庭のコルチカムが、開花し始めました。
葉をつけずに地面から現れることから、「裸の貴婦人」とも
呼ばれます。
コルチカムには、毒性の強い化学物質コルヒチンを多く含みます。
これは動物からの食害を防ぐ、自衛手段とか。。。。。
別の場所のコルチカムです。
全部この場所に球根を植え替えたつもりでしたが、上の2枚は小さな球根が
残っていて、今年大きくなり開花したようです。
庭のコルチカムが、開花し始めました。
葉をつけずに地面から現れることから、「裸の貴婦人」とも
呼ばれます。
コルチカムには、毒性の強い化学物質コルヒチンを多く含みます。
これは動物からの食害を防ぐ、自衛手段とか。。。。。
別の場所のコルチカムです。
全部この場所に球根を植え替えたつもりでしたが、上の2枚は小さな球根が
残っていて、今年大きくなり開花したようです。
耳の聞こえが悪いことは、認知機能の低下に影響すると言われる。
加齢によって難聴が進むケースのほか、まれに耳あかが詰まって
聞こえなくなるケースも。
このような新聞記事がありました。
私も最近耳の聞こえが悪くなったような気がしています。
********************************
2017年、英医学誌ランセットに認知症とそのリスクについての論文が載った。
認知症にかかわる要因のうち、避けうる最大のものが「難聴」だったという。
耳の聞こえが悪くなることは認知能力の低下と関係が深いが、難聴の進行を食い
止めることで、リスクを抑えることができるかもしれないことを示唆している。
耳の聞こえが悪いとなぜ、認知機能の低下を招くのか。大きく二つの仮説がある。
⁂「カスケード仮設」=耳から入ってきた音は鼓膜から聴覚の神経を通じて、脳で
処理される。耳から入る音の「入力」が減ると、聴覚の神経の活動が低下。それが
脳の神経にも影響し、認知機能の低下につながるというもの。
⁂「認知負荷仮設」=耳から入ってきた音の処理と、認知的な作業の負荷のバランス
が変化するというもの。聴覚の負荷が大きくなると、その処理が重視されるため、
認知的な作業に割く「資源」が少なくなってしまうという考え方。
さらに、高齢者などでは耳あかのたまり過ぎによって、聞こえが悪くなっている人も
いるという。通常、耳の入り口にあたる「外耳道」には、耳あかを外に出す「自浄作用」
が働くため、普通の大人に耳掃除は必要ないという。ただ、加齢とともに動きが悪くなり
自浄作用が低下すると、耳あかがたまっていく。
湿った耳あかを持つ人は長時間放置すると詰まる危険性がある。
ただ、補聴器を付けたり耳掃除をしたりするだけで、認知症が改善するわけではない。
*** 朝日新聞・元気にキレイに・耳チェックのすすめより抜粋にて ***
以前に耳鼻科に通っていた時に、先生も吃驚するくらい、大きな耳あかを
取りだしたのを見たことがありますが、耳鼻科で今の聴力を確認することも
大切かも知れません。
2015年に描いたコスモスです。。。。。
今日は暑さも厳しく、晴れ渡った空の雲の美しさに見とれました。
今日は外科胃腸科の診察日、先週は歯科・眼科・内科を受けて、
三日間の待ち時間などに、多少疲れました。
診察すんで帰りは買い物に。
青空の雲の姿が目に入りましたが、何故か5人兄弟の雲に見えました。
運転席より写したものです。
帰ってきて2階の窓より、雲をしみじみと眺めました。
青空に白い雲、様々な雲の姿をこんなに眺めたのは、久しぶりのようでした。
台風17号の強風が、吹き荒れています。
日本列島の台風の被害には、日本はどうなってしまうでしょうか?、
と心配してしまいます。
今日は庭の草花の紹介を・・・簡単なブログのアップですが・・・。
レインリリー(玉すだれ) ヒガンバナ科タマスダレ属
沢山開花してくれました。
ヤブラン キジカクシ科ヤブラン属
名前の由来は、ヤブのような所に生え、葉がランの葉に似ていることから。
名前は分かりませんが、よく公園に咲いています。
まだ蕾の状態ですが・・・。
iPadの「メモ」を利用して、「ミッキーミニー」を描いてみました。
インスタグラムに投稿済みですが、ブログのほうにもアップしてみます。
肌色をもう少し薄く仕上げたかったのですが、濃い色になってしまいました。
ミニーマウスは、ミッキーマウスの永遠のガールフレンド。
11月18日がミッキーとミニーのお誕生日だそうです。
wordと違って、アップルペンで描きましたので、使い方にまだよく
慣れていませんが、仕上げてみました。
19日のブログにて、ブログ友の「銭無のとっつあん」の死を知りました。
ブログ歴も12年ほど、私も長いお付き合いをさせていただきました。
腸閉塞・末期がんのなか、毎日ブログを続けていた精神力の強さに
感服いたします。
思わず涙が浮かんでしまいました。
長いお付き合いに、深くお礼申し上げます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
庭のコムラサキシキブが、色づいてきました。
実は緑色から紫色に変わります。
「紫式部」はやや大型で、実は比較的にバラバラにつけます。
「コムラサキシキブ」は実は枝に沿って、固まるようにつけます。
↓ 2016年9月にwordでお絵かきした、コムラサキシキブです。
古いお絵かきの再登場です。
竹久夢二展が、茨城県近代美術館で開催されています。
抒情的な美人を描き出し、大正時代に一世を風靡した竹久夢二。
「夢二式美人」を描いた貴重な肉筆画が多数展示。
↓ 数年前に絵はがきを見ながら描いた色鉛筆画です。
茨城県近代美術館・開催期日=9/7~10/27
開館時間=09:30~17:00(入館は閉館30分前まで)
TEL=029ー243ー5111
休館日=9/9 9/24 10/15 10/21
お月見は出来るかどうか、難しいところです。
6時50分頃に写した、夕陽です。
曇り空ですので、お月見は難しそうです。
追記 ( 9/14 記 )
昨夜お月さま見ることができました。
22:54に写してみました。大きく写せるとよいのですが・・・。
ある日の夕陽です。
ある日のお月さまです。。。。。
真っ赤なスイカは、美味しいですね。
我が家は2人なので、小玉スイカを求めていますが、皮が薄く実が
いっぱいで、最近はとても甘くなっています。
スイカは最近果物ではなく、野菜(果実的野菜)に分類されるそうです。
ウオーターメロンとも呼ばれるスイカ、90%が水分、10%が糖度という
みずみずしい食べ物です。
リコピン、カリウム、シトルリンの三つの成分があり、
リコピンは活性酸素を減らす働きがあり、老化予防に効果的といわれ、
カリウムは果肉や種子に多く含まれ、疲労回復や利尿作用があるとされて
いて、シトルリンは血流を改善する。
子どもの頃はスイカを食べて、種を飛ばして遊んだりと、懐かしく
思い出されますが、スイカの栄養素は考えてもみませんでしたが、
良い栄養素がありますね。。。。。
サルスベリの花でしょうか。
外に出ることが少なくなり、花々を写す機会もなく、古い画像の中から、
選んでアップしました。 (2012/8/12に写したものです)