鉢植えの花の開花です。
サボテン・・・今年2回目の開花です。
カルーナ・・・小さな可愛い花です。
バンマツリカ・・・開花時期は4月~7月で一度咲いたのですが、また開花しています。
紫から白へと花色が変化します。
鉢植えの花の開花です。
サボテン・・・今年2回目の開花です。
カルーナ・・・小さな可愛い花です。
バンマツリカ・・・開花時期は4月~7月で一度咲いたのですが、また開花しています。
紫から白へと花色が変化します。
シクラメンを翌年も咲かせよう、という気持ちはありませんでしたが、
玄関に置いておいたシクラメンに、新葉が出てきました。
緑色の葉は、昨年のものでその他が出てきた新葉です。
翌年も咲かせるつもりではありませんでしたが、新葉が出てきましたので、
どのようになりますか、成長を見てみたいと思います。
検索してみましたら、シクラメンは多年草の為上手な育て方をすれば、何度も
繰り返し美しい花を咲かせるそうです。
4月下旬から5月になり気温が高くなってくると、花数は減少、葉や茎が枯れたり
してきます。このような状態になってきたら、そろそろ休眠体制に入ります。
水やりや肥料は完全にストップする。
シクラメンは球根植物です。休眠期には葉や茎は枯れてしまっていますが、
球根だけは土の中で生長しています。
8月下旬から9月上旬にかけて植え替え作業をします。球根が半分から3分の1
ほど地表から出ている状態にして植え付ける。 (検索にて)
新葉が出てきてから検索して、まだ水を与えて、新葉が出たからと肥料まで
与えてしまいました。いつもその年でシクラメンは終りと思っていましたので、
球根で手入れで毎年咲くということは、知らないでいました。
好きなピンク色のシクラメン・・・このシクラメンの新葉です。
植え替えはせずにこのままで、成長するかどうか見ることにします。
葉が沢山出てきて、咲いてくれるとよいですね!!。
どのようになるでしょうか??。
今年も風船カズラが、風船を?作ってくれました。
きちんと棒を立てなかったので、もやもや絡まっています。
中に白い風船カズラも有りました。
白い風船カズラを見たのは、初めてです。
以前にwordで描いた下手な風船カズラですが・・・。
風船カズラの種ですが、今年のものではありません。
黒い種に、ハート形の白い模様があります。
種で遊んでみたものですが、これも数年前のものです。
夕食が済んで、台所にいた時に花火の音がするので
2階に行って雨度を開けて、ガラス窓も開けて見ましたら、
遠くですが、真正面に花火が見えました。
下に降りてデジカメを持ってきて、写してみましたが、
シャッターチャンスが合わずに、これ一枚写すことができました。
十数発くらいしかあげなかったようで、すぐ終わってしまいましたが、
今年花火をほんの少しでも見られて、夏の夜空に感謝です。
8月24日の花火です。
wordのお絵かきも全然描いていない私ですが、最初の頃は
どのようなお絵描きをしていたのか、少しのぞいてみました。
何年ごろに描いたのか、分からない作品ですが、このような
お絵描きをしていましたので、覗いてみてください。
グロリオサ=イヌサフラン科グロリオサ属
別名=ユリグルマ キツネユリ
スーパーにサクランボも出回っていて、種類も豊富になりました。
でも、美味しいですね!!。
パソコンの前に座る時間も少なく、簡単なブログですが・・・。
フレイルという言葉は初めてですが、どのような意味でしょうか。
加齢とともに心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながり)が
低下している状態のことです。
多くの方は健康な状態からフレイルを経て、要支援や要介護になると
考えられています。しかし、フレイル状態になったとしても、適切な
対処で健康な状態に戻ることが可能だと言われています。
そのため、フレイルの予防あるいはフレイルになっても、進行させない
ことが大切です。
フレイル予防には、バランスの良い食事と運動、社会参加が重要です。
特に家に閉じこもりがちになるなど「社会とのつながりを失う」ことが
フレイルの入り口になりやすいといわれています。
趣味やボランティア活動など好きなことを見つけて外出し、人と会うこと
が健康長寿につながります。
筋肉量が落ちると、フレイルが進みますので、良質のタンパク質を含む
バランスの取れた食事を心がけ、筋肉量を落とさないようにしましょう。
*** 季節の健康を参考に・・・抜粋にて ***
ヒマラヤ杉の松ぼっくりで作ったものです。
真ん中の造花は、100均で求めたものを中に入れました。
数年前の作品ですので、アップしたことがありますので、再びの登場となります。
13日の昨日は、夫の診察日で病院に行きました。
お盆休みもなくの病院で、二科を受けましたので、
本を読むことができました。
8時に出ていって、帰ってきたのは12時少し過ぎ、
少々疲れました。
市原悦子さんの「ことばの宝物」、大きな文字で書かれて
いましたので、読みやすかったです。
「ことばの宝物」になりますか、書き記してみます。
*****************************************
* 幸せって、あまり考えたことがないの。苦労するのが人生。
雑用しなきゃいけないのも人生。努力するのは当たり前。
* 遠回りというのも悪くないの。ゆっくりゆっくり。なかなか
出来なくてもいいの。寄り道かなと思っても必ず勉強になってるの。
* 心がけがよければ、人が幸せになるなんて決まってない。
とんでもない理不尽なことが、天から降ってくることだってある。
* やるときめたら、なんでもとことんやんなきゃ。人間って、
生涯、勉強しなくちゃいけないと思うんです。
* 私はこのごろ、人間は生きていれば、それだけでいいと思うように
なりました。「心の通い合う人々ほんの少しだけでもいれば幸せです。
一緒に怒れる、一緒に喜べる、そういう人がほんの少しでもいれば、
それでいい」
* 言葉は自分を表す鏡ですね。
「何に怒り、何を喜び、何を悲しみ、何を伝えたいのか。そして、その思い
をどんな言葉にしてどんな表情・雰囲気で話すか。それは、その人の生き方
や人間性に通じると思います」
*** 文中より *** なにか感じ取っていただければ、幸いです。
昨夜のお月さま・19:36頃に、台所のガラス窓より写しました。
(大きく写せるとよいのですが)
昨年種を蒔くのを忘れた古い種を、今年蒔きましたが2本なんとか芽を
出してくれて、花も咲き実もついて、黒みがかった実は
枯れて薄茶色のなりました。
赤くはなりません。赤いほおずきのホオズキ属ではありません。
乾燥させたものは、ドライフラワーに利用できます。(8/11に写したものです)
黒ほうずきの花と、黒ほおずきの実です (7/19に写したものです)
昨日のブログに「バナナピーマン」のことを記入しましたが、
早速夕食に作って食しましたが、「美味しかったです!!」
バナナピーマンだけですが、炒めて塩・コショウで味付けしてから、
私は最後に火を止める前に、醤油を少し回し入れて、香ばしさを出して、
火を止めました。
昨日の検索の作り方は、醤油が先で、後で塩・コショウでしたが・・・。
珍しく夫も「美味しい」と言ってくれました。
甘味も口の中に最後に残りました。
緑のピーマンのような苦味などはありませんでした。
初めて口にしたバナナピーマンを食した印象でした。
JAの野菜売り場で、「バナナピーマン」を始めて見ました。
色はもう少し濃い感じですが、写し方が下手で、薄い色に映っています。
*検索してみました。
淡い黄緑色の細長いピーマン、普通のピーマンよりも肉厚でジューシーで、
普通のピーマンより苦味がなく、ほんのり甘味が感じられている。
果肉はピーマンよりパプリカに近い感じ、生食にも向いています。
完熟すると、鮮やかな赤色になります。
* 調理方法
中火で両面軽くこげ目がつくくらい焼いたら、しょうゆを鍋肌から流し入れ
手早くからめる。塩、こしょうで味をととのえたら出来上がり。
早速夕食に作って、試食してみます。
昨日赤くなり始めたほおずきを切って、花瓶に活けてみました。
地植えにしますと、地下茎で増えていき、思いがけない所から
芽を出しています。
一本に一個くらいしか実がつきませんので、沢山ついてくれると
いいのですが、それでも活けてみました。
下のほうに実がつき、上のほうの一個はまだ色づきません。
リビングのほうにも、活けてみました。
夕方、赤いほうずきを鉢に植えて、持ってきてくれた方がいました。
枯れてしまうかもしれないと言っていましたが、枯れませんように。
植えたばかりですので、厳しい暑さに出したら・・・
と思って玄関内で様子を見ることにしました。
以前にwordで描いたほおずきです。