オードリー・ヘップバーンが、最後にしたこと。
いまも世界では、1日に2万6,000人以上の、幼い命が失われ、
1億1,500万人もの子どもたちが、学校に通えずにいます。
そんな子どもたちを救おうと、オードリーは晩年、
ユニセフ親善大使として、世界中を駆け回りました。
彼女の遺志は今もなお、多くの人びとに受け継がれ、
子どもたちを守る力になっています。
*** 朝日新聞・unicef(ユニセフ)広告記事より ***
晩年のヘップバーンさんを・・・
新聞広告記事の写真より
「ローマの休日」で、世界中を魅了した「アン王女」役を、
見事に演じ、愛らしい王女役が、ピッタリでした。
共演のグレゴリー・ペックとは、終生の友人であったという。
「アン王女」役の、似顔絵も描いてみました。
晩年と、若い頃のヘップバーンさん、似ていませんけど
UPさせていただきました。
アン王女役にて
( 写真を、デジカメで写したものです。)
「スクリーンの妖精」として、親しまれている。
2006年現在、アカデミー賞、トニー賞、エミー賞、グラミー賞を、
全て獲得した9名の中の1人です。
93年、直腸ガンのため、63才でこの世を去りました。
この部分は、検索にて。
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ウオーキング~35分=4,400歩