
当然僕は何もしてない。一昨日かみさんが1日がかりでここまでやった。
黄色い皮を削って、細かく切る。これが大変な作業みたいだったな。かみさんはブツブツ言ってた。「小さい実だから手間がかかる」だって。そうでしょうね。包丁を上手く使えない僕では無理だと思った。
黄色い皮と中のミカン部分の間にある白いスポンジみたいな部分は削って捨ててるようです。残ったミカン部分はその袋、種も全部細かく切った黄色い皮と一緒に煮てましたね。
昨日親戚の寄り合いがあって、その場で自作の柚ソースを配りたかったようで一昨日は必至でやってました。「何かのために今日しかない」となって動き出すのはかみさんの得意技です。
写真の量でもうちだけじゃ消化できない。今週ご近所に配ると言ってる。それもいいでしょう。それでもまだ半分100個ほどが手つかずで段ボールに入ってる。いつ、何になるのだろう。