マリーナから陸置き保管用の船台の見積書が来た。
船体にピッタリの物を作るとなるとオーダー船台になり、33fクラスだと100万オーバーとのこと。 冗談じゃないよ・・・
で、汎用タイプって奴だと、29f~34f用で価格は46万円。
当然、汎用船台にしましょうよって事で話を進めた。
この汎用船台の構造は、左右から挟むV型の支え枠の角度がフレキシブルに動くため、どんな船型にも合わせることが出来るとのこと。
ただし、中央のキール部分は宙に浮いてしまうため、船の重量はV型のサイド枠のみで支えることとなり、長く置くと船への影響が心配だ。
この点について相談したところ、船台のキール部分に木材を敷き並べられる受け台が付いていて、そこに角材を噛ませれば船体重量はキールで受けられるとの事。
なるほど、それなら安心だ。
ということで、汎用船台に決定。(将来、船を替えても使えるしね)
マリーナの入居審査が通ってから、船台を発注することにした。
万が一不合格だったら、船台持っててもしょうがないしね。
時節柄、合格発表を待つ間って、いくつになっても落ち着かないものですな。
船体にピッタリの物を作るとなるとオーダー船台になり、33fクラスだと100万オーバーとのこと。 冗談じゃないよ・・・
で、汎用タイプって奴だと、29f~34f用で価格は46万円。
当然、汎用船台にしましょうよって事で話を進めた。
この汎用船台の構造は、左右から挟むV型の支え枠の角度がフレキシブルに動くため、どんな船型にも合わせることが出来るとのこと。
ただし、中央のキール部分は宙に浮いてしまうため、船の重量はV型のサイド枠のみで支えることとなり、長く置くと船への影響が心配だ。
この点について相談したところ、船台のキール部分に木材を敷き並べられる受け台が付いていて、そこに角材を噛ませれば船体重量はキールで受けられるとの事。
なるほど、それなら安心だ。
ということで、汎用船台に決定。(将来、船を替えても使えるしね)
マリーナの入居審査が通ってから、船台を発注することにした。
万が一不合格だったら、船台持っててもしょうがないしね。
時節柄、合格発表を待つ間って、いくつになっても落ち着かないものですな。