シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

連休開始

2007年04月28日 17時31分20秒 | 釣りに関するエトセトラ
今日からGWがスタートしたわけだが、私は初日から仕事してます。
連休中にはペラマッチングと慣らし運転を終わらせたいと思っている。

毎年の事だが、GWは風との戦いだ。
連休中、南西強風の日は必ず数日は絡んでくるので、それがいつなのか天気図をよーく見て、見極める事がポイントだ。
以前は、自宅と船が近かったので、吹かない時間帯を見つけてはチョイと出船したりしてたので、数日も前から天気を見極める必要なんか無かった。
吹いたら吹いたで、ウィンドサーフィンに切り替えて思いっ切りカッ飛んでいればOKだった。
これからは、丸一日掛けてボート乗りに行くようになるので、外すと何のために一日空けたのか分からなくなる。 ゆえに、天気の見極めも慎重にせざるをえない。

連休初日は見事に南西ドン吹き。(読み的中)
遠出を計画した人は中止したか、強行してもしんどい思いをしているかも。
自然は人間の都合には合わせてくれない。 
メイストームという言葉があるくらいだから、要注意だ。

シーブレの次回出船予定は30日。
この日はG5ペラに付け替えての走行テストと、燃料タンク固定方法の再検証。
あと、マリーナで手配してくれた船台がチョッと短くて、後ろのオーバーハングが大きすぎるため、船台の改造も計画しなければならない。(メンドクサイナ)

安定飛行に移るには、もう一手間掛けなければならないようだ。

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シーブレ ついに復活!!

2007年04月26日 00時17分11秒 | ボート
4月25日(水)

シーブレ、ついに復活しました!
リニューアルデビューです!


小雨の降るなか、9時前にリバーポートマリーナに到着。
8時の平塚沖観測塔の波高は60cm。風速は北8m/s。
この条件なら回航は可能と判断する。
最終チェックを行い、予備の水やオイル、工具類を積み込み出航の準備を進める。
準備終了後、マリーナスタッフによりスロープへ運ばれ、そのまま静かに進水した。




桟橋に係留された後、手順に従ってエンジンを始動させる。
エンジンは綺麗に始動し、待ちに待った新生シーブレは覚醒した。




細部の水漏れなどを子細にチェックし、異常は認められないため、いよいよ新居の伊東へ向け出航した。
河口も問題なくクリアし、ベタ凪ぎの相模湾に出る。 
少しずつエンジンの回転を上げる。
コントロールレバーは電気信号なので驚くほど軽い。
2000回転で20ノット。悪くない。
2700回転で25ノット。常用スピードだ。エンジンはものすごい余裕がある。
3300回転で30ノット。フルスロットルなのに上限3500回転まで回らない。ペラのピッチがきつ過ぎるようだ。




それにしても、全回転域で非常にトルクフルなエンジンだ。とっても使いやすい。
エンジン音はAD41よりも大きく、チョッと漁船チックなサウンド。回転数が低いからだろう。
とにかく、一生懸命回っているという感じが全く無く、本当に余裕で回っている感じ。安心感がある。

操舵はパワステが付いたので極めて軽るく、且つハンドリングのレスポンスは旧ドライブに比べ格段に良くなっている。
アルミペラから合金に変わったので、水噛みも相当向上したようだ。

走りながら角屋メカは、ドライブやエンジンを何回もチェックしている。
霧雨の向こうに見える初島を目指し進む。沖に出るに従い追い波ながら多少波が出てくる。
この海域を走るのは初めてであり、真鶴半島や熱海の町を沖側から見るのも初めての体験。これからシーブレのフィールドになる海域に入った訳で、チョッと襟を正したくなった。




初島をかわすと伊東の街はもう目の前。サンライズマリーナはいったい何所だ?
角屋メカからガスタンクを目指すように言われ、それに従い進路をとる。
程なくマリーナに無事到着。 初めての場所への入港は勝手が分からないので気を使う。
桟橋にはマリーナスタッフが出迎えてくれた。 これからお世話になります。




到着後、ボルボの技術者が乗り込み、エンジンに計測用のコンピューターを接続し、何やら入力しエンジンをテストモードに設定して再度出港。
伊東沖でテスト走行を開始。
やはり3300回転以上回らない。計測モニターでも3300回転でロード100%になっているとのこと。100%に達した時点でリミッターが働き、それ以上回転が上がらないようになっているそうだ。けっして無理しないらしい。なんか、頭の良いエンジンです。
テストペラはG7だったので、後日G5を送ってもらい連休中にテストする予定。
それで様子を見て、G5にするかG6にするか見極めて、本チャンのペラに替える事にした。




マリーナに戻り、クレーンで上架してもらう。
スタッフが新しい船台のVや当て木の調整を行い、そしてシーブレは所定の位置に落ち着いた。




長いような短いような一日だったが、なにはともあれ、本日、新生シーブレは見事誕生しました。
着想から今日まで約半年。
一つのプロジェクトを終え、これだけでも充分満足しちゃいました。
角屋メカ殿、お疲れ様であります。有難うございました。


 
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凪ぎなのに…

2007年04月24日 13時18分59秒 | ボート
今日はベタ凪ぎなのに、肝心の伊東サンライズマリーナの定休日。
なので本日は回航出来ないのだ。
明日水曜は雨、木曜は晴れの予報。風も微妙だ。
前線上を通る低気圧が問題だ。さて、どちらをとるか。
今晩、天気図を見てよく考えよう。それでも分からなかったら、明日の朝とりあえずシーブレへ行ってから考えるかな。

写真は、只今仕事の合間に車止めてコンビニ弁当食べている目の前の風景。どこだか分かる人はかなりマニアック。沖の方にものすごい鳥山があるの見えるかな?
うらめしいほどのベタ凪ぎだ。


[追加記載]
夕方の天気図を見ると微妙に変わっており、木金と南西が吹く気配が出てきた。
明日水曜日は、低気圧が南岸を通過するのでリスキーだが、風は北から西に振れるので平塚~伊東はすべて風裏になるはず。
なので明日、回航を行なおうと思います。
チョッとドキドキしてきました。


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エンジン始動!

2007年04月22日 00時30分51秒 | ボート
4月21日

午前中パパッと仕事を終わらせ、昼過ぎにシーブレへ到着。
残る作業はコンピューターのセットアップだけとのこと。
早速マニュアルを見たが、かなりややっこしい事が書いてある。
じっくり時間を掛けて読めば分かるのだろうが、ここは角屋メカに全部お任せする事にした。
角屋メカがマニュアル片手にコンピューターにセッティング情報や、コントロールレバーのキャリブレーションなどを入力する。
1時間ぐらい格闘して、入力無事終了。
午前中にローリーを呼んで燃料は満タン。エア抜きも終わっている。

いよいよエンジン始動だ。
ドライブにマスクを装着し冷却水を通す。
はやる心を抑えつつ、静かに作業を進める。 ・・・始動準備完了。

そっとキーを回す。
キュルルンとセルが回り、そしてD4エンジンは始動した。
ついに新エンジンに火が入った!

ワオー、感動!!

シーブレからエンジンやタンクが外され長い休眠が続いていたが、1ヶ月間の眠りから覚め、まさに甦った瞬間だ。
長い静寂を破り、エンジンは静かにそして力強くアイドリングを続ける。
実に滑らかに、そして一点の翳りもなく心地良さそうに回っている。
”全てが順調ということ”
この感じが欲しかったんだよねー!

暫らくアイドリングを続けると、立て続けに油量と冷却水の減少を知らせるインジゲーターが点灯した。
オイルレベルを見ると下限を下回っている。 水量も低下している。
初めて回したので、エンジンの隅々にオイルなどが行き渡ったために減ったのだ。
それを直ぐにセンサーが感知し知らせてくる。 壊れる前に異常を知らせるという新システムの凄さを垣間見た。
安心だね。
オイルと水を足したら、もちろん「全て順調」に復帰した。
良い感じだ。

30分ほど回し、各部をチェクするが問題なし。
エンジン停止。 テストは無事終了だ。 
角屋メカとしばし達成感にひたる。
イヤー、めでたいめでたい!

残るは海上テストだけど、今日も明日も海は大荒れ。 いつ出れるのかいな。
ここまで来たら焦る事もあるまい。



 
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最終段階

2007年04月20日 09時03分57秒 | ボート
昨日、仕事の合間にシーブレへ寄った。
角屋メカにより、燃料タンクはきれいに収まっていた。

ドライブも装着されている。 新型のドライブは相当カッコいい。
まだ、カバーを外したままなので最終的な外観はさらにスッキリするでしょう。
旧ドライブとの大きな違いは、外装にプラスティック部品が多用されている。軽量化のためなのだろうが、チョッとぶつけただけでも割れそうだ。 要注意。

残る組上げの作業は、ステアリングオイル、エンジンオイル等を入れ、コンピューターのセットアップをすれば完了。
燃料を入れたらエンジン始動。 陸上テストで異常がなければ海上テストだ。

ここで一つ問題。
日中の潮回りが悪く、馬入川の水位の関係で出港できる時間帯が限定される事。
潮位が1mを切ると出船は厳しいらしい。
天候と潮位がうまくマッチしてくれないと海上テストが出来ないのだ。
こればかりは自然現象なのでどうにもなら無い。
上手くいけば今日、明日にでも海上テスト、ペラマッチングテストができるのだが、さてどうなるか?
いずれにせよ、最終段階だ。

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改造3週目

2007年04月16日 00時15分09秒 | ボート

新エンジンの据付はほぼ完了した。
何度見てもカッコいいね! 惚れ惚れします。
エンジンマウントの下にリブ材を入れ補強もバッチリ。
ついでに、エンジンルーム内を再塗装したため、エンジンルーム内はまるで新艇のようだ。



エンジンルームを真上から見たところ。
規定通りに据え付けると、AD41に較べエンジンの前面が20cmぐらい後ろに寄る。
なので、エンジン前方に人一人が入れるぐらいのスペースが出来た。
発電機でも入れますか。



新しいメーターパネル。
白地のメーターはかなりカッコ良いぞ。
メーター板が付いてなかったので、角屋メカが自作した。
レイアウトも角屋メカ作。
円形のレイアウトは、なんかイタリアン艇ぽくてGood!
カットシートで船名やVOLVOのネームを入れてある。 そそるなぁ。
メーター板の下にあるブルーのデザインがあるスイッチは、左はトリムで右はコンピューターのインジケータらしい。
取り説を読まないと、インジケーターの意味する事はまったく分かりません。



こいつが、2ヶ月掛けてアメリカからはるばる太平洋を渡ってやって来た燃料タンク。
容量は325リッター。 巨大なポリタンだ。
新エンジンの燃費がまだ分からないが、行動半径がググッと広がることを期待しよう。



タンクの据付スペースを改造中。
タンクが大型になるため、横の補強板を少しばかりカットする必要が生じた。
ポリエステル樹脂製のため、桁状のマウントに直接置くと摩擦でやられそうなので、下にタンクサイズのアルミ合板を敷き、その上にタンクを置く予定。
タンクはステンレスバンドで船底と固定し、さらに周囲を木枠で固定する。


やっとタンクが到着したので、これで一気に作業が進むだろう。
残る作業は、ドライブ本体取り付け、燃料系統を繋ぎこみ、オイル類を注入すればエンジン始動だ。
テストペラをボルボから2,3種類送ってもらい、今週中に海上テストでペラマッチングを完了させたい。(凪ぎの日にテストしたいものだ) 
テストが順調に進めば、連休前には伊東へ回航できるだろう。
馬入河口でペラ擦るの嫌だから、本命のペラは伊東に行ってから付けようかな。

よし、もう少しで完了だ!






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50Lbタックル追加

2007年04月14日 00時51分23秒 | カジキ
50ポンドのロッドとリールを2セット揃えていたが、ひょんな事からもう1タックル手に入った。
物も偶然にも前回と同じで、SWHのM&TとペンインターナショナルⅡ50TWの組み合わせ。
これで50ポンドタックルが3組揃ってしまった。
なんか並べてみると、凄いなぁ・・・
せめて3匹は釣らないと!

実際のところ、二人で出た時にヒットしたら、4本流していると回収が間に合わない気がする。
昨年のヒット時にも、あえて3本に減らして流した時にヒットしたので何とか回収が間に合ったが、4本流していたらどうなったか分からない。
シングルハンドの時は、アウトリガー使わず2本流しにするんだろうか?
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燃料タンク

2007年04月11日 20時50分06秒 | ボート
頼んでいた燃料タンクが、やっと日本に到着したとの連絡が入った。
この後、入管手続きを経て代理店に届き、そのあと我々の所へ送られてくる手はずだ。

2月にオーダーしてから早2ヶ月。
カタログで選んだときはアメリカ製とは知らなかったが、注文したらアメリカからの発送なのでチョッと時間が掛かりますとのこと。
大型の品物なので、航空便ではなく船で輸送するが、コンテナが一杯にならないと発送しないと言う。
最初は3月中旬に届くといっていた。それが3月下旬に延び、3月中には・・・、3月末か4月始め・・・、4月上旬には・・・、もうアメリカは出てます・・・。
蕎麦屋の出前状態が長らく続いていたが、やっと具体的な情報が入ってきた。
こんなもんなんですかね。

タンクが届いたら、即据付にかかる。
容量が1.5倍以上になるため、船体構造材と干渉する部分も有りそうだ。
据付には大工仕事で一工夫いりそうだが、これは来てみないと分からない。

エンジンのセットアップは8割がた終わっており、タンクの完成を待って燃料系統を繋ぎ込む予定。
そうすれば始動テストが出来るようになる。
来週には新エンジンに火が入りそうだ。
いよいよ出口が見えてきたぞ。


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奄美玉砕

2007年04月09日 00時35分18秒 | 国内遠征
トカラ列島 横当島の偉容

4月6~8日 奄美大島・トカラ横当島  市ノ川、川名、益田、木下、小島

結果から言うと、玉砕、ノーキャッチ、ノーフィッシュ、ボウズ!
一昨年の奄美と同じ結果となってしまった。それも、メンバー中、ノーフィッシュは私だけ。 何と言うか・・・悲しいです。

今年の奄美は全体に遅れているようで、ベイトも少なく沖には鳥がまったく見えない。キハダがチョッといる程度で、カツオは来ていないとのこと。
福井さんも首を傾げていた。

そんな不安な話を聞きつつ初日スタート。
曇り空で寒い。
奄美の北沖にあるサンドン岩という一級の沖磯周りを中心に攻めるがノーバイト。
とにかく腕と腰が痛くて思うようにGTロッドが振れず、飛距離が出ない。
小島さんが小型のGTキャッチ。
川名さんがメジロザメと熾烈なファイトの末キャッチ。(笑)

二日目。朝から雨。
奄美周りの潮がトロイということで、一発勝負でトカラ列島南端の横当島へ行く。奄美大島から西へ50マイルの位置にある無人島だ。
トカラ列島と言えば超大型GTの聖地。やわな釣り人が近寄れる所では無い大場所だ。風景からしてタダナラヌ偉容を呈している。
木下さんキハダキャッチ。
増田さんカスミアジキャッチ。
市ノ川さんGTキャッチ。

三日目。風雨強く奄美本島周りを叩いてゆく。
この日は最低で、船中ノーバイト。 
雨と風の中、それでも全員心折れることなく黙々と投げ続けたが、何も起こらない一日だった。

こんな感じで終了。
全体の釣果はGT2、キハダ2、カスミ2、ヤガラ、イソマグロ(小)、アオチビキ。
相当厳しい結果だ。 しかも全て私以外の釣果。
嫌になっちゃうね。 私は釣りのセンス無いんだね。
でも、今回の結果は何となく自分でも納得している。とにかく体が思うように動かず、飛距離が他のメンバーに較べて明らかに劣っていたし、ポッパーを引く腕も伸びきったままでメリハリあるルアーアクションが作れなかった。
自分でやっていても情けないなーと思いつつ、3日間を何とか凌いだ感じだ。

今は何となーくモヤモヤしています。
素直に静養してればよかったのかな・・・・・

 
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明日から奄美へGT遠征

2007年04月05日 08時56分27秒 | 国内遠征
GT用ルアー。 ブルーフォッシュ、ムラムラポップ、シーフロッグ。
部屋でめでるには丁度良い大きさだ。 フックぐらい取り替えるか・・・


6日から8日まで、奄美大島へGT狙いに行って来ます。
この釣りは毎年この時期の恒例になりつつある。
以前、国内でGTを釣る事は至難の業と言われていたが、福井さんのビッグディッパーが開業して以来、国内GTを高確率で獲る事が出来る様になった。
ホントに凄いガイドだと思う。

今の時期の奄美は大型の出る確率が高い。
昨年も同船者が45kgだったかをキャッチした。
今年はどんな展開になるのだろう。

カジキのパワーも凄いが、その分道具や装備もそれ以上に凄く、変な話キャプテンやクルーが上手ければ小学生でも上げられる。
GTの場合はノーハーネス、スタンダップ。ラインもPEのため伸びはゼロ。
リーフがあるので走らす事が出来ず、ドラグは7~10kgのガチガチ高め。
短時間のガチンコ勝負になる。

心配は、体調がすこぶる悪い事。
先週ボートで転んで手とか腰を強打したのだが、1週間経った今あちこちが痛くなり病院通いの状態。
左手の握力は依然戻らないし、右足の状態も悪化し今はびっこ引いている状況。

こんなんでGTフィッシングが成立するんだろうか?
チョッと投げてみて、無理そうなら小物釣りでもしていよう。
なんなら、海に出ずにリゾートでのんびりとゴロ寝でもしてるかな・・・




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