昨夕13歳下の会社後輩から突然電話が来た。会社辞める時の送別会以来じゃないか。
彼は入社してきて僕のところに配属になり、僕が「兄貴マン」として教育したんじゃなかったかな。とっても優秀なやつで何も心配なかった というより「全部任せてもだいじょうぶ」と思った男だった。実際数年後僕が他部署に転勤することになるのだが、彼がしっかり引き継いでくれたおかげで、全く心配しなかったのを思い出す。
彼は趣味でハンドボールをやってた。サラリーマンになってからも倶楽部チームに所属して全国大会を目指してた。ポジションがゴールキーパだったというのも印象深い。
その彼ももう52歳と言ってた。今は倶楽部の監督として競技に関係してるらしい。
突然電話してきたのは「今藤沢で関東大会やってます。あす決勝です。」という。近くに僕が住んでることを思い出してくれ、別の友人から僕の携帯番号を聞いて電話くれたという。
「見にきてくださいよ」という。忘れていなかったこと、探してでも電話くれたことに敬意を払うべきだろう。
昨日ロビコン終って気分も晴れやかになってる。この誘いにのらないわけにはいかない。午後藤沢まで初めてハンドボールの試合を見に行く。彼のチームが優勝して全国大会に進んでくれるといい。
彼は入社してきて僕のところに配属になり、僕が「兄貴マン」として教育したんじゃなかったかな。とっても優秀なやつで何も心配なかった というより「全部任せてもだいじょうぶ」と思った男だった。実際数年後僕が他部署に転勤することになるのだが、彼がしっかり引き継いでくれたおかげで、全く心配しなかったのを思い出す。
彼は趣味でハンドボールをやってた。サラリーマンになってからも倶楽部チームに所属して全国大会を目指してた。ポジションがゴールキーパだったというのも印象深い。
その彼ももう52歳と言ってた。今は倶楽部の監督として競技に関係してるらしい。
突然電話してきたのは「今藤沢で関東大会やってます。あす決勝です。」という。近くに僕が住んでることを思い出してくれ、別の友人から僕の携帯番号を聞いて電話くれたという。
「見にきてくださいよ」という。忘れていなかったこと、探してでも電話くれたことに敬意を払うべきだろう。
昨日ロビコン終って気分も晴れやかになってる。この誘いにのらないわけにはいかない。午後藤沢まで初めてハンドボールの試合を見に行く。彼のチームが優勝して全国大会に進んでくれるといい。