風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

ジャラン ジャラン

2005-10-22 | 風屋日記
「ジャラン」はインドネシア語で「歩く」という意味。
旅行雑誌のタイトルにもなっている。
これが2つ重なり「ジャラン ジャラン」になると
「散歩する」「ブラブラ歩く」という意味になるらしい。

先日書いたようにこれから仙台へ出発。
出張で出かけるのとは違い、気分も楽だ。
東南アジアの子ども達に目を向けている人達にたくさん会って来よう。
そして元気ももらって来よう。

ブラブラ歩く気分で、仙台へ行ってきます。
ジャラン ジャラン
コメント (2)
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