因幡屋ぶろぐ

劇評かわら版「因幡屋通信」主宰
宮本起代子による幸せの観劇記録。
舞台の印象をより的確により豊かに記せますよう・・・

2022年9月観劇と俳句の予定

2022-09-03 | お知らせ
 今年も大変な9月になってしまいました(毎年のことゆえ、わけは言いませぬ)。まずは観劇の予定から(見出し画像は「歌舞伎オンデマンド」より)
*文学座公演 『マニラ瑞穂記』秋元松代作 松本祐子演出 公式サイトはこちら
 信濃町の文学座アトリエで行われる本公演。本作は2014年春、新国立劇場公演を観劇しており(blog記事)、その記憶を呼び起こしつつ、新鮮な気持ちで。
*プラチナネクスト公演 『十二夜』 ウィリアム・シェイクスピア作 小田島雄志翻訳 大滝寛演出 劇場MOMO 公式サイトはこちら
 さまざまな作品に取り組んでいるプラチナネクストが、シェイクスピアの喜劇に挑む。星組、月組の交互上演(1,2,3,4,5,6,7)。
*第19回明治大学シェイクスピアプロジェクト(MSP 1,2,3,4,5,6,7,8)ラボ公演『短夜、夢ふたつ』(1)小林萌華演出 金子真紘プロデューサー 猿楽町アートスタジオ 公式サイトはこちら(入場は明治大学教職員限定)
 『変身ボトムさん』&『秋の夜の夢』の2本立てで、樋口一葉の『十三夜』、シェイクスピアの『夏の夜の夢』、そしてフランツ・カフカの『変身』のコラージュという意欲作だ。
*秀山祭九月大歌舞伎 公式サイトはこちら
 3年ぶりの秀山祭が二代目中村吉右衛門の一周忌追善になろうとは…。ゆかりの演目がずらりと並び、第二部の「松浦の太鼓」では、80歳にして松浦鎮信を初役で演じる兄の松本白鸚による劇中の追善口上もある。第一部から第三部まで、どうか無事に上演されますように。
 『中村吉右衛門 舞台に生きる』(小学館)刊行を記念して、銀座蔦屋書店では「播磨屋の本棚」も開催中。こちらも是非に。

*劇団民藝公演『忘れてもろうてよかとです―佐世保・Aサインバーの夜―』河本瑞貴作 丹野郁弓演出 紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA 公式サイトはこちら
 米軍基地のある九州は佐世保の小さなバーを舞台に、バーの女主人の思い出と現実が交錯する物語。劇作家河本瑞貴は佐世保市出身で同市に在住で、民藝には池端俊策との共作『正造の石』(2019年4月)以来、2作めの登場となる。

 俳句関連は毎月スタートが早く、既に終わった句会もありますが、兼題などは以下の通り。
*十六夜句会・・・「野分」「虫時雨」
*かさゝぎ俳句勉強会・・・季語「鰯雲」、枕詞「あさぎりの」
*金星句会・・・「どぶろく」「粟」
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