吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

孫の生誕200日祝を口実に、会いに行く日誌

2018年11月18日 | Weblog
理由や言い訳は、何でもいい。ただ、離れて暮らす孫に月一度ぐらい会いたい。このところの秋の続かないお天気。2・3日前まで、雨予報だったこの日11月17日(土)は好天。晴れて行楽日和だという。(いま)末孫の生誕200日を口実にするわけではないが、孫宅に向かう。


善は急げという気持ちからか、午前9時少し過ぎにはもう家を出ている。東上線成増から朝霞台を出て、JR北朝霞より武蔵野線電車に乗る。10時少し回ってJR南流山駅下車。出迎えの息子のクルマは、すぐ近くのショッピングセンターに立ち寄って孫の待つ(?)息子宅に着く。


着く早々嫁への挨拶も適当に、孫にスキンシップと顔を近づけると、”手を洗った?”と家内の声。まずは、洗面所での手(顔)洗い。子供たちとの会話もそぞろに、孫と遊ぶ。1か月もしない前に会ったときより、ズシリと重い。子どもの成長の速さを実感する。さんざん孫を介して戯れ、適当な雑談をして時計をみれば、12時を回っていた。孫も含め5人の昼食。


午後2時半。辞する前の散歩に、孫父母と江戸川の河川敷堤防路を散策。晩秋の青天は、少し涼しい風が心地いい。その後、ベビーカーの孫に駅まで送ってもらい、午後3時30分南流山駅より帰路に着いた。多謝。

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