一日に人は、何回くらい鏡をのぞいているでしょうか。
私の場合、部屋の中にいる限り、鏡はお化粧の時にのぞいて、洗面
所では、顔を洗ったり、手を洗ったりの時に、のぞいてはいますが、
意外と、少ないのではないでしょうか。
玄関には、少し長い鏡がかけてあり、出かけるときに、姿格好を見て
出かけているのですが・・・・・
以前に、ものすごく怒ったときに、どんな顔をしているかと、鏡を
のぞいて、びっくりしたことがあります。
こんな恐い顔で、こんな形相で怒っている自分に、愕然としたのです。
それから、自分の顔の表情を知っておくためにも、時々鏡を見よう
と・・・と思っても、なかなか見ること少ないが、現実なのですが・・・・・
** ほ ほ え み **
こころふきげんな私
どんな顔しているの
鏡をのぞいてみる
暗い顔は 似合わないよ
ほほえんで あかるいね
こころあかるくなる私
ほほえみの顔は
やさしさに あふれている
鏡はやさしい目で
見つめられて うれしいね
こころやすらかな私
やさしいほほえみに
あたたかい風が吹くよ
やさしさをさそって
ほほえみの輪が ふくらむね
*** こんな詩を 作ってみました ***
「人は言葉に励まされ、ことばで鍛えられる」
の著者、永崎 一則さんの文中に
「ほほえみは最高の化粧」に、
とにかく心からのほほえみは、
その人を美しくするものである。・・・と書かれていました。
やはり、怒った顔より、ほほえみのほうが
いいことは、たしかのようです。
↑ 千両です。
昨年は実が少なく、今年は早々と実をつけてくれました。
花瓶に生けたのを、 パチ /■\_・) カメラ しました。
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ウオーキング~35分=4,250歩