シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

雷魚遠征 2014

2014年05月31日 23時03分43秒 | 国内遠征
5月29、30日

今年も行って来ました雷魚遠征。
例によって、雷魚のポイントは明かさないのが鉄板ルールということで、
ざっくりと九州某所、、、ってことでご勘弁。



で、こんな感じの場所でフロッグゲームをする訳です。



今回のナイスワンはこいつ。
73cm
長さ的にはそれ程でもないが、”これぞ雷魚!”ってな面構え。惚れ惚れするようなごん太の一本でした。



トータル三人で15キャッチぐらいかな。
サイズは35~83cm。

今回はフロッグに触らないショートバイトが多かった。
減水してるしカバーもまだ薄めで、ちょっと時期的に早いのかも。

雷魚のフロッグゲームって、程よい難しさと、超弩級のバイト&ファイトが堪りません。
この姿をカッコ良いと感じるか、気持ち悪いと感じるか、、、意見は大きく分かれます。

いずれにせよ、限りなくマニア向けの釣りであります。




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8.11

2014年05月24日 13時13分51秒 | 山遊び

8月11日が山の日に決まりましたね。
関係者の皆さん、おめでとうございます。
もっとも、8月が登山に最適か否かは、微妙な感じですが・・・

僕のような遊び人は、何の祝日であれ、年がら年中海山へ出掛けているので、取り立て「海の日」「山の日」とフューチャーしてくれなくても関係ないかな。

まあ、それはよいとして、最近山人気がえらく高まってますね。
復活登山してる僕なんかも、その典型です。

人気初心者コースが大混雑するのは仕方ないとして、そこそこの難コースでも、明らかに力不足の登山者もガイドツアーなどで入り込んで来ます。 で、難所で手間取り渋滞発生もしばしば。
この手は中高年登山者が圧倒的に多いですね。
若い連中(バカ者は別として)の方が意外と堅実な気がします。

山は危ないところもあるけど、それを上手にクリアして遊べばなかなか良い趣味と思う。
なにしろ、たった3ヶ月歩いただけで、僕の体脂肪率は6%OFF、中性脂肪50%OFFですから。(笑)




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黒潮.come

2014年05月20日 23時30分54秒 | 釣りに関するエトセトラ

久々に黒潮流路図見たよ。
去年の夏ぐらいからずっとこんな感じっすね。

相変わらず外房は良い感じ。
ヒラスズキとか釣れてるんだろうなぁ・・・

各地とも、水温だけ見れば順調に上がってますが、外洋はそれだけじゃダメなんだよな。
伊豆・東海のデスゾーン、いつまで続くのやら・・・

でもまあ、まだ5月だし。
そのうち変るっしょ。


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山岳ガイド?

2014年05月19日 00時04分51秒 | 山遊び
5月18日(日)

昨夜の刺激的なシーバス釣りから深夜帰宅。 若干寝不足のまま、朝から箱根へ向かう。

実は・・・ 昨日シーバスに出掛ける前のこと、我が家の女子チームが山へ連れてけと言って来た。
自分の事を棚に上げて、何をたわけた事を、と言えるわけも無い。
僕があまりにも楽しげに山へ出掛けてたものだから、ちょっと山に興味を持ってしまったようだ。

もともと日曜は何処かへ山歩きに行くつもりだったけど、素人さんを連れてゆくとなるとチト考えちゃいます。
で、手軽に行けて、適度な登りと絶景が味わえる箱根の名峰、金時山をチョイス。
僕的にはコンスタントに山歩きを続けたいと思ってるので、まっいっかって感じです。


9時 公時(金時)神社をスタート。さすが人気の山、ハイカーが溢れてます。
新緑の中、適度な登りをゆっくり登り、ハイキング気分を味わってもらう。



ひとしきり汗をかいてもらい、
コースタイムどおりに山頂へ到着。



天気は最高、眺望もばっちりです。
これは仙石原から乙女峠方面。左奥は芦ノ湖ですね。



そして、、富士山。
ちょっと雲が掛かってました。



続々と登ってくるハイカーで山頂は満員。
皆さん、座る場所を求めて右往左往してます。
いやはや、こんな山の中で凄い人口密度だ。



帰りは乙女峠に下り、金時神社まで戻るルートとした。
13時に車に帰着。
Gパン、スニーカーでの山歩きにはちょうど良い感じでしょう。
本日は山岳ガイドと割り切って、女子チームのご案内となりました。

まさか、味をしめてないよな・・・


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バチパターン シーバス

2014年05月18日 22時48分11秒 | シーバス
5月17日(土)
徳永キャプテンから「今、釣れてますよ!」の一報を受け、即連絡網を回したら、YMSさんとitoさんがスクランブル発進可能。
三人でこの時期限定の湾奥バチパターン・ボートシーバスへ行ってきた。

18:30 日が陰り始めたタイミングで出航。250馬力搭載のロバロが羽田の海へ飛び出す。
今の時期はベイトも居るしバチも出る。時々刻々と変るパターンを掴むのがこの釣りの肝。

最初のポイントは・・・
時間も早いし潮位も高い。ベイトパターンか?

itoさん、いきなりX80で65cmサイズをキャッチ。ここはベイトパターンが正解でした。



暮れ行く空、水面を照らす照明。
分単位で変化する状況に、我々はパターンを見失った。

ルアーローテを繰り返す我々の頭上を、巨大な機体がかすめ、金属的な爆音に圧倒される。
こんなアバンギャルドな釣りって、世界中探しても他に無いんじゃないかな。



満潮の地合いで再びヒット!
シャローか、ドロップか、、、 水面か表層か、、、 全員でいろんなパターンを試し絞り込んでゆく。
僕以外はバスの達人ばかりだ。パターン探し最強メンバーの作業は見事なものです。
YMSさんもアクセル全開!



僕はナイトレイドでヒット。マメの連続ですがこのパターンでは手堅いルアーです。
itoさんはロングAで仕留める。職人芸だなー (下の写真はCutterかな)



こんな光景の中でゲームは繰り広げられる。
想像力を最大限に使って挑むと最高に面白い釣りに化けます。 



僕は今日、Cutter90ってルアーを使い込んで見たいと思い持ち込んできた。
シンキングルアーだが、ロッドを立てて表層を引き波を立てるように曳く。
何故かどうしてか、60cm前後の良型(ここらでは40ぐらいがアベ)のみが連続ヒット。それもでっぷり太ったナイスコンディションのシーバスばかり。

余りにも釣れるので、試しに同じパールカラーで、ナイトレイド、X120、アスリートミノーと替えてみた。
どのルアーも釣れるのだが、先ずヒット率が格段に違うし、レギュラー~マメサイズと落ち着いちゃう。

itoさんもCutter90に替えたとたん、ナイスサイズばかりがヒット。
何故、このルアーだけにデカイ魚が食ってくるのか? その理由をいろいろ考えたが想像の域を出ない。
でも明らかに、このルアーは魚のサイズを選んでる。
Cutter90 非常に興味深いルアーです。



刺すようなLEDの照明、手前の黒い森は江戸時代の台場。 空には怪しげな満月。
水面に揺らぐ光を蹴散らしてルアーに飛び出すシーバスたち。
もう、ナニがナニやら・・・ 


湾奥のバチパターンシーバス、クセになります。


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青物狙いが・・・

2014年05月12日 00時19分06秒 | オフショアの釣り
5月10日(土)

少し破れかけてたキャノピーの補修が完了したとのことで、さっそくシーブレインを下架することにした。
狙いは、相模湾に回遊中のブリ、ヒラマサ。 昨年も今頃に伊東沖でヒラマサをキャッチしたっけな。

今回は釣りと平行して、夏の陣突入に備え、船の最終チェックをするのも目的の一つです。

まず陸上で、船内の備品類などを一つ一つチェック。
夕方近くに下架。エンジンは何の問題も無く始動した。よし、いい子だ。
今日は僕一人で近場を軽くクルーズしながら、船のあらゆる箇所の調子を確かめます。



微妙な問題を発見。
やけにビルジが溜まる・・・

エンジンルームを覗いてみるが、原因箇所が特定できぬまま帰港。
水温計は正常値を維持しているので重篤な状態ではないものの、見過ごすにはちょっとやな感じだ。
明日、じっくりとチェックしてみよう。

僕は、金色に輝く夕方の海を一人でクルーズするのがもの凄く好きです。
今日は富士山のシルエットが印象的でした。


キャビンで一夜を過ごすのは、昨年の10月以来。
暑からず寒からず、良い季節だなぁ。
至福の時を味わいました。


5月11日(日)
今日はTeiさんが御来船。
朝の海に青物を求めて出航です。

春の濁り潮とはいえ、ちょっと濁りがキツメです。水温は場所によって16度台から19度台を激しく上下する。
ヒラマサにはちょっと不向きな感じだが、ブリなら充分適応する潮でしょう。

何箇所かの根周りを、キャスティングで攻めるが居そうな感じが無い。
やや沖にはサバに鳥がついて回ってる。
ベイトは多いので、ジギングに切り替える。

Teiさんは得意のタイラバで根を攻める。珍しい人ですよね・・・
で、そのタイラバでBigカサゴをサクッとキャッチ。さすが。
僕は滅多にやらないジギングで、青物を狙い続ける。

再びTeiさんヒット。
なんと、超超特大のメバルをキャッチ。 そのサイズ 軽く尺越えの 34cm!
たぶんTeiさんにとって、このサイズのメバルを越えることは生涯無いでしょう。(笑)


ややあって、僕のジグにヒット。
スピードはさほどでもないが、やけにトルクがある。

ドラグ出しーのやり取りを楽しんで、、、
上がって来たのは あら珍しや、当船初のホウキハタ。サイズも55cmとかなりご立派!
この魚、お味は絶品なんですよね。いやはや、伊豆の海 恐るべし。



こんな感じで釣りを楽しみつつ、昨日発見したビルジ問題、今日も結構なペースで溜まってく。
相変わらず漏水箇所が発見できない。
排水しては、全開走行、スロー走行、停止状態などいろんなシチュエーションでビルジ量をチェックし原因を探ってゆく。

いろいろ調べた結果、エンジン下部の海水ホース周りが怪しいとの結論。
14時、やや早めだが帰港。
上架してもう一度じっくり調査。やはり右舷エンジンの海水冷却系統のようだ。

次々とトラブルが出るが、一つ一つ手を入れてゆくしかないです。
不安を抱えたまま沖に出たくは無いですからね。これを直せば、安心してトップシーズンに入れるでしょう。

釣果の方は、本命の青物はまったく気配なし。
その代りと言うには余りにも出来過ぎで、根魚のメモリアルフィッシュキャッチと相成りました。
まずまずの滑り出しと言ったところ、、かな。



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アングラ劇場

2014年05月09日 00時21分20秒 | 釣り以外のエトセトラ


今日、西新宿に用事があって花園神社の前を歩いてたら、

ンッ? 境内に 赤いテントが・・・


エッ、エエエッ-! 花園神社の”赤テント”って!?

じょ、じょ、状況劇場???!!!


唐十郎の状況劇場かぁー!?

ビックラこいた まだやってたんだ・・・


赤テント(状況劇場)、黒テント、天井桟敷、早稲田小劇場、、、アングラ演劇が群雄割拠してた。

諸国漫遊の旅から帰国すると、僕は必ずテント小屋に飛び込んだっけ。


青春の残像に遭遇したぞ記念アップ。


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GW終了~

2014年05月06日 23時31分57秒 | 山遊び
5月6日(火)
GW最終日ですね。
昨日は家で一日ゆっくり過ごしたので、富士山の疲れもすっかり取れました。
二日も家に引き篭もるのは無理なので、最終日は近場を軽く歩いてみようかと。

朝起きるとまだ小雨が降ってた。急ぐ事も無いので出発を遅らせ、8時頃に家を出る。
車の混雑は御免なので、今日は珍しく電車バス利用で丹沢ヤビツ峠へ。
家から2時間で着いちゃいます。近いですね。


10時スタート。峠は結構しっとり、ひんやりしてます。
今日は表尾根から塔ノ岳まで歩こうかなって思ってたが、ちょっとスタート時間が遅いですね。
でも、このコースなら途中にエスケープルートがいっぱいあるので、時間と気分次第で何とでもなります。
取り合えず歩き始めましょう。


雨は上がってるものの、さすがにこの時間になると登山者の姿もまばらです。
みずみずしい新緑の中を静かに歩くのはなかなか心地よい。

二の塔を越え、、、
三の塔に到着。標高1205m。


お昼タイムなので、ベンチに座ってコンビニのおにぎりを食べる。
天気が良ければ最高のハイキングなんだけど、風もあるしチト肌寒いかな~
フリースにレインジャケットを着てちょうど良いぐらいです。
この非難小屋の中も、今日は大盛況でした。


三の塔の頂上は完全に雲の中。
本来なら相模湾や丹沢の山並みが一望なんだけど、せっかくの景色もまったく見えません。


やっぱり表尾根は眺望の良い日にガンガン歩きたいですね。
この先、塔の岳まで行って大倉に下りるのも結構距離があるので、今日はここまでにしておきます。

三の塔山頂からは、長~い三の塔尾根伝いに下りました。
雲の下に出ると、やっと新緑の山並みが見えてきた。


何やかんや2時間下って大倉バス停に到着。
バス停裏のこの橋だけは、どうしても理解不能だなぁ。対岸に何も無いし利用価値ないよ・・・


大倉は2月の大雪の時以来です。
ここはいつも登山客で賑わってますね。がっついた感じが無くって、ここの雰囲気、結構好きかも。

バスに乗って、電車に乗って、16時には家に帰着。
GWのラスト、のんびり里山歩きって感じで、ちょっと良かったな。

さて、明日っから仕事しよ。


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積雪期の富士山

2014年05月05日 17時10分23秒 | 山遊び
5月4日(日) みどりの日

4、5日の2日間で北アルプス五竜岳を考えてたが、5日は天候が崩れるので中止にした。
替わりに、日帰りで富士山をやることにした。
3月に下見して以来、積雪期の富士山にトライして見たいと思ってたし、道路の冬季閉鎖が解除されたのでタイミング的にもGoodです。

富士山スカイラインで、富士宮登山口へ。
駐車場の脇でも3mぐらい雪が残ってる。今年は雪が多いですね。


6:20登山開始。
天気は快晴。気温は1℃。風も気になるほどではない。今日いっぱいは充分もつはずだ。
登山者も結構居ますね。何時に出発したのか、かなり上の方を歩いている先行者も見えます。
当然、積雪期の富士山には登山道はありません。広大な雪の急斜面を、ひたすら直登です。


スタート地点からアイゼン装着が必要な状態でした。
表面がクラスト気味だが、アイゼンはよく効きます。


登山者が結構居ますね。みんな思い思いのコースを直登しています。
7合目の小屋が見えて来ました。今日の僕はスローペースで登ることにしています。
7合目でストックからピッケルに持ち替える。この先は斜度も増し気が抜けません。


これは、たぶん8合目の小屋(3220m)。
小屋や標識の類はすべて雪に埋まっているし、地形に特徴の無い山だから、一瞬ここは何合目だ?ってなります。
ここでオーバー手袋やバラクラバを装着。冬山完全装備となりました。今回はヘルメットもかぶってます。


下界を見下ろすと愛鷹山や箱根の山々が見えます。少し霞んでますね。
3000mを越えた辺りから少々頭痛が。高山病の兆候かな。そういえば3000m越えは何年振りだろう。


9合目と思しき鳥居が見えて来ました。
気温がグッと下がり、風も10mぐらいは吹いてます。
所々氷結した部分も出てきた。
上からストックが滑り落ちてきた。誰かが誤って落としてしまったのだろう。
富士山は平らな場所がまったく無いので、不用意に物を置いて滑り出したら延々と落ちてゆきます。
勿論、転倒厳禁の山です。


山頂の鳥居が見えてきました。
雪の硬度はさらに高まり、アイゼンの歯も半分ぐらいしか刺さらない。
とはいえ、前歯を蹴り込んだりダガポジ取る程の斜度でもない。結局、転倒厳禁で歩くしかないという中途半端な斜度だ。


山頂直下。この辺が一番斜度がきつくガチガチにクラストしてました。このコースの核心部ですね。
トレース上を慎重に歩けば問題は無いです。


氷の芸術が施された岩。


山頂に到着!
頂上入り口の鳥居は、盛大なエビの尻尾に覆われてた。


浅間神社奥宮。
真っ白で神々しいです。


山頂小屋もまだまだ雪に埋もれてる。


あのピークが富士山頂3776mの剣ヶ峰です。
ここまで来たら、やはり行っときたいですね。


山頂ピークに到達。


富士山頂測候所の形跡。象徴的なドームは外されてます。


その後、付近に居た登山者から、スノーボーダーが火口に滑落したと聞いた。(現在進行形)
すでに救助要請の連絡は付いているようだ。
状況はよく分からないが、ロープも何も無い状況で火口に降りることは無理だろう。場所が悪すぎる。


ここで僕に出来ることは何も無いので、気を付けて下山することにした。
西側から雲が湧き立って来た。救助ヘリが上手く飛べれば良いのだが。


下山の方が危険度は高い。
上部の最も危険なエリアを慎重に下り、一息付く。


さらに一歩一歩確実に下り続ける。
午後は全体的に雪は緩んでいた。特に7合目辺りから下はグズグズで歩きにくい。
午前中には無かったような雲が、断続的に現れて来た。
県警と報道のヘリが何機も飛来している。今日中に無事救助されれば良いのだが。


17:00 駐車場に到着。
かなりゆっくりと歩いたとはいえ、11時間の長丁場となった。


車で少し下って、水ヶ塚公園の駐車場で一服。
今日始めて富士山の全貌を見ました。
富士山って、見るのと登るのとで、はえらく印象の違う山ですよね。


夕方のTVニュースで、今日の滑落事故は無事救出されたようなことを伝えていた。
だが、翌日(5日)のニュースでは、滑落者は心肺停止、救助に入った登山者も滑落して行方不明と最悪の状況になっている。
せめて二重遭難は避けたいものだ。
行方不明者の無事を祈りたい。


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ムムム・・・

2014年05月03日 00時53分28秒 | 山遊び

4~5日で北アへ行こうと考えてたけど、天候下り坂。

5日はダメっぽい。

今の時期、地上は雨でも、上は吹雪になっちゃうもんなぁ・・・


何所かへ日帰りかな。

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