シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

近場の開拓

2008年09月28日 14時59分47秒 | カジキ
去年と今年では、微妙にカジキ釣りへの考え方が変わった。
去年は何でもいいからとにかくカジキ釣りに出たい!って感じで、少々荒れていようがとにかく沖に出て、やみくもにルアーを引っ張りまわした。
根が好き者だから、雨が降ろうが風が吹こうが、沖へ出れば面白くって、でも、荒れた海では何してんだか分からなくなる日も結構あった。
それでも、カジキルアーさえ曳いていれば充分面白かった。

今年は自分で納得出来るカジキ釣りをしたいという思いが強くなった。
今日はあの潮をチェックしたいとか、あそこを曳いて見たいというテーマを持って出掛け、その場所に果たしてカジキは居るのか、そういうことに物凄く興味あった。
ルアーフォーメーションやスピードなども、一つ一つ試してみたかった。
適当にやって釣れちゃっても、嬉しさは半減しちゃう。
短いシーズンだからこそ、無駄打ちしたくないって言う感じかな。

カジキ釣りのボートがどんどん大型化するのが分かる気がします。
上級者になるとポイントの見極めも上達するでしょうから、狙った場所にコンスタントに行くためには、足が早くってシッカリしたボートが不可欠になるんですね。

内湾用のUFは天候による制約がどうしてもあるので、ビッグボートの主戦場となるメジャーポイントばかりを追っていても、辿り着けなきゃ仕方が無い。
数少ない出船タイミングを有効活用するには、近場の自分が行ける可能性の高い場所も開拓して、カジキの釣れるチャンスを高めたいんですよね。

ってか、もう寒いし今年も終わり・・・だよね。

来年の夏が待ち遠しいぞー!

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またしても風で

2008年09月28日 14時48分19秒 | カジキ
9月27日(土)
土曜の朝早く起きて各地の風速チェックしたら、すでに大島で北東が11m/s。
前線通過直後なので、まだまだ強まりそうだったから伊東行きはヤメ。
本日の出船は中止です。
最終的に大島で20m/sまで吹き上がった。 おーこわ。
気温も下がって、カジキって感じじゃあないなぁ。。。

先週来、南からヒョウタン付近に入っていた潮は2、3日前から勢いを落とし、先端が曖昧になって広がっている。
今日出られたら、ウドネ~イロウアワセ間を曳きながら潮を探したいと思っていたけど、この風では伊東湾を出ることすら無理だったでしょうね。
ベタ凪だったら面白い釣りが出来そうだったので、残念です。
明日(日)の方が風は落ちるので、今晩ぎりぎりまで天気図をチェックしよう。


9月28日(日)
昨夜遅くまで天気図チェックしたが、”北東やや強”に変わりなし。
って言うか、後半強まる傾向すらあり。
Tシャツに慣れた体には、この寒さはこたえる。
今日も出船は止めました。

仮に、昨日下田側を曳いたとしての話だけれど、今日出たら利島近くの或る場所をピンポイントで曳いてみたかった。
ここも誰も曳かない場所だろうし、何でそんな所って思われちゃうかもしれないけれど、僕なりの目論見もあって、この潮での下田と利島の対比に興味津々の場所だった。
でも北東風をまともに食らう位置なので無理。出船取りやめにしました。

昨日にも増して一段と涼しく・・・、ていうか寒いっす。
10月になってもいいから、ベタ凪ぎぃ~の海でもう一回ぐらいカジキを探してみたいなぁ。

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週末、もういっぺんカジキへ

2008年09月26日 22時34分08秒 | カジキ
今日の南西風は凄かったですね。
大島では20m以上吹いてました。

明日からの土日、カジキ狙いで出るつもりでスタンバイします。
北東が吹くのはマズ間違いないところ。 問題はその強さ。
強いようだったら、前回と同様マリーナでマッタリ過ごします。

この前のカジキとファイとした時、水温計のセンサーをリーダーで引っ掛けてしまい、センサー部分を折ってしまった。
だから今、水温計が使用不能。
このまま出ても話にならないので、以前自作した「自作水温計」を引っ張り出した。
こいつを何所かに張り付けて使ってみよう。

ポイントはだいぶ絞りにくくなっているし、風もある。水温計も?
カジキに辿り着くにはハードルがだんだん増えてきたな。
でも、カジキが射程範囲に居るので、なかなか止められません。(笑)

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風が吹きそうだから

2008年09月23日 09時00分30秒 | カジキ
今、マリーナに居るんだけど、この後南西が強まりそうなので本日のカジキ出船は止めました。
つまんないなぁ…
風があると行きたい所へ自由に行けないし、波に揉まれながら曳いても辛いだけだから。

今日は南の方が怪しいと考えて、イロウアワセからイカ場を見て、潮がなければ一気にヒョウタンまで走りたいと思ってた。
このコースをシーブレでやるには凪ぎじゃないと無理っす。
それ以外には行きたいポイントが見当たらなかった。

晴れて最高のお天気なのに残念だなぁ。
今日は夏の間おろそかにした船内の整理でもして、マッタリ過ごします。


(追記9/24)
23日、ヒョウタンが好調だったみたいです。
読みは当たっていたようで、ウーン残念!

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今年最後のカジキ出船かな

2008年09月22日 00時34分50秒 | カジキ
台風でこの週末は出船の見込みゼロだったけど、23日は天気は良さそうだ。
カジキ狙いで出てみようと思います。今シーズンの最後になりそうです。
前線の名残が少し絡みそうなので、変な風が吹かなきゃ良いな。

今回の台風は、海の様子がガラッと変わるほどの威力は無かった感じ。
でも、潮自体が日替わりなので、何所へ行くかは直前まで考えましょう。

一番興味の有る場所は野島の遥か東の沖。 北から冷たい潮が下がってきて、黒潮系の海水と接している感じです。銚子や福島の状況に似ているんじゃないかな。
でも、遠すぎるので行けませんね。
日帰りなので、また近場でカジキの潜んでいそうな場所を探しましょう。
凪ぎるといいな。
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キャッチ&リリース成功!

2008年09月14日 22時58分06秒 | カジキ
    
    【ファイティングフラッグ掲揚! でも、回りには船影無し 】

9月13日(土)

関東のカジキシーズンもいよいよラスト。
前回のブログで書いた通り、カジキをリリースする事を目標に、ラストを飾るもう一本を狙って出船。

布良瀬~野島周辺は混むだろう。
僕は混んでるポイントが嫌いなので、裏ポイントを探した。それも、なるべく伊東から近い場所で。結論は大島の東縁。

朝下架して9時出船。
ベタ凪ぎの海を大島の北端を目指す。今回はシングルハンド。
乳ヶ崎を交し大島の東側の出っ張りまで一気に走る。そこらへんから目指す潮を探しながら注意して南下する。水温は25度台で、水色はお世辞にも良いとはいえない。
大島の東縁でカジキを探す酔狂な人は、滅多に居ないでしょうね。

島の1/3ぐらい南下した辺りで大規模な鳥山&カツオがガンガン跳ねている。ボートのまわりはボイルだらけ。やれば入れ食い確実だけど、今日はカジキ狙い。浮ついた気持ちをグッとこらえてナブラを離脱。
やがて立派な潮目発見。その向こう側は水色が濃紺に変わり水温26度台。
探していた潮メーッケ! 勿論、こんな場所に他のボートは一艘も居ない。

3本流しでスタート。
潮色が暗いし水温も低下傾向なので、リアクションバイトで食わそうと、動きが派手で、明るい目立つ色をチョイス。
ショート トップガン NY12 
ミドル  BC イエローヘッド
ロング  チェーンバード+ウォーターストリーム(カスタムルアー)

潮はゆっくりと南下している。島に近付いたり離れたりしながら調査曳きを続けると、南北方向に3本の潮目が平行に走っているのが分かった。その中で一番魚っ気のある潮目に狙いを付けてトレース。鳥がチラホラ居て良い感じだ。

暫らくしてルアーの位置を調整しようとデッキに出たとき、ロングのリールが控えめに鳴り出した。
ウン!? ゴミか??  ルアーを探すとチェーンバードごと水中に入って見えない。 魚だ! 
シイラかもしれないし、サメかもしれないし、カジキかもしれない!!!
GOを掛けるが跳ねない。 デッドスローに戻してもラインは出続ける。
やがて真っ黒い背中が水面を割る。サイズはそこそこ大きい。 カジキか? サメか??

他のタックルを回収し、ギンバルとハーネスを体に巻き付ける。船の方向や魚の位置を調整し、レーダーで周辺に本船などが居ない事を確認。一応、ファイティングフラッグも揚げる。この辺の作業であわてる事は無くなった。

よっしゃ! 気合入れてロッドポストからロッドを引き抜き、ギンバル&ハーネスに連結。これでお互いに逃げられないぞ!!
今日はリリースするため、早めに寄せて元気なうちに勝負を付けるんだ。
ウォータープレッシャーをラインに掛けられる位置にボートをポジショニングさせながら斜め後進や前進を掛ける。僕の考えた操船技。こうすると、ラインテンションを保ちながらも楽に距離を詰めれる。

    
    【ファイト中に余裕かましてパチリ。 スタンディングファイトは全身でカジキの躍動を感じる事ができる。】

スタンディングファイト&操船の複合競技も、2度目となるとチョット余裕がある。
ギンバルとハーネスを通して魚の反応がダイレクトに全身に伝わってくる。スタンディングファイトの醍醐味はここに尽きるね!

ファイトしながらもマオさんやマリーナのコバルトさんに電話する。これは、万が一転落とかした時の手掛かりを残すため。
30分ぐらいでダブルラインが見えてきた。結構トルクフルで力強い相手だ。この間、一回もジャンプしない。もしかしてサメ???

リーダーを取る前にロッドポストに入れるとファールになるそうで、僕はどっちでもいいんだけど、一応試してみた。ロッドをギンバルから外し、足に挟んでロッドを強引に引き起こしリーダーを取る。変なカッコだけど出来るね。

リーダー取ったままロッドをロッドポストにねじ込む。
これでファールにはならないのかな・・・よく分かんないけど。
黒い魚体が見え隠れしている。

    
    【カジキだ! ここまで一回もジャンプしなかった。】
 
BOBOSSさん直伝のショートルアーリーダーにしておいたんだけど、長ーいティーザー入れちゃったんで、結局いつもと同じで、船止めてリーダー手繰り寄せる。
ビルがある! カジキだ! 結構デカイんじゃない!?

船に寄せてくると、全然超元気で、奴はここから本領発揮。
船底に突っ込むは、沖に走るは、だけどジャンプはしない。
リーダーが手に食い込んで痛い。手袋が切れた。
ドライブに行かれそうになるのを必至にコントロールするが、だんだん暴れ方が激しくなる。

危険と判断して、ゆっくりリーダーを離して再びロッドを持ってやり取りする。
100mぐらい持ってったかな。
僕はどうやってこいつのビルを掴んでリリース出来るか考えたが、今のパワーを思うとリリースのイメージが出来なかった。

まあ、もう一回寄せればだいぶ弱るだろうと思い、再び船をゆっくり走らせながら巻取りと、プレッシャーの波状攻撃を仕掛ける。
リーダーが入り、再び引っ張りっこするが、全然弱っていない。
ジャンプしないと体力が落ちないみたいです。

ティーザーまでは掴めるんだけど、その先に進めない。
ビル掴む事は諦め、ラインカットに方針転換。でも、ルアーリーダーまでは届かないとルアーも回収できないしカットも出来ない。
もう少し弱らせるしかない。

    
    【クランキング巻き込んでフルドラグで曳き回し。 ファウルだね・・・】

最終手段で、クランキング巻き込んでフルドラグにして、10分ぐらい引き回した。
もう、ロッドポストに入れたまんまなので、こりゃファールだね。

頃合を見て停船しリーダー寄せるが、エー、弱ってない。てか、船で曳いている間向こうも休んで体力回復してんじゃないの・・・・!?

もう、リリース諦めてギャフ打っちゃおうかっていう弱い気持ちが芽生えた。その方が全然楽だもん。
しかし、今日の目標はリリース。 誘惑をグッと断ち切り、最後まで頑張ってみようと決心。 こうなったら、デットしてもリリースだ!(意味不明) 

しかし、カジキってこんなにタフなの?
見た感じ150kgぐらいの感じだけど、或いはもっと大きいのかな。ひとノシの力がいままで経験したカジキのどれよりも強い。

もう一遍引き回し、最後の戦いと思ってリーダーを引き寄せる。船底に潜られリーダーが擦れるが、何とか引っ張り出す。結構体高がある。フックは口の脇にガッチリ掛かっている。

    
    【ラインカット直前。 撮影も必死です。殆どフレームから外れてた。】

ティザーを回収。ここからは一気にスピード勝負だ。ルアーが口元まで移動している。(悲)
ルアーリーダーは約2m。ハンドギャフでルアーを引っ掛けて手元に寄せ、リーダーを巻き付けた左手でルアーも掴む。
今だ! 足元に用意しておいたナイフでリーダーカット!!

すべてのテンションが一瞬にして開放された。 カジキは身を翻し、スーッと潜っていった。
1時間50分経過。どうにかこうにかリリース成功。
嬉しいけど、もうヘトヘトです。
シングルの時は、最初っからリーダーカット目指した方が安全かもですね。

    
    【本日活躍の道具。 チェーンバードは2週連続ヒット。オススメです】

それにしても始めてリリースしましたが、シングルハンドだと証拠は写真しかないんですよね。 そう思って途中で何とか撮りましたけど・・・
マリーナに帰ってスタッフにカジキリリースしたよって言ったら、写真撮りました?って聞かれちゃいました。(笑)
大会出る訳じゃないけど、”シキタリ”としてタギングはした方が良いのかな?

目標に掲げたリリースは、こうして成功しました。
メモリアルフィッシュ以外は、やっぱりリリースが正解だな。
後味が良いね。

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連休だなぁ・・・

2008年09月11日 23時26分58秒 | カジキ
3連休だし、まだ何とかカジキは居るみたい。
台風が絡んでいて天候、海況が微妙だから、出られたら出るって感じかな。

カジキに限らないんだけど、僕は釣りに行くときは何らかの「テーマ」が無いと、いまひとつ燃えないんですね。
新しいターゲットを狙うとか、新しい場所を開拓するとか、新しいタックルや釣り方を試すとか。
釣りは嫌いじゃないから、漠然と行っても楽しいのは楽しいんだけど、マンネリしちゃうんですよね。

長年釣りをやってきたけど、最近では数や型にはあんまり執着が無くなってきて、とにかく何かにこだわって狙った魚を釣りたいと思うわけです。
ハードルが無いと、ただ走ってもつまんない。
一匹の魚に思い入れが無いと、釣っても達成感とか感動が無いんですよね。

一昨年に思い立った「カジキ釣り」は、久々に燃える手強いテーマだった。
1年掛りで準備して、暗中模索の挙句に目出度くファーストをゲットし、無謀と思えた目標が達成できた。

今年の目標は「シングルハンドでカジキ」が自分の中に芽生えた次なるテーマで、それも何とか達成できた。 

次に、息子が”マジでカジキに挑戦したい”と言う事だったので、では一丁付き合ってやろうと「息子とカジキ」をテーマに、結構真剣にカジキを追いかけて、これも目出度く達成できた。

掲げた目標が上手く達成出来ると嬉しさと感動が沸き立ち、その魚達には、本当に感謝の気持ちで溢れます。
釣りをやってて本当に良かったなぁって思えます。

現在、好調なシーズンであるにも係わらず、次なるテーマが湧き出てこなくってチョット沈滞気味。
困ったな・・・困った、困った。  よし、いま決めよう。

次なるテーマは、「カジキをリリース」にします!(キッパリ)

これで、カジキ釣りに出掛ける動機(口実?)が出来ました。
動機があれば、また頑張れるってもんです。
よし、週末が楽しみになってきたぞ!

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久々にカジキ め~っけ!

2008年09月07日 01時43分21秒 | カジキ
   
    【ベタ凪ぎの日は、行きたいポイントへ行けるので大好き!】

9月6日(土)

久々のベタ凪ぎカジキ日和。 好調な年の割りには、このところあまりカジキ釣りをやっていない気がする。
「シーブレ日記」を遡ってみたら、8月8日のカジキキャッチ日以降、出船しても悪天候などでまともにゲームが出来ていなかった。
週末限定の出船は効率悪いね。

朝一に下架して出船。 といっても9時近く・・・(悲)
野島沖が本命なのは分かっちゃいるが、へそ曲りなので大室出しの東側を目指す。
東から潮が射しているみたいだから。

大島南端を過ぎた辺りから水温がある。こりゃ意外と潮が射し込んでいる感じ。
大室の北東端ですでに28度台に突入。水色も良好!
流速は大したこと無いが、読み通り東からの黒潮の分流というか切れ端の先っちょが届いていた。

今日は一人だが、大室の東端から4本流しで東に向けて曳きだす。
周辺にボートは一艘もいない。みんな野島に行っているんだろうね。
トビウオと鳥がやたら多く、さかなっ気ムンムン。 早速シイラのお出まし。


   

   【水温はグングン上がって、ついに29度台へ! 水色も完璧!】

1000mラインまで東出しすると、水温はドンドン上がり29.2度を記録。水色も最高。しかし、どうした事か東へ行くほどさかな気が無くなる。
大室東沖で粘るか西に戻るか悩んだが、今の時期は水色水温よりもベイトでしょうと考え、大室出しへ曳き戻る。

朝、一杯居たトビウオが全く居なくなっている。
魚の移動が早いようだ。
どうも、潮の先端にベイトが集中しているような感じを受ける。

大室出しを西に横切りウドネ方向へ西進を続けると、ちょうど大室出しとウドネの中間辺りにかなり良い感じの潮目が形成されていた。海底地形とは関係なく、東から西に向う黒潮反転流28度の綺麗な潮と、大島の西側を南下してきた沿岸の26度台の潮がぶつかっている潮目だ。
ここには再び特大トビウオと鳥が多数居て、さらに魚種不明だが大きな魚のモジを何回か見た。何しろベタ凪ぎなので、この手のサインが良く見える。

残り時間が少ないがここで粘ることにする。依然として周辺には一艘のボートも居ない。
直ぐに右舷のアウトリガーがガクンとしなるが、クリップは外れない。
チェーンバード付きのRAVUPを凝視すると、真横からカジキが上体を丸出しにしてルアーに飛び掛ってきたが、下手糞な奴でルアーを飛び越えてしまい口に入らない。
アタックは1回きり。 100kgぐらいの小型っぽかった。 

ウーン、モウ!! ホントに捕食の下手なカジキだ。ルアーにボディアタックかまして、何をやりたいのあんた!?
もしかしたらチェーンバードの威力でカジキを呼び寄せたが、逆にルアーを食う時にはチェーンバードが上げる盛大な飛沫で、ルアーの位置を見誤らせてしまったのかな?

   
   【チェーンバードの盛大な飛沫。 色いろなポジションでテストした。写真はセンターロング。】

でもまあ、”カジキが居そうだ!”と思って粘った場所できっちりカジキが出てくれたので、僕的にはかなーり嬉しいです。
ハッキリした事は言えないけど、カジキの数は1ヶ月前に比べるとそんなに多くないような感じ。瀬に付いて居るのではなく、居心地の良い潮に乗ってどんどん移動していて、どこかに群れのような感じで溜まっている所もありそう。

今日の最終ポイントはシーブレイン1艘だったし、1時間ぐらいしか曳けなかったので全体像が見えてません。何艘かが展開していればもっとヒットコールが出たかもしれませんね。
もしかしたら、爆釣もあったかもですね。(笑)

   
   【帰り道に大型イルカ?の大群が。全身真っ黒。小型の何とかクジラかな?】

この潮目も明日はもう移動していて、ここには無いでしょう。
定番ポイントに行けばそこにカジキが居てくれるというのではなく、潮に乗って移動するカジキを見つけるには、現場での判断が重要な時期になった感じですね。
シーズン後半って意外と面白いな。

しかし、9時頃の出船じゃ釣りする時間が短すぎて、謎が解けてきた頃には終了の時間になってしまうにゃぁ・・・(悩)
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相模湾カジキ 結果は・・・

2008年09月01日 00時44分51秒 | カジキ
    
     【相模湾の幸】

8月31日(日)

カジコンさんのブログがきっかけで、相模湾でカジキを探そう言う企画に僕も参加。
相模湾にはカジキが居る事は周知の事実。でも実績はあまり聞かない。
今日は有志が日取りを決めて、一斉にカジキを「釣る!」という目的でルアーを曳いたわけです。

朝6時頃に出船。北東の風がやや残りチョッピーで走り辛い。
初島沖辺りの500mラインからスタートして真鶴沖に向かってトレースする。
2,3日続いた豪雨で川から泥水が大量に流れ出し水色は最悪。
カジキはおろかシイラでも逃げ出すような水色。ヘラブナが釣れそう・・・

それでも曳き続け、拓海まで行ってみる。
参加艇の無線やブログへの書き込みも増えてきて、なんかチョット普段と違って楽しくなってきましたよ。

しかしまあ、相模湾の沖合いがこれほど携帯が繋がらないとは思いませんでした。
お陰で、今日の掲示板代わりのカジコンブログが、書き込めないし見れないし。
イザという時も携帯が繋がんなくっちゃ、それこそ「話にならない!」
みなさん、ドコモへどんどん苦情を出しましょう!
ドコモHPのご意見コーナー 苦情が多ければ改善されるかも!
話がそれちゃった・・・。

拓海の南でカジコン発見!
マオさんとこたじろうさんが乗っている。
ごあいさつ。 頑張りましょー。

35度ラインから北を調査範囲の目安にしてたけど、あまりに水色が悪いので、35度ラインの南側にも探索エリアを広げてみる。
無線も盛んになってくる。みな苦戦している模様で、シイラがポツポツ。

他艇はカジキを求め沖の山方面、場合によっては野島に向う?との事。
僕もこの状況を打開する方法をアレコレ考える。
ムーラサキの潮は望むべくも無いので、ならば潮通しが良くってベイトが居る場所。
あったあった、大島の北端、乳ヶ崎。ここなら何時も潮は早いしベイトも多い。
僕的には大島北端までが相模湾っす!

一気に走り到着。
潮目バッチリ。
水色もまあ普通色でトビウオも鳥もちゃんと居る。水温は、ンー25度台後半かぁ。
鳥の多いところを曳きまわる。魚探にも結構な反応が出る。
サバっぽいけど、それ以外の反応もある。もしかして今話題のマグロちゃんかな?
しつっこく曳いたけど、ヒットはペンペンシイラのみ。

いつしか無線も遠くなり、メンバーもばらけた模様。
いい時間になってきたので、大島を離れ伊東に向けて曳く。

岸の茶色い潮との潮目に、なんとまあ巨大な鳥山が。
他に船もなく鳥山独り占めです。
直ぐペンロングにちっこいカツオがヒット。にゃはは。。。
アウトリガーの両方ともペンロングに替える。コーナーは一応カジキ用のままね。
ナブラにススッと寄せると直ぐにヒットする。
でも巻いてくるうちにカジキルアーと交差したりして、みんな途中でバレてしまう。
竿2本にしてカツオ釣りに専念。
流す度にダブルヒットするが、一本巻く内にもう一方が外れているので実に効率が悪い。
カツオ釣りは一人でやるもんじゃないですね。
食べる分5匹キープするまでに、3倍ぐらいヒットさせたかな。

後半ベタ凪ぎで、天気も最高。
いつもの釣りと趣向が違って、なんかのんびりクルージング気分で楽しかったなぁ。
夏の最後、とっても気持ちよく過ごせました。
終わってみれば、ペンペンシイラとカツオをGet。じつに相模湾らしいじゃありませんか。
いつかはカジキもGetしちゃいましょう。夢がありますね!

参加の皆さん、楽しかったですねー
仕掛け人のマオさん、いろいろ有難うございました。
そしてそして、カジコンさん、楽しい一時を有難うございました!!
またやろうね!

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