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進まない能登の復興

2024年12月26日 09時33分26秒 | つれづれなるままに
もう1年が経つ。今年を振り返るこの時期、どうしても現状が報道される。まだまだ崩れたまま放置されてる家屋が沢山ある。どうしても昔と比較し、異質な今を考えてしまう。
神戸の震災 僕もまだ建設会社の現役だった。あの時は国をあげて復興に努力するムードいっぱいだった。1年経った頃だったと記憶してるが、僕も当時の神戸支店にデータ処理支援で出張した。もう放置されたままの家屋というのはなかった。風見鶏の異国風家屋見に行ったものな。
東北の震災 あっという間に高台移転が決まり、三陸海岸に高い防波堤構築が決まった。山から延々とベルトコンベアが敷かれ、土砂が移送され、万里の長城を思わせる防波堤ができた。
この2つの史実は「そこに生きる人の人生、生活」は二の次にして、形をまず作りに行った事実だろう。今の能登 その「形を作ろう」の想いすら感じない。もうほっとかれっぱなし状態じゃないですか。 国、県レベルの対応に絶対的差がある。ハッキリとは言わないが、「金をかけてもしょうがない。いずれ住む人がいなくなる地域だから」が有るんじゃないだろうか。
僕は 能登に限らず、いずれ消滅していく地域というものはあって、どう集約し,消滅させていくか 大きな問題になると思ってる。「8掛社会」への対応のひとつですよね。 国は県はどうやって行こうと考えてるんだろうかね。案はまだ無いだろう。
そんな中、今の能登についてはさほど支援しないで、住民の方から諦めていく方向 そんな社会実験をやってるんじゃないかと僕は見てるのですが。斜め目線過ぎるかな。
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窓掃除完了

2024年12月21日 14時47分00秒 | つれづれなるままに
完璧な段取り、作業手順で窓掃除を完了。 元々は24日にやるつもりだったのを、昨夕の天気予報で「明日は冬型が弱まり、暖かい日中はでしょう。日曜日はまた寒くなります。」と言うものだから、「よしやっちゃえ」となった次第。
まず 網戸。 大小10枚 窓から外し駐車場のコンクリの上で水洗い  
ブラッシング。 これを立て掛けて干してる間に1階周りのガラス戸(全てアルミサッシ)を順次水洗い。一周してきた後、雑巾拭きでまた一周。 最後にその頃には干せてる網戸を順次セットして行って終了。上手いものでした。
始める前は今日1日仕事と踏んでたんです。天気が悪く、寒いようなら24日に延長戦をとまで考えてた。予報通り暖かい。汗しながらになった。最後のところは昼飯スタートを30分遅らせて、いっそのことこのまま午前中で終わらせちゃえの張り切りよう。
トータル3時間で終わったが、こんなにスムースに行くとは思ってなかった。毎年やってて、要領を得たってことですか。いま室内から窓越しに庭を見てる。朝まであった、ホコリ、泥の縞模様がスッカリなくなり、陽の差し込みも鋭い感じ。
内側からは拭いてない。汚れてるようだが、外側に比べたら綺麗なもの。 時間があったらカラ拭きくらいするかなの気持ちだけで、「これでいいだろう」です。
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徒然なるままに(20241219)

2024年12月19日 16時48分36秒 | つれづれなるままに
 あと10日 今年もここまできたか。 確実に来るね。
 だからと言って、何かをせにゃ とか追われてる感じはほとんど無い。若い頃はもうちょっと切羽詰まった感を覚えたような。外側世界とのつながりの緊密さがそうさせてたんだろうな。今は緊密さなんてゼロに近いもん。
 11月下旬から1週間隔で白州に来てる。そして今日明日が今年最後の白州泊。急に「白州断捨離」を思いついて、不用品の廃棄(大和に持ち帰り、ルールにしたがって廃棄)を進めてる。今回はあれとあれとあれを持ち帰るぞ としっかり予定もしてある。 これだって近未来自分でやらにゃならんこと、コツコツやるだけと腹をくくった。
 2/23 Gospel合唱に参加するぞと決めた。「歌ロス」の解消です。 年明けると3回練習があります。また楽譜を作る、曲を聞きまくる、覚える そんな熱い日々が戻ってきそうで楽しみ。ゴスペルはまた全く違う合唱だろう。そこがまた楽しみ。
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ゴスペル 歌ってみるか

2024年12月15日 16時33分41秒 | つれづれなるままに
昨日娘が遊びに来て、近所で「ゴスペル歌おう」の参加者募集してるよ と情報をくれた。 彼女も分かってて、心配もしてくれてたのかな? ぼくが「歌ロス」で馬力無くしてるのを。
くれた情報は 1月から3回 計6時間練習して、3曲を覚え、2月23日セミプロと舞台公演するというもの。場所は近所といっても、座間ホールまでの3倍くらい遠方かな。 どうしよう、歌ったことないし、でも仲間作って楽しい時間を共有できるのは捨てがたいし。気分は「やろう、面白いじゃん」なんですが。
この話には尾ひれがあって、その偶然+が「神のお告げじゃないか」と思わせて、僕をやる気にさせてもいるんです。
ちょっと長くなるし、回り道な話からします。 僕は昔から(還暦祝いでiPodを貰って以来)音楽をiPodに入れて聞いてます。スマホがiPhoneじゃないというのもあって、今だにiPodです。持ってる、持ってたCDはだいたい取り込んだ後、主にYoutubeから音だけ(mp3)ダウンロードして,取り込んできました。ところがいつ頃だったか忘れましたが、ダウンロードするnetのアプリが上手く機能しなくなり、ちゃんとしたアプリを購入しないと、無料っていうのはムシが良すぎるわな と諦めてたんです。
昨日娘がもってきたパンフに今度歌う予定の3曲が書いてあり、とりあえず聞いてだけみるかとYoutubeを立ち上げにいきました。その時「Youtubeからのダウンロードを簡単に」みたいなリンクがあって、どうも最近作られたアプリのようなんです。「おっ ダウンロードさせてくれるかな?」と半信半疑で起動してみたら、大きな支障も無く、出来たんですよ。前利用してたアプリの改造版のようで、操作法はほぼ同じでした。 それで気を良くして、3曲ともダウンロードし、iPodに格納するところまで30分程で完了できたんです。
このゴスペルパンフのおかげで諦め機能が復活した と考えたら、これは「神のお告げ」と考えてもおかしくないでしょう。 んで、やる気にさせられてるんです。
オペラとは全く異質の歌ですよね。「発声を美しく」じゃなく、「乗り良く、明るく、和音大事に」が先のような。第九みたいな堅い合唱でもない。嫌いなジャンルじゃないですよ。知らなかった事に首を突っ込める それも面白い。
覚えようと必死で努力するあの時間がまた持てる。いいぞいいぞ、これはやるっきゃないな。
定員が50名とあった。どうせ男性応募は少ないから貴重なはず。75歳だって採用してくれるんじゃないか。 よし、応募してみっか。 決めたぞ。
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硬式野球の金属バット寄付

2024年12月12日 16時10分46秒 | つれづれなるままに
先週白州から倉庫内の不用品をたくさん持ち帰った。断捨離です。   
今週火曜日に一部「燃やせるゴミ」を20リッターの指定ゴミ袋に入れて捨てました。「こんな物も廃棄してくれるのかな?」の不安もあったので、気分少な目で出し、一応全部持って行ってくれました。写真はこれから廃棄する残骸です。全て白州分ではないです。一部大和での不用品も混じってます。白州の倉庫は今捨てられる物の1/4くらいは片付いたかな。
今回勉強したのは市のゴミ処理って案外何でも持って行ってくれるんだと言うこと。写真にあるポリバケツも指定袋に収まれば「燃えるゴミ」(野菜ゴミといっしょ)で出せるんですね。この辺がわかると、家の不用品って案外簡単に処分できるようですよ。
写真の黄色い袋は「燃やせないゴミ」、他は「金属資源」とポリ系の「燃やせるゴミ」ですね。一度に出すのは遠慮して、徐々にと思ってます。それでも年内には片付くでしょう。さらに来週また白州から運んでくるつもりでもいるのです。
ここにはもう写ってないのですが、白州から硬式用の金属バットを持ち帰ったのです。40年前会社野球部の現役だった頃使ってた物です。白州に小屋を作った時、これ振って体操替りにと思ったんですね。何回振ったかな。野球をやるという予定がないのだから振るわけないですよね。
昨日夕方近所の県立高校のグランドに行って、部員に直接「これ使って」と寄贈してきました。高校野球のバット 今年だったと思うが、規格変更があって僕の旧規格品は試合で使えないはず。でも練習で使う分には貴重な1本でしょう。予算少ないだろうからね。自分でも「いい処分法だった」と思うな。  部員君に渡した時、彼は「お名前と住所を」ととっさに対応してきました。「ちゃんとやれるんだ、立派立派」と思いながらも、なんか大人過ぎる感じで、「野球やってるんだからもっと蛮人であれ」と感想した次第。 名前は告げませんでした。
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あれっ カードが出るはずなのに

2024年12月11日 11時22分41秒 | つれづれなるままに
A銀行(準大手)とB銀行(大手)で振込を続けてやった。まずA銀行のATMへ。Aでの振込は以前から利用してて、「振込カード」を持ってる。手際よく終了。 B銀行に移動した。 ここでの振込先は初めての相手、かつ今後ずーっと続く振込になりそう。(自動引き落としにしてくれたらいいと思うケースだ)
ともかく、今日の振込を済ませた。今後ことを考え、「振込カード」を作っておこうと思い、「登録しますか」ときたので、「登録」を指示。 ここで当然「カード」が出てくると思ったのに、何も出てこないで、ATMが終了してしまった。
「あれっ カードが出ないけど、どうしたものやら」と思考をめぐらせてるうちに、店頭接客対応のおじさんが「機械点検中」の貼り紙をそのATMに掛けにきた。「えっ オレ何か間違った?」とますます思案。
そこで、優しそうな女性の接客係に質問してみた。「僕間違ってないよね?」
進んでる銀行ではもう振込カードなんて使ってなくて、僕のキャッシュカードに紐付けする形で振込先が幾つも登録できるらしいです。今度振込作業を指定すると、「お客様は以下の振込先を登録してますが、どちらに振り込まれますか?」と選択画面になるんだそうです。
たったこれだけことなんですが、世の中 ITの世界はどんどん進んでいくね。ますます対応力が試される社会になっていく。できる老人でいないとな。
無事済んで、喫茶店でお茶。 そこでこのBLOGを書いてる。オレも遅れてはいないだろう。
マイナカードもこうやって確実で、便利なサービスをジワジワ追加していくべきよ。これならジワジワついていけるから。
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愚痴BLOG

2024年12月10日 08時50分08秒 | つれづれなるままに
今、昨夕録画しておいたNHK「100分で名著」有吉佐和子の「恍惚の人」を見た。
小説としての面白さ、素晴らしさも十分理解できた。有吉佐和子の作家としての力量にも感心させられた。解説してくれる女性の先生もなかなか的を得た、読み込んでらっしゃるな、有吉さんを研究してるなを感じさせる解説 素晴らしい。ここまで褒めたんだからついでに、朗読してくれる女性俳優さんの「聞かせ上手」も一級品 つまり25分の番組として完璧な構成だったんじゃないですか。
解説の先生がこの小説は「愚痴文学なんです」と解説。愚痴文学なんて分類初めて聞いたが、言い当ててる。愚痴の中に世相があり、真の物語があるんじゃないかと言う。 分かりそうな。
そこでふっと思ったのです。僕のBLOG これ「愚痴BLOGか?」 「真」の有無が問題。
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徒然なるままに(20241203)

2024年12月03日 09時13分58秒 | つれづれなるままに
 12月になっちゃいましたね。 今年は一段と時の経過が早い。人生で最高スピードだったような。去年の365日が今年は250日位だったよう。間違いなく年々早くなってると感じてます。65歳位から感じてることかな。何かしたわけでもないし、何かに追われてたわけでもないのにな。高齢故の「焦り」かな。
 国会論争が始まって毎日刺激貰ってる。文句つける場所を探すという楽しみなのかもしれない。先月は「年金制度」を考えてみた。これを考察すると、所得税も考えざるを得なくなって考えた。 今の私案をキチンとまとめたいとは思ってるが。現行制度はいろいろな要素、機能を取り込み過ぎてる。だからちょっと手直ししようとすると、他制度との歪みがどんどん顕在化してくる。この際原点に戻って、別建てにするもの、できるものは外してみて、本来の機能だけして再生し直した方がいいのではと考えるに至ってる。
 春から梅雨頃に手がけた「墓作り」、今月「楽」の字が彫られた墓石が所定の場所に設置される手はず。変な気分はある。「ここに入るのか」って気になるからな。で一方で待ち遠しい気分もあるんです。言ってみれば、彫られた字は僕の芸術作品でもあるわけですよ。描いた絵は残るわけないし、残す気もない。でも墓石は嫌でも残る。その気がある人はこの作品を見て手まで合わせるんですからね。地球上に残す唯一の芸術作品 そう思うと作家気分にもなるというもの。
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追悼 正平さん 北の富士さん

2024年11月21日 06時48分18秒 | つれづれなるままに
火野君(同じ歳だからいいだろう)はNHKの「心旅」で面白い人がいるなと思わされてからのファン。まず衣装かな。僕じゃちょっと着れないような服装を「こういうのもいいでしょう」みたいな、静かな自己主張で着て見せてくれた。頭のバンダナも毎回違ってて、どれも似合ってた。人がどう見るかじゃなく、「おれ これ好きなんだよ」で着ちゃう、かぶっちゃう それでいいんだよと思わされて、自分もバンダナ姿に遠慮がなくなった。 それと生き物に対する愛だね。子供心のままで生きてた。嬉しそうに虫を捕まえる、牛と話す、おばちゃんとの会話で「オレの写真撮ると妊娠するぞ」は忘れられない。彼が言ってもセクハラにならない。
人間性 根が「愛」だからだろうな。
北の富士さん 氏と舞の海さんが掛け合いでやった大相撲解説は良かったね。相撲を何倍も面白いものにしてくれた。女性の相撲ファンを増やすことに貢献したんと違いますか。辛口だったね。逸ノ城が負けると「ダメだよ、彼は練習をしないもの」、周りが大物大物と評価しても、この一線だけは引いてなかったな。舞の海さんが正面からの解説をするも、北の富士さんが裏話をかませて相撲世界の幅、奥深さを教えてくれてたような。横綱勤めながら巷を広く、深く楽しんでこられたのだろう。そうだ、北の富士さんも衣装には自己主張あったな。

テレビ常連さんだった2人が同時期にバタッと出演しなくなった。病気療養中とだけの知らせ。あまりにも長期になるので、だいぶ悪いんだろうと推測はしてた。 心旅はピンチヒッターを立てて、継続を始めたばかりのこの時期に急の訃報。「やっぱりな」と暗くなってるところに、立て続けて今度は北の富士さんだ。示し合わせたように、NHKの名物男が亡くなった。刺激をたくさんくれた2人だった。
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唖然 露天風呂談議

2024年11月20日 08時25分56秒 | つれづれなるままに
   本論ではないのだが、今朝は「みぞれ」でした。 ベランダが超薄っすらですが白かったです。雨で洗われた紅葉の色があまりにも綺麗なので、また1カット。

昨日の露天風呂で豪快とかスケールでかいとかいうタイプじゃなく、今まで接したことないタイプの人、話を聞かせてくれるおじさんと会ったという話なんです。
一通り風呂手順が済んで、友人の画家氏と露天でボーッとしてるところに、80歳くらいの、今までお見かけしたことない、田舎暮らしをしてる感じじゃない、人の良さそうなおじさんが風呂道具一式が入ってるんだろうレジ袋を下げてはいってきた。入ってくるなり「ここの露天はいいですね。好きで週に3、4回来てるんです」と向こうから話かけてきた。お住まいはちょっと遠方で、「えっ、そんな所から週3回も来るんですか」と驚きから談議が始まった。聞きもしないのに、気兼ねなく自己紹介まで始めた。警戒心を持ち合わせてないというか。
私設の美術館の館長をしてるという。自分が全て買い集めたのか、親もからんでるのかは不明、でも会社勤めをしながらその時その時好きで、買える絵画を集めてきたようです。俗に言う「コレクター」ですね。売り買いしながら財産を増やしていったのでしょう。そうこうして買い溜めた絵画も相当数になったので美術館を作ったという話。
こんな世界の話だから出てくる金額が桁外れ。 所蔵品の購入総額が300とか400 億ですよ。 「あの作家さんの作品は20号で今6億ですかね」「そうなんですよ、A氏の作品はB氏と比べると割安で売買されてる」でその額が20億 なんですかこの話はとただただ驚いて聞いてました。 一緒してた画家の友人はこの世界には当然明るいわけで、いろんな作家さんについてその値段で会話が成立してました。
イタリアのマフィア 昔は現金をスイスの銀行に入れて悪金の保持を計ったが、今はそこまで取り締まりが入るので、絵画にして保持を計ってる。だから値上がりした とか リーマンショック後現金、株投資への不安が大きくなり、その金が絵画取得や金(きん)に動いて絵が値上がりした なんて裏話(自分が儲けられた話)も聞かせてくれた。
ユトリロ、シャガール、ビュッフェ、ルノワール、岸田劉生、中川一政、熊谷守一、梅原龍三郎 例えばこういう作家さんの作品をお持ちなんだそうです。個人の財で集めたって言うから唖然ですよね。
車に積んであった美術館紹介用絵画集と入館招待状を頂きました。 絵画集 「この絵知ってる」という作品はなさそうですが、その作家さんならぼくでも名前を知ってる有名な方達。
こんな人生もあるとは知ってましたが、ほんとにそんな道歩んでる人 普通の好々爺でした。
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