宗教とは形の無い単なる概念。
人間が一定の社会で生きるための倫理だと理解している。
ということは人間の存在が宗教の存在を凌駕すべきだ。
人間の存在無くして宗教はあり得ない。
だから人を殺める教えは宗教では無いと思う。
十字軍も、イスラエルも、そしてタリバンやイスラム国も。
そこにあるものは信仰ではなく悪意。
人間の自由意思が尊重されずして何が宗教だ。何が神だ。
だからこそ、命の危険を顧みることなく
教育を受ける自由意思のために発言し続けている
マララさんのノーベル平和賞受賞は素晴らしいことだ。
誰がなんと言おうと。
(ネット上で批判している人間は、
試しに銃口の前に立って主張を口にしてみればいい)
人は生きるべくして生きている。
生命の不思議さを思う時、神の存在すら感じる。
その命は何人たりとも奪うことは許されない。
戦争だろうが、刑罰だろうが。
彼女のノーベル平和賞受賞を讃えたい。
そして、願わくは、
来年の平和賞は憲法九条が選ばれて欲しい。
人間が一定の社会で生きるための倫理だと理解している。
ということは人間の存在が宗教の存在を凌駕すべきだ。
人間の存在無くして宗教はあり得ない。
だから人を殺める教えは宗教では無いと思う。
十字軍も、イスラエルも、そしてタリバンやイスラム国も。
そこにあるものは信仰ではなく悪意。
人間の自由意思が尊重されずして何が宗教だ。何が神だ。
だからこそ、命の危険を顧みることなく
教育を受ける自由意思のために発言し続けている
マララさんのノーベル平和賞受賞は素晴らしいことだ。
誰がなんと言おうと。
(ネット上で批判している人間は、
試しに銃口の前に立って主張を口にしてみればいい)
人は生きるべくして生きている。
生命の不思議さを思う時、神の存在すら感じる。
その命は何人たりとも奪うことは許されない。
戦争だろうが、刑罰だろうが。
彼女のノーベル平和賞受賞を讃えたい。
そして、願わくは、
来年の平和賞は憲法九条が選ばれて欲しい。