いつまでもトップページに「明けましておめでとうございます」ではのんき過ぎるので、記事をアップします。
例年なら、釣り納めからの釣り始めとなるのだが、ボートが無くなると、寒い中わざわざ行かなくても良いか…ってなっちゃいます(笑)
で、アジトでごそごそやってます。
伊豆はもう早咲きのサクラがチラホラ咲き始めました。
一方、庭のクヌギの木などは枯れ葉も全て落ち、今は枝のみ。このタイミングで伸びすぎた枝を切り落とすのです。
高い所はクライミングの道具を使って安全確保。
クライミングの技術は、アウトドアのシーン全般でかなり有効だと思います。例えば、釣り人が到達できない断崖絶壁の釣り場にも入ることが出来るはず。まだやってないけどね。
アジトに置いてあるクロスカブで釣りに行くとき、ロッドは基本的にコンパクトロッドを荷台に括り付けていたんだけど、ボックスが付いてるので微妙にやりにくかった。
そこで、専用のロッドホルダーを付けることにした。
定番は塩ビ管などをタンデムステップと荷台に固定し、ロッドを縦に差し込むんだけど、こうするとリヤボックスの蓋が開かなくなる。
そこでサイドバックサポートを利用して、横置きにすることにした。
これがサイドバックサポートね。
これに60cmのアングル材を水平に固定するだけ。
ウィンカーなどに干渉しない高さとした。
材料はホームセンターで簡単にそろいました。
材料費は千円チョット。
アングルをこんな感じで取り付けます。
取り付け方法は、Ω型のサドルを裏に当てビス留め&結束バンドでガッチリ固定できました。
このアングル材にロッドを乗せて、マジックテープとかゴムバンドで固定するだけ。
金属製のアングル材にロッドが直接触れるのがチョット嫌なので、クッション材としてアングルの内側に10mm厚のL型ゴムを両面テープで貼り付け。これでムニムニになりました。
早速ロッドを取り付けてみます。
いい感じ。
シッカリ&スッキリ!
この位置なら運転者の足に触れることもないし、乗降時や取り回し、スタンドの上げ下ろしの邪魔にもなりません。
勿論荷台はフルに使えます
最長1.5mぐらいの長さでも何の違和感も無く積載できますね。
何なら、リール付けたままでも大丈夫でしょう。
どうです、見た目もスッキリしてて違和感ないっしょ!
簡単だけどいい感じに仕上がりました。
これでカブ釣行がさに楽しくなりそう。
渓流の解禁が楽しみです。
例年なら、釣り納めからの釣り始めとなるのだが、ボートが無くなると、寒い中わざわざ行かなくても良いか…ってなっちゃいます(笑)
で、アジトでごそごそやってます。
伊豆はもう早咲きのサクラがチラホラ咲き始めました。
一方、庭のクヌギの木などは枯れ葉も全て落ち、今は枝のみ。このタイミングで伸びすぎた枝を切り落とすのです。
高い所はクライミングの道具を使って安全確保。
クライミングの技術は、アウトドアのシーン全般でかなり有効だと思います。例えば、釣り人が到達できない断崖絶壁の釣り場にも入ることが出来るはず。まだやってないけどね。
アジトに置いてあるクロスカブで釣りに行くとき、ロッドは基本的にコンパクトロッドを荷台に括り付けていたんだけど、ボックスが付いてるので微妙にやりにくかった。
そこで、専用のロッドホルダーを付けることにした。
定番は塩ビ管などをタンデムステップと荷台に固定し、ロッドを縦に差し込むんだけど、こうするとリヤボックスの蓋が開かなくなる。
そこでサイドバックサポートを利用して、横置きにすることにした。
これがサイドバックサポートね。
これに60cmのアングル材を水平に固定するだけ。
ウィンカーなどに干渉しない高さとした。
材料はホームセンターで簡単にそろいました。
材料費は千円チョット。
アングルをこんな感じで取り付けます。
取り付け方法は、Ω型のサドルを裏に当てビス留め&結束バンドでガッチリ固定できました。
このアングル材にロッドを乗せて、マジックテープとかゴムバンドで固定するだけ。
金属製のアングル材にロッドが直接触れるのがチョット嫌なので、クッション材としてアングルの内側に10mm厚のL型ゴムを両面テープで貼り付け。これでムニムニになりました。
早速ロッドを取り付けてみます。
いい感じ。
シッカリ&スッキリ!
この位置なら運転者の足に触れることもないし、乗降時や取り回し、スタンドの上げ下ろしの邪魔にもなりません。
勿論荷台はフルに使えます
最長1.5mぐらいの長さでも何の違和感も無く積載できますね。
何なら、リール付けたままでも大丈夫でしょう。
どうです、見た目もスッキリしてて違和感ないっしょ!
簡単だけどいい感じに仕上がりました。
これでカブ釣行がさに楽しくなりそう。
渓流の解禁が楽しみです。
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