シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

8月の最後は

2014年08月29日 23時55分30秒 | 釣りに関するエトセトラ
8月の最終土曜は、、、お仕事です。
まあ、私的には仕事と曜日が必ずしもリンクしてないからいいんだけど、やっぱり”週末”は仕事じゃない事したいよなぁ。。。

で、チラッと水温分布図見ると、、、
8月の相模湾が23℃なんて、あり得ないよね!
普通の年なら水温30℃に達して、魚も茹る~なんてぼやいてる時期です。

単に水温が上がらないんじゃなくて、黒潮が離れた分、北からの冷たい潮が差し込んでる状態。
ならば、大洗のカジキも降りて来なさ~い。


ほんで、天気図みれば、、、 秋ですなぁ。
見事なぐらい毎週末は天気悪かったです。
ついにシーブレインの8月の出航回数は0回を記録しました。前代未聞です。

そういえば、先週の北海道以外、釣りしてないかも?


同時進行を考えてた山も、まったく行けてません。
西穂に1回だけ・・・
あとは平日の夜、クライミングジムで、ロープクライミングの練習したぐらい。


なんもかんも、不完全燃焼の8月です。。。



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北海道釣りの旅 カラフトマス&オショロコマ編

2014年08月27日 12時35分27秒 | 国内遠征
週明けから忙しくて、ブログが追いつきません。
取り合えず完成したのでアップします。チョイチョイ書き直すかも・・・


8月21日
すっかりシリーズ化した北海道釣りの旅。
今回のテーマは、”秘境知床半島でカラフトマスを釣る。”
茅ケ崎にある開口健の自宅に飾ってあったカラフトマスの剥製を見て以来「僕もいつかは!」って思ったターゲットだ。
そしてサブターゲットとしてオショロコマも。こちらは北海道の固有種です。

夕方の飛行機で札幌入り。
当シリーズの相方Iさんと合流し、札幌狸小路で地元民御用達のジンギスカン屋へ。勿論激ウマ。
そぞろ歩く札幌の宵は、暑くも無く、寒くも無く、湿度も低い。これ以上快適な空気はないのでは。
完璧なスタートです。



8月22日
午前中Iさんは仕事なので、僕一人で北海道大学のキャンパスを散策。
楡の木陰で読書、、、なーんちゃって。


昼にIさんの車で札幌を出発。一路道東を目指してひた走る。
途中、休憩がてら北見の「山の水族館」に立ち寄る。
小さな水族館だが、イトウやアメマス、オショロコマなどの群遊する姿に、早くも釣り師の心は高鳴った。



約6時間掛けてやっと知床半島の付け根の斜里に到着。
夕闇迫る中、これは斜里岳かな。


知床半島の北面の道路の終点ウトロまで進み、ここから南面の終点羅臼まで知床横断路で半島越えをする。
夜間&濃霧で視界20m。デッドスローで走るしかない。
霧を照らすヘッドライトの光芒の中に、エゾジカやキタキツネが何匹も現れた。きっとヒグマも近くに居たんだろうな、、、
20時、羅臼へ無事到着。秘境感満載の知床半島横断となった。

最果ての宿は、最高の人情と激旨海産物で我々を暖かく受け入れてくれた。
今回の釣りの旅も何だか面白いことになりそうだ。。。


8月23日
カラフトマスは夏から秋にに掛けてオホーツク海沿岸を南下し、道東の各河川で産卵してその一生を終える。
産卵直前のオスは朱色に染まり、背中が激しく盛り上がるセッパリという見事な体型に変化する。
一方、世界遺産である知床は、厳しい自然環境と自然保護の観点から陸路は半島の半ばぐらいまで。その先は船で渡るしかない。
当然人は住んでおらず、海岸に漁師の作業小屋が僅かにあるだけ。
南国の芳醇で濃厚な自然とはまた違う、冷たくて厳しい自然がそこにある。

野趣溢れるカラフトマスこそ、知床で釣りたいと強く思った。

しかし、、、今シーズンのカラフトマスは稀に見る絶不調で、船宿のHPでもまったく釣れてない。
航空券を予約してなければ中止が妥当といった状況だ。ボーズは覚悟済み・・・


3:30 相泊漁港集合で渡船秀人丸に乗船し、小一時間走って滝ノ下というポイントに渡してもらう。
10人ほどの釣り人が同ポイントに入った。



断崖絶壁から二本の滝が流れ落ちている。海岸はゴロタですね。
本当に秘境なんだなぁ。まったくもって凄い場所です。


ウェーディングして少し沖の磯に立ってキャスト開始。
どんなルアーが良いのか全然分からないが、取り合えず札幌で購入したスプーンを投げる。
水深は1~2mといったところ。想像していたよりも全体に浅い。

↓はIさん。沖には渡し舟が帰るまで待機しててくれる。ヒグマがウロウロするし携帯もまったく繋がらないので、この安全措置はありがたい。


しかし魚っ気がまったく無い。。。
広く展開している釣り師の誰一人ヒットしない。やはりダメか・・・

7時頃、唯一のエサ釣り師がヒット。
カラフトマスは群れで回遊するため、全てのアングラーが釣れたポイント付近に集結してルアーを投げ込む。
僕らも移動して戦列に加わるも、沈黙。
ウーン、こんな秘境まで来て、人混みの中で釣るのは微妙だなぁ。


かなり離れた場所で1羽の鳥が海面を意識して飛んでいるのが見えた。もしかしたら・・・
僕は混む場所がイヤということもあり、一人で鳥の居る場所へ大きく移動し投げ始めると、なんとこの日始めて魚の跳ねが見えた。
もしかしてカラフトマスか!?

僕はキャストを続ける。 間違いなく気配はある!
Iさんに合図を送りこちらへ呼ぶ。

刹那、僕にヒット!
想像を越える猛烈な走りだ。とにかく速くて、浅い磯を縦横無尽に走り回る。
シルバーシャドーがキュンキュンと絞り込まれる。結構パワフルで激しいです。これがカラフトマスのファイトか。
僕も久々に真剣なファイトで応戦。
徐々に間合いを詰め、そして磯波に乗せてズリ上げ勝負あり。

カラフトマス 初ゲット!!!

嬉しいぞー!


50cmジャストでした。
憧れの魚に出会えて、ちょっと感動です。



奇麗なのでもう一枚。



その後も、我々の目の前でカラフトマスが背びれを出して奔り回る。
完全に群れを捕まえた。

僕は立て続けに3ヒットするも、ファイト中に全てバレ。強いファイトはダメなのかも・・・
一方、並んで投げてるIさんにはヒットしない。その差はルアーのカラーだけ。
カラフトマスは色にセレクティブなのかもしれない。


ヒットルアーは↑ 札幌で購入した endo craftのグリーンに、黒銀系のスカートを付けてみた。

至福の時はあっという間に去り、9:00の磯上がりの時間となった。

この日、同ポイントのアングラーも釣果は0~1(エサ師のみ5)だがこれでも上出来。他の渡船ポイントはノーヒット。
何という幸運だろう。
激渋の状況の中、初めての挑戦でカラフトマスキャッチ出来ました。


一旦宿に帰り、昼寝。

そして午後。

我々は近くの渓流へもう一つのターゲットであるオショロコマ釣りに出掛けた。
オショロコマも道東界隈にしか居ない希少種で、イワナの近縁種だ。
ポイントはそこら辺の渓流なら何所にでもいるとのこと。


管釣りタックルを手に小型のスピナーを引くと、なるほど、面白いように釣れる。
サイズは12、3cmがアベレージ。


オショロコマにも無事出会えました。素直に嬉しいです。
宝石を散りばめた様な斑点模様。渓流魚は本当に美しい。


一方、Iさんは僕とは別動で海岸でカラフトマスを狙ってる。
僕はオショロコマ釣りに満足したので、テクテク歩いてIさんの様子を見に行く。

ンッ!? 今何か跳ねなかった?
Iさん、もしかしてここカラフトマス居るんじゃない? 頑張って!!!

Iさん、見事にヒット!
引くわ引くわ、スリリングなファイトを制し無事ゲット!


その後、何と何と、カラフトマスがバンバン跳ねだした。
僕は、、管釣りタックルしか持ってないし、、、 ライン3ポンド直結だし、、、

でも、この状況を前にした釣り師に、投げないという選択肢は無かった。
ピュっと投げたスピナーにグーンとヒット。
エキストラウルトラライト(XUL 1.5-3lb)の管釣りロッドを直線に引いてフッキング。

掛かっちゃったよー!

例のカラフトマス特有の高速ドッグファイトが開始された。

そこら中に岩が沈んでるので、足場の高い場所に移動し、ハンドドラグとロッドワークでなんとか魚の走りをコントロールし根ずれを交わす。
ロッドが極限まで曲がっているが、タックルバランスを信じての超限界ファイトです。
管釣りタックルでシイラを釣ってるようなもの。それも岩だらけのドシャローで・・・

自分の持てる技を全て出しつくすようなファイトだ。面白いぞー!
徐々に寄せて、、、


ついに3ポンド管釣りタックルでカラフトマス釣っちゃいましたー!!!

こんな超絶テクニカルファイトは滅多に味わえないですわ。
僕はもうこの一本で超超超満足。


Iさんはもう一本サクッと追釣。

こんな小場所で激釣しちゃいました。
ポイントパニックになるといけないので一応ぼかし入れときます。

一般的には回遊待ちの辛抱の釣りらしいですが、今回は自ら魚を探しだす方法が嵌りました。
それに超絶ファイトも堪能。

もはや言うことなし。
完璧な一日でした。

お世話になった民宿のお父さんとお母さん。
カラフトマスが釣れたことを二人もすごく喜んでくれました。



8月24日
元々の予定では、この日も渡船で渡る予定だったが、昨日中にカラフトマスを満喫してしまったので渡船はキャンセル。
今日は札幌に向け戻りながら、イトウが棲むという風連川を少しチェックしようとなった。

風連川は昨夜の雨で結構濁ってるが、川の感じはまさにイトウ好みの川です。
もっとも、道北の聖地に較べればイトウの数は少ないのだろう。

我々は、イトウ釣りスタイルに身を固め、軽くやぶこぎしながらミノーをキャストする。
時期的にイトウが釣れる確率が低いが、次回のための?風連川の下見といった感じだ。


1時間ほどで何箇所か見て回ったが、魚の反応は無し。
でも、イトウで有名な風連川に、次回はヨロシクネってご挨拶できました。(笑)



これで今回の釣りは終了です。
あとはひたすら走り、19時ぐらいに千歳空港に到着。ここでIさんとはお別れ。
全走行距離は1000kmほど。Iさん運転有難うございました。

昨日今日と北海道各地で大雨警報が出ていたが、我々は上手いこと避けて行程をこなす事が出来たのもラッキーでした。

今期絶不調のカラフトマスでしたが、我々の行った日のみ最高の釣果が出た。で翌日は再び沈黙してしまったらしい。
なんという幸運でしょうね。
普通は「昨日までは釣れたんだけどねぇ・・・」というのが洋の東西を問わず釣りの常套句だが、今回はまったくの逆バージョンでした。

憧れのカラフトマス、また一つ夢がかないました!

開高さんの足跡をまた一歩辿れたかな。
改めて思う、釣りの旅っていいなぁ。


コメント (4)
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北海道

2014年08月22日 15時52分39秒 | 国内遠征

昨夜札幌入り。
狸小路でジンギスカンを食らう。

ただ今、北の大地を東に向けて爆走中!!
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西穂高岳日帰り登頂

2014年08月20日 00時27分01秒 | 山遊び
8月19日(火)

8月に入ってから、台風や停滞前線で海も山も予定がぜんぜん消化できない。困ったもんだ・・・
そんな中、19日は久々に天候が安定する予報なので、思い切って日帰りで西穂高岳をやることにした。

西穂は3月の雪山シーズンに独標まで行った山だ。奇麗だったなぁ・・・
この山は一番高い本峰(第1峰)を頂点に、大小13のピーク(岩峰)が連なり岩稜を形作っている。
前回は中級者の登竜門の「独標(第11峰)」までとしたが、その先はガラリと様相が変り、難易度(危険度)が一気に上がる上級者の領域だ。

独標の先、当然気になりますよね!
そんな訳で、夏の間に独標から先の上級者向け全ルートを下見しておくことにした。

朝8時15分の始発のロープウェーで登山口まで行く。最終が17時15分なので、それまでに戻らなければならない。
普通は西穂山荘に一泊の行程だけど、無雪期なら日帰りもギリ可能っぽい。
一応13時を引き返しの目安と設定した。

最初から飛ばし気味に歩き半年振りの西穂山荘に到着。けっこう賑わってますね。
雪があると無いとではまったく雰囲気が違う。さらに来てる人も夏と冬ではだいぶ違いますね。手前の丸山までなら初心者コースです。


問題は天気。晴れの予報なのに本降り級の雨です。皆さんレインスーツフル装備・・・
そんなはずじゃ~ の大合唱。

これは独標の基部かな。
雪がある方が僕的には歩きやすいです。


先ずは独標(第11峰)に到着。
ここまでは経験済みだから不安は無いが、夏と冬では雰囲気はまったく別物ですね。


さて、ここからが本番。
本格的な岩稜歩きの開始だ。ヘルメットも装着します。
概ねこんな感じのところを、手も使って慎重に登ったり下ったりして、ピークを一つ一つクリアしてゆく訳です。
独標から先は人も殆ど居ません。


次なる憧れ、ピラミッドピーク(第8峰)に到達。
冬に来た時、独標の上からいろんな思いを込めて見つめてたピークだ。
手前のナイフリッジはヤバそうでした。


ピラミッドピークで会った15歳のソロ。
ゆくゆくは名クライマーかな。


先行者が見えますね。こんな感じでよじ登ってゆきます。
ペンキで描かれた○印がルートの目安ですが、あくまで目安であり、そこに道はありません・・・
たまにクサリが設置されてるけど、クサリを頼るレベルの人は来ない方が良いかも。


その先も次々と難路が続く。
どこでこけても確実に逝けるわぁ・・・
一瞬たりとも気を抜けないとは、まさにこういう事です。



12:15
西穂高岳本峰 標高2909m 登頂!

ついに来たぞー!!!
ガキの頃から憧れてた穂高4座の一つに、ついに、ついに来ちゃいました!!!!!

やる気になれば出来るんですね!
山頂には先行者2名が居たので、写真撮ってもらいました。


残念ながら山頂もガスに覆われ視界無し。
本当はもう一つの目標である西穂~奥穂間の国内最難関縦走ルートを見ておきたかったが、今回それは出来なかった。
こちら側からジャンダルムを見てみたかったなぁ。

暫らく山頂で雲が切れないか粘ったが、見込み無しと諦め来たルートを戻ります。
来た時と同じ緊張感で岩稜を戻るが、岩の間の高山植物などを愛でる心の余裕も少し出てくる。




丸山あたりまで下ってきた頃に雲が切れてきた。
今歩いてきた稜線です。本峰はまだ雲の中ですね。


上高地も見えました。


危険な場所を歩いている時は景色が一切見えなかったのは、むしろ足元に集中できて良かった気がする。
安全な場所まで降りたら景色がサッと見えるなんて、西穂もなかなか粋なことをしてくれます。

最後に山荘で名物の西穂ラーメンを食べて下山しました。

西穂高岳、無事完登できたし、冬季登攀のイメージも出来ました。
健脚向きとはいえ、こんないい山に日帰り可能というのも新たな発見です。
次は雪景色の時期かな。


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南西強風にて

2014年08月15日 23時03分48秒 | カジキ
8月15日(金)

お盆休み出撃のためマリーナに来ましたが・・・

悪い予感的中、予報以上に吹いてます。 大島 13m/s。。。

マリーナ界隈は払い出しの風のため波こそ無いものの、強烈なブローが吹き付けてる。沖合いは想像するまでも無し。。。

夏休みで「いるか号」は大繁盛。 一方、マリーナのゲストバースはキャンセル続出でガラガラ。




明日は4年越しでカジキを狙っているTei&カツさんチームのチャレンジ予定だが、さらに風は上がること間違いなし。

残念だけどこればかりはどうにもならない。

出撃中止と相成りました。


気まぐれな気象、海象、魚のご機嫌に加え、人間側の都合も掛け合わせれば、いったいどんな確率でカジキは釣れるものなんだろう。。。

チャレンジャーに栄光あれ!




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夏休みです

2014年08月14日 12時54分00秒 | 釣りに関するエトセトラ
明日から3日間シーブレイン降ろす予定だけど、そのタイミングで前線上の低気圧が南西風を呼び込む感じです。

けっこう吹いちゃうかなぁ・・・






二週続けて台風でつぶされ、満を持しての出撃なんですけど・・・

毎度ながら、自然は人間の都合には合わせてはくれません。


今年の太平洋高気圧、弱っちいぞ!


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どうにも・・・

2014年08月08日 12時45分45秒 | 釣りに関するエトセトラ





半日ごとに気象情報をチェックしてるけど、
この週末は困った。。。

海はカジキのベストシーズン
山は長期縦走のベストシーズン

この夏は状況に合わせて、海山両面作戦を考えてるが、先週に続きこの台風進路ではなぁ。

夏のピークは短いなぁ。。。



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夏夜空

2014年08月03日 01時41分56秒 | 釣りに関するエトセトラ




夏の夜空

きれいだなぁ♪


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台風シーズン イン?

2014年08月02日 00時07分56秒 | 釣りに関するエトセトラ

週末は、台風からのウネリでカジキトーナメントは軒並み中止だそうです。
日曜はウネリは収まる方向だけど、沖はどうなんでしょうね。。。

来週も次の台風が心配される。
こっちの方がヤバそう。。。

潮はいいんだけどなぁ。
8月になったばかりだというのに、もう台風シーズンかいな・・・?


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