雨戸を開けますと、自然と目は庭の草木に・・・・・。
新芽が出ていますと、春を感じるようです。
今年は寒かったため、庭の新芽たちも、暖かい春を
待ち焦がれていたことでしょう。
ヒイラギ南天の新芽です・・・3月ころに初めて下の枝に花が咲きました。
スズランの新芽です。
花言葉は「幸福が訪れる」ですが、有毒植物で花や根に多く含まれるそうです。
八つ手の新芽です・・・根の周りに出ていた芽を、植えたものですが、
新芽を出して育っていますが、日陰を好むようです。
私も血圧が高く、血圧の薬を3種類飲んでいますが、
朝測ったときには高い数値になることもあります。
診察を受けたときに、塩分に気をつけるように、とあらためて言われて、
みそ汁などの汁物を、全部飲まないように・・・気をつけているところです。
自動血圧計で、朝と夜に測っていますが、いつも左腕で測っています。
血圧は、両腕でそれぞれ測定を・・・の記事がありました。
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血圧は左右の腕でそれぞれ測ったほうがいいーーー英ペニンシュラ医科歯科大などの
チームが、そんな研究結果を1月30日付英医学誌ランセット(電子版)に発表した。
左右で差が大きいと、手足や脳などの血管の病気の危険が高いことがわかるという。
左右の差が15㍉Hg以上あると、手足の動脈が狭くなったり、動脈硬化が進んだりする
危険が2 ・5倍になり、認知症などにつながる脳血管障害が起きている危険も
1・6倍になっていた。また循環器の病気で死亡する危険も1・7倍だった。
重要なのは血圧の差で、左右の腕のどちらかが高いかは、人によって異なるという。
現在、動脈硬化を調べる方法として、足首で測った血圧と腕で測った血圧の比較が
行われているが、チームは両腕の血圧測定を検診などに取り入れることを、
勧めている。
*** 朝日新聞記事より抜粋にて ***
ご参考になさってください。
両腕で測って、左右の差がどのくらいあるか、知ることも大切かもしれません。
ネメシアメロウ・コンパクトホワイトが、少しですが開花しました。
ゆうちょ銀行からいただいたハンカチ2枚、優しい肌触りでした。
「オーガニックコットン タオルハンカチ」、と書かれていました。
商品紹介には、このタオルハンカチは、農薬や化学肥料を使用していない
農地で栽培されたオーガニックコットンを、パイル、よこ糸、たて糸の
すべてに使用したものです。
生産工程で使用する糊には、化学薬品ではなく「でんぷん糊」を使用し、
さらに天然の酵素で糊を除去しています。
その他の校庭においても、化学薬品、 CO2、水、エネルギーの使用を
極力削減することにより、環境への負荷を最小限に抑えて作られています。
オーガニックコットン (有機栽培綿)とは
農薬や化学肥料を3年以上使用していない農地で、農薬や化学肥料を
使わずに、栽培された綿花のことです。
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野菜にも、有機栽培の野菜がありますが、綿花にも有機栽培の
綿があることは、知りませんでした。
自然と環境にやさしい配慮は、大切なことかもしれません。
耳がかゆいと耳かきしたり、綿棒をすぐ使っていた私です。
「耳かき必要なし」という記事が出ていました。
この記事を読んでから、耳かきも綿棒も控えるようになりました。
ご参考になさってください・・・・・。
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そもそも専門医は「耳そうじは必要ない」といっている。
耳には「自浄作用」があるからだという。
耳あかの正体は、古くなった皮膚、ホコリ、汗腺の一種である耳垢線の
分泌液などがあわさったもの。
耳の穴(外自道)の皮膚は、新陳代謝をしながら常に外に向かって、
少ーしずつ移動しているので、耳あかも運ばれ、寝返りなどの
拍子に、自然に排出されるだという。
また、外耳道の長さは3㌢ほどあるが、耳あかは入り口から1㌢くらい
までにしかできない。それより奥には、耳垢線はないからだ。
「奥にたまっているとしたら、綿棒などで押し込んでしまったものです」
「耳あかは放っておいていい。というより、放っておいたほうがいいんです」
と笠井耳鼻咽喉科クリニック(東京都目黒区)の、笠井 創(はじむ)院長。
*** 朝日新聞・元気のひけつより抜粋にて ***
それでも耳かきしたいなら、ベビー用など細い綿棒で、入口から1㌢くらいまでを
なでるように、くるりと一周するだけで、時間にして1秒、風呂あがりがおすすめ。
「数ヶ月から半年に一回が目安」、と笠井先生。
黄色のクンシランが、開花し始めました・・・・・。
昨日(15日)、風土記の丘の枝垂れ桜が満開に、と思って、
出かけましたが、駐車場が満杯のようで、信号を挟んで、車の列列でした。
いつ入れるか分かりませんので、遠まわりをして帰りました。
15日(日曜日)は、枝垂れ桜が満開の見ごろだったことでしょう!!。
そう思って沢山の方も、出かけてきたようです。
12日(火曜日)に、枝垂れ桜はまだ、満開ではありませんでしたが、
そのときに写してきた、桜を見ていただければと、思います。
ソメイヨシノと枝垂れ桜です。
↓ 枝垂れ桜を、クリックにて大きな画像にて・・・・・
↓ きんりゅうばしを渡って・・・ソメイヨシノもどうぞ!!
枝垂れ桜の下には、ハスの花の時期に、「大賀ハス」の花が開花します
gooブログのおえかきツールを使っての作品を、
動画にまとめてみました。
下手な画ですが、笑って眺めていただければと思います。
いちどおえかきツールの動画を、投稿したのですが、
昨日間違って削除してしまいましたので、
またアップさせていただきました。・・・。
4月9日、土浦市の亀城公園に行ってみました。
土浦城・一名亀城とも呼ばれ、亀城公園として同じみです。
土浦市の歴史のシンボル、かつての土浦城の本丸と、二の丸の一部を整備した公園で、
室町時代の永享年間(1429-40)築城とされています。
この部分は、検索にて
沢山の亀がいるようですが、3匹が日向ぼっこをしていました。
3月10日に作り始めた「塩こうじ」、かき混ぜて空気を入れると、発酵が
進みますので、一日一回忘れないようにかき混ぜていました。
「魔法の万能調味料」と言われていますが、24日(2週間)に出来上がりました。
少しなめてみましたが、塩がずいぶんきついと感じました。
キュウリとあえて、冷蔵庫で一晩ねかせて、食べてみましたら、塩のきつさはありませんで、
美味しいキュウリの漬物でした。
( アップが遅くなりました・・・・・。 )
イカに混ぜるだけで、即席のイカの塩辛ができるそうですので、作ってみたいと思っています。
2回目の塩こうじ、200㌘で作っていますが、出来上がった塩こうじを「たね」にして、
少量混ぜますと、熟成が早く進んでいます。
冷蔵庫で、保存容器のふたをしっかりとしめて、半年を目安に使い切った方がよいようです。