シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

今週末は

2006年09月30日 00時42分54秒 | 釣りに関するエトセトラ
土曜日の方が天気は良いのですが、子供の運動会なので出港禁止令が出ております。
長男の幼稚園の運動会から始まって、今は小5の末っ子。
運動会参加暦、連続15年。
運動会でビデオ撮影させたら、そこいらの若いお父さんより断然上手いです。
要は、子供が出場する一個前のプログラム進行中に、ベストな撮影ポイントを確保することです。
丸秘テクは他にも有りますので、聞きたい方は個人的にどうぞ。

日曜は出船します。
天気は・・・悪そうですね。雨かな。
カジキ狙いの予定ですが、メジ・カツオ釣りになってしまうかも。
ヒコーキと小さなタコベイトも持って行きましょう。
荒れ気味だったら、湾口でトップで青物狙って見ましょうか。
どうせなら、カンパチも獲りたいね。

日曜日、乗りたい人はどうぞ。
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「神水」1号艇 明日TV放映です!

2006年09月27日 21時45分46秒 | 釣り以外のエトセトラ
明日、「シーブレイン」の従兄弟艇、ジョイフィッシュマリン「神水」がTVに出るそうです。
なんでも、トローリングシーンだそうで。角屋船長は映っているかな。
日本では珍しい、オーストラリア製カタマランのFBスポーツフィッシャーです。
よかったらご覧下さい!
以下、ジョイフィッシュマリンのホームページ掲示板より。
  http://www.joyfishmarine.com/index.html

**************************************************************
9月28日(木) 夜7時~9時 フジテレビ(8チャンネル)
 番組タイトル: 「恐怖の食卓5」 司会は、 島田伸介、高島 彩 です。

この中で、松方弘樹さんの症例を紹介する場面で、1号艇「神水」が登場します!
どんな具合に写っているか判りませんが、今から楽しみです。
皆さん! どうぞ、よろしく!!
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カジキ終盤

2006年09月26日 22時21分48秒 | カジキ

                   

黒潮の蛇行がかなり大きくなり、八丈まで南下してから急北上。
房総沖に微妙な感じの潮が、入っているような、入っていないような。
NOAA画像は、最近本州南岸に雲が多いため肝心の場所が写らない事が多い。
TERRA、AQUAも同じ。

そろそろカジキシーズンも終わりですね。
日曜に手の届く所に良い潮が有れば、カジキ狙いで出ます。
毎日、衛星画像チェックを続けよう。
日曜、凪いでくれい!


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台風なのでメンテです

2006年09月24日 20時53分31秒 | ボート
台風14号の影響で、土日とも北風が強く吹き出船は無し。
この台風、最大風速50m/sだとか。直撃しなくて良かった。

土曜日。メンテナンスデイと決め、タックルを持たずに家を出る。
先ずエンジンルームから。
痛んでいたホース類はこの前全部新品に取替えたので、それ以外のホース類をじっくりと見て回る。一応、大丈夫そうだ。
ゴム類に劣化は付き物。早い時期にすべてのホースを新品に交換しよう。

新たに取り付けた海水用第二こし器はいい感じ。(新品ってイイですね)
次に燃料こし器をチェック。 オヨ、スラッジのようなものが結構溜っている。タンク内に少し錆が出ているのかもしれない。
軽油の中で育つバクテリアが居て、それがスラッジの原因だという説を聞いた事がある。 犯人は錆か、はたまたバクテリアか? どのみち対策は思いつかず。
これは緊急事態には繋がらないので、小まめに燃料こし器チェックという対処療法で乗り切ろう。

冷却水(真水側)を交換しようとしたが、クーラントが足りなさそうだったのと、せっかくだからフラッシングも一緒にやろうと思い、次回に繰越。

エンジン回すと燃料噴射ポンプの出口側の付け根から軽油が滲んでいるのを発見。各気筒に燃料を送る管の付け根のボルトを締め込んだが、一箇所だけ狭くて工具が入らない。
AD41エンジンは整備性は比較的良いのだが、これはイタダケナイ。
また角屋さんに聞いてみよう。

スカイハッチのステーがグラついていたので、リベットを打ち直す。完璧。
すべてのウィンドウに撥水処理も施す。視界がクリアになってグー。

次はトイレ側からインパネの裏を開け、配線の束を眺める。オーディオが鳴らなくなっているのでどっかの配線が外れているのだろう。 しかし、ケーブルがグチャグチャだ。
前オーナーが色々いじっており、非常に分かりづらい。 なんか、切りっ放しの配線があったりして不安なんだけど理解不能。ココらへんはもう諦めた。

ここまでやって時間切れ。
前の「たから丸」はシンプルだったけど、シーブレインは結構色々と複雑です。
これらが全て完璧に機能させるには、日頃のメンテは欠かせないのだろう。
荒れた日はこんな過ごし方が良いですね。

日曜は自宅のある藤沢の市民祭りとか。毎年この日は海に出掛けていたんでしょう。私は行った事無かったから。
どんな物かと見に行ってみると、意外や盛大。 何十という神輿や阿波踊りやサンバチームまでもが参加して、駅周辺を練り歩いている。
祭りのごった煮状態。 何じゃこりゃ? 結構凄かったです。


        
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さーて、今週末は!

2006年09月22日 00時35分20秒 | カジキ
と、タイトルで気合を入れてはみたけれど、黒潮は八丈島まで離れて行ってしまった。
昨日入った大島西の潮も、結局ちぎれて消滅。
野島には反転流も無く、かすかな兆候は有るものの、今日現在厳しい状況になっている。
ということで、今週末は八丈島まで走ります!・・・って無理だわな。

それに台風もバッチリ来てる。ウネリが入って湾口から先は出られないでしょう。
当然風も最強ですね。
最悪です。

出られたらの話ですが、今週は土曜日に出船しようと思います。
前の晩ギリギリまで、潮とウネリと風をチェックして、もしカジキが狙える場所があったら先週のようにスクランブル出船します。
カジキ狙える場所が無ければ、そうですね、湾内で久しぶりにワラサジギングでもやりましょうかね。
北が強くてジギングも厳しいようだったら、軽くシーバスで遊ぼうか。
って、そこまで無理して出なくてもいいか・・・

土曜日、乗りたい人が居たらどうぞ。
カジキからシーバスまで対応できるタックルで来て下さ~い。


写真は、大島でHamさんが角屋艇から撮ってくれたものです。
自船の海上写真って殆ど無いんですよね。
Hamさん、ありがとうございました。
この時はアウトリガー。今度はスパンカー付き漁船仕様の写真もお願いしようかな。
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振り返って思うに

2006年09月20日 22時22分58秒 | カジキ
17日のカジキとのファイトを振り返ってみよう。

最終的に、あの日の野島沖は何本上がったんだろう。ダブルヒットもあったそうだ。
ポイントの選定は、基本的にはOKのように思えます。
去年、今年とシーブレとカジキとの遭遇率はかなり高いですものね。

ルアーはモールドクラフトとフェニックス。どちらも実績は十分で、信頼できるルアーだ。
ラインシステムやリギングも実証済み。1時間もったのだから大丈夫だろう。

次に重要なのがタックル。
100kg以下のカジキなら、GTタックルでもそれなりのやり方をすれば、何とかなりそうな見当は付いた。100kgオーバーを想定して考えよう。
今年はスピニングタックル(GT用)は止めて、借り物の50LBトローリングタックルで臨んだ。これは勿論カジキ用なのでまったく問題なし。
今後自分のタックルでやるとすると、昨年のようなスピニングタックルにするか、レバードラグリールを仕入れるかです。(高いんですよね、これが)
はたして、100kg超はスピニングタックルで戦えるのだろうか。以前、ライトタックルトーナメントでスピニングタックルでカジキキャッチしていたチームがあったな。もう少し情報収集してみよう。

ファイティングポジションにも問題あり。
スタンディングなんてとても無理そうだ。7kgドラグで何時間も耐えられる人って居るのだろうか? 私がGTやるときはドラグ7~8kgで、長くても15分ぐらい。それでもヘトヘトになります。
今回はギンバルベルトを使ったが、座ると上手くフィットしないし、カップの位置も高すぎてしまう。
ファイティングチェアーがあればベストなのは当然。でも旧型UF艇ではアフトデッキにエンジンカバーがデーンとあって、そのスペースが無いんです。
バトルステーションか、仮設のファイティングシートかな。使用感がイマイチ分かりません。この辺も要研究だ。

ランディングはまだ未経験なので全然想像が付きません。 船べりまで寄せたカジキは大暴れするのか、それともぐったり状態なのかな。
取りあえず、壱岐のマグロ船で使っていた「フライング銛」を用意しましたが、まだ使ったことが無いので上手く行くのやら。

考え出したらきりが無い。
最大のタックルであるボートにしたって、底釣りを意識したUFシリーズだ。外洋が舞台のカジキを狙うには凌波性に不足を感じている。
波高1mが良いところなので、行きたい時、行きたい場所へ行くことができないのがなんとも歯がゆい。

本格的にやっている人たちが見たらオイオイっていうレベルかもしれないけど、しかしね、疑問だらけの大海原を暗中模索で進むのも、なんか子供の頃の探検ゴッコに似て実に楽しいんですよ。
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カジキチャレンジ Vol.5 初ヒット!

2006年09月17日 22時13分04秒 | カジキ
9月17日(日) 7:00~13:00 野島崎沖  逸郎

結果から先に書きましょう。
カジキ、ついに完璧ヒットしました! 1時間みっちりファイトしフックアウトです。 大満足!!

前の晩、ネットで水温や潮流の情報を見ていると、土曜に野島崎沖にピンポイントで良い潮が入っている事を発見。翌日西に移動すると読んだ。この潮にはカジキが絶対に居ると確信。
天候と船のコンディションを慎重に見極め、午前中勝負でカジキにチャレンジすることにする。出船予告していなかったので逸郎と二人だけのスクランブル出船だ。

北東の風7m/s。洲崎沖は潮波と風波でグシャグシャだが、洲崎を回り込むと波は大きいものの何とかなりそう。
布良瀬の東端を目指す。
目論見通り28℃の透明感のある潮に出くわす。
空はどんより雲が垂れこめている。

9:00ポイント海域に到着。大型のボートが何艘も周辺に展開している。数えると11艘。
同じ読みで集まった船達だ。水深は100~150mと浅い。
無線ではすでに4発ヒットさせた船も居る。活性は高い。今までと違う本物の緊張と不安が錯綜する。
二人なので流すルアーは3セットに減らす。完全に実戦モードだ。

ロング2本にショート1本。
瀬の淵を流し、次に湧昇流を狙って瀬の気持ち内側をトレース。
アドミラルとすれ違い様、アドミラル停船。そしてヒットコール&ファイティングフラッグが上がる。距離約300m。
カジキは本当に近くに居る。

直後、左アウトリガーが跳ねドラグ音が鳴り響く。
9:30 ストライク。
ウソだろ! 信じられない! しかし紛れも無い現実だ。
スロットル全開。 停船。 外に飛び出す。 すでに逸郎はロッドに取り付いている。 掛かっているぞ!と叫んでいる。
私は残り2本のルアー回収に回る。
いきなりカジキが全身を見せ豪快なジャンプ繰り返す。
物凄い水柱。物凄いスピード。物凄い躍動。
そして・・・デ、デカイ。 長さは3mぐらいだろうか、体高がやたらある。 150kgは超えているだろう。
初めてのカジキにしては大き過ぎるよ!と心の中で絶叫する。情けない事に弱気にさえなった。圧倒的な迫力に気圧されたのだ。 一瞬、フックが外れてくれれば助かるのに、といった複雑な感情が頭の中に去来する。

頭とは別に、体は比較的テキパキ動く。ここからはすべて始めての体験、未知の領域に入ったのだ。
アウトリガーを格納し、逸郎にロッドを持たせ船首側へ誘導する。ドラグは出っ放しだ。ファーストランは200mぐらい走られただろうか。
逸郎は必死でロッドを支えている。ドラグ張力は7kgにセットしてあるので暫くは耐えられるであろう。
その間、ファイティングフラッグを揚げヒットコールを入れる。

ギンバルとハーネスを逸郎にセットする。逸郎は必死の形相だが、意外と冷静にやり取りしている。たいしたものだと思った。
こちらの体制が一応整ったので、ギアを前進に入れ反撃に取り掛かる。
カジキは徐々に潜って行き水面に姿を現さない。
暫く後、カジキは真下で殆ど動かなくなった。相手は持久戦を選んだようだ。
水深130m。奴は50mぐらいの深さをキープしてゆっくり泳いでいる。
船をゆっくり進めながら巻き上げに掛かるが、一進一退。
周りではアドミラルともう一艘がファイティングフラックを揚げている。言ってみればトリプルヒット。

30分経過。風が段々強まってきて、波が高まっている。長期戦はマズイと判断。
ドラグ値をやや上げ、二人がかりで強引にリフティングを試みる。5m巻くと3m出される感じ。休み休み続けるがまた一気に走って元の水深まで戻ってしまう。

10:30。1時間が経過した。
膠着状態は依然続いている。
波がだいぶ大きくなっている。船の位置を風下側に修正し、再度二人でリフティングに掛かろうとした。
その時、何の前触れも無くフッと軽くなった。
フックアウト。
意外なほど簡単に幕は降りた。一方的な終演。 我々はその場に放置された。
ルアーを回収するべくリールを巻く。カリカリと空虚な音とともに軽やかに巻けるじゃないか。さっきまでとえらい違いだ。
すぐにリーダーが入る。本当に40~50m下に居たのを実感する。

ヒットしたルアーはモールドクラフト、ピンク・ブルー。無傷で帰って来た。フックはワイヤーを束ねていたナイロンチューブが引きちぎられていたが、これはそういうもの。単にフックが口から外れただけだ。
リーダーは表面が白く濁りザラザラになっていた。

二人してあっけに取られると同時に、笑いしか出てこなかった。
物凄い満足感。
二人で握手した。お互い良くやったよ。

海は荒れてきている。
長居は出来ない。まだ流せばヒットしそうな雰囲気だったが、海況的にも体力的にも限界。
厳しい向かい波の中、15ノットでドタンバタン走って12時半に無事帰港。

10時半時点で船は11艘。ヒット9発。ランディング3匹まで確認。大型艇はまだ残っていたので凄い事になっているかも。
本当に今日は大満足。
カジキに感謝です。海が荒れてきたからもう帰れよ、っていう感じでカジキが我々を開放してくれたようなもの。
まだまだ、ランディングできる自信はありません。甘い相手では無いことが今日改めて分かった次第です。

PS.
ファイティングチェアーが無いので船首に座って船べりファイト。
ラインは真下。
どう見ても、泳がせでカンナギでも釣っている様にしか見えませんでしたわ。

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秋雨前線&台風

2006年09月15日 00時24分22秒 | 釣りに関するエトセトラ
式根島出張から戻りました。
海上は北東の風が強く波高は2~3m。野伏港の岸壁に立つと、エッジの効いた蒼黒い波が豪快に奔っていた。
帰りのジェットフォイルは欠航寸前。出港時間を大幅に繰り上げて、何とか走ってくれました。
あんな海、シーブレじゃあ絶対に走りたくありません。

暫く秋雨前線が居座ってしまいそうです。
併せて台風が進路をこちらへ向けてきましたね。今週末はドンピシャのタイミングです。
とてもカジキが狙えるコンディションじゃないでしょう。出られても湾口までかな。
ワラサがコンスタントに釣れていますが、ベストコンディションでのカジキチャレンジが一回も成立していない今、どうにも青物モードにはなれません。
台風後にもう一回ぐらいチャレンジできないものかと、密かに願っています。

今週末は3連休ですが、以上のような天候状態なので出船は微妙。
まず、初日の土曜にご機嫌斜めの冷却系等をリニューアルしようと思います。整備が終わって余裕があったら近場で少し遊ぼうかな。
日、月の二日間は台風次第ですね。



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カジキチャレンジ Vol.4

2006年09月10日 22時09分43秒 | カジキ
9月10日(日) 7:00~9:00  大谷さん、SHIGEさん

朝5時に起き、ネットで風の状態をチェックすると、すでに大島で8m/s吹いている。日本海から前線が南下してくるため、昨夜から南が吹き出しており、そのまま一晩中続いている。強風と言うほどではないが、長時間吹いているので波はそれなりに大きくなっているだろう。 午後には風速は10m/sを超えると思う。
先週は台風のウネリで行く手を阻まれた。ついていない。

七里ガ浜で海を見ると、案の定、沖まで白兎がいっぱい跳ねている。
昨夜立てた戦術は千倉白浜沖を想定したが、残念ながら沖の山でも厳しそうだ。

ボートに到着。
再度風の情報をチェックしたが、南西風の風速と領域がさらに拡大傾向を示している。
波高は1.5mぐらいなので、シーブレなら沖の山まで行くことは可能だが、カジキを狙った所でこの波では戦えない。
無理の通じる相手ではない。残念ながらカジキチャレンジvol.4は中止することにした。

今日、同じく平塚からカジキ狙いで出船予定の「ストリーム」前田さんにTELし様子を聞いてみる。沖の山までは来たけれど、波が高くどうにもならないため引き返したとの事だった。
先週に続き、今週も天候に阻まれてしまった。

他に潰しの効くタックルではないので、本日は釣りナシ。先週から変な感じだった冷却系統を再チェックすることに。
アイドリング状態が長く続くと、冷却水を吸わなくなる症状が出るのだ。ポンプに呼び水をくれてやると正常に戻る。
どこかが詰まったのかもしれない。ホース類を外して点検すると、全体にゴムの経年劣化が進んでいる。作業中に簡単に切れてしまう箇所もある。喫水面下のホースも裂けいきなり海水が吹き上げる一幕も。あせった。

劣化したホースとインペラのハウジングを外し、部品を注文することにした。
色々とありますなぁ・・・  ホントに船を持つって大変です。

本日、馳せ参じてくれたお二方、天候とはいえ闘志が空振りしてしまい残念でした。1度で良いから、昨年のようなベストコンディションでカジキにチャレンジしてみたいと切に思います。いまだに、強烈なテールウォークが脳裏から離れません。
このところ、近場でコンスタントにカジキがヒットしています。
9月一杯、カジキを狙うつもり。
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今週末の予定

2006年09月08日 12時34分47秒 | カジキ
土曜日は整備や給油などのメンテに費やすつもり。日曜日は再びカジキを狙うつもり。攻める海域は土曜日にじっくり考えます。
乗りたい人はどうぞ。
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