「本が好き♪図書館ブログ」からタイトル変更
19年目のholyのブログをそのまま残します。
同じ時は二度とやって来ない。これからも毎日を「一期一会」の心で過ごします♪
図書館だより「Library News 7月号」を発行しました。
こちらです → Google版 Yahoo版
今月号の特集は毎年恒例ですが「本を読んで 世界を拡げ 心を豊かに！～夏休みには5冊の本を～」として、
第64回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書を紹介しました。
今年の高等学校の部の課題図書は、
『わたしがいどんだ戦い1939年』 キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー・作 大作道子・訳（評論社）
『車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる』 小林照幸・著（毎日新聞出版）
『いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて』 フランシーヌ・クリストフ・著 河野万里子・訳（岩崎書店）
①文学作品、②国内ノンフィクション作品、③海外ノンフィクション作品、の3作品ですが、
この中に海外の作家による作品が2冊入っているのは今まであまりなかったことです。
私はまだどれも読んでいませんが、どれも良さそうでこれから読むのが楽しみです。
今月の作家は、現在実写映画が公開されている『ピーター・ラビット』の原作者である
ビアトリクス・ポターを取り上げました。
私は、彼女の生涯を描いた映画「ミス・ポター」を観ましたが、この本が出来るまで大変だったのです。
それから、東松山市にあるビアトリクス・ポター資料館にも行きました。
ただ、どうしても行きたい肝心のイギリス湖水地方に、まだ行けていない！！
まずは、公開中の映画「ピーターラビット」を観に行こうと思います♪
先月の私の読書は以下の8冊でした。
この半年でちょうど50冊読了、このペースで読書を進めて目標の年間100冊を目指します。
相変わらず本の紹介記事が少なくて恐縮ですが、書こうとすると長くなりそうで・・・つい後回しに。
それから、これぞ！の本になかなか巡り合わない、という自分への理由付けでごまかしてもいます。
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今月号の特集は毎年恒例ですが「本を読んで 世界を拡げ 心を豊かに！～夏休みには5冊の本を～」として、
第64回青少年読書感想文全国コンクールの課題図書を紹介しました。
今年の高等学校の部の課題図書は、
『わたしがいどんだ戦い1939年』 キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー・作 大作道子・訳（評論社）
『車いす犬ラッキー 捨てられた命と生きる』 小林照幸・著（毎日新聞出版）
『いのちは贈りもの ホロコーストを生きのびて』 フランシーヌ・クリストフ・著 河野万里子・訳（岩崎書店）
①文学作品、②国内ノンフィクション作品、③海外ノンフィクション作品、の3作品ですが、
この中に海外の作家による作品が2冊入っているのは今まであまりなかったことです。
私はまだどれも読んでいませんが、どれも良さそうでこれから読むのが楽しみです。
今月の作家は、現在実写映画が公開されている『ピーター・ラビット』の原作者である
ビアトリクス・ポターを取り上げました。
私は、彼女の生涯を描いた映画「ミス・ポター」を観ましたが、この本が出来るまで大変だったのです。
それから、東松山市にあるビアトリクス・ポター資料館にも行きました。
ただ、どうしても行きたい肝心のイギリス湖水地方に、まだ行けていない！！
まずは、公開中の映画「ピーターラビット」を観に行こうと思います♪
先月の私の読書は以下の8冊でした。
この半年でちょうど50冊読了、このペースで読書を進めて目標の年間100冊を目指します。
holyの本棚 - 2018年06月 (8作品)
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相変わらず本の紹介記事が少なくて恐縮ですが、書こうとすると長くなりそうで・・・つい後回しに。
それから、これぞ！の本になかなか巡り合わない、という自分への理由付けでごまかしてもいます。