平昌五輪も選手の活躍で、沢山のメダルが取れて、笑顔の花が咲きました。
選手たちは素晴らしく、影の努力はいかばかりであったかと思います。
羽生さんの演技の中に、2006年トリノオリンピックで金メダルを獲得した
荒川静香さんの「イナバウアー」の演技も、魅力的でもありました。
荒川さんが演じた「イナバウアー」を、gooの編集画面にあった「お絵かきツール」
を使って描いたお絵かき、随分前のものですが、再アップしてみます。
今、gooの編集画面に、「お絵かきツール」は?あるでしょうか?。
イナバウアーの演技を思い出していただけましたら、幸いです。
イナバウアー=1950年代に活躍した旧西ドイツの女性
フィギュアスケート選手、イナ、バウアーが開発したので
その名が冠された。
いま、宇野昌磨選手が「クリムキングイーグル」、膝を折って後ろに
反り返っての演技をしていますが、これも素晴らしいものです。
演技もどんどん進んで、選手たちも大変ではないでしょうか。
ご活躍を、期待しています。