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ダメダメ 今の反省が無い

2023年08月04日 18時17分27秒 | 国を憂う
今岸田さんの記者会見をきいてる。 頭にきてる。 この現状を招いた反省が全く無い。これでは次のSTEPもいずれ破綻するだろう。
デジタル化に基本賛成の僕としては彼が語る「バラ色の世界」は話半分にして了解します。ただ今日の会見では「なぜこういう事態になったのか、なぜ今日記者会見が必要になったか、どこをどう変えて再失敗を回避すと考えてるのか」を語らないといけない。しかし何一つ語ってない。
組織運営は「PDCA」の連続でなければならない。 計画、実行、チェック、修正アクションのスパイラルです。今日は「CA」=反省を語る場でしょう。 言葉を濁し、反省もなく、バラ色だけ語るんでは再失敗は必死です。
これが今の日本の政治、レベル低すぎるよ、ねっ 岸田さんよ!!!

マイナカード返納済み

2023年08月04日 13時48分16秒 | 国を憂う
午前中市役所でカードの返納処理を終わってきました。窓口のお姉さんとどことなく隠し事をしてるような会話をしながら、実に淡々と、あっという間に完了でした。
まず、総合受付でどうすればいいかを質問。こっちが気を遣って、小声で「マイナカードを返納したいのです」と告げる。向こうも手慣れたもので、余計な会話無しで、「こちらへ」と案内してくれて、待ちの番号発券までやってくれた。10分ほど待って、15番窓口へ。「ご用件は」とアルバイト風のおばさんから聞かれ、また小声で返事。
僕はそんな使い方してないはずだが、マイナカードを使って僕本人だと認識させ、ある種の情報処理ができるようになる機能も既に存在してるらしく、もしそういう使い方をしてると今後使えなくなります みたいな注意事項の説明を受けた。僕は支障無しのはず。 次に今後再発行となれば手数料が発生しますからとの説明をもらった。これで役所からの処理前説明は済み。
後は僕が「返納申請書」を書いて提出するだけ。 当然「申請事由」を書く欄がありますよね。いくつかの項目がかかれてて、そこから選ぶんだろうと推測してたが、違ってた。文章で書くんですよ。悩んだけど、真っ直ぐ「国、行政に対する不満」と書いてきました。
「はい、これで受理します。ではこのカードを廃棄処理します。カードは使えなくなりますが、貴方様の番号はなくなりませんし、変わりませんので」と最終確認。 これで終わりでした。
カードの返納という処理は一般的にあるもので、僕のような理由だけじゃないんだな に気付けば、一人で考え過ぎてたかな が最後の印象です。
「行政の現状に不満を持って」返納した貴重な意思として確実に認識してくれと願うばかりだ。

マイナカード返却にきめた

2023年08月03日 10時03分01秒 | 国を憂う
近々岸田総理自らが来年秋実施で進めてる「マイナ保険証への移行、現保険証の廃止」計画を一旦中断する決断をくだすものと予想してたし、そうすべきと考えてきた。しかし、昨日の会見で中断、延期は行わないと決めた旨を説明した。
僕はマイナカードの返却すると 決めました。 今回ばかりは実力行使です。これ以上言いなりにされ、いい加減を通すのであればの決断です。
マイナナンバーを使って行政の合理化を進めることには反対しません。しかしそこに向かう過程でのいい加減、横暴、自分勝手、言い出したら何があっても辞めない、そんな今の(永々と築いてきた)政治文化に拒否の姿勢を示したいのです。
今カードが無くなっても何も不便は発生しそうにないし、返される行政だってそれで大きな損失が生まれるとは思えない。なんだったら将来の再発行を考慮して保管しておけばいいでしょう。だから「怒りの意思表示」にはいい材料だとの考えもあります。
保険証の代わりになる「資格確認証」がこれまで通り全員に郵送されるようです。ならあわてて現行保険証を「廃止」しなくていい。今まで通り、保険証の交付を続ければいい。その裏で新システムの構築を着実に進めていけばいいこと。もうメンツの問題なんでしょうね。 できたばかりの法律をすぐさま否定するような法律をつくらなくっちゃ これははずかしいよね。 でもしょうがないでしょう、みっともない状況を作ってきたのはあなた達なんです。その尻拭いを堂々とやれって言うのよ。恥をかいてみればいい。国民の嘆きの本質が見えるんじゃないかな。
明日時間があるので、市役所に行くつもり。 静かに受理頂けたらと考えてるが、職員もいろいろ言わざるをえんのだろうな。強がることも、高飛車にでることもなく淡々と心境を語りたい。どうにかするとすぐに頭に血がのぼり、「口角泡を飛ばす」タイプだから そこが心配。

ビッグモーター問題

2023年07月31日 09時36分44秒 | 国を憂う
ひどい会社が出てきたものだ。日本の起業もここまで倫理観を失くしたか。
総括すると、前社長の兼重さんは最初っから「違法ビジネスモデル」で起業したんでしょう。こうやれば売上も伸ばせる、利益も出る ただそれだけの金欲起業だったんだろう。中古車販売、修理と車検業界ってほぼ成熟業界。そんな中、こんなに急成長してきたのをみれば、普通はやらない、やれない商売(=違法性が高い)をやったんですよ。さらに大きくできると踏んで、損保会社と裏取引までやった。損保会社も倫理観失くしてるよな。産業界全体に蔓延かも。
僕は これが日本での資本主義が行き着いた姿だと見てる。「儲けるにはどうしたらいいか」「企業は金儲けの道具」「金が全て」そういう「禿鷹経営者」が産まれる国になってしまったということです。
確認がてら書きますが、「国民が幸せな人生を作っていくための道具」以上のものじゃないんです、企業は。「金儲けの手段」に成り下がったら国民が不幸というもの。
でもビッグモーターが始まりじゃないことはきちんとおさえておかないと、
                   「ほんとの不幸、現実」を見落とすだろう。
産業構造として階層がしっかりできてしまって、一番上はすぐ下に発注し、命令し、ハラスメント含みで強制する。さらにその下の層があって、同じ力関係で仕事を強制してる。何層まであるのやら。そうやって上は楽してる(それが社会的責任、自分達の役割ともっともらしい見解)のが産業構造じゃないですか。一番下は時給1000円の最低賃金さえもらえずに、非正規なんて呼ばれて、いつでも解雇される立場で仕事させられてる。「女性の社会進出」と美化しながら、共稼ぎが新しい家族像のように語られる。一方で少子化、子供の困窮が常態化しつつある。
僕にはこの産業構造、企業文化がビッグモーターを産んだ土壌だと思えるのです。要するに、今回のビッグモーターで驚くな、もっと以前からそういう社会ですよと言いたいのです。
ところで、だれだ こんな文化を産み、育ててきたのだろうか。 これが「当たり前」と思っちゃいけない。 「変なものは変」と声上げていかないと、ハゲタカに命まで吸い取られるぞ。

マイナ問題、万博問題、増税問題

2023年07月28日 11時27分55秒 | 国を憂う
・マイナ問題 来秋からの保険証の廃止
  昨日あたり首相も「このままではまずい」と感じ出したんだろうな、「現場の実状を見、意見を伺って対応していきたい」とトーンが下がってきた。こう言い出したという事は「延期」になりますね。岸田さんも腹決めたんでしょう。軟着陸狙いの常套手段を使ってきたわけだ。ぼくは当然と思うし、決定が遅すぎると思ってる。
僕は更に以下の点を追求したい。 少なくとも半年、河野さんに任せ過ぎたゆえに国政で混乱を招いた。さてこの失政についてだれがどういう責任をとるのか。 国民は寛容でありすぎ。毎回この手の問題はなぁなぁで忘れていく。だから懲りることなく、また発生する。それの繰り返しをやってるのが日本国。 無駄が多すぎて。 そろそろ厳しい叱責を与えないと。

・万博問題
  2年後に予定されてる大阪・関西万博 今だに参加国、地域からのパビリオン建設の申請が1件も提出されてないらしい。これから参加します、建ててくださいと言っても、建設業界の実状から間に合わないのではの危惧が日に日に大きくなっている。いくら突貫工事の上手い我が国建設業者でもできないものはできんでしょう。さらに現場労働者の残業時間規制も来年から厳しくなるらしい。
建設が間に合う、間に合わないが問題ではない。大元の問題は 参加したいと考える世論が無いということでしょう。これって万博の企画が作られた時から解ってたことじゃないのかな。でもおいおい参加国もふえてくるはず と甘く見てたんとちがいますか? だからこれもマイナ問題と同じで、計画の甘さが招いた結果じゃないですか。
今後ですが、即刻中止を決定、表明するのが妥当とみるのですがどうですか。 無理やり開催して膨大な無駄遣いは避けるべきでしょう。
やりたいのは 国と大阪府と維新の会、それと一部の利得を企画してる連中だけですよ。

・増税問題
  ここへきて「サラリーマン増税」が話題になってる。要は「そんなことは全く考えてませんよ」と必死に打ち消しに動いてるわけだ。6月に政府税調から出た答申の中に「通勤手当は非課税になってる。検討されてもいい」というような文言があったよう。防衛、少子化対策で過度な計画を打ち出したために増税が必要になってる。藁をも掴む思いはあったろう。否定するなら答申が出た時にきっぱりと拒否しないとだめよ。世論が否定しないならその線も考えようなんて甘い考えでいるからみっともなくなる。 まだ「退職金への税率アップ」の話は残ってますよ。

要するに岸田内閣の行政スタイルは全部こうなんです。 確固たる方針がない。全て出たとこ任せで、一旦決めると、何が起きても修正しないんです。 岸田さんだけじゃないけど。ただどんどんその傾向が強くなってるよな。

マイナカード雑感

2023年07月07日 09時29分19秒 | 国を憂う
今朝の新聞を読んで知ったが、現在マイナンバーでひもづけされてる情報サイトは29もあるんですって。「えっもうそんなにくっつけてるの?」
保険証との連携はその個人からの申請無しで、各保険組合が名前等の照合で結合させてるんですね。今回末端の事務員さんがちょっと手抜きしたために、他人の情報がくっついたという事故が多く発生した。こういうミスが1件でもあると、膨大な全件の確認作業が必要になる。
最初のシステム設計があまいんです。そんなミスが入り込むようではシステムではないのです。
銀行口座との連携 これはその個人からの申請があってできることでしょう。上の保険証のような「名寄せ」による照合はできません。だから銀行口座との連携を「いやだ」と考える人は今のところ「拒否」できる事なんでしょう。(ちょっと自信ないんだけど)

さて今日言いたいのは 「こういうシステムには以下の機能が絶対必要でしょう」ということ。
自分のマイナンバーで今どういう情報がつながってるか その中身がどうなってるかをその個人が全て確認できる機能を提供することが必要だと思うのです。どうもこれは準備されてないようです。将来必ず「作れ!」となるように思います。
さらに連想するに、こういう機能を盛り込むと実は国民が新しいハードの購入が必要になるんじゃないかと思います。自宅でこの確認作業をやろうとすると、マイナンバーカードのID情報を読み取る機器が必要になりますよ。12桁のナンバー入力と設定したパスワードでエントリーできるんではカードを作る必要すらない事になりますからね。
以前E-Taxで税務申告をした時、我が家にこのリーダーがなく、やむなく税務署の機器を借りてやった という経験があるんです。
つまりカードを「ICチップ」形式にしたための問題もこれから出てきませんか という疑問なんです。

個人情報保護委員会

2023年07月07日 08時59分00秒 | 国を憂う
略して「個情委」というんだそうですが、役割は「行政への提案、監視」でしょうね。よく出て来る政府が設ける「第三者委員会」のひとつでしょう。こんな委員会があるのを初めて知りました。言われてみれば「あって当然」。今までその活動が見えなかったのが不思議な話。
所詮我が国の「政府が設ける第三者委員会」ですから「政府の御用委員会」でしょう。マイナカードの問題が大きくなってきて、国からの要請で(? 僕の勘ぐり)お出ましになったということじゃないですか。ちょっと権威の有りそうな、自分達からは独立した(ように見える)監査組織が動いて、査察を始めた と言う事実を作りたい というのが主眼じゃないですか。
目くらまし、騙しの一手と見ますが。
「個人情報保護の観点から現在のシステム開発は中断し、制度設計、システム設計から見直すように」と結論(勧告)が出せるかな?  国民感情、世相との引っ張り合いで結論はいかようにも変わるんだろう。
国民は「とりあえず開発を延期してくれ」を強く言い続けることでしょう。この際だ、「行政の言いなりになる国民じゃないぞ。国民のための行政をやれよ」「国民は恐い」を知らしめたい。
いい機会だと思う。全国民の利害にかかわる、まさに自分達の問題なんだから。

「不安」じゃない、もう「不信」レベルでしょう

2023年07月06日 15時58分33秒 | 国を憂う
昨日の「マイナ閉会中審査」の質疑を知るにつけ、「あなたは今の行政を信じられますか?」という問いを想起する。「不安は、不満は有りますか?」なんてレベルはもう通り越してる。カードの返納者が現れてるのがその証拠。
改めて読者に聞きたい。「あなたは今の行政を信じられますか?」  どうでしょう。

また書きますが、「個人番号をキーにして、諸々の行政業務を効率的に進めるために・・・・」とする目的論には反対しません。進めていくべきだと考えてます。しかし、その業務設計、システム設計は中途半端、開発工程は緻密さを欠き、動かす都度トラブルが見つかる。さらに発覚したミスへの対応は末端の事務員任せ。上から怒鳴れば期間内に修正できると考えてるふうだ。
僕も大きい会社の基幹システムの業務設計、システム設計やって、システム開発して、全国への教育普及活動まで経験してきました。「業務改定、システム開発は最初の設計段階に8割の労力をつぎ込め」が経験則になってます。設計段階での手抜きが何倍もの苦労(金、時間)になって帰ってくることをいやというほど経験してきました。
現状の「マイナ保険証」システムは計画・設計体制(P)、開発・運用体制(D)、チェック体制(C)、そこからの見直し体制(A) どの局面をとってもシステムとは言えません。 
運用に移行してはいけないレベルの代物です。
民間企業ならどこでも基本中の基本として実施してる組織活動基本(PDCA)がどうして国・行政ではできないのか、消失したのか。
55年体制が長すぎた。その中で国民はおとなしく飼い馴らされた。国・行政は「言えばできる」「俺たちは正しい。間違いをするはずがない」「どうせ国民は順応してくれる」 そんな傲慢な文化を育んできたんでしょう。 国民もほっとき過ぎたのですが。
もう一度聞きましょう。 「貴方は国を信じて、任せますか?」 あなたが納めた税金を無駄使いしてるんですよ。

今国が取るべき姿勢は簡単です。現状の見直しをZEROベースでやることです。これまでの開発工程をチェックするに値する事象がこんなに出てきてるんですから。 そして素直に頭下げて、謝ればいいのいです。いや、まずそこからです。「現状の品質では運用に耐えない」ことを認めることです。その決断が結局目標地点到達への近道だということは国民は解ってるんですよ。
もう一度。 今の国民の意識は「不安、不満」じゃなく、『不信』なんです。これは大きくしてはいけない。 取り返しのつかない事態に発展するからです。

他の感想。
閉会中審査をやったこと自体、「ガス抜き」「アリバイ作り」です。これも「傲慢」の現れ。
昨日、一昨日のIAEAグロッシ事務局長の言動だって、国が要望したこと。世界的なお墨付きが欲しかった。グロッシさんの演技もなかなかでした。「科学的に不備はないと言ってるだけです。実行は日本国。責任も日本国です。」とまず前置き。更に昨日、福島の関係者を前に「最後の一滴まで我々はこの地で見守る」と発言。あの汚染水は止まらない物。30年や40年は出続けるよ。    というわけで、国演出のなれ合い芝居でしょう。
ただこれは言っておきます、僕の考えだから。 「海洋放出」はしょうがないと思います。濃度が厳しい我が国の基準のさらに1/40ならです。 但し、なぜ1km沖なのか ここには「?」持ってます。 太平洋のど真ん中放出で世界中から許可を取る努力をすべきだったのでは と考えてます。

マイナカード問題を議論した

2023年06月22日 10時13分38秒 | 国を憂う
昨日会社時代の先輩、同期の3人で昼食べて、お茶して4時間近く喋ってきた。年に2,3回やってる懇親会で、取り留めも無い話をダラダラと語ってくる集まりです。
昨日は昨今のマイナカード問題が話題になり、少々反省もし、勉強したかも。
僕は現状を「ともかく、一旦停止して、出てきた問題点を整理し、解決策を講じた上で仕切り直しがいいんじゃないか。 保険証のカード化は実施時期を再検討するでいいだろう」と考えてます。心情的に「国のやることはどれもこれもまともじゃない」がベースにあるもので。
それに対して同期の友人は「イヤイヤ、このまま進めていいんじゃないか」と言うのです。その理由は 「いずれはそういう新しい世界に移行するんだから、少々の問題は走りながら修正していくでいいんじゃないか」、「表面化してる問題は単純な人的操作ミスがほとんど、量的にも万に一つ、十万に一つというオーダーだろう」、「実施されることでのコスト的なメリットは大きいはずだ」 と言うのです。
彼も僕もコンピュータを使って社内の業務効率化を進めてきた者同士、振り返ってみれば、そういうやり方(GOしてから、修正していく)で強引にシステム化してきた経験者です。「お前だってそういうやり方で進めてきただろう」という口ぶりで解説されると、「確かにな」と考えさせられました。 さらに、「メリットの大きさを考えてよ」という。これから「子供手当」等で個人に支援金を配ろうとしてる。そこを自動振り込みにできれば事務の効率化、コスト削減は少々のトラブルを帳消しにして、さらに十分な余りがあるだろう。  そして大きな視野で見た時、行政としての国民管理業務を個人番号をキーにして効率的に行う社会「デジタル社会」は否定されるものではないでしょう(僕もやらねばならん事と理解してる)。
だから友人が言うように (印象悪い言い方だが)ある程度は「強引」に進めて行くという部分があってもいいのかもな と考えたのです。
とした時、今何がたりないのか、どうすべきなのか なんですが。 要は「国の説明不足」ということに尽きるんじゃないでしょうか。中身の説明不足は昔から指摘されてる。「我々を信じて。決して悪いようにはしませんから」止まりですよね。これでは人心がはなれて行きます。 次に表面化してきたトラブルの説明だが、これも「そんなことはあんた等は知らんでよろしい」が強すぎます。余りにも軽率なトラブル故に恥ずかしいというのもあるんだろうけど、もっと素直でいいはず。今の社会人はみなさん「コンピュータシステムのトラブル」については経験者で、中身が想像できてるはずなんですよ。なのに敢えて隠すから信用がなくなるんです。
さらに「効果の説明不足」ですね。国民に「社会的効果」をもっと説明しないといけない。それも概念的なのはだめ。定量的な説明をしないと。「これだけの経費が、人手がカットされます」と金額換算でなければ。 近未来働き手が減っていき、「業務の効率化」は避けて通れないのは国民みんな薄々感じてるんです。 まさに「理路整然と、丁寧に説明しつくす」ことですよ。
きちんと解説しない、出来ないというのは 自分達にも「解消しきれてない不安」があるんじゃないだろうか。 そこはシステム設計者として逃げてはいけないし、そこがまさに「あんたの仕事」と言いたい。

ついでにですが、保険証のカード化は急がねばならない理由が解らない。急ぐ必要がないのなら延期してもいいのではと考えてます。実施環境があまりにもお粗末。おそらくこのままだと効果が消えるトラブル量になるのでは。

世の中 どんどん軽薄になってるな

2023年06月16日 15時33分38秒 | 国を憂う
昨今特に際立って来てる感なんですが、世の中がどんどん軽薄になってるように思いませんか。生きてる、人が生活してるが故にあるだろう、あるはずの「重み」みたいなのが無くなってるように思います。
 ・ 銀座のど真ん中で白昼堂々と貴金属店を襲う
 ・ 自衛官の研修生が教官を訓練銃で射殺してしまう
 ・ 躊躇なく、簡単に人を殺す
 ・ NET募集の高額バイトに応募する
   しかも「ヤバイ」仕事と解っても、実行しちゃう
 ・ 簡単にお金を稼げる手段を選択する
今の世の中 まずは「お金」なんでしょうね。 「金が無けりゃ何もできん」「金さえあればなんでもできる」の思い(いや、もう哲学レベルかも)がはびこってるんじゃないでしょうか。「一の楽しみのために十の苦労」なんて成り立たなくて、「十の楽しみのために一の苦労」だと考えるようになってるんじゃないか。
解からんでもないですよ。 既に多くを持ってる人が錬金術よろしくさらにそれを増やしてる実態が見える訳だし、中には権力で不正までやって富を増やす輩も見える。そりゃ当然として罰っせられてはいるんですが、「アイツだったらできるよな」感は残ってるんじゃないでしょうか。
次に押してくるのは「コスパ」「タイパ」の風潮が大きいと思うのです。 手間をかけること、時間をかけることの有意義性が薄れてないだろうか。格差社会ということなのかな、努力してもここまでという限界が構造的にできあがってるんじゃないか。となれば先は見えてしまうもので、「一攫千金」を考える人が生まれることは必然だと思えるのです。
「お前はすぐそこに原因をもって行く。またかよ。」と言われるかもだが、やはりどこかで、だれかが規範を見せて行く必要があるのであって、それは国の機関 行政、立法、司法の世界じゃないですか。われわれ国民の生活を規定する組織ですからね。ここが「コスパ、タイパ」じゃなく、「金」じゃない、「生きてる人」に目をやった真の仕事をし、国民に示していく以外にないのでは。いま終盤国会の在り様を見るにつけ、「これでは規範にならんな。」 嘆いています。