早いものですね。
明日から6月を迎えてしまいます。
梅雨の季節でもありますが、健やかにすごせますように!!。
6月のカレンダー作成してみました。
ドクダミは以前にWordで描いたものです。
ドクダミの花が咲き競うかのように、沢山咲いているのを見ました。
加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜としてテンプラなどにして
賞味されることがるそうです。
葉を乾燥させてドクダミ茶を製造することもある。
これは一種のハーブティとしt、麦茶のように飲まれることが多い。 検索にて
早いものですね。
明日から6月を迎えてしまいます。
梅雨の季節でもありますが、健やかにすごせますように!!。
6月のカレンダー作成してみました。
ドクダミは以前にWordで描いたものです。
ドクダミの花が咲き競うかのように、沢山咲いているのを見ました。
加熱することで臭気が和らぐことから、日本では山菜としてテンプラなどにして
賞味されることがるそうです。
葉を乾燥させてドクダミ茶を製造することもある。
これは一種のハーブティとしt、麦茶のように飲まれることが多い。 検索にて
今朝窓を開けて庭のほうを眺めましたら、黄色い花「ニッコウキスゲ」が
目に入り、早速庭に出て写してみました。
まだ、一輪のみですが、ツボミが沢山出てくれるとよいのですが・・・。
ニッコウキスゲ(日光黄菅)=ユリ科キスゲ属 別名=ゼンテイカ(禅庭花)
朝咲いて、夕方には萎んでしまう一日花です。
栃木県日光の戦場ヶ原に、多く自生しているところからの命名。
今朝からの雨は上がりましたが、少し寒い陽気となっています。
蒸し暑かったり、涼しかったりと変動が激しいです。
初夏とは、立夏から芒種(ぼうしゅ)の前日までの期間を指します。
立夏とは夏の気配が感じられる頃の意味で、今年は5月5日
(もう過ぎてしまいましたが・・・)、芒種(ぼうしゅ)とは
種まきの時期で今年は6月5日。
5月5日から6月4日までが初夏です。
(年により若干前後します)
初夏を迎えて、梅雨入りも迎えるわけです。
2014年は6月5日。2015年は6月3日が梅雨入り。
2016年の関東の梅雨入りは6月4日~6月11日頃の間くらいに
なりそうとのことです。
蒸し暑い日々を、元気に過ごしたいですね。
久しぶりにウオーキングした時に見つけた「ヘビイチゴ」です。
数年前に、小さな男の子に、「それヘビイチゴ」と教えられたので、覚えています。
ヘビイチゴ=毒性があるという俗説があり、ドクイチゴとも呼ばれるが、無毒です。(検索にて)
新しいパソコンでの練習です。
ペイントを利用して、やってみましたが、画像は大きくなりましたが、
果たして中央揃えになりますかどうか??です。
以前に描いたアジサイの花ですが、やっと中央揃えにできました。
これで同じことをして、また成功するかどうか、勉強してみます。。。。。
昨年鉢植えで求めた紫陽花ですが、土の入れ替えなどしていませんでしたので、
ツボミは少ないですが、開花し始めました。
「小町」という名前で、加茂花菖蒲園の育成品種です。
花の色がとても綺麗で気に入ったのですが、花が終わりましたら、
書いてある土など求めて、植え替えてみようと思っています。
5月22日のお月さま、オレンジ色でとても綺麗でしたが、私にはこれが限界で
オレンジ色のお月さまを写すことはできませんでした。
綺麗なお月さまでした!!。
新しいパソコンにまだまだなれませんので、時間を作っては練習していますが、
画像が大きくなりません。
他のほうでペイントでやってみましたが、画像は小さく、クリックすれば大きく
なるのですが、画面上で大きな画像にと・・・思っていますが。
これはペイントでなく、新しいパソコンのSnipping Toolを使って大きな画像に
なるかどうか、練習してみたものです。
文字は中央揃えになっても、画像はなりませんでした。
今回は以前に描いたものですが、このままアップさせていただきます。
4月にお教室で描いた「ミヤコワスレ」です。
教室の時間内には終わりませんので、写した写真を見ながらの
色付けですが、色付けといってよいのでしょうか。
花瓶の中心と周りの背景は、先生の手が加わっています。
影のつけ方がないということですが・・・「光と影」とよくいいますが、
よくわからずに難しいですね。
上の写真を大きいサイズにできませんでしたので(まだ新しいパソコンンがよくわかりません)
ミヤコワスレの花はなぜか大きくなっていますが、方法がまだよくわかっていないのです。
新しいパソコンに慣れるでしょうか??。
昨日のブログに掲載したものの、続きとなります。
精神科医・市村 公一医師の投稿に対しての、4人の意見が
ありましたので、抜粋にて書き記してみます。
▲ 茨城県・78歳・無職の男性
食事については朝型人間の私が朝食を担当し、野菜サラダを作ります。
なるべく家を空けることについては、ジョギングやドライブが趣味なので、
アウトドアの活動を心がけてきました。
けれども後期高齢者になって体力が衰え、インドアの時間が増え、顔を
突き合わせている時間が長いせいか、夫婦のいさかいは堪えませんが、
「ボヤ」程度で「大火事」にならないのが幸いです。
そろって元気に生活できるように、「夫源病」防止に努力します。
▲ 千葉県・53歳・高校教員
夫が懸命に働いている間、買い物だ、スポーツだ、習い事だと、夫の稼ぎで
自由に過ごしてきた妻たち。いざ夫がて宇年退職して家にいると、今までの
ように過ごせず、うつうつとするようになるのが「夫源病」だそうだ。
まったくもって、ふざけた話である。
家族のために必死に働き、老後は妻と外出したり、のんびり過ごしたいと
願う男は少なくないはずだ。それなのに夫は金だけ運んでくりゃそれでいい、
妻は自由に遊ぶというのでは夢もきぼうもない。夫婦でいる意味すらない。
なんとも情けない話である。夫はつらいよ。
▲ 埼玉県・67歳・主婦
夫は退職の翌日から毎朝、リュックに新聞や辞書、趣味の本を詰め込んで出かけ
ます。私は、気兼ねなく家事や雑用をこなせるのです。
家で昼食を共にし、午後は私がカフェに。夫の読んだ新聞を持って出かけ、ゆったり
とした時間を過ごします。夫は家でbギターを楽しむようです。
夕食時からはまた、二人の時間を大切にします。新聞記事の話題に花を咲かせたり、
旅の予定を話し合ったり。
お互い「ちょっと留守」がいい。
▲ 神奈川県・85歳・主婦
18年前に73歳で他界した夫を思い浮かべた。
夫は64歳でリタイアし、退職祝いの花束を抱えて帰宅した翌朝から台所に立った。
食器洗いから始め、できる家事を少しずつ増やしていった。
家族の布団を干し、取り込み、きちんと敷く。留守番も快く引き受け、私をサークル
や文化教室に送り出してくれた。
私の外出予定を知ると「手土産は何がいい?」と聞く。私の頼んだ通りのケーキや
クッキーを作り、きれいに包装して持たせてくれた。
夫婦と愛犬の散歩で、幸せに浸った。「夫源病」ならぬ「夫在幸」だった。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
夫婦の姿も計り知れませんが、4人の投稿者の意見もそれぞれに異なっています。
こんな夫婦でいたいな・・・参考にしてみたいと思われたり、夫はつらいよ、と
思われている方もいます。
体力は衰えるのみですので、夫婦がいたわって、ケンカは避けるように努力して、
思いやりとやさしさで、仲良く暮らしたいと思っていますが、いかがでしょうか。
庭のガウラ(蝶々花)が開花し始めました。
「夫源病」という言葉を、初めて知りました。
精神科医・市村 公一医師の投稿が、朝日新聞に出ていました。
文中より
うつなどストレス症状を訴える60代の女性の話を聞くと、多くが俗に
いう「夫源病」だ。夫が現役の時は、日中に買い物や習い事、スポーツ
などを楽しんでいたのに、夫が定年で毎日家にいる生活になると、夫への
気兼ねからどれもやめてしまう。
3度の食事の支度をし、友人から外出に誘われても夫に悪いと断ってしまう。
3ヶ月、半年と経つと、元気が出ない、体のあちこちがしびれる、めまいや
耳鳴りがすると来院されるのだ。
「亭主元気で留守がいい」とはよく言ったもの。たいていの主婦にとって、
夫はいざという時の頼りになっても、ふだんは面倒な」、うっとうしい存在である。
奥さんを「夫源病」にしたくなければ、なるべく家を空け、奥さんに今まで通りの
生活を続けさせてあげること。せめて昼食くらいは自分で支度すること。
この2点を心がけていただきたい。
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4人の意見が出ていますが、これは明日にまとめてみたいと思います。
様々な意見がありますが、目を通された方は、どのように思われているでしょうか。
番茉莉(バンマツリ)の花・・・最初は紫色で、白色に変わっていきます。
もう花も終わりでしょうか、白色が多くなりました。