こんばんわ！！
夏の終わりに相応しい Summer Mix Playlist を選んでみました。
ゆっくりと寛ぎながらお聴きください。
♪ 真夏の果実：サザンオールスターズ
♪ 夏の終わり：森山直太朗
♪ さよなら夏の日：山下達郎
♪「夏の終わりのハーモニー」井上陽水・安全地帯 hima.cover#38
♪ Studio Ghibli Summer Day Piano Collection Piano Covered by kno
お節介なOne-LegPlayer からの、細やかな夏の贈り物です。
倉吉市出身の立岡ほたるさん（２５）は、１９歳の時に車いすバスケットボールと出会い、２０１９年のタイで行われた世界選手権に、Ｕ２５以下の日本代表として出場し、さらに日本車いすバスケットボール連盟の強化指定選手に選ばれ、２年後のパリ・パラリンピックへの出場が期待されています。
立岡ほたるさんは、今ある難病と闘っておられ、それは「多発性硬化症」という免疫異常によって運動障害や感覚障害を引き起こす進行性の難病です。症状は下半身が麻痺し動けない状態で、手足のしびれや体温調節が難しいなどの症状があり、最初は何とかなるって思っていたんですが、それが何ともならない状況にあると言うことを知った時は、本当に絶望したし、お先真っ暗って感じで、ショック過ぎて涙すら出なかったと彼女は語っていた。
そんな時に出会ったのが、車いすバスケットボールだったのです。新型コロナの影響で練習できず、鳥取市の体育館（ノバリア＝障がい者スポーツ施設）に通い、施設の職員さんに練習を手伝って貰ったり、利用者さんを廊下でつかまえて一緒にバスケの練習を行ったりしているそうです。（※鳥取ユニバーサルスポーツセンター・ノバリアは、障がい者スポーツ拠点施設として２０２０/７/１１にＯＰＥＮしました。）
◎【目の前の一戦を】女子車いすバスケ日本代表・立岡ほたるさんの今【しっかりレベルアップしていかないと！】
ダンスや身体性を活かした感情表現は、今や文化的に大きなインパクトを持ち、様々な広告物で目にすることが多くなっているようです。
長いコロナによる隔離生活から解放されたい気持ちと共に、力強いメッセージ性のある障がい者スポーツを如何に表現するか、日々試行錯誤の毎日で頭を悩ませています。
そこで、今日は Adobe Stock Motion PV からヒントを得たような気がしたので、早速、それをカタチにしたくて、体を動かしたくなるような表現がトレンドになる In the Groove （イン・ザ・グルーブ）をご紹介します。
★ Get Moving | Adobe Stock Motion Trend | Adobe Creative Cloud （パラアスリートをテーマに、躍動的なPhoto をベースにした表現を如何にＰＲするか・・・？）
卓球の張本美和選手（１４歳）は、試合前の緊張をほぐすためとウォーミングアップに、K-POP のダンスを取り入れているみたいですよ。これが実にプロダンサー顔負けの上手さなのです。
★【中国メディアも注目】張本美和 試合前のルーティーン キレキレのダンスは独学!?
あなたもダンスを取り入れて見ては如何でしょうか？
♪ 藤井風の「きらり」を踊ろうとしている私☹️（cringe）
