庭の棕櫚の木にツボミが・・・昨日気がついたのです。
玄関先にありますのに、目を向けていなかったのですね。
棕櫚の木に、お詫びしなくてはなりません・・・・・。
こんなにたくさんのツボミを付けてくれましたのに。。。。。
ヤシ科シュロ属の総称
木の上部から、黄色の肉質の花を突き出してくる。
ツボミが少しふくらみかけています。
幹は固い繊維に囲まれ、この繊維は「ひも」や「たわし」として
使われることもある。 検索にて
庭の棕櫚の木にツボミが・・・昨日気がついたのです。
玄関先にありますのに、目を向けていなかったのですね。
棕櫚の木に、お詫びしなくてはなりません・・・・・。
こんなにたくさんのツボミを付けてくれましたのに。。。。。
ヤシ科シュロ属の総称
木の上部から、黄色の肉質の花を突き出してくる。
ツボミが少しふくらみかけています。
幹は固い繊維に囲まれ、この繊維は「ひも」や「たわし」として
使われることもある。 検索にて
月一回の水彩画教室、4月16日は混色を使っての光と影で、
立体感を出すという勉強でした。
赤、青、黄の3色で黒を作って、作った黒を薄めて灰色(グレー)にして
グレーを使うのですが・・・・・。
写してみましたら、グレーのような色合いに写っていますが、
実際の色はこのような色ではありません。
光と影についても、まだよく分かりませんが、立体感は?どうでしょうか。
教室の人たちと、難しいね・・・なんて言いながら、勉強しています。
赤、青、黄の3原色で、どんな色にもできるという混色を、先月は教えていただき
ましたが、色を混ぜ合わせて、色を作っていく楽しみも出てくるでしょうか。
混色の本に目を通してみましたら、
「モノの光とカゲを描けば、実体を表すことができます」と書いてありました。
今年もミヤコワスレが、元気な花姿を見せてくれました。
手もかけていませんが、肥料だけは与えています。
といっても、この肥料でいいのかどうか分かりませんが、化成肥料を
年2回ほど、パラパラと与えているだけです。
ミヤコワスレ=キク科ミヤマヨメナ属 別名~野春菊 東菊
強い日射しは好まないため、日陰気味の場所で育てる植物だそうです。
我が家では、モミジの木の下ですので、半日日陰の感じとなっています。
株分けで、どんどん殖えてくれます。。。。。
爪の色、つやを見れば現在の健康状態が分かるといい、また爪には
数ヶ月間の健康状態の記録が残っているそうです。
神奈川県の中3男子からの、「爪はどうやって伸びるの?」の
質問に対する答えがありましたので、書き記してみます。
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爪は皮膚の細胞が変化したもので、皮膚の下に隠れている付け根の「爪母=つめぼ」
と呼ばれるところで次々につくられて、前にできた部分が押し出されて伸びます。
一日に0.1㍉くらい。足より手の指のほうが伸びるのは速い。それに手の指でも、
人さし指、中指、薬指は速く、親指と小指は比較的遅いと言われている。
女性より男性、高齢者より若い人、夜より昼のほうが伸びるのは速い。それに
冬より夏のほうが爪は伸びやすく、指先の血行などが関係しているかもしれません。
爪には刺激や衝撃から指を守ったり、ものをつかむときに支えになったり、
大事な働きがあり、爪がないと指先がふにゃふにゃで細かい作業ができないし、
歩くときに指先に力を入れるためにも、爪は必要なのです。
*** 朝日新聞・DO科学より抜粋にて ***
爪は、指によって伸びる違いがあること、指を守ったり、ものをつかむときのささえに
なったりと、普段は考えてもみませんでしたが、爪にずいぶんと助けられているのですね。
爪が長過ぎるとひっかけたり、割れやすくなって危ないので、爪が水分を含んで柔らかい
お風呂上りに切るのが、お勧めだそうです。
庭のスズランに、このような可愛いツボミが・・・・・
昨日隣町の病院へ、夫の整形外科診察日でした。
診察も早く済みましたので、霞ヶ浦総合公園に足を運んでみました。
散策も、足の運動となりますが・・・。
公園のライラックは低木ですが、少しですが開花していました。
ライラック(Lilac)=フランス語では「リラ」と呼ばれています。
和名はムラサキハシドリ(紫丁香花)
香りがよく、香水の原料にもなります。
ツツジも開花を待っているようです・・・・・。
これは我が家の低木のライラックですが、ツボミの姿もまだまだの状態です。
ニュースなどで「心肺停止」という言葉をよく聞きますが、
実際にはどういう状態なのかは、知りませんでした。
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「心肺停止」は呼吸と心拍が止まった状態をいいます。
蘇生の可能性が残されており、死とは違います。
2013年に全国で救急隊が病院に運んだ心肺停止の人は約12万4千人で、
個のうち約6%(=一ヶ月後の生存率)が助かりました。現場を目撃していた
人たちがすぐに救命処置を始めれば、さらに生存率は上がります。
救急隊員は現場に到着すると、気道を確保したうえで腹部と胸の動き、口元の
空気の流れを観察して呼吸を確認し、首を指で触れて脈拍をみたうえで、
心臓マッサージや人工呼吸で救命を図ります。
一方で、死亡を法的に判断できるのは医師だけだ、と医師法が定めています。
呼吸、心拍の停止に瞳孔の拡大を加えた「死の3兆候」を調べて、助かる可能性
がゼロであることを専門的な見地から判断する必要があるからです。
このため、救急活動にあたる消防や警察は、亡くなっている可能性がきわめて
高い人についても、医師の診断を経ていなければ「心肺停止」と発表しています。
救出から医師の死亡診断までに時間がかかる山岳遭難や自然災害を報じる
場合にこうした表現が増える傾向があります。
*** 朝日新聞・Re:お答えしますより抜粋にて ***
医師の診断を経ていなければ、救急活動をしている消防や警察は、「心肺停止」と
いう言葉で発表している訳ですが、素人には「心肺停止」というと、「死?」と思って
しまいがちですが、すぐに救命処置で助かる方も多いわけです。
「お答えします」の記事で、いろいろの事を知ることが出来ました・・・。
鉢植えのチューリップです。。。。
石岡市・風土記の丘の桜は、上旬=ソメイヨシノ、中旬=シダレザクラ、下旬=八重桜
と3種類の桜を、4月いっぱい楽しめます。
日本一の獅子頭の展望台、時の門の八重桜、たくさんの八重桜を場所を変えて写し、
元気な女の子たちの「こんにちは」に、「写していい?」と聞いて、OKをいただいて写した
画像など、見ていただければと思います。
初めて風土記の丘の八重桜を見ましたが、こんなに沢山の八重桜に驚きでした。
八重桜~別名=里桜、牡丹桜とも呼ばれます。
花の色は淡紅色で、花弁の枚数は11~15枚です。
石岡市・風土記の丘の八重桜
油揚げ、グレープフルーツと、食べ物に関しての記事が続いてしまいますが、
今日はイチゴジャムの紹介となります。
昨日JAの野菜売り場に、不揃いの小さなイチゴがありましたので、
ジャムに・・・と思って求めてみました。
一箱500円也でした。
洗って大きめのイチゴは、口の中に入れてしまいましたが、
「とちおとめ」で甘味もあり、美味しかったです。
ジャムの出来上がり・・・小さな小瓶ですが、これだけできました。
私は今回、砂糖は使わずに「本みりん」を使って煮詰めて、レモン汁を最後に入れました。
あとで前に作った記事を見てみましたら、「水分が多いので、半分くらいに煮詰めてから
砂糖とレモン汁を入れると、つきっきりでかき混ぜなくてもすむ」と書いてありました。
最初に本みりんを入れて煮詰めて・・・あとで記事を見て・・・反省しています。
器に入ったジャムをさっそくパンに・・・言葉は満足でした・・・。
過日NHKテレビの「ためしてガッテン」で、グレープフルーツをとりあげていて、
さっそく試してみましたが、結果は?・・・。
グレープフルーツの皮をむく方法として、茹でるとむきやすくなるという。
沸騰したお湯で、3分茹でる。
↑ 冷水で冷やして・・・・・↓ 皮がむきやすくなるそうです。
今までグレープフルーツの皮は、むいたことがありませんでしたが、このようにむけました。
皮の間にペクチンという物質があり、これは皮と実をひっ付ける作用があり、茹でることで
ペクチンが分離され、ひっついているのが緩くなるため、むきやすくなるそうです。
酸味も苦味も減って、甘く感じるという。
うす皮ごと口にしますと、やはり苦味はあり、うす皮をむきますと苦味は感じませんでした。
加熱でビタミンCは壊れるのでは?・・・グレープフルーツは壊れることがないそうです。
また、洋ナシのように楯に長くなっているのは、比較的糖度が低いものが多い。
ヘタの部分が平たく、形も横に広がっているものが甘いことが多いそうです。
今はグレープフルーツの美味しいときです・・・どのようにして食していますか?。
私は横半分に切って、砂糖を少しかけて、苦味も酸味も味わっています・・・。