コーヒーはほとんど飲まない方でしたが、ここ数日前より3時半頃の
ティータイムに飲むようになりました。
パンフレットを見たから?、というわけではありませんが、
飲んでみようという心境に、なったためです。
コーヒーの秘めた効果について書かれていましたので、記してみます。
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① ダイエット効果~コーヒーに含まれるクロロゲン酸の効果で、脂質や
糖質の吸収を抑える働きがあると言われています。
② ポリフェノール効果~コーヒーに含まれるポリフェノールの効果で、
シミの育成を抑えると言われています。
③ リラックス効果~コーヒーの香りはリラックス効果があり、ストレスが
緩和され、心を穏やかにすると言われています。
* カフェインレスって何?
カフェインレスコーヒーは、眠りが浅くなりにくく、鉄分の吸収を妨げにくい
と言われています。健康志向の高い方や、夜飲みたい方にも多く含まれています。
* カフェインの除去ってどうしているの?
カフェインだけを除去し、味、香りを損なわない製法をとっております。
コーヒー好きな方でも満足していただけるコクと香りが楽しめます。
*** akamaruげんきnaviを参考に ***
「・・・言われています」と書かれていますので、ご参考になさってください。
私は脂質や糖質に注意しなくてはいけませんので、少し飲んでみようと
思った次第ですので、良い結果になれば嬉しいと思っていますが・・・。
もちろんコーヒーには、砂糖は入れていません。
ウオーキング道路で見かけた花、 花の名前は分かりませんが・・・
7月に庭に咲いていたスカシユリを活けて、描いてみました。
自宅で描いたものですので、先生には見せていませんが、
相変わらず下手な絵ですが、アップしてみます。
スカシユリ=ユリ科
別名=アジアテイックハイブリッド
スカシユリの名前の由来は、花びらの間が透いている
ところからきています。
花言葉=飾らぬ美を 神秘的な美 注目を浴びる
23日に「紫式部と白式部」の画像をアップしましたが、紫式部ではなく
コムラサキシキブの方が正しいようです。
コムラサキシキブのようです。 垂れ下がった枝を切って活けたものです。
紫式部とコムラサキシキブは別物であって、紫式部は斜上に小枝が伸び、
コムラサキは枝が垂れ、枝につく葉と実がわずかに離れています。
家庭では、コムラサキシキブが背が低いので、よく植えられています。
と検索に出ていました。
数年前にwordで描いた、コムラサキシキブです。
再度アップしてみました。
庭の紫式部と白式部です。
今年は実を沢山つけてくれて、枝が垂れ下がったりしています。
紫式部です
白式部です
垂れ下がっている枝を切って、活けてみましたが果たして日持ちするでしょうか。
紫式部には、やや大型、実も大きめ。
小紫(コムラサキ) 別名=古式部(コシキブ)~紫式部を小さくしたものがあります。
明け方3時頃より台風の雨風の音で、目が覚めてしまいました。
その後はぐっすりできずに、床の中で目をつぶっていましたが・・・。
雨戸をあけて、皇帝ダリアが根元から倒れていました。
倒れないように紐で結んで、物置のフックをかける所に縛り付けて
大丈夫かと思っていましたが、背丈も伸びていて、開花を楽しみに
していましたが、今年は見られなくなってしまいました。
夫と二人で残念ですが、処分しました。
昨年開花した皇帝ダリアです。 2016年11月
背丈が3㍍くらいの高さになり、霜に弱く、霜にあたりますと開花していても
枯れてしまいますので、霜が降らないようにと開花すると願っていたのですが・・・。
昨日は内科診察日でしたが、終わってから病院の駐車場に車を
止めたまま、病院の近所を歩いてみました。
最近ウオーキングをしていませんので、ここ数日はほんの少しでも
歩くようにして、歩数は少ないですが、歩きながら草花などを
写してみました。
よそ様のサボテンですが、玄関先に植えてありましたが、寒さは大丈夫なのですね。
大きな葉ですので、サボテンの実でしょうか。
赤い実、黄色い実がついていて、初めて見ました。
道路から、黙ってパチリしてしまいました。
これは雑草の中に・・・これが花でしょうか。
これも雑草の中に・・・小さな可愛い花でした。
ウオーキングを続けていた時は、8分ほどで1000歩は歩けましたのに、
今は速度も遅くなってしまいましたが、徐々に歩数を増やして、歩くことにします。
歩けば、色々な草花が目に入る楽しみもあります。
昨日は暑さが戻ってのお天気で、夕方綺麗な夕焼けが目に入りました。
ブログ友のjejeさんが綺麗な夕焼けを、アップしていますので、ご紹介します。
↓ 私が2階の窓より写した夕焼けです。
9月13日 18:31に写しました。
サボテンの紹介です。
今年3回開花したサボテンです。
9月10日 20:38に写しました。
9月11日 2:14分に写しました・・・目が覚めましたので、この時間帯に写したものです。
また、来年開花してくれることを、楽しみに。
目を楽しませてくれて、ありがとう!!。
朝日新聞記事「あなたへ 往復書簡」は、山中伸弥博士と「つんく♂様へ」との
やり取りが掲載されていました。
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つんく♂さんの「僕はずっと育てられている」という言葉にはっとしました。
思い返せば、私も色んな人に育てられてきたな、と。初めて研究室を持った
とき、iPS細胞の開発を目標としましたが、数十年かかると思っていました。
しかし、若い研究者やスタッフのひらめきと努力で、5年少しで達成できました。
当初の研究仲間は小さな研究室のメンバー。それが今では500人を超える研究者や
研究支援者、学生らが一緒に「iPS細胞の医療応用に向かって頑張ってくれています。
iPS細胞を使って、どう今の医療の限界を超え「今治せない病気やケガの人を将来
治せるようにする」のか。少しiPS細胞についてお話しさせてください。
iPS細胞は皮膚や血液の細胞から作る細胞で、いくらでも増え、体のあらゆる細胞に
なれます。病気やケガで失われたり、働かなくなったりした体の細胞を、iPS細胞から
作って移植することで症状を治そう、というのが一つの応用です。
2014年に加齢黄斑変性という目の病気の患者さんに、iPS細胞から作った網膜の
細胞が移植さえました。世界で初めてiPS細胞技術が人に使われた例です。
今のところ患者さんに大きな副作用はなく、放っておいたら免れない視力の低下が
食い止められており、患者さんは喜ばれていると聞いています。脊髄損傷や心疾患、
パーキンソン病などがこれに続こうとしています。
iPS細胞は薬の開発にも使えます。患者さんからiPS細胞を作り、さらに患部の細胞を
作ると、体内の病気の様子を実験室で再現でき、病気のしくみを調べられます。
病気の細胞はいくらでも作れるので、それらにたくさんの種類の薬の候補をふりかけて
みる。効果があるものは将来薬になるかもしれません。
新しい治療法を一日でも早く患者さんに届けたい。実験室での研究が人に応用される
ようになってきた今が勝負どころと感じています。
モーニング娘。さんの息の長いご活躍の秘訣には、環境に対応しながら変化する柔軟性
があるのですね。時代を読んで新しい形にしていく、つんく♂さんの手腕には脱帽です。
記事より抜粋にて
2012年にノーベル生理学、医学賞を受賞した山中伸弥博士です。
「山中伸弥極秘の研究が始まった。IPS細胞に続くか!?。」昨夜のNHKTV
「プロフェッショナル」の番組のタイトルです。
見ることができませんでしたが、山中伸弥博士の医療界に対するご活躍を期待します!!。
ウオーキング道路にての「ハゲイトウ」です。
7月の水彩画、教室内では完成できませんので、家で完成させますが、
なかなか手が回りませんで、なんとかまとめてみましたが、相変わらず
下手な絵ですが、アップしてみます。
花の名前などは分からずに、描いています。
花瓶の両サイドの影は、先生が付けてくれたものです。
完成後は、まだ先生に見せていませんが、どんな評価になるでしょうか。
9月の教室で、見ていただき手直ししてくれると、思っています。