シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

愛用のスピニングリールをOH

2009年05月30日 23時36分55秒 | 釣りに関するエトセトラ
     
       【 DAIWA  CERTATE 2500 R-CUSTOM 】 

僕が長年愛用している小型スピニングリール、「セルテート2500Rカスタム」がオーバーホールから帰ってきました。
このリールは、ダイワからセルテートシリーズがデビューしたときに速攻買いしたものです。
もう5、6年使っているかなぁ。

シマノも一通り使ってきたけど、釣り道具としての完成度はダイワに軍配だなって事で、最近はセルテートとソルティガばかりです。

この2500Rカスタムって、3000番のボディー&ギヤに、2500番のスプールを装着したもので、軽いのにワンランク上のトルク感。
大のお気に入りです。

シーバスにドンピシャのサイズだけど、僕はメバリングからオフショアの青物まで、大方のターゲットはこの1台でこなしちゃいます。
だいたい、PE1号前後を巻いてるけど、ラインやロッドとのバランスが取れていれば、10kg位までの魚なら問題ナシ。
たしか、バラムツも獲ったな。

同じ魚と渡り合うなら、タックルはライトになるほど、釣りの面白味は増しますよね。
まあ、必要以上に釣りを難しくする必要も無いだろうけど。

という訳で、このリールは、僕のフィッシングスタイルの象徴的な一品です。
長年使っているので塗装が所々ハゲてきたけど、ベアリング類をごっそり取り替えてもらったので巻き心地も新品並みに復活です。

まだまだ、頑張ってもらいましょう!

早速使いたくなってきたゾ!!


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極楽カジキの余韻で・・・

2009年05月24日 23時04分02秒 | カジキ
    
     【石垣島で大活躍のスラマーヘッド・タイタン】

    
極楽カジキ釣りでたっぷり癒されたので、すっかり毒気が抜けてしまいました。
今週は、極めて平穏な気持ちで週末を過ごしています。(笑)

雨の日曜日、家の中でガサゴソしつつ、魚の事を考えてみました。

GW直前に関東に接岸した黒潮は、遠ざかったまま落ち着いちゃいました。
今回の接岸時に特に活況を呈したのが、カツオとヒラマサ。
カツオは黒潮と一緒に回遊しているから釣れ盛るのも解るけど、カンパチ、ヒラマサは比較的狭い範囲を回遊しているのに、黒潮が来襲すると一気に食い気が立つ感じですよね。

じゃあ、何故魚は食いが立ったんだろう???
釣り人は、水温や水色を良く口にするけど、それは結果論であって、僕は食い気が立つ要因は別じゃないかと思っています。

多分ですけど、溶存酸素量の上昇によって活性が上がるのと、潮目の形成でベイトが溜まり食餌活動が活発化するのが、主要因じゃないかなぁ~って思うんですよ。

だって、魚は、「オオ、水色が良くって気持ちがいいなぁ~」とか、「暖かくなったから餌でも食うか」って感じじゃないでしょ。
餌を求めてどんどん移動する。
餌が有るときはひたすらバクバク食う。
これが自然界の常識じゃないかな。

ファ~  ・・・ここまで書いて眠くなっちゃいました。
えーい、メンドクサイ。 魚はベイトに付くって事で今日は結論としちゃいましょう。
もっと、色々と考えてたんだけど・・・

完全に毒気が抜けてます。。。。。。


何だろ。 サーフのシーバスとかやりたい気分だな。


コメント (16)
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石垣島 極楽カジキツアー

2009年05月19日 01時05分26秒 | 国内遠征
     

5月15日~17日

僕はGT主体に幾多の国内外遠征経験はあるけど、カジキ狙いのトローリング遠征っていうのは始めて。 行く前からワクワクです。
さらに同行メンバーが、bobossさんとマオさんとくれば、カジキ初心者の僕にとっては、何と言いましょうか、宝箱を覗く様なというか、明日への期待と希望に満ちたというか、上手く言えませんが、まあそんな身に余るようなツアーでした。

結果、爆笑ツアーでした!  もとい。カジキバッチリ釣れました!!!

今回のテーマは、
石垣島ってカジキフィールドとして、どんな感じなんでしょ?
ライブベイトトローリングってどうやるの。
オマケ:スピニングタックルで挑戦してロッドをへし折ること。

【テーマ1】 カジキフィールドとしての実力は?
結論としては、カジキは濃い!
なんてったって、港を出ると直ぐに黒潮ど真ん中。
泊まっているホテルが見える所でカジキが釣れちゃいました。

カジキ釣り実釣1日半で、3発出て、1キャッチ(100kg級)、1フックアウト(150kg級)
その他、カツオを襲ってビルを振り回しているシーン多数目撃!
そこらへんにウジャウジャ居る感じです。
単調なパヤオ狙いと違い、潮目やベイトなどを狙う点はカジキ釣りの経験者ほど楽しめますね。
ジモティーはパヤオでライブベイト曳くだけなので、まだポイントも殆ど開拓されておらず、カジキフィールドとしての実力は充分と見ました!!

羽田から直行便でヒョイと着いちゃうし、空港到着して1時間後には、もうポイントでルアー曳くことができる距離感です。
タックルはすべて完備しているので、手ぶらでもOK。
パスポートや両替の煩わしさも要らないし、キャプテンは日本語通じるし(当たり前か)。 リゾート感覚は下手な海外よりも上質。
石垣島、全然アリです!!!

    
    ホテルの窓からの景色。リゾート感一杯です。カジキはこの目の前で釣れちゃいました。

【テーマ2】ライブベイトトローリング
近くでカツオのナブラを追いかけ、まずカツオを釣ります。
釣ったカツオは不思議な装置(ツナチューブ)に入れておくと、、、
あら不思議! カツオはまったく暴れず、チューブの中でおとなしくしています。

    
    ツナチューブ。下から海水が循環してます。この中にカツオを縦に突っ込んでおきます。

手早く目通ししてフックをセット。 これは要練習の技です。
2ノットのゆっくりしたスピードで、ロングに曳きます。
ラインにゴムバンドを付けて、それを手で持っていれば、カツオが暴れるのが手に取るように分かります。  これは本当にドキドキですよ。

  
 ゴムバンドを咥えてアタリを待ってますが、これはこのお方の趣味だそうです。

  
 こちらが正しいポーズ。でもこちらのお方もこの後ゴム咥えてました・・・

今回、初めてすぐにゴム持っていたbobossさんが、「来たー!」って雄叫び。
直後にゴムがバチーンっと切れて「ヒッート!」
そのままドラグゆるゆるでラインを送り込み食わせます。超ドキドキ、ハラハラの瞬間です。

30秒ぐらい送り込んで、ドラグ閉めたらGO!
ありゃ残念、フックアップしませんでした。
リギングラインを見るとザラザラに切れてます。 キャプテン曰く、サメでしょう・・・  残念でした。
でも、一連の操作は経験できたので、すっごい為になりました。百聞は一見にしかずですね。
ライブベイト曳きながら、同時にデットベイトも曳きます。こちらは水面をヒラヒラ、ピチャピチャ。
いわゆるスキップベイトってやつです。
これも如何にも食いそうで、どちらも面白い。
カジキが溜まっている場所でライブベイトやったら、たぶん最強でしょう。

【石垣島で諸々の体験】

今回のメンバーは全員自分でカジキを追うキャプテンゆえ、誰もアングラーをやりたがりません。
一匹目のヒットが有った時も、お前がやれ、いやいやあなたこそドウゾ、ってな感じ。この状況を見てキャプテン曰く、こんなお客さん達って居ませんよって。(後でキャプテンは、この時はマジで自分が巻かされるかもって思ったって言ってました)
んで、一番若い僕が半強制的にファイティングチェアーに座ることになりました。

いきなり本番でファイティングチェアーなるものを初体験です。
いやいや、これには手こずりました。
普段はショルダーハーネスでスタンダップファイトやっているので、全身を自由に使えるけど、ファイティングチェアーとヒップハーネスだと動きが固定化されちゃって自由が利かないんですね。
おまけに、ハーネスラインやジンバル高さ、ステップボードの位置まで未調整だったため、ギクシャクしてまともにリーリングも出来ず、何じゃこりゃ状態でした。

結局、最初の150kgマーリンはギクシャクファイトの中、フックアウトしちゃいました。
多分、もう少しまともにファイとしていたら獲れたかも知れません。(キャプテンごめんなさい)

2匹目のときは、使い慣れたショルダーハーネスに替えて、チェアーファイトしてみました。 
ショルダーだと上半身も使えるので、ついついロッドを引き起こしたくなっちいます。
チェアーって本当に楽に寄せられるんですね。 もう少し歳とったら使おうかな。
100kg級を無事キャッチです。

石垣島の素晴らしいところは、アフターフィッシングも極上です。
今回泊まったANAインターコンチもリゾート感に溢れているし、ビーチ沿いのカフェバー「PAFF PAFF」が最高。
夕暮れ時、ビーチを吹き渡る心地良い風に包まれて、カクテルとタンドリチキンで釣り談義。 これだけ心地よく過ごせるお店は他に知りません。
鳴きヤモリのキョキョキョって声が、南国の夕暮れ時のBGMに最高でした。

    
    アフターフィッシング。極上のひとときが始まる。このまま夜が更けるまで・・・


最初から最後まで、本当に楽しくって素晴しいツアーでした。
マオさん、bobossさん、お世話になりました。

気軽に行けて、これだけ揃ったカジキフィールドって他にあるんでしょうか?
そしてそして、何よりもスキップジャックの辻キャプテンの情熱と人柄が最高です!
僕は、自信を持ってお勧めします!!!


詳しい釣行記はこちらに、
  bobossな釣り日記
  ルアーズのオフショアブログ

「スキップジャック 仁恵丸」さんのホームページです。釣行記もあります。
  skip jack

今回の航空券とホテルの手配は「フィッシングプランニングオフィス」です。
  フィッシングプランニングオフィス

コメント (6)
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南の島で少しばかり遊んで来ま~す!

2009年05月12日 22時43分05秒 | 国内遠征
    


週末がらみの15日から17日で、石垣島へ行ってきます。

勿論釣りで~す。

スキップジャックっていうチャーターボートだというのは分かっていますが、それ以上の詳しいことは、お任せしちゃっているので良く分かりません。

どうもトローリングでのクロマグロ&カジキらしいです。
で、そのサイズが300kg級とか・・・・
他には泳がせで巨大根魚も出来るとか。

チョット話がデカ過ぎて怖いっす!
でも、カジキ釣りの超達人お二方にくっついて行くので、色々勉強になると思います。

タックルは全部船にあるらしいので手ぶらで良いのかな?
せっかくだから、自前のタックル持ち込んでスピニングマーリンもやってみようかしら。
一度でいいから、ビッグフィッシュと渡り合って竿をへし折ってみたいんですよ。
自分がキャプテンの時にロッドがへし折れたら、きっと頭に来るから、人の船でやるのがいいんです。

石垣島は、かれこれ30年ぐらい前に民宿でバイトしてました。
懐かしいけど、随分変わっていると思います。

台風2号は熱低に変わって、何とかやり過ごせたみたいで一安心。
でも、こんな時に限って厄介な仕事が降りかかって来ました。
無事に石垣へ脱出できるんかいな・・・・?

石垣島 スキップジャック 仁恵丸さんのHP


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GW 2日目

2009年05月04日 19時39分57秒 | オフショアの釣り
5月3日(日)

一晩中風が強く、アウトリガーがビューンって唸ってました。
朝になっても風は落ちない。 ウーン、今日も足止めかぁ?

風が落ちるまで寝てようってことで意見が一致し、キャビンの中に潜り込んで二度寝です。
窓を開けて横になっていると、5月の風が吹き込んで来てとても心地よい。

10時頃に起き出したが、風は依然吹いている。 大島で14m/s。

GWらしく、観光客もいっぱい居てバザールの方は賑やかだ。
ボート、ヨットのオーナーさんも沢山来ているが、海が悪いので沖に出る船も少なく、みんなデッキや桟橋で寛いでいる。

ビジターのヨットが、三浦方面から三々五々と入港してくる。
みんなレインウエアで完全装備していて、沖の厳しさを物語っている。
マリーナの中に居る限り、天気は良いし、風が心地よく快適至極。
僕らも、アウトリガーの調整をしたり、各部にCRC吹き付けたり、今年のカジキ作戦の話をしたりと、スロータイムを楽しんだ。
今日のところは、釣りはもういいねって感じです。

釣った魚をイケスから上げ、生き〆にして氷詰めにする。ヒラメ、カサゴ、ホウボウと、白身系の美味しい食材がたっぷりある。
GWに帰省していない下宿学生達で刺身パーティーでもしろと、全部息子に進呈した。

翌日は天気も下り坂というのでGWの釣りはこれで終了とし、午後早い時間に上架してしまった。
船を片付け、息子とは解散。 彼は魚を積んで下宿先に帰っていった。

さて僕はこのまま帰っても上り線は渋滞の嵐だ。
マオさんに電話したら、今晩も下田泊りとのことなので、陸路で下田まで遊びに行く事にする。

18時ごろ下田に着くと、接岸しているBOBOSS艇とマオ艇発見。
今帰ってきたばかりって感じで、今日釣ったカツオやイカがデッキで刺身になっていたり、ヒラメやホウボウを〆ていたりした。

近くのお店で2艇合同の夕食に飛び入り参加させて貰っちゃいました。
最近の釣り情報交換などなど、釣り談義を交えての食事は楽しいものですね。
刺身の盛り合わせとキンメの煮付け、天ぷらなどお腹いっぱい戴いちゃいました。

こちらの2艇は、明日もまた、まだ見ぬカジキを求めて海に出るそうです。
明日もあるからと20時頃に解散しました。 3連荘。タフですねぇ。
僕も下田から藤沢の自宅まで、渋滞の終わった道を一気に走って帰宅しました。

GW、三日間の予定で家を出て来たけど、メイストームにやられ二日で終了としました。
まあ、釣果もあったし、ゆっくり出来たし、マズマズのGWだったかな。



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GW 1日目

2009年05月04日 15時29分48秒 | オフショアの釣り
     

5月2日(土)

GW後半戦。
2~4日で、下田にマオ艇、BOBOSS艇、カジコン艇が集結するというので、僕らも伊豆界隈で釣りしてから、下田港に始めて入ってみようと計画。
今回は息子が乗船。

前夜に伊東入りして、朝一で下架。
無風の中、出港―!

マリーナを出てすぐに物凄いイワシの反応。確保しとけば何かに使えるだろうと考え、速攻でサビキを落としてイワシの確保に勤しむ。カタクチイワシが入れ食いで
20~30匹をイケスに確保。

先ずは大島目指して南下。
ちょうど門脇灯台沖あたりで、黒潮由来の19℃の潮と相模湾の17℃の潮の潮目があり、大量の鳥が広範囲に飛んでいる。方々で鳥山が出来てはばらけを繰り返している。
早くもカツオと遭遇かな!?
魚探には魚影が映らないから、本当に表層を泳いでいるのだろう。
鳥山に寄せて必殺スキルジグを投げまくる。 
ヒット!  アレレ・・・  この引きは・・・・   サバでした

南側で大規模なボイルが!
駆けつけると、何じゃぁ?  ボイルに見えたのは、南の方から押し寄せてくる風波の大群。
キャビンを出ると、さっきまでの無風がウソのように南寄りの突風が吹いてます。
アレヨアレヨという間に、周り一面白波で囲まれた。 GWはこれが付き物ですね。

     
     【GW名物の突然の南西強風で瞬く間に白波が。 鳥が居て良い感じなんだけどな~】 

これはマズイ。無理して大島行っても怖い思いするだけ。 速攻Uターン!

川奈の岸際に寄せてみるとここにもイワシの群れが居る。 下田流サビキヒラメを試すことにしてみる。 釣り担当は息子です。
地形とイワシの群れがマッチする所を見つけ、サビキを投下。 直ぐにイワシが掛かりそのまま海底へGO! 
数投目でアタリ。 送り込んで合わせると乗った。
慎重に巻き上げると良い型のホウボウ。
なるほど、サビキ&泳がせ、楽チンで釣れますね!!

     
     【サビキでイワシ釣って、そのまま海底へGO→ホウボウGetです。  楽チン楽チン。】

川奈にも風波が追い付いて来たので、伊東の入り口の手石まで引き返す。ここなら大荒になっても直ぐに逃げ帰れる。

今度はヒラメ仕掛けに変えて、朝確保したイワシの泳がせでヒラメを狙う事にする。
40mの根際に狙いを定め、クルー(息子ね)が第1投目を投入。
僕は後進で船を立てる。潮が結構流れていて良い感じです。

程なく「当たってる、当たってる!」 と。
ホントかよ・・・?
少し食い込ませてからスイープに合わせると、柔らかいベイジギングロッドが綺麗に弧を描いた。 

カサゴか? またマトウダイじゃないの~?
やがて水中に姿を現したのは、いきなり本命のヒラメちゃん。
おいおい、第1投目だよ!
45cm、2kg弱だが、目論見通り釣れた本命は嬉しいですね。

     
     【本命のヒラメGet!  こちらはノーマルのヒラメ仕掛けでした。】

その後も、入れるたんびに、大型カサゴ、ホウボウなどが釣れて来る。
生きイワシ、強いです。
朝一のイワシキープがこんな形で効きました。

獲物は充分なので、昼チョイ過ぎにマリーナへ帰還。
桟橋に係留して、午後は潮だらけになったボートを水洗いしたり、真っ昼間に温泉入ったり、イシグロ釣具店に行ったりしてマッタリ過ごす。
夕食は川奈で久々のキンメ定食。

大島ではずっと南西が12~14m/h吹いている。無理して行かなくって良かったなぁ。
マオ艇とBOBOSS艇は、どういう訳かこの風の中、下田に入港したそうです。
うまく風を避けて走ったか、この程度の風は気にしないのか・・・ 凄い人達です。

本命ポイント&下田入港は果たせなかったけど、今日はイワシのお陰で結構楽しめました。
明日に期待し、本日船中泊。
今の時期の船中泊は暑くないし、虫も居ないし超~快適!


コメント (2)
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