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硬式野球の金属バット寄付

2024年12月12日 16時10分46秒 | つれづれなるままに
先週白州から倉庫内の不用品をたくさん持ち帰った。断捨離です。   
今週火曜日に一部「燃やせるゴミ」を20リッターの指定ゴミ袋に入れて捨てました。「こんな物も廃棄してくれるのかな?」の不安もあったので、気分少な目で出し、一応全部持って行ってくれました。写真はこれから廃棄する残骸です。全て白州分ではないです。一部大和での不用品も混じってます。白州の倉庫は今捨てられる物の1/4くらいは片付いたかな。
今回勉強したのは市のゴミ処理って案外何でも持って行ってくれるんだと言うこと。写真にあるポリバケツも指定袋に収まれば「燃えるゴミ」(野菜ゴミといっしょ)で出せるんですね。この辺がわかると、家の不用品って案外簡単に処分できるようですよ。
写真の黄色い袋は「燃やせないゴミ」、他は「金属資源」とポリ系の「燃やせるゴミ」ですね。一度に出すのは遠慮して、徐々にと思ってます。それでも年内には片付くでしょう。さらに来週また白州から運んでくるつもりでもいるのです。
ここにはもう写ってないのですが、白州から硬式用の金属バットを持ち帰ったのです。40年前会社野球部の現役だった頃使ってた物です。白州に小屋を作った時、これ振って体操替りにと思ったんですね。何回振ったかな。野球をやるという予定がないのだから振るわけないですよね。
昨日夕方近所の県立高校のグランドに行って、部員に直接「これ使って」と寄贈してきました。高校野球のバット 今年だったと思うが、規格変更があって僕の旧規格品は試合で使えないはず。でも練習で使う分には貴重な1本でしょう。予算少ないだろうからね。自分でも「いい処分法だった」と思うな。  部員君に渡した時、彼は「お名前と住所を」ととっさに対応してきました。「ちゃんとやれるんだ、立派立派」と思いながらも、なんか大人過ぎる感じで、「野球やってるんだからもっと蛮人であれ」と感想した次第。 名前は告げませんでした。
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