今日白州に帰ってきた。なんせ「トイレの水タンク」が凍結破損して室内は水びたしを想定しての帰還だった。雪は残ってるは、沢の水は凍ってるはで家に近づくにつれ、「まっ だめだろうな」の思いになり、「便器の型番をしらべ、あそこに連絡して、工事はいつにするか」なんて段取りも考えながら家に入った。なんと水が出た形跡はない。「えっ割れなかったのか?」でタンクの中を覗いてみた。水が入ってない。前回退室する際にここの水も抜いて帰ったということだ。助かった~。こんなラッキーもあるんだ。
お風呂で友人と会い、今年の極寒話を聞いた。
水道屋さんいわく 水道の凍結事故は例年5件ほどあるが、今年はもう50件を超えてるのだそうだ。
その友人の友人が被害にあったらしい。10日ほど留守にして家に戻ってみたら、台所の蛇口が破損してて、室内が天井まで水びたしになり、蛇口から水が噴出してたという。
友人は都会に行くのもおっくうだという。なぜか。こんな事故にあうかも知れないと思うと家を留守にするなんてできんというのだ。
以上が極寒の地の生活心情です。やはり相当の覚悟がいりますね。そこへいくと僕はなんとラッキーだったのか。
一方、これは期待してきた福寿草です。想像通りまだまだ蕾でした。枯れ枝を目印にしてます。その先を注視してください。昨年は2月9日にこの状態だったから、10日から2週間ほど遅れてます。やはり今年は寒いんですよ。
お風呂で友人と会い、今年の極寒話を聞いた。
水道屋さんいわく 水道の凍結事故は例年5件ほどあるが、今年はもう50件を超えてるのだそうだ。
その友人の友人が被害にあったらしい。10日ほど留守にして家に戻ってみたら、台所の蛇口が破損してて、室内が天井まで水びたしになり、蛇口から水が噴出してたという。
友人は都会に行くのもおっくうだという。なぜか。こんな事故にあうかも知れないと思うと家を留守にするなんてできんというのだ。
以上が極寒の地の生活心情です。やはり相当の覚悟がいりますね。そこへいくと僕はなんとラッキーだったのか。
