新しい船検証が届いた。
特に問題は無いのだが、船検証にはUF33のメーカー登録馬力が150psなので、今回の225psへ載せ替えても、150馬力以下で使用するようにと記載された。
具体的には、「船速24ノット、機関出力110.33kw(150.0ps)に制限。回転数3060RPM以下で使用すること。」って書かれている。
機械的な制限が掛けられる訳ではないので、実際の使用上は何の障害も無いが、ヤマハは最初から200馬力のエンジン乗せて売っているのに変な話だ。
この辺がお役所的なんだよな。
それから、ペラテストが終わり自分的には最高回転が出ないのはトルク特性のためと理解したが、今度はボルボさんがどうにも納得行かないようだ。
やはりメーカーとしては、新エンジンに乗せ替えたのにmaxまで回転が上がらず、最高速も落ちたんじゃまずいようだ。
で、メーカー曰く、燃料ホースが細くてフルロードの時に燃料供給が追いついてないんじゃないかとのこと。
現在、燃料ホースは8mmなので、10mmにして、もういっぺん試してもらいたいと言う。
めんどくさい話だが、有り得ることでもあるので、またテストペラを送ってもらう事になった。
今度の日曜、天気が良かったら10mmの燃料ホースをポリタンに突っ込んで試してみよう。
なかなか釣りモードにならないなぁ・・・
特に問題は無いのだが、船検証にはUF33のメーカー登録馬力が150psなので、今回の225psへ載せ替えても、150馬力以下で使用するようにと記載された。
具体的には、「船速24ノット、機関出力110.33kw(150.0ps)に制限。回転数3060RPM以下で使用すること。」って書かれている。
機械的な制限が掛けられる訳ではないので、実際の使用上は何の障害も無いが、ヤマハは最初から200馬力のエンジン乗せて売っているのに変な話だ。
この辺がお役所的なんだよな。
それから、ペラテストが終わり自分的には最高回転が出ないのはトルク特性のためと理解したが、今度はボルボさんがどうにも納得行かないようだ。
やはりメーカーとしては、新エンジンに乗せ替えたのにmaxまで回転が上がらず、最高速も落ちたんじゃまずいようだ。
で、メーカー曰く、燃料ホースが細くてフルロードの時に燃料供給が追いついてないんじゃないかとのこと。
現在、燃料ホースは8mmなので、10mmにして、もういっぺん試してもらいたいと言う。
めんどくさい話だが、有り得ることでもあるので、またテストペラを送ってもらう事になった。
今度の日曜、天気が良かったら10mmの燃料ホースをポリタンに突っ込んで試してみよう。
なかなか釣りモードにならないなぁ・・・