午前中確定申告終わってすっきりできたのに、今また僕をブリブリさせる事件が起きた。あまりにも「杓子定規」過ぎないか?
今日はかみさんの老齢年金で怒り爆発。
僕たち夫婦はかみさんが半年早く生まれてる。昨年9月かみさんが65歳になって老齢年金の支給が始まった。奥さまの年金は旦那が65歳になると加算金がつくらしい。僕は今月65歳になりめでたく年金が始まりますから、かみさんの加算金支給も始まるわけです。
保険庁からその手続きをして下さいと言ってきたから、かみさんは今朝から市役所へ行って必要書類を集め、午後3駅隣の事務所まで行き、長い時間待たされて申請におよびました。とこが受理してくれなかったと今報告がありました。
「配偶者(旦那)の誕生日が過ぎた時の住民票、抄本じゃないとだめです。それまでに離婚することもありますね」と言われたようだ。 「なんじゃそれは」。
ひとつ、そういう加算支給があるのなら、不要な人、支給を遅らせたい人は手続き要にして、無申請は無条件で支給とすべきことでしょう。それを手続きしろとは何事か。「手続きしなさい」と通知が来た時にまずこの「変」を思った。
次、「離婚するから」は受け付けない理由にならんでしょうと言いたい。いつ離婚しようが、「離婚しました」の手続きをするのがルール。であったら誕生日前10日の住民票を受理し、保険庁としての作業をすすめた方がいいのではないか。
手続きの通知に「配偶者の誕生日を過ぎてから処理願います。」みたいな注意書きが一番下に小さく書かれてるらしい。この点については「小さい字で済みません」と謝られたようだ。
保険庁よ あんたらのお客さんは誰 と考えてるのか!! ブリブリブリ。
今日はかみさんの老齢年金で怒り爆発。
僕たち夫婦はかみさんが半年早く生まれてる。昨年9月かみさんが65歳になって老齢年金の支給が始まった。奥さまの年金は旦那が65歳になると加算金がつくらしい。僕は今月65歳になりめでたく年金が始まりますから、かみさんの加算金支給も始まるわけです。
保険庁からその手続きをして下さいと言ってきたから、かみさんは今朝から市役所へ行って必要書類を集め、午後3駅隣の事務所まで行き、長い時間待たされて申請におよびました。とこが受理してくれなかったと今報告がありました。
「配偶者(旦那)の誕生日が過ぎた時の住民票、抄本じゃないとだめです。それまでに離婚することもありますね」と言われたようだ。 「なんじゃそれは」。
ひとつ、そういう加算支給があるのなら、不要な人、支給を遅らせたい人は手続き要にして、無申請は無条件で支給とすべきことでしょう。それを手続きしろとは何事か。「手続きしなさい」と通知が来た時にまずこの「変」を思った。
次、「離婚するから」は受け付けない理由にならんでしょうと言いたい。いつ離婚しようが、「離婚しました」の手続きをするのがルール。であったら誕生日前10日の住民票を受理し、保険庁としての作業をすすめた方がいいのではないか。
手続きの通知に「配偶者の誕生日を過ぎてから処理願います。」みたいな注意書きが一番下に小さく書かれてるらしい。この点については「小さい字で済みません」と謝られたようだ。
保険庁よ あんたらのお客さんは誰 と考えてるのか!! ブリブリブリ。