シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

船検&The other

2016年08月31日 23時58分53秒 | ボート
8月31日(水)

問題児の台風10号は関東を避けて通過したので、シーブレインも無事でした。
ホッとしたのもつかの間、次の台風がもう発生しそうです。そいつは来週半ばには関東に近づく気配。
船持ちとしては気が休まらない季節である。


そんな最中、今日はシーブレインの船険(中間検査)でした。
東伊豆地区は毎週水曜日に、JCIの検査員が出張検査に来るシステム。

僕は朝からマリーナに出向き、検査でチェックされる法定備品をデッキに並べます。
この法定備品は万が一の時は必要なアイテムではあるが、普段はマズ使われることは無く、そのためキャビンの奥深くへ仕舞い込まれてしまう。
3年に一度開かれるに等しいシート下のロッカーを開くと、特有のカビの臭いが鼻を付く。
幸いなことに、今日は台風明けのカラッとした晴天なので、検査前にしばし天日干し。



前オーナーは自動膨張式救命いかだまで積み込んでました。テント付きのゴムボートだと思うけど、試したこと無いので良く分かりませんが・・・
これは検査を受ける上では不要だが、あったにこしたことは無いでしょう。

オレンジの救命胴衣は定員12に対して15個も入ってます。
別途釣り用の自動膨張式もあるので、実質20個ぐらいは搭載してますな。

検査は30分程度で終了。
問題箇所無しで、無事合格しました。


まだ10時ぐらいだが、マリーナ自体が台風対応で昼頃までクローズ。
チョイと下架して釣りに、という雰囲気ではありません。
でも港内を覗くと、中型のアオリがいっぱい居ました。まだまだ夏と思ってたが、季節はちゃんと進んでいるようです。


今日は仕事は無しとしたので、帰りの道すがら、熱海から箱根方面へ。
前から行ってみたいと思ってた、「丹那断層公園」へ寄り道します。



相当マニアックな所でしょ。(笑)
公園といってもごく小さなものだが、昭和5年の北伊豆地震(断層型地震)の痕跡が保存されてます。
断層でずれた石垣とか、調査用のトレンチ(溝掘り)が見学できます。



誰ーれも居ませんでしたが、僕的にはとても興味深く見学しました。
僕自身、土木工学の出身なので、地形、地質、地震、河川、砂防などは専門分野。
地質学って、時間の単位が何百万年とかなので、もう日常の出来事なんかどうでも良くなります。
原発とかも些細な事になりますわ。(笑)


悠久の大地に心を馳せた後は、そのまま芦ノ湖へ。
夕マヅメまでの数時間、ルアーを投げてきました。
ここは涼しくて本当に気持ちがよい。



西岸はひと気も無くて、森林浴が満喫できます。


しかーし、、、
魚っけナシ!

台風での濁りは一切無いが、強風でターンオーバーとか起こったかな?
水温低下でベイトも沖へ出た??

芦ノ湖は早朝から丸一日釣ろうが、夕マヅメだけちょこっと釣ろうが、入漁料は一律1300円/日。
午後発券は半額にするとかさ、工夫しようって気が無いのかね。



釣れない、高い、これじゃ釣り客来ないぜよ!
何とかシロや漁協さんよ!!!


百万年、悠久の心地も何所へやら・・・


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ジリジリと来てます

2016年08月27日 15時24分07秒 | 釣り以外のエトセトラ



台風10号が、ジリジリと来てます。

この画像は、風の流れを線で表現したサイトです。
地球全体の風の流れが見えるから、結構楽しいのです。


まあ楽しいのはさておき、この台風、やっぱり強そう・・・
目の直径、100kmぐらいあるんじゃないの。


こいつ、8日前の19日にシーブレで出船した日、関東の沖でウロウロしてた熱低が、迷走しつつ超進化したものです。
あの日、夕方にでっかいウネリを送り込んで来て、危うく上架できなくなりそうにしたのもコイツ。


ボートオーナーにとって、台風が一番気掛かりです。

陸置きでも、ぜんぜん安心出来ません。
我が艇は、花火特等席=風がモロに吹きつける最前列に置かれてますから・・・
シーブレインの場合、キャノピーやエンクロージャーが先ずやられそうだよ。

直撃コースなら、明日マリーナに行って、エンクロージャーを外し、キャノピーを畳んで荒天対策して来よう。




最新の進路予想図です。
少し東よりのコースに変りましたね。
でも、この後は急激に北西に進路を変える予報だったよね。

伊東では東の風がモロに吹きつけそうです。波も巨大化するっしょ。。。(怖)

少しでも離れて通過してくれることを祈りましょう。

最新の進路予想をウォッチしつつ、次の行動を考えます。


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続・相模湾のカジキ

2016年08月22日 23時48分01秒 | カジキ


昨日(21日)、真鶴の定置網でカジキが獲れました。


今回の潮で、相模湾にも結構な数のカジキが入ったのでしょう。

まさか、相模湾には先日チェイスしてきたカジキ1匹だけってことは無いよねぇ。


遠出できるボートは、勇んで三宅へ走りましょう!
いかにも釣れそうです!


近場で遊びたいボートは、相模湾でも充分狙えそうっすよー!!


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相模湾で本気モード

2016年08月20日 21時26分24秒 | カジキ
8月19日(金)

今日は、mm17さん、SKNさんの2名がご来船。
リクエストはカジキ! 途中鳥山とかあればキャスティングでも遊びたーい、というマイボならではの夏スタイル出船です。

潮はかなり良いのですが、、、
二日前に通過した台風7号の置き土産の雨雲と、沖でうろつく2匹の熱帯低気圧、さらにその先の台風の卵。
こんなややこしい天候状態のなかで、安全にオフショアゲームを組み立てるのはかなり難易度高いです。

でも、なにげにmm17さんのカジキ遭遇率は高いので、今回はそこに期待しちゃいましょう!


前日下架して船中泊。
朝起きると、、、 雨降ってるし・・・



微妙な天気のなか出航。

すると直ぐに鳥が騒いでる。
キャストしてもらうと、mmさんペンペンシイラ即ヒット。
SKNさんはラインブレーク。



やればいくらでも釣れそうだったが、この後北東が強まるのは確実なので、早いうちに東へ出て探索フィールドをひろげておきたかった。

東へGO!



東とは、、、そうそこは相模湾です。
カジキ狙いなら島周りが手堅いが、今日は天候リスクを考え南方展開はナシにした。
相模湾内でカジキを狙う人はまず居ないが、実際に他の釣りしてて何度かカジキを目撃したことはある。
居るには居るのだ。

現在、相模湾に南東からフレッシュな潮が流れ込んでいる筈なので、僕は今日、相模湾カジキを真剣に狙ってみようと考えた。
相模湾でカジキを狙って釣れたら、快挙だよねー!

潮の状態を観察しつつ、だいぶ東まで走りました。
そこには、キハダ狙いの船団が終結してた。
相模湾、なかなか熱いっすね!



この時点で北東6~7m/sってところ。これ以上吹くと厳しくなる。
船団のやや南に反転流の流路がある。水温は27度台後半で、水色は完全に外洋のもの。

ここからは風を背にして、反転流の縁と思しきラインを曳きつつ伊東へ戻るコースを取る。
風や波の状態が悪化すればその時点でストップフィッシング。道具を上げて即帰港という段取りです。

50ポンド2タックルを曳く。



湾内の海水とは水色がまったく違うので、その流路は良く分かる。
概ね西向きに2~3ノットで流れてた。
下の図は当日の夕方に発表された流路図。
現場での判断も、ほぼこれに近い感じでした。




ジーっとラインが出て、SKNさんスタンディングファイト!




ペンペンシイラでした。(笑)



再び、ジーーーッ!
今度は少し強いです、ってことで、せっかくあるんだからとチェアーファイト!
男の釣り! って感じですね。



mm17さんの華麗なリーダーワークで、ペン助捕獲。



その後も、ペンペンペンペン。
あのー、一応カジキ用のルアーなんだけど・・・




もう、ルアーの後ろを無数のペンペンシイラが、仲間とでも思っているのかずっと付いて来ます。
引き波の中に透けて見えるペン助の群れ。
もう、相模湾バンザーイってな感じです(笑)


そんなことしてると、ボートの左方10mぐらいに黒い魚体が見えた。
エッ!? っと思う間もなく、真横をすれ違う。

横顔がハッキリ見えました。完璧カジキです!

僕らの見つめる中、カジキはロングのルアーにスーッと近づいた!!

ルアーに一瞬反応したが、一瞥しただけで後ろを横切り、そのまま戻ってはこなかった。

FB上で一緒に目撃したSKNさんも、その巨大さにビックリ。
相模湾カジキ、惜しくもストライクならずでした。

いやー 残念!


初島にだいぶ近づいたあたりで、潮は南へ下っていった。
我々はそのまま伊東湾へ向う。
少し浅場で遊ぼうと考えたが、北東の風がかなり強まり、ボートがぐでんぐでん揺れます。
この後さらに悪くなるのは必至なので、粘る局面ではない。
今日は早目の終了としました。

この日使ったルアーです。
カジキがチェイスしたのは左のフェニックス。
右のタイタンはシイラに大人気でした。(笑)
往年の最強ラインナップですね。




翌日はキハダ狙いのキャスティング予定だったが中止とし、早々に上架することに。
で、上架のためにクレーン桟橋に移動するタイミングで、マリーナ内に大きなウネリが入り込んだ。
熱帯低気圧からのウネリの第一波が、伊東に到達してしまったようだ。
マリーナ内のボート、ヨットが大きくうごめき、クレーンでの上架作業が一時中断。
しばし待機し、ウネリとウネリの合間を見計らい、スタッフ総出で上架する事が出来た。危なかったよ。

陸置き場の定位置についてホッと一安心。
港外を見ると、巨大なウネリがテトラに打ちつけ、波は道路まで這い上がろうとしてる。
小一時間前まで沖で釣りしてたのかと思うと、その豹変ぶりにゾッとします。



この熱帯低気圧も夜には台風に昇格。
翌日には日本の南岸に3個の台風がそろい踏み。週明けにはこのうちの一個が関東直撃の予報です。

今シーズン、またカジキで出るチャンスあるかな?
超近場でカジキをヒットさせたら、きっと痛快だろうな。

オフショアの釣りの面白さ、難しさが凝縮されたような一日でした。

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一年振りのカジキ釣り

2016年08月15日 22時45分22秒 | カジキ
8月13日(土)・14日(日)

夏本番ですね。
カジキ熱はすっかり落ち着いたシーブレインですが、リクエストがあればやりまっせと、今年初のカジキ釣りに行ってきた。

今回は、カジキに強い憧れを抱いている「カツさん&テイさん」チームのリクエストです。
両名は従兄弟チームで、5年前から年一度の乗船ペースでカジキに挑戦してます。
過去に2度ヒットさせているが、残念ながらいまだキャッチに至らず。
(因みにテイさんは、単独でシーブレ乗船時に何本かカジキはキャッチ済み)

今年こそ釣って下さいね!


初 日

快晴ベタ凪です。
黒潮の反転流が一週間程前に入り、状況的には充分期待できます。
特に黒潮が接近している三宅周辺は好調で、殆どのボートは三宅まで行っている様子。
我々はもう少し近場で勝負しますが・・・

このチームの場合、僕は基本FB上で操船に専念し、デッキワークはお二人でやってもらいます。
先ずは、マリーナ前でリーダーワークのおさらい。これがちゃんとできないと、ファイトは出来てもキャッチはできない。
昨年はキハダがヒットしたが、リーダーファイトで寄せ切れず船べりでバラシちゃいました。あれがカジキだったら悔やみきれなかったでしょう。

バケツファイトで練習、練習。。。





さぁて、行きましょうか!

ペタペタで快~適~~



先週、南東側から反転流が入ったので、島の東側を狙います。
今日はここら辺からスタート。


流し始めると、水温が26℃台から29℃台に跳ね上がり水色も抜群です。

するとどうでしょう、ボートのすぐ前で大人サイズのカジキがクネクネっと垂直ジャンプ!
いやー、ビックリ。 向うから挨拶に来ましたわ。。。

ルアーの選定や流す位置なども、お二人で好きにやってもらい、僕はカジキ探しのパイロット役に徹する。



大島~大室出しの東淵をくまなく探るが、潮に勢いがまったくない。
先週入った潮が途切れて、ただただ滞留している状態かな。

ただ、ベイトが固まってるところも結構あり、雰囲気は決して悪くないんです。
カジキも居ないことは無いだろう。。。



後半は、イルカらしきジャンプを何度か目撃したのみ。
遅くまで粘ったが、初日リールはチリとも言わずノーヒット。

夕刻にマリーナに帰着し、この日は3人で船中泊。


二 日 目

朝、キャビンから出ると外は雨・・・!?
何じゃこれ、聞いてないよ~、、、ってな感じだが、沖の空は明るいので、カッパ着て出航。
昨日と若干違うエリアを目指します。
台風の大きなうねりが入ってるが、まだ問題ない。



今日こそ!

僕も目を皿のようにして潮の動きを読み解くが、西向きに1ノットあるかないかの流れしかない。

昼ごろ、魚影がルアーに向かって突進!
来たー!!!

直後にコーナーロングのリールがジャー
昼寝してたテイさんもデッキに出てきて、お二人でタックル回収開始。
やや手間取っていたが、回収も無事終わりカツさんファイト開始。



ムムッ? 引きませんなぁ・・・

やがて緑色のお魚が見えちゃいまして、シイラ確定。。。
船上のテンションが一気に下がると同時に、アッ、バレタ・・・

まあシイラですけど、こういうのもシッカリ獲るという集中力というか執念が、カジキに繋がるような気がします。

その後は平和に・・・



ストップフィッシングの時間が迫るころ、南から潮がやや差して来て潮目を形成してきた。
僕はその辺を重点的に曳き回る。

祈るように海面を見つめるアングラー。



15時
「終わりましょ―」
この言葉を出すのは実に辛いが、あらかじめ決めたストップフィッシングの時間です。
これ以降にヒットしても、ファイトしてたら帰港時間を過ぎちゃいます。

終日ベタ凪でした。
凱旋帰港はまたの機会に・・・



三宅は相変わらず釣れたようだ。
終了間際の潮の動きを見れば、翌日あたりは大室も釣れそうに思うが、こればかりは仕方ない。
全てはタイミング次第だな。。。

これをロマンと思い、来る日を夢見るのもカジキ釣りの醍醐味というものでしょう。

今回、お二人がチョイスしたルアーたち。
選択としては悪くないと思います。



どんな魚でも、最初の一匹を釣るまでが最高に楽しいように思います。
最高のタイミングに巡り会えたとき、最高のパフォーマンスで挑めるよう、可能な限りの準備をする。
真剣な遊びは面白いのだ。


さて、いよいよ台風シーズンに突入ですね。
陸で台風がニュースになる数日前には、海上は風、波共に影響下に入る。

夏の盛りはもう直ぐ終わるね。

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今年も伊東の花火大会を堪能

2016年08月11日 17時53分20秒 | 釣り以外のエトセトラ
8月10日(水)

伊東の按針祭花火大会を見てきました。
この花火大会は、伊豆地区で最も盛大な花火らしい。
海岸線は見物客でごった返し、早い時間から場所取り合戦も繰り広げられる。

そんな盛大な花火大会がですよ、シーブレインの置き場が偶然にも最前列なんです。
視界をさえぎる物も無く、雑踏とも無縁の特等席。
見物しない手はない!

因みにですが、僕はマイボで沖に出ての花火見物は嗜まないことにしてます。
やっぱ、のんびり見物できないもんね。

花火は20時からと遅めの開始です。
泊り客も旅館の夕食後にゆっくり花火見物出来るような配慮でしょう。
今年もクルーズ船「飛鳥」も、花火見物にやって来ました。



僕はカメラを三脚に固定し、WiFi接続したスマホアプリで適当にシャッターを切り続ける。
この方法なら、カメラに構う必要がまったく無いので、花火の饗宴を生で見続ける事が出来ます。



様々な色や形の花火が次々と打ち上げられ、夜空に美しい絵模様を描き続けます。



今日はまったくの無風なので煙が流れず、今年の花火は紗が掛かって見えます。
煙に反射する明滅、背後の山に反響する音。
まさに音と光の饗宴だ。
そのすべてが一瞬。 一期一会の味わい。



完全に引き込まれ、時の経つのを忘れます。





そしてフィナーレへ。
連続写真でご覧あれ。


















最後に〆の大玉。(トリミング無しの広角で)



沁みるねぇー!
ジーンと来ちゃいました。









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夏の富士登山

2016年08月07日 21時27分20秒 | 山遊び
8月6日(土)

良い潮が入ったので、カジキ行こうかと考えたが、この週末に乗れる人が居なかったのでパス。
バス釣りは先週やったし、では山だ、という流れに。

右膝の靭帯を痛めて以来、半年ほどまともな登山活動してないので、いきなり深い山に行くのも心許ない。
で、膝の様子見に富士山に登ることにした。
何より家から近いし、標高が高いのでこの暑い時期でも快適に登れるので、案外うってつけの山だ。

今回は富士宮ルートから登ることにした。このルートは冬季に登った事があるが、夏は初めてです。

5合目に至る富士山スカイラインは夏季は一般車通行規制のため、麓の「水ヶ塚駐車場」に車を置き、シャトルバスで5合目まで上がる。

水ヶ塚駐車場から見えた、朝の富士山。
端正な山ですなぁ。


7時半に5合目登山口をスタート。
5合目からだと頂上が直ぐそこに見えるが、騙されちゃぁいけない。これがけっこう遠いんだよな。。。
5合目の気温は15度ぐらいかな、清々しいです。


頂上でご来光を見る登山者が多いせいか、朝の5合目はさほど混んでないんですね。
登山者も程よくばらけてます。


快適に高度を上げてゆく。
下界から雲が湧いてきた。これもまた、夏富士登山の醍醐味の一つ。
因みに、ご来光狙いで夜通し登る弾丸登山も多いが、夜だとこういうダイナミックな景色は楽しめません。


7合目の山小屋。
この辺は、登山者もまだまだ元気ですね。


7~8合目あたりで、ご来光を見終わった下山者とすれ違うようになる。


吉田ルートは登りと下りが別ルートだが、この富士宮ルートは登り下りが一緒。
なので、岩場のちょっとした悪場ではしばしば渋滞が起こります。

この辺から普段運動してない人とかがボロボロになってきて、脱落してゆきます。
聖地を目指す「巡礼登山」という言葉が妙に似合う光景だなぁ。


途中にあった鳥居の残骸。風雪に削られボロボロ、、、
近くで見るとコインがビッシリ刺さってる。(驚)
さながら、カラス貝のようだ。


8合五尺あたりかな。
この辺までくると、登山経験者でもけっこうへばったり、高度障害が襲ってきたりします。
ちなみに、昨年は我が娘が富士山登りたいというので吉田ルートへ連れてったが、8合目あたりで高山病でリタイアした。
昨日、「明日富士山行くけどまた行くか?」って声掛けたら、二度と行きたくないとのこと。
高山病がよほど辛かったんでしょう。


だいぶ頂上が近くなってきたぞ。
冬に登頂したときは、この辺はカチンコチンの蒼氷&強風&低温で、アイゼンの歯も殆ど刺さらず高難度の山でした。コケたら死ぬな、と思ったよ。
夏は平和です。


AM11:56
頂上到着!


登り 約4時間半でした。
膝はまったく違和感ないし、半年山登りしてなかった割には高度障害も起こらずヨカッタヨ。

巨大な火口。
やっぱり迫力あるねぇ。


あそこが富士山の中の最高地点、「剣が峰」です。
縁起物と思って、行っておきましょう!


最高地点の標柱の記念写真を撮るために行列が出来てる。ビックラこいたよ。
僕もここまで来たからには並んださ。順番来るまで30分。 日本人って行儀良いなぁ。

後ろの廃墟は気象庁の富士山測候所跡。レーダードームは取り外されてます。
気温は6℃ぐらい。雨具のジャケット羽織りました。ご来光見るならダウンジャケットが必要かな。


はい、これが日本最高点、富士山頂の標柱です。
登頂オメデトウゴザイマス、パチパチパチ


山頂で一時間ほど過ごし、13:10下山開始。
だいぶ雲の量が増えて来ました。


午後になると、今夜山小屋泊で翌朝登頂の登山者や団体ツアーが続々と登ってくるので、巡礼状態(渋滞)もしばしば。


視線を上げれば、やはりそこは3千メートルの世界。
湧き立つ雲の上を歩いている気分です。


僕は山小屋一個飛ばしぐらいの休憩パターンで下山しました。
頂上がグングン遠ざかる。


膝に負担のかかる下山時でも、僕の膝は大丈夫でした。治ったな!
5合目駐車場が見える最後のビクトリーロード。


16:27 5合目 到~着~!

ハー、疲れた~!!!



夏の富士山は難しいところはまったく無いが、やっぱり大きな山ですね。
普段運動してない人が挑戦するなら、8合目あたりの山小屋に一泊する方が登頂率は上がるでしょう。
日帰り登頂は腱脚向きですね。

登山としての面白みに欠けるため、山ヤからはあまり見向きのされない夏の富士山だが、手軽に登れて僕はこれはこれでアリかなって思いました。
なにより、たっぷり歩けるし、夏場なのに涼しいのが良い。

懸念された膝も問題なし。
むしろ腰が痛くなったヨ。これは運動不足から来る腹筋の低下だろうね。(笑)
翌日の今日は、太もも筋肉痛だし・・・

さて、これで膝の不安も消えたので、ポチポチ山も復活しようかいね。


カジキも気になるな・・・


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