シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

今週でお別れです

2011年01月28日 23時59分15秒 | ボート

シーブレインとは、今週でお別れとなってしまいます。

明日、マリーナに行って残った荷物を搬出し、きれいに掃除して、、、それでお終いか。

いよいよラストとなってしまいましたな・・・

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喫茶「岬」のこと

2011年01月28日 01時00分05秒 | 釣り以外のエトセトラ
前の記事で書いた、内房 明鐘岬にある「岬」という喫茶店、フト訪れたら火事で焼けてしまってました。
ほんの二日前の事だったそうです。
僕は常連客ではなかったけど、このお店が好きで何回か訪れました。

遮るもの無く広がる東京湾。ノスタルジックな店内。静かに過ぎる時間。音楽。
人工的に作り出される空間と間逆。 自然と人間、森羅万象が紡ぎだす豊かな調和がありました。

初めて訪れたのがいつなのか思い出そうとしても、良く覚えていないぐらい前です。
諸々の記憶を寄せ集めて時代考証すると、多分、大学卒業直後。

男3人で訪れたのが最初だと思う。一人は大手企業に就職し、もう一人は建築士を目指していた。僕は大学出た後も就職もせずにふらふらしていた。まるで「俺たちの旅」みたいだったな。(笑)
だとすると、今から27、8年も前ってことか。 ずいぶんと昔だなぁ・・・ 

そして、最後に訪れたのは大よそ10年前。自分の会社を立ち上げる直前あたり。
自分ではまったく意識していなかったけど、何らかの分岐点の手前で、ここに来ていたのかもしれません。

僕は運命論者ではないけれど、今回「岬」に立ち寄ったのは、僕は今、何かしらの分岐点の手前に居ると言うことかな?
でも、お店は閉まっていました。
ってことは、今のまま、このままを続けなさいということか・・・


ここ明鐘岬は釣りの有名ポイントです。
多くの釣り人が、道沿い置かれた、小さなkeycoffeeの看板を目当てにしていたことでしょう。
冷えた体を温めに駆け込んだ釣り師も多かったのではと思います。
この辺りの崖で大規模な工事が行われたとき、このお店が無くなっちゃうんじゃないかと、チョット心配した時期もありました。

知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない、チョット自慢したくなるお店でした。
僕は、店主の方も、お店の由来もまったく知りませんが、訪れたときにママさん?と他愛の無い話をし、心地の良い音楽を聴くでもなく聞き、海を眺め、珈琲を飲む。これだけで何かしらの”力”を戴いていたのかもしれません。

このお店が再建されるのか、僕にはまったく分かりません。
お店の方、近しい方達は本当に大変だと思います。

花TEMARIさんの、「岬」応援隊ブログを紹介しておきます。
上の写真は、花TEMARIさんのブログから借りてきました。(勝手に借りてスミマセン・・・)
何か力になれる事ってあるのでしょうか?

 http://ameblo.jp/m-flower-misaki-m/


今回は、残念なことに珈琲を戴けませんでした。
いずれ、ここを訪れたとき、そこに喫茶「岬」があったら、とっても嬉しいなぁって思います。

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熱闘 内房シーバス

2011年01月23日 22時58分49秒 | シーバス
1月22日(土)

「シーバスが釣りたい病」、いや違うな、、、「シーバス釣りがしたい病」がこのところ高じてます。
お手軽なボートシーバスは暫く封印。
オカッパリで、輝く1本のシーバスを求めて渚を彷徨いたいのです。

ウェーダーを新調したKさんと、小櫃の干潟を攻めようとなりました。
干潮は午前1時なので、21時に現場で待ち合わせ。

僕は長時間、どっぷりとシーバス釣りをしたかったので、小櫃へ行く前に、一人で金谷あたりの磯シーバスをやる事にした。
16時ごろ金谷着。まったくの無風。
夕マヅメまでまだ時間があるので、何箇所か気になる場所を見て回る。

一番入りたかった明鐘岬の磯は、エギンガーと磯釣り師がいっぱいで入る余地がない。

ショックだったのは、ここに昔からある超穴場の喫茶小屋「岬」が、全焼して炭の山になっている。
まだ火事場特有の匂いが立ち込めていて、被災からいくらも時間がたってない気配。ほんとに昨日、今日焼けた感じだ。
このお店、磯の高台にポツンと建つ木造の小さな掘っ立て小屋で、目の前に広がる東京湾越しに沈む夕日が最高の場所。
大島、伊豆半島、富士山、三浦半島と連なるシルエットが美しい。
その時の雰囲気に合ったレコードを掛けてくれた。アングラとネイチャーが同居したノスタルジックな雰囲気が好きで、何度か来た事のあるお店でした。最後に来たのは10年前ぐらいかな。
とても正視出来ない光景。カメラを向けられなかった。
なぜ僕は、こんなタイミングでここに来てしまったんだろう。。。  

    
    【内房の夕暮れも。大島、伊豆半島、富士山、三浦半島とシルエットが連なる。】

明鐘を後にし、保田寄りの磯際のサーフに入る。遠くに一人ルアーを投げてるアングラーがいる。
初めての場所なので様子はまったく分からないが、カレントを目当てにルアーを投げ続けた。
夕マヅメから19時までやって、、、異常ナシ。


さて、本日の本命、小櫃に向かう。
21時、Kさんと合流。まだ潮位が高くポイントはまだ全然海状態。(笑)
1時間ほど待って干潟が姿を現しだした。 完全武装でいざ干潟へ踏み出す。
バシャバシャ、ザブザブと進む。水中歩行はかなり良い運動。(今日は午前中ジムにも行ったんだよな。よく運動する日です。)

澪筋を叩きつつ、潮の引くのに合わせてズンズン沖へ前進。
沖の最終ラインへ到達。1km以上は沖へ歩いてます。
腰まで浸かり、潮の流れ出し部へルアーを投げ込む。

    
    【こんな感じで潮と共に前進。ホントに好きじゃなきゃ出来ない釣りです。】

しばし沈黙。。。。

ツン、と来て反射的に合わせると乗った!
おっしゃー! ヒッート!!!
キャッチは50cmぐらいのフッコちゃんサイズ。
しっかし、オカッパリで釣れると嬉しいなぁー!

その後、もう一回ツンっていう小型っぽいアタリがあったが乗らず。
そのまま沈黙しちゃいました。

    
    【オカッパリのシーバスは輝いて見えます。ちっこいけど嬉しいー】

360度見渡す限り夜の海。ピキーンと冷え込む夜の干潟に佇む雰囲気は、怪しいさ度抜群で大好きだ。

干潮直前まで粘ったがそれ以上の結果は出ませんでした。
引き上げつつ周りのアングラーに声掛けると、みんな全然ダメー。
とにかく今シーズンは大型が出ないとのことだ。

車に戻ると気温は-1℃。
真冬の夜中に海に浸かって釣りする奴は、ホントに好き者以外の何者でもありませんな。
うーん、でもまた浸かりたい!

夕マヅメから深夜まで、今日はどっぷりとシーバス釣りしたなー! 
充実度100%  シアワセです。

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始動

2011年01月22日 13時49分31秒 | 釣り以外のエトセトラ
1月22日(土)

昨晩は新年会で、横浜のディープエリアにどっぷり。
一夜明けて本日は晴天なり。
先ほど、近所のトレーニングジムに行って来ました。会員カードのスタンプを見たら前回は4月。。。 

毎年、年明けから春に掛けて体のメンテナンスを兼ねて、ジムトレーニングをしてます。
決してマッチョな体を作ろうというのではなく、冬の間に硬直した筋肉をほぐし、だぶついた脂肪をそぎ落とし、大物と渡り合える筋力バランスを整えるのが目的。

初回の今日は、じっくりとストレッチをして体の様子を自己診断。いやー硬い硬い。
特に右半身が硬くって、相当にバランスを崩してます。生活習慣なんでしょうね。

次はランニングマシンで軽いジョギング。
スピードを徐々に上げながら、膝などの状態をチェック。問題なさそう。
心拍数を150ぐらいにキープし、軽めに30分で切り上げる。

マシントレーニングも久々なので、体の大きな筋肉に軽く負荷を掛ける程度にし、各筋肉にご挨拶がてら状態をチェック。
斜腹筋が笑っちゃうぐらい弱まってました。こりゃイカンです。

ウェイト系は殆どやりませんでした。

僕の好きなキャスティングゲームや、スタンダップファイトは、何よりも体のバランスが重要だと感じてます。
大物とのファイトは、有り余る体力があれば力任せのファイトもありですが、タックルバランスと共に、体の動きも同調させて魚と渡り合うのがひじょうに楽しいのです。これが僕のスタイルといってもいいかな。

釣りはアウトドアのスポーツだから、いろいろな場面に出くわします。僕は怪我をしたくないので、それらに対処できる体を準備しておきたいと思うのです。

さて、今年はどんな魚と出会えるでしょう?
とっても楽しみです。
きちんと対峙できるだけの体を準備しておきましょう。

開幕に向けて助走開始です。

今夜はシーバスを探してうろつきます。納得がいかなきゃ朝までか・・・?
明日は伊東へ行く予定。

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デジカメにあった写真

2011年01月21日 00時50分24秒 | 釣り以外のエトセトラ
    
    【すでに第一線を引退したBNアイランダーが久々登場。固定車輪だ。】

毎日、寒空の中を飛び回る日々が続いています。
デジカメから仕事のデータを吸い出してたら、先週の金曜日、神津島→調布で乗った時に機内で撮った写真が出てきた。

現在、新中央航空の定期路線は20人乗りのドルニエ機のみ。
しかし、機体のやり繰りの関係か、ごくたまーに以前使用していたBNアイランダー機が登場する。
先週の帰り便で、久々このBN機に廻り合わせた。

超小型といってよいだろう。このBNアイランダーには二人掛けのベンチシートが5列あるだけ。
つまり10人乗りです。

先頭の一列目は機長さんが座る席。
この日、僕は前から2列目。
つまり、僕のまん前には機長の背中があり、一生懸命運転してます。
機長の背中越しにはフロントウィンドウを通して、飛行機の前方が見えるんです。
飛んでる飛行機の前方の景色が生で見えるって、かなりご機嫌なことです。

     
     【機長とのこの距離感は楽しすぎ! 運がよければ右前の席に座れるかも。】

ちなみに、機長の右隣は副操縦士の席で、計器から操縦桿まで一式付いてます。
でも、この路線は副操縦士は乗らないんですよね。ゆえに、普通この席は空席。
混雑時、ごくたまーに、この副操縦席にもお客さんを乗せてました。

僕はこの機には、20、30回は乗ってますが、この副操縦席に2度当たったことがあります。
そんな時はもう、ワクドキですよ!
もちろん、機器類には一切手を触れませんし、触れたらホントにやばいでしょう。
(たぶん、危なそうな奴は後ろの方の席に追いやってるんじゃないかな?(笑))

9.11以降、あんなに大らかだった新中央航空も、搭乗時の荷物検査や金属探知機のチェックをやるようになってます。
流石に、今は副操縦席も開放して無いだろうな。

ということで、昔は大らかで良かったなぁ・・・ってお話でした。

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荷物出し

2011年01月17日 00時21分20秒 | ボート
    
    【今回搬出した船内の荷物です。まだ残ってますが・・・】

1月16日(日)

シーブレの売却が決まったので、本日荷物出ししてきました。
なにせ、先週までは何にも決まっていなかったので、まったく準備していません。
僕は船内にあまり多くの物を持ち込まないようにしているので、オオゴトでは無いと思うけど、でも、それなりに荷物はあります。

次の船が決まっていれば、そちらに直接積み替えれば済むのだけれど、まだ次がない・・・
船内の荷物は、一度自宅に持ち帰る事にしました。

細々とした物をどんどん袋に放り込み、一纏めにして搬出。
小一時間で、だいぶスッキリしました。

    
    【だいぶスッキリしちゃいました。。。】

シーブレインが手元に居るのは、今月末まで。
今日一回で終わらせるのも可能だったかもしれないけど、残された時間をもう少し一緒に過ごしたいという想いもあってさ。。。

承知の上で小さい車で来ました。積めなかった荷物は次回ってことに。
だって、オデッセイだと全部積み込めそうじゃない・・・

シーブレインは、間違いなく僕の戦友。

残る期間はあと半月。
次回でお別れかな。

チョットばかり サミシイものですな。。。

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展開が早いぞ

2011年01月15日 21時51分09秒 | ボート

「フライブリッジタイプの艇も一度は乗っておきたいよねぇ。」
なーんて言いつつ、フェニックスに試乗したのは年末のこと。

ほんの2、3週間しか経ってないけど、コトはズン、ズン、ズンと進んで売却話がほぼ決まっちゃいました。
UFって人気あるんですね。(もっとも、D4エンジン積んでるUFなんてまず出ないよね。)

モノゴトの早い展開って、嫌いじゃないのですが、
時間を掛けて練り上げた乗り換え計画って訳でもないので、いまひとつピンと来てません。

でも確かな事は、UF33で出来そうな事はやり尽くしたという満足感は充分あります。

船内を片付けて、荷物を降ろさなきゃいけません。その他、諸々の段取りもあるでしょう。
何から手を付けて行けばよいのやら、、、

取り合えず、明日行って考えて来るとします。
いや、今から行って、夜中にガソゴゾとやるのも一興か・・・

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う~ん 風が・・・

2011年01月11日 00時54分17秒 | シーバス
1月10日(祝)

三連休最終日。
木更津出船の「ランカーシーバス リベンジ釣行2」を計画しましたが、残念な事に強風のため出船中止となりました。
同行は、Mさん、Yさん、Kさんそして僕。

アクアラインのトンネル出たら、いきなり海真っ白・・・!
横風12mの電光表示が。

あとで風速のグリッドパターンを見ると、なんとまあ東京湾だけを狙ったように吹いてる・・・
なんか、複雑な心境になりますネ。


    
    【あらら、東京湾だけ吹いてる・・・ その時現地は↓ 】

    
    【このようにグシャグシャな状態でした。。。】


11月 快晴無風。→ まさかのボーズ。
12月 先月のリベンジじゃ!→ 強風で出船中止。
1月  執念でリベンジのリベンジ。→ またも強風で出船中止。

・・・今シーズンはあきらめる事にします。
90UPのランカーシーバス、楽しみにしてたんだけどな。

大方の魚は、船で釣るよりもオカッパリで釣る方がオモシロイです。
なぜなら、簡単に釣れないから。
シーバスなどはその代表格。オカッパリで釣れるシーバスは輝いて見えます。(笑)

逆に、ボートで釣るシーバスって、理屈抜きで楽しいんですよね。
いろんなゲームパターンを選んで行けるのも良いところ。

次は、桜の咲く頃、バチ抜けのナイトレイドパターンが僕のお気に入り。

それまでは、ストイックにサーフのマルでもやろうかな。(釣れないんだよな・・・)

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初出船

2011年01月09日 23時30分39秒 | オフショアの釣り
    
    【新春はキャスティングゲームからスタート!】

1月8日(土)

初出船のメンバーは、らばぁさんとH/Hさん。
16kgのブリが出たという怪しげな情報を引っさげての御来船。ヒラマサと見間違えたんじゃないんかね・・・

珍しくベタ凪。
ポイントとおぼしき海域に着くと、鳥が僅かにチラホラ。何かは居るんでしょう。
久々の鳥観察。

たまーに鳥が反応し、チャポンと魚も出る。どう見てもイナダ。
何度かダッシュしてルアー投げるが、追う気配なし。
こんな事を繰り返すがラチ開かず。

青物は日替わりなので何とも言えませんが、水色は澄みすぎ。水温も15度台でちょっと高すぎかなぁ・・・

こんな状況を想定してか、お二人はアサリも持参してます。
カワハギ釣りをして地合いを待ちます。

    
    【23cmのレギュラーサイズ。】

定番ポイントに入れると、すぐに良型のカワハギがポツポツと上がる。
ここの平均サイズは20~25cmと型が良いのが嬉しい。
僕は竿を出さずに見てました。最近、人が釣りしてるのを見てるのも、何気に楽しいんですよね。
2時間ぐらいで15匹ぐらいかな。ちょうど良い釣れっぷりですね。
(カワハギ名人がやると、この3倍ぐらいは釣るんでしょうね。凄い世界があります。)

    
    【こんなサイズもご愛嬌。しかし立派なツノだなぁ・・・】

釣り船の行かない方面へ、青物探索の旅へ。昨年はこのパターンが嵌って、ブリのスパーボイルを捕まえたんですが、今回は空振り。

レギュラー海域に移動してボイル待ち。
何度かイナダのボイルを捕まえましたが、残念ながらヒットにはならずでした。

明日は暴風確定のため、夕方上架しちゃいました。
今年の初出船は、カワハギで幕開けとなりました。

    
    【翌朝、沖は真っ白。風の季節はまだまだ続きますね・・・】


カワハギって立派なツノが生えてますよね。

ツノ ありますよね、ね、ね!


ビルフィッシュには入りま・・・ せんかねぇ。。。

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明日出撃

2011年01月07日 20時35分27秒 | 釣りに関するエトセトラ
さて、明日の3連休から、今年の釣りが始動します。

三日間のうち一日はブリ探し、一日はシーバス探しの予定。

あと一日は何やろうかな・・・

ティップランは面白そうだな。

3日間、風の吹かない事を祈るばかりですが。。。
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