ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

日産スタジアムB'zコンから学ぶ(6)

2008-10-14 | 教室長の趣味

Cimg1435

写真は、会場近くから見た大勢のファンです。

080920「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」
本編終了後、日産スタジアムに観客のWAVEが回る回る。
私の1階スタンド席にも、3回くらい回ってきた。

観客の誰もが、この楽しさや喜びを表現しているかのように・・・☆

ENCORE(アンコール)1曲目は、新曲「グローリーデイズ」
「またここから歩くよ」という決意を込めた、ゆったりしたナンバー。
「♪ラ~ララ、ラ~ララ、ラ~ララ・・・♪」と観客の大合唱は続く。

さらに、道なき道を切り拓いていくような「RUN」
荒野を走れ!
この曲がラストでもおかしくない迫力だった。

でも、ENラスト、そしてこのライブのラストは・・・。
最後にふさわしい、私のfavorite「Pleasure2008~人生の快楽~」
イントロが流れただけで、かなりウルウルきそう★

曲は元気が出るし歌詞も前向きで、やる気が出る曲。
CDを聴くときは、この曲だけ10回連続で聴いたりしている。
ただ、やっぱりライブの迫力は、CDより勝るなあと♪

ツアータイトルにもなっているこの名曲で、ENも終了。

バンドのメンバーは、ステージからいなくなっていたが・・・。
B'zの2人はアリーナ席に降りてきて、歩き出した!
アリーナの外周を、稲葉は左周り、松本は右周りで。

観客の声援に応えながら、アリーナを歩く2人。
ステージとは反対側のアリーナで、2人が交差したときに大歓声。
さらに2人は分かれ、またそれぞれ1人でステージへ向かう。

私の1階スタンド席13列目からでも、けっこう近くで観える。
私は普段「オッサンがオッサンを見ても、しょうがない」と言っているが・・・。
やはり、近くに来るとテンションが上がり、手を振ってしまう★

B'zの2人は、ほぼ同時にステージに到着し、ガッチリ握手。
この2人は、ホントお互いよい関係でやっているなあと思わせる。
それがファンには、何よりうれしいことだ。

これから、栄光の20周年を越えていくのは、かなり大変だと思う。
それでも、このよい関係で、まだまだ活躍してほしい。
また5年後(?)、「Pleasureツアー」を開催してほしいと思う。

We’ll be alright.
We’ll be alright.
We’ll be alright…

・・・次回からは、B'z「やる気が出る歌」を紹介☆

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする