同好会のパソコン教室で、月2回楽しく勉強しています。
WordとExcelで、カレンダー作成を教えていただきました。
最初はWordで作成しましたが、Excel作成も楽しくなりました?。
3月は終わってしまいますので、4月と5月Excel作成のカレンダーを
紹介させていただきます。
チューリップとドクダミの花は、wordでお絵かきしたものを使いました。
小さなパンジーもお絵かきしたものですが、下の画像などは
クリップアートを利用させていただきました。
4月=牡羊座・5月=牡牛座に関したこと(どんなタイプかなど)を記入してあります。
パソコン前の壁に、作成したカレンダーを貼りつけています。
自分なりのカレンダーですが・・・・・。
違いがはっきりと表れるそうです。
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大腸の動きがよいと腸内で発酵が起こりますが、悪いと腐敗が
起こり、その動きに間接的に関与しているのが腸内細菌です。
一般的には「善玉菌」が2割、「悪玉菌」が1割、どちらに
働くかよくわかっていない「日和見(ひよりみ)菌=未分類の菌」
が7割で構成されています。
乳酸菌やビフィズス菌に代表される、いわゆる「善玉菌」は、
大腸に送り込まれた食べ物の残りカスから糖分を分解し、
体に有用な物質を作ります。
一方の「悪玉菌」は、消化されずに大腸に送り込まれたタンパク質
やアミノ酸、胆汁酸などを分解して、体に有害な硫化水素や
アンモニアなどを作りだします。
「日和見菌」は、腸内細菌のバランスが善玉菌優位になると、善玉菌
のサポートをして腸内環境を整えます。
逆に、悪玉菌優位に傾けば、日和見菌が悪玉菌の仲間となり、一緒に
悪さをしてしまうのです。
大腸の動きも体と同じで、加齢とともに衰え、それと伴い腸内の
悪玉菌も増加します。
悪玉菌の働きによって発生した有害物質は、大腸の動きを鈍らせ、便秘を
引き起こし、それによって、さらに腸内環境が悪化し、負の連鎖を生みだし、
また有害物質の影響は腸内だけの問題にとどまらず、腸壁から吸収されて
血流にのって全身に運ばれていくのです。
また、免疫システムに異常をきたすため、病気にもかかりやすくなります。
*** 月刊みすみより抜粋にて ***
善玉菌、悪玉菌はよく聞いていますが、「日和見菌」は初めて知りました。
善玉菌のサポートをしたり、悪玉菌の仲間になって悪さをしたり、では
喜んでばかりいられない菌のようです。
健康維持に関与するのが善玉菌、悪化させるのが悪玉菌と覚えておきます!!。
鉢植えのヒヤシンスです
筑波実験植物園で、2015.3.15~3.22まで「つくば蘭展」が開かれました。
昨年も行きましたので、今年は限られた時間で、忙しい気持ちで見てきましたが、
珍しい貴重なランなどを,堪能して、見ることが出来ました。
沢山あるのですが、少し纏めてみましたので、ご覧いただければと思います。
筑波実験植物園「つくば蘭展
今年初めての映画です・・・といっても昨年は2本の映画しか見て
いませんでしたので、今年もどうなるでしょうか?というところです。
大沢たかお主演の「風に立つライオン」です。
1987年、日本人医師・航一郎は大学病院からケニアの研究施設に派遣される。
アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツアーの自伝に感銘をうけて医師を志した
航一郎にとって、それは願ってもないチャンスだった。
心に傷をかかえた少年たちを「オッケーダイジョブ」と温かく包みこみ、
少年たちの良き友であり、師となっていった・・・・・。
(映画はまだ続きます・・・)
原作はさだまさしさんが作った「歌」という変わった作品です。
「風に立つライオン」は1987年発売のさだまさしさんの「夢回帰線」のなかに
収録されている楽曲の一つでした。
後にシングルカットされた曲は、実在の医師がモデルとなり、その人の想いが歌われて
います。その医師とは、さださんの古い知人である、外科医師の柴田紘一郎さん。
この歌にほれ込んだのが俳優の大沢たかおさん。
大沢さんの熱望により、この歌はさださんの手で、2013年に小説化された。
そして、いよいよ映画化にむけ、2014年撮影開始となり、一ヶ月以上に及ぶ
ケニアの現地ロケが行われたそうです。
映画では、主人公の名が島田航一郎となっている。
特に「風に立つライオン」は、大沢さんの強い希望で小説化された作品。
映画の製作にもあたっています。
大沢さんは、日本アカデミー賞優秀主演男優賞・助演男優賞も受賞している方です。
いまNHK大河ドラマ「花燃ゆ」でも、活躍されています。
とても感動的な映画でした。。。。。
水彩画教室、2月より新しい先生となりましたが、私は都合悪いため欠席、
新しい先生に、3月の教室にて挨拶をしました。
今月は3原色について。
私は絵筆を持った事ありませんのに、いきなり同好会に入って2年が過ぎ
ましたが、基本らしい基本も知らないままでしたので、今回の3原色の
指導は、とても勉強になりました。
赤・青・黄の3色で、このような色合いが出来ました。
真ん中の色は、赤・青・黄の絵の具をスケッチ用紙の丸の中に入れて、
かき混ぜてできた色です。
先生は、茶色が出来ると言っていたのですが・・・。
「混色テクニック」という本の中に、
どんな色を混ぜ合わせてもつくることのできない赤・青・黄が3原色です。
と書いてありました。
そして3原色を混ぜれば、理論上は「黒」になります・・・とも。
この3色(赤・青・黄)で、さまざまの色を作ることが出来るそうです。
組み合わせでできる色は、これからどんどん自分で試して、何色と何色を
組み合わせるとできる色を、メモして勉強していかなくては、と思っています。
手紙を出すときに切手の裏を舐めて張り付けたんだけど、どうしてくっつくの?
岩手県・佐々木美緒さん(中2)、ほかからの質問に対しての答えが出ていました。
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切手の裏に乗りが付いているからです。主な成分は、酢酸ビニル樹脂と
ポリビニルアルコール(PVA)で、毒性はないそうです。
こののりは水があると溶けて液体になる性質があります。のりの部分に
水を付けると、液体になったのりがハガキや封筒の紙に沁み込みます。
乾くと紙にしみ込んだのりが固まって、切手にしっかりとくっつきます。
日本で切手が初めて登場したのは、今から140年以上前の1871年(明治4)年。
竜門切手という切手で、のりは付いていなかったそうです。でも翌年の桜切手という
切手には付いていたそうです。
昔の日本では、ジャガイモなどに含まれるデンプンでつくったのりが使われていて、
1962(昭和37)年から今の酢酸ビニル樹脂とPVAののりが使われるようになって、
ずっと今も使われ続けています。
シール式の水を使わなくても貼れる切手もあり、日本では1989(平成元)年に
初めて登場し、台紙からはがしてそのままペタッとはれます。
2013年度は4億1千万枚発行されたそうです。でもそのかわり、シールの台紙が
ごみになるのが難点だそうです。
*** 朝日新聞・DO科学より抜粋にて ***
何気なく切手を貼っていますが、どうして?と考えもせずにいますが、
疑問をもつことの大切さを、教えられるようです・・・。
私も切手の歴史?を教えていただきました。有難うございます。
綺麗で楽しい切手があるものですね・・・・。
クンシランのツボミ、いつ顔を出してくれるかと、楽しみにしていましたが、
3月10日に、葉をかき分けて、小さなツボミをみつけたのです。
↑ クリックにて3月10日のブログをどうぞ!!
11日ほど過ぎての21日に、背丈が?伸びたツボミが堂々と?しています。
一株に、2個のツボミ・・・10日の日にはなかったのですが、この鉢は黄色クンシランです。
ずいぶんたくましく?なりました。
弱々しい感じですが・・・・・。
ツボミがまだ出ていなかった鉢ですが、やっと顔を出してくれた赤ちゃんツボミです。
開花を楽しみに、開花しましたらアップしたいと思っています。
マイナンバーとは、自治体や税務署、年金事務所など、さまざまな行政関係の
窓口が、別々に持っている同じ人についての情報を、一つに結びつけるものです。
政府が国民一人ひとりに割りふる12ケタの番号のことで、正式には
社会保障・税番号(共通番号)といいます。
今年10月から、自分の番号が書かれた紙が、自宅に簡易書留で届きます。
マイナンバーがあれば、その人が年金などの保険料や、税金をどれだけ納めて
いるか、年金をどれだけ受け取っているかといったことが、分かるようになります。
一人ひとりの収入や社会保障の状況をつかむことで、本当に助けが必要な人に、
手を差しのべられるようにするのが政府の目的です。
また、税金逃れをチェックしやすくするねらいもあります。
カードも、来年から暮らしている市町村に申請すれば、顔写真つきICカードが、
無料でもらえる予定です。義務ではないが、政府は「本人確認の身分証明書に
なるので、なるべく申請を」としています。
2017年からはカードを使い、家のパソコンからネットで自分の情報が、
確認できるようになります。
個人情報の流出や悪用が心配されますが、政府は情報を一カ所に集めず、
分散させたまま暗号でつなぐシステムにする予定だが、不安は残る。
*** 朝日新聞・いちからわかる!より抜粋にて ***
政府の1月の世論調査では、約3割がマイナンバーの存在を知らなかった。
との結果が出ています・・・ご参考になさってください。
今年初めての近くの運動公園で、ウオーキングを・・・・・。
桜のツボミが、ふっくらしてきました・・・開花が待たれますね!!。
少し暖かくなりますと、鉢植えの草花が欲しくなりますが、
玄関先に・・・と思って、草花を求めてみました。
イタリアンラベンダー=シソ科ラベンデュラ属
開花中、咲き終わった(終わりそうな)花穂を摘み取りますと、
次々に花を咲かせるそうです。
ホスマリエンゼ クリーム=キク科ロダンテムム属
原産地はモロッコ 別名=ローダンセマム
開花後、花を茎元からカットすれば、新芽が出てきて、また花が咲きます。
夏場は、なるべく涼しいところで、雨がかかり過ぎない場所がよいそうです。