シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

今週末は

2006年06月29日 11時06分53秒 | 釣りに関するエトセトラ
梅雨の中休みか、ここ数日晴れて蒸し暑い日が続いている。
が、週末の天気予報は降水確率70%に跳ね上がる。
どうも、週末がらみで天気が悪くなるパターンに入っているようだ。

今週末の日曜は、昨年に続きフィッシングプランニングオフィス主催?の、遠征仲間によるシロギス釣り大会をやろうと言う話が急遽決まった。
昨年は、途中でGT-γを投げ出す一幕もあり、かなり壊れたシロギス釣りが展開された。
普段、南の島でGTを追いかけている猛者達が、シロギスやジャリメと戯れている姿は、それはそれで微笑ましくもある・・・かな?

前日の土曜も、今のところ空いているので、軽く何かやろうかとも考えている。
午前中は船の手入れをして、午後から近場のマルイカとか夕マズメのシーバスでもチェックしてみようか。
土曜の午後、お手軽フィッシングに乗りたい方はどうぞ。

日々変わる天気予報なのでなんとも予定が立てづらいが、いぜれにせよ、両日ともお天気次第であります。
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大島

2006年06月25日 00時06分45秒 | オフショアの釣り
6月24日(土)大潮 9:00~17:00 沖の瀬・大島  teiさん

今日は晴れで微風。梅雨の中休みのような日だった。
今年初のシイラ狙いで出船。シイラの按配が悪ければマルイカに切り替える予定。
本日の乗船はteiさん。数年に渡ってメーターシイラに燃えている。(笑)

東京湾を出て一路南下。 水温は22度台、波も無くシイラ向けのコンディション。ただし、水色はグリーン・・・

何箇所かの良い感じの潮目や流れ藻を叩くが、シイラの姿が全く見えない。
枝付きの大きな流木に本日初のシイラ発見。teiさんのルアーにチェイスするが、ヒットに至らず何処かへ消えていった。
どうやら個体数が少なく、また活性も低いようだ。

沖の瀬には、期待した外洋の潮が差しておらず、流れもとろい。
流れ物や潮目にキャストするが反応なし。
今日シイラチャーターで出ている角屋船長からtel。朝のうち数本キャッチしたものの、その後はシイラの姿が見えず、シイラ船はみんなウロウロしているとのこと。こちらと同様だ。

ここで午後の展開を考える。
金谷に戻してマルイカ狙いに切り替えるか、大島まで走ってマグロの様子を見に行くか・・・ 悩みどころ。
やはり大島が気になった。
今日は凪日和なので大島周辺海域の探索には絶好の日だし、島周りにはシイラは居るだろうと判断して、南下の路を選んだ。

大島近くで小規模な鳥山発見。潮目もある。
TDペンシル11cmシンキングを遠投し、激し目にジャークすると、メーター近くのシイラがヒット。さあファイト! と思うまもなくバレてしまった。
船の周りには同サイズのシイラが何匹もウロウロしている。
しかし、何をやってもヒットしない。スレて居る訳でもあるまいに一体どうなっているんだろう?

ここは帰りにもう一度叩くことにし、マグロポイントへ急ぐ。
マグロポイントには、数艘のボートがトローリングや留まって「何か」を狙って居るが、何狙いかはよく分からない。
我々も潮目に定位してしばしルアーを投げる。 ・・・が、雰囲気が全然無い。
魚が居なけりゃ長居は無用。まだ私にとって大島近辺はポイント貧乏なので、方々を見て周ることにする。
走りながら目を凝らすと水色がはっきり変わっている場所発見。
近づくと鳥山が出来ている。大型魚のボイルも出た! 
速攻寄せて投げる! 移動して投げる! ボイルが出てからでは間に合わない。
七里ヶ曽根の経験を生かし、鳥の動きを見てボイルの出そうな場所へスローで船をまわす。
直ぐ脇でボイルが出た! マグロだ!!
良いタイミングでteiさんがナブラに投げ込む。ヒット!!
引きからして大型では無さそうだ。落ち着いて寄せ、無事ネットイン。
3kgぐらいの本メジ。(クロマグロ)
大島の本命をゲットした!
サイズこそ50cmぐらいの小型だが、島周りで自分で見極めたポイントでマグロを出したので、気分は最高だ。

これ一本で満足してしまったので、帰ることにした。もっとやっていれば釣れたかも知れないな。
帰りは東が6、7m/s吹いて少々スプレーを被りながらの航海だったが、無事三崎に入港。燃料を補給しそのまま久里浜へ帰港した。teiさんはメールしまくっている。

帰港後、仕事帰りのMATSUさんがシーブレに御来船。火照った体と心を冷ますが如く、夕涼みがてらしばし雑談。
teiさんのシイラはまたも夢に終わってしまったが、まあ、今日はOKですよね。
さあ、次回はどうしようかな。

燃料 満タン
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さて、釣り再開しましょう

2006年06月23日 01時02分16秒 | 釣りに関するエトセトラ
リニューアルも終了したので、今週末から釣りを再開しようと思う。
今のところ日曜は仕事なので、土曜に出船予定です。

梅雨の真っ最中なので天気予報が定まらないが、大雨、強風でないなら出ようと思います。
ターゲットは天気が良いならシイラ。
天気がいまいちなら、マルイカ、ムギイカあたりをやってみようかと思います。
ワラサの情報もあるけど、実際どうなんでしょうかね?
大島もおいおい考えます。

乗りたい人は遠慮無くどうぞ。

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天気がいいので軽く試運転でも

2006年06月20日 22時17分29秒 | ボート
6月20日(火)

今日は午後の予定がポッカリと空いてしまったので、天気も良いことだからシーブレに行ってきた。
回航時雨が降っていたので、もげたサーチライトの養生が怪しく、雨漏りが気になっていたのだ。

サーチライトの配線穴をビニールで蓋をし養生完了。(チト簡単すぎたかな)
その後、天気がいいので、バケツで水をジャブジャブかけてデッキ周りを磨き上げることにした。
シャンプーをスポンジに付けてゴシゴシ。
薄汚れていた水垢やイカ墨などが落ちると、結構輝きが戻る。

天気は良いし、船も綺麗になると走りたくなるというもの。 で、お気軽に出港。
どこでも良かったので、対岸の金谷まで走り、そのままUターンして戻ってきた。
船底を塗り替えたし、エンジンオイルも新品なので走りが軽い。
約30分のクルージングを終え、YMBAの桟橋に着ける。
そこで、アウトリガーのセッティングをした。
初めてアウトリガーを展開したが、ウン、なかなかカッコいいぞ。
ただし、まだスパンカーも同居しているので、引っ張り漁船仕様ともいうか。
これじゃHamさんに描いて貰えないな。

桟橋には水道設備があるので、ホースで清水をバンバン掛け塩分を洗い流す。
海水を洗い流すと、本当にサッパリする。当然、金属部分の持ちも違うであろう。
これからは川に入る前にチョイト桟橋に着けて、こまめに水道水で洗うとするかな。

先週、三宅島で開催されたBOLの月例トーナメントで、カジキが3本キャッチされた。いよいよ関東でもカジキが始まったぞ。
先ずは大島マグロからやっつけよう。
でも、マルイカ、ムギイカ、シロギスも大いに気になるなあ。アッ、シイラも始まってるし・・・
さてさて、忙しくなるなぁ。
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整備終了!

2006年06月18日 19時14分14秒 | ボート
6月18日(日)

本日、シーブレを久里浜に回航し、今回の定期整備は一通り終了した。
今回の整備内容をまとめておこう。

・船底掃除&船底塗装
・ドライブ:オイル&ジンク交換、塗装、ペラクリン塗布
・エンジン:オイル交換、OIL・燃料フィルター交換、噴射装置燃料漏れ修理
・室内ヒーター新設
・サブバッテリーシステム新設
・チルト装置オイル交換
・ガンネル修理・改修
・ウィンドラスSW修理
・アウトリガー&ハリヤード新設

それから、帰りの回航中に不具合が生じ、追加作業が発生しました。
昨夜吹きまくった南西風の名残で変なウネリガ残っており、その中を一生懸命走って来たら、その振動で屋根のサーチライトが根元から折れた。腐食が原因。
それから、ドライブチルト装置のリレーが効かなくなり、チルトアップが出来なくなった。
ということで、この2点を角屋さんに出張修理でお願いすることにした。

まあ、こんな感じで一応、今年の定期整備は終了。
これで、また安心して乗れることだろう。
角屋さん、毎度ながらいろいろ有難うございました。
さて、リニューアルしたシーブレ。来週から何狙っていくかな。

燃料 満タン
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ドック入り6日目

2006年06月16日 01時16分00秒 | ボート
4月15日(木)

今日は仕事の合間に、少しの時間だがリバーポートマリーナに寄って見た。
シーブレは船底が見事に塗られ、髭剃り後のようなスッキリした面持ちで、そぼ降る雨の中に佇んでいた。

サブバッテリーとヒーターも部品が揃ったようで、後は取り付け工事のみ。
どうやら明日中には全作業は終わりそうな感じだった。
一応、角屋さんとは、土曜に回航しようかと話しているのだが、金曜の低気圧通過がどの程度影響するかがまだ見えてこない。
今年の梅雨は少々厄介だな。

ところで、前回の上架でも問題になったのがドライブの電蝕。
シーブレは係留保管のため、アウトドライブの電蝕との戦いである。
実際のところ、一昨年新品に取り替えたスクリューだが、上の写真のように電蝕が
進行している。信じれないようだが、スクリューの先端がボロボロに欠けており、また、スクリュー全体に渡って小さな穴が無数に開いている。
勿論所定のジンクアノードは装着しているし、さらに追加のアノードをエンジンブロックにアースを取った状態で水中に垂らしている。
にも係わらず電蝕を止めることが出来ないのだ。

私自身、電蝕のメカニズムがいまひとつ理解できないので、本当の原因が分からず、ゆえに有効な対策も見えてこないというのが正直なところ。
自身のバッテリーが原因とか、周辺のアース電流とか、横を通過する他船との間に電気が流れるとか、異なる2種の金属があるとダメなんだとか、様々な意見が聞かれ実際に何がどうなっているのかサッパリ分かりません。
どなたか、電蝕の発生メカニズムとその対策を教えていただけませんか?
本当に真剣に悩んでおります。
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ドック入り5日目

2006年06月15日 00時35分56秒 | ボート
6月14日(水)

日曜に行って以来、マリーナのほうへ行ける時間が取れない。
水上係留のシーブレにとって、年に一度の上架であり、船体の隅々まで手を入れられる貴重なとき。
チョットの時間でも手を加えたいところだ。

今日、角屋さんに電話で作業の進捗を聞いたところ、昨日今日は雨が降らなかったので船底塗装を済ませたとの事。出来れば私も作業に参加したかったのだが、明日以降また雨の予報なので、このタイミングを逃すと出来なくなってしまう。
他にはガンネルが終了し、後はサブバッテリーとヒーターが残っているとのこと。まだ部品が届かないのだそうだ。

このまま作業が順調に進めば土曜には回航できそうだが、低気圧通過直後になるため海況が危ぶまれる。
シェイクダウンは日曜にずれ込むかも。
あくまでも回航は人間の都合でなく、海の状態に合わせるようにしよう。
いきなり河口で大ジャンプってのは避けたいのでね。
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ドック入り2日目

2006年06月11日 23時34分59秒 | ボート
6月11日(日)

今日は曇りor晴れの予報だったが、予報に反して朝から大雨。
角屋さんの新作業場はマリーナの中にある彼専用のメンテナンスヤードで、大型艇が丸々納まる屋根付きスペースまである。
そこにシーブレを入れたので、雨は完全にしのげるのだが、この土砂降りで空気そのものが細かい霧のようになっており、予定していた船底塗装作業は断念した。

予定を変更してドライブから始める。
ペラを外すと、毎度ながら大量の釣り糸がシャフトに巻付いて団子になっていた。
全部合わせればリール一個分ぐらい有りそう。
釣り師にとってもペラ巻きは辛いが、実は船にとっても深刻な脅威だ。巻きついた糸が増えると段々シャフトの奥へ押し込まれ、最後はオイルシールに食い込む。シールがやられるとドライブ内に海水が入り込みオイルは死んでしまう。 で、そのまま走ればドライブギアは容易に破壊に至ることに。あな恐ろしや。
みなさん、ペラにラインを近づけないようくれぐれも宜しくお願いします。

あと、サブバッテリーを新設します。
これで、始動用メインバッテリーと、アクセサリー用のバッテリーを完全に分離し、バッテリー上がりの心配が無くなります。

それから、キャビンヒーターを復活させます。
元々ヒーター装備有るのですが、壊れていたので使っていませんでした。今回ユニットごと新品に交換します。
冬の海で釣りしてて寒いのは我慢できますが、操船してて寒いのは正直辛いんですよね。これで冬もキャビン内はぬくぬくの天国です。(って、これから夏なのに・・)

明日から私は仕事なので、後の作業は角屋さんに託した。
時間が出来れば行こうとは思うが、先ず難しいだろうな。
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ドック初日

2006年06月10日 22時29分45秒 | ボート
6月10日(土) 

今日はシーブレを相模川のリバーポートマリーナまで回航した。
波浪予報ではウネリ有りで、実際に平塚観測塔での8時時点の波高も1.2m。ちょっと河口が心配だったが、角屋さんとも相談の上、決行となった。

潮位の関係で15時入港としたので、12時に久里浜を出る。
久里浜でもウネリが入っている。やばいんでないの。本当に入港できるんかいなぁ? 引き返すことも覚悟の上で船を進める。

15時には時間が充分有るので、シイラの状況をチェックするため、相模湾内を走り回った。
水温は21~22℃と十分だが、いかんせん濁り潮で、とてもシイラって雰囲気ではない。
結局「拓海」の先まで走ったが、あるのはサバのナブラばかりなり。
シイラはもう一潮綺麗なのが入らないとダメでしょうかね。

15時、河口着。
河口は大波がブレイクしており、とてもじゃないが入れる状況ではない。
暫くして20fのボートが入ろうとしたが、諦めてUターン。その後漁船が崩れる波の中を横走りしながら河口へ飛び込む。沖から見ていると、船体は完全に波に隠れて見えない。地元漁船恐るべし。
河口の中では角屋さんがボートで出迎えに来ており、無線で「入って来い」って言うけど、こちとら、複雑な河口地形すらよく把握していない。
ややあって、もう一台、漁船が今度は真沖から一直線に河口へ突き進む。
意を決して、後を追う。勿論ウネリの間隔を見て入った・・つもり。
しかし、後ろからの大波に追いつかれブローチングし始めた。このまま行けば完全にやばい状態。躊躇なくエンジン全開で波を駆け下り、左急転蛇で波を切り裂くように走り、崩れる寸前の波のピークを斜め沖に向けて飛び出す。
危機一髪、沖の安全地帯へ脱出した。かなりやばかったですよ。
サーフィンで言えば、セットをつかまえてテイクオフ、バックサイドのボトムターンからリッピングと華麗な技が続いたわけです。33fのボートでやることじゃないです、ハイ。

で、新港に一旦入り、角屋さんに乗ってもらい彼の操船で河口に。さすがに慣れてますね。絶妙のアプローチとタイミングで無事に河口をクリアしました。
事情の分からないビジターにゃあ、ハードルが高すぎますわ。
相模川のボート乗り恐るべし。

始めて入るリバーポートマリーナは広さ、設備、運営ともに素晴らしいところでした。
直ぐに上架し、角屋さんの修理ブースの前に船を持ち込む。
以外や船底には殆ど貝は付着していない。藻が薄っすら付いているだけ。早速船底を高圧掃除。
約2時間の作業でほぼ綺麗になりました。
明日は船底塗料を塗るつもりです。

先ずは無事に入港できて良かった良かった。
下手すりゃ本当に転覆してたかも・・・ゾォ~~


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ドック入り

2006年06月09日 00時19分44秒 | ボート
今週土曜から約1週間、シーブレをドック入りさせることにしました。
毎年行っている定期的なリファインです。
お世話になるのは、毎度のお馴染み、茅ヶ崎のジョイフィッシュマリンは角屋さん。
このジョイフィッシュマリンのベースが、5月から変わった。
従来の相模川リバーサイドマリーナから、チョイ上流のリバーポートマリーナに移ったとの事。したがって、シーブレも今回はリバーポートマリーナに上架します。
どんなマリーナだろう? 今から行くのが楽しみだな~。

定番作業としては、
・船底掃除&船底塗料塗り替え。
・各種オイル、フィルター、ジンクの交換。
・エンジン、ドライブの各部点検、調整。

今年実施の特別項目は、
・アウトリガーの取り付け。
・暖房設備の復活。
・サブバッテリーシステムの新設。

その他、時間があったら是非やりたいのが、
・クリート修理。
・ウィンチ修理。
・ガンネルの修理と改造。

シーブレは初期不良こそ多く往生したけど、その後は実に安定して走ってくれている。
特にエンジン系は実に信頼がある。
とはいえ、使っていればアチコチ痛んでくるのは仕方ないこと。こまめにメンテナンスしていこうと思う。

今回取り付けるアウトリガーは勿論カジキを意識したもの。
普段は橋の下をくぐる都合もあって取り外しておきます。
キャスティングのシーズンはスパンカーも外したままなので、マグロやシイラなどのキャスティングはグッとやり易くなると思います。
夏の間は無骨なスパンカーを脱ぎ捨てて、パァーっと行きましょう!

土曜に回航しますが、潮位の関係でマリーナ入港は夕方。
時間がたっぷり有るので、今季初のシイラをチェックしながら相模川まで行こうと思う。
リニューアル後のシーブレに乞うご期待!
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