦争に
まつわる事実を、暴きだしていくボナー・フェラーズです・・・・・。

          検索にて

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映画「くちづけ」を観て

2013-07-05 | 映画鑑賞


アップが大変遅くなりましたが、6月11日に映画「くちづけ」を観てきました。

演出家、脚本家、俳優として活躍する宅間孝行が、原作と脚本を手がけ、
知的障害のある娘と父との父娘愛を描いたヒューマンドラマ。
衝撃的な展開と、強い親子愛に涙する。



検索にて画像保存させていただきました。

出演者=貫地谷しほり、竹中直人、宅間孝行、田端智子、橋本愛

知的障害のため、心は7才児のままの女性マコは、元人気漫画家の
父親いっぽんに連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム
「ひまわり荘」にやってくる。

無邪気で陽気な住人達に囲まれ、のびのびとした日を送る。
結末は、いっぽんの病気のため、行く末を案じて、娘を殺してしまう。
という悲しい結末の映画でした。

5月30日に「藁の盾」を観て、6月11日に「くちづけ」を観て、
映画鑑賞も楽しみたいと思っています。

 

 

 

 

 

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