シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

Bass Fishing

2014年04月29日 00時10分05秒 | バス
4月28日(月)
日曜の午後からの僕の行動は、都内で少し仕事、夕方より古い山の映画を鑑賞、夕食後アクアラインで千葉へ。夜は内房の何所かでシーバスやろうとしたけど南西爆風で断念。そのまま車中で仮眠。
と、かなり変態行動してましたが、その理由は、翌早朝よりバス釣りをするため。

ってことで、千葉の片倉ダムへ本年初のバス釣りに行ってきました。
同行は、mm17さんとKAKUさん。

5:30 桟橋より出撃。
今日も良い天気だ。
新緑の湖は清々しくって本当に気持ち良いですね。


だが、しかし・・・
気持ちよさとは裏腹に、ネコからトップまで少ない引き出しから思いつく限りをやってみたが。。。バスからの反応が無い。
見えバスは結構居ますが、、、いずれもネストです。

さて困った。。。パターンが一向に見えて来ない。
今日は三名でボートを2艘レンタルし、僕が手前船頭で一人乗船。
何から何まで好き勝手にできる反面、行き詰った時は自分で切り開くしかない。


時間だけが過ぎてゆく。
mm艇は早々に一匹キャッチするも、その後は同様に苦戦状態。


倒木帯に小バスのスクール発見。結構な数が居るようです。
手持ちの小型ワームを総動員するとこれが意外と嵌りまして、、、ヤマセンコー2”が最強でした。
ノーシンカーで倒木の脇に投げ込むとワラワラとギルが集まる。その騒ぎにつられて小バスも集まり、入り乱れてヤマセンコーをついばみます。
ツツーっとラインが走ったタイミングで合わせると、ギルか小バスが掛かったり、ポロリと落ちたり。。。
これはこれで面白い。
なんやかんやで20cm前後の小バスを3匹キャッチ。


その後、再びカバー打ちをやるも、居るのはネストばかり。
17時終了。12時間、本日もやり切りましたなぁ。

片倉ダムは現在スポーニング真っ最中でした。
ちょっとタイミングが早かったようです。
6月になったらまた来よう!

コメント (2)

早春賦

2014年04月24日 21時57分08秒 | 山遊び
昨夜から仕事で尾瀬に来ています。
この辺りは、まだたっぷりと雪がありました。積雪は概ね2mといったところ。

一夜明けた今日は、素晴らしい快晴でした。
木の枝を通して降り注ぐ春の陽は、底抜けに優しい。



仕事とはいえ、真っ白な林を一日中歩き回っていることが、本当に楽しくて仕方ありませんでした。

山小屋の屋根越しに見えるのは至仏山。
日本百名山の一つです。



滞在を一日延長したくなります・・・

コメント

久々かな

2014年04月20日 23時29分18秒 | ショアの釣り
4月20日(日)
のんびりしたこの週末、釣り仲間からの気軽なお誘いに便乗して川崎沖堤へ行ってきた。
狙いはシーバス。
同行はKGYさんとmm17さん。ご両名は先週もここへ来てます。。。

早朝5時の渡船で釣り場へ渡る。
結構な人数が来てます。釣れてるんでしょうか?

曇り&北風で寒いっぽいが、僕の寒さ基準がチト狂っており、実際のところ寒いんだか寒くないんだか良く分からない。

取り敢えず始める。
ミノーやバイブでいろんなレンジを探るが、手掛かりが見えてこない。

暫らく沈黙していた釣り場が、下げ潮が効き始めたあたりからポツポツとシーバスが上がりだした。
ただし、釣っているのは岸ジギばかり。というか、殆どのアングラーがベイトリールの岸ジギスタイルです。


僕はジグなんて持ってきてないし、そもそもシーバスはキャスティングでしょ!派だ。

バイブレーションをジグっぽく引いたりして、やっとヒット!
げっ、バレた・・・

mm17さんと話しながら投げてて、再びヒット!
ありゃりゃ、バレた・・・

そんでもって、みたびヒット!
ふぅ~ やっとキャッチ。

粘りの釣りはシンドイわ~
シーバスとのご対面は2月以来かな?


KGYさんやmm17さんは途中でカサゴ釣りも織り交ぜ、楽しくやってます。さすが沖堤の達人。
シーバスオンリーの僕にも、、、↓カサゴ本当によく釣れます。(笑)


山男から釣男への復帰戦でしたが、取り敢えずシーバス釣れました。
今回はひたすら粘りと待ちの展開となったが、僕は魚を探し出す攻めの釣りが性に合ってます。
”待つ”事への耐性に欠けてるということか・・・
釣れなくてもいいから攻め続けたいのです。

復帰第二戦、さて何をやろう・・・?

コメント (6)

黒部と槍

2014年04月19日 11時36分30秒 | 山遊び
 

東京都写真美術館で開催中の「黒部と槍」という写真展に行ってきた。
撮影者は、冠松次郎と穂苅三寿雄という、共に明治生まれの登山家。

撮影年代は明治、大正、昭和初期。日本の登山の黎明期で、北アルプス一帯はまだ殆ど人の入っていないエリアだったそうです。
映画「剣岳 点の記」の時代ですね。

いわゆる芸術写真ではなく、記録写真的な作品なので、登山隊の様子なども頻繁に登場する。
山登りを嗜む者としては、山の風景と共に人物や装備なども大変興味深かった。

作品の中には、僕自身が先週唐松岳から見た白馬岳や五竜岳の写真もあった。勿論剣岳も。
中でも、五竜の写真はほぼ同じ位置から撮影したもの。季節も同じ。

僕は思わずスマホを取り出し、自分で撮った五竜と、100年前の五竜とを見比べた。
人間の装備や服装は劇的に進化したけど、山そのものはまったく変っていません。

当たり前の事だけど、ちょっとジーンとしました。

新旧二枚の写真を見比べて、あらためて自然は悠久で偉大だなぁと実感。
我々は、その懐で一生懸命遊ばせて貰いましょう。


コメント (4)

平穏な週末を迎えようとしています

2014年04月18日 22時27分25秒 | 釣り以外のエトセトラ
先週で冬山シリーズは一段落です。
この二ヶ月間、毎週テーマを増やしつつ、やや急ぎ足で冬山のレベルを上げてみた。
箱根、丹沢、八ヶ岳、西穂高岳、赤城、谷川岳、唐松岳と。
20年程前には一通りやったことだけど、体力も道具も違うので一から出直してみた訳です。

山から帰った翌日(月曜)からは、もう次の週末の天候を睨み、情報を収集し、計画を固め、そして決行。
毎回リスクとチャレンジの連続なので、それなりに不安もあるし緊張もした。

そんな刺激的でストイックな日々も終了となると、緊張の糸もプツンと切れ、なんとも寂しい気分になってます。



その反動でしょうかね、ほんの気まぐれで「香道」なるものへ参席して来た。
鎌倉のお寺で催された、「源氏香」という室町時代の匂い当てゲームです。僕にとっては初めて。



茶室に座し、作法に則り香を嗅ぎ、墨を擦り、小筆で短冊に答えを書く。それも源氏物語になぞらえて。
僕の答えは「蓮生」 この日の正解は「篝火」。 ハズレでした。

なんとも雅な世界です、、、



「茶道」は武士の嗜みとして理解できるし、僕は案外嫌いではないが、「香道」まで行っちゃうとちょっと優雅すぎました。

まあ何事も経験。
最後に簡単に薄茶を戴いたし、静かに茶室に座って心地よかったからOKかな。


でもね やっぱ、ガラじゃあナイね。
山が終了した反動か、、、

この先僕はどこへ向かうのやら・・・???


コメント (2)

絶景! 北ア 唐松岳

2014年04月13日 23時47分37秒 | 山遊び
4月12日(土)
雪山は、新雪期(12月)、厳冬期(1、2月)、春山(3、4月)、残雪期(5、6月)と分けられ、山域や高さによってその時期も一ヶ月ぐらい前後する。
八が岳や南ア、上越国境ではそろそろ残雪期。一方北アは春山解禁といった感じかな。(厳冬期の北アはほぼ無理)

今週は、満を持しての北アルプス 唐松岳。
この山は、ずいぶん前から今シーズン中に行こうと決めていた。
その理由は、周辺に気になる山が数多く存在するから。それらの山々を直に見たとき、僕は登りたいと思うか、それとも無理と感じるのか? 自身に訊いてみたかった。  
そのため、今回は眺望が何より必要なので、晴天確実な土曜に決行とした。

安曇野に前泊し、朝一で八方尾根スキー場のゴンドラリフトに乗りこむ。
さらにクワッドリフト2本を乗り継いで、スキー場の最上部まで行きます。


ここからはひたすら八方尾根を登り詰め、後立山連峰の主稜線へ出るというコースです。
どうやら最高の天気を引き当てたようだ。


途中までは大小のケルンがいくつもあって、広い尾根を逸脱しないよう目印となっている。
この丸尾根でホワイトアウトしたら怖いだろうな。


早くも尾根の左手に五竜岳がお出ましです。五竜の左後には鹿島槍も見える。カッコ良すぎです。


尾根の右手には白馬岳(白馬三山)。ガキの頃から好きな山です。


白馬と唐松の間には不帰のキレット。
登山者だけでなく、スキー、スノボを担いで登る連中が多数いる。登山者より多いかも。なんか凄い雰囲気です。



この蒼と白のコントラストはたまりません。
今日は快晴無風で、歩くと暑いぐらいです。


この辺が丸山。左に唐松岳のピークが見えてきた。
スノーハイカーはここらで引き返します。
シュカブラ(雪紋)が目を楽しませてくれる。




森林限界を超えると険しさがグッグッと増してきました。この辺でストックからピッケルに持ち替える。
雪質はほぼ真冬の状態。キュと締まってアイゼン歩行が心地よい。


だんだん尖がってきました。


唐松岳のピークがよく見えます。結構な崖ですね・・・


主稜線に到達。
西側の視界が一気に開け、そこにはボスキャラ”剣岳”登場!
ンーーー! 測量士(の資格だけ)の血が騒ぐぞー!!!


ここからは主稜線を辿って唐松岳山頂までもう一息。


立派な雪庇が出来てます。怖え~
視界不良のときは絶対来たらダメですね。


唐松岳登頂!
頂上は狭くてやや混みあってます。


改めて山頂からの「剣岳」でーす!


剣岳をドアップにして見ました。
アハハ、、、冬は無理。(そもそも冬期登山禁止エリアだし)


「五竜岳」
カッコイイな! 唐松岳から続く縦走路を目で追っちゃいます。行けそう!?


不帰のキレット越しの「白馬岳」
スーパーアップダウンの連続です。


東側には妙高、戸隠、黒姫の山々。


足元には唐松山荘が雪に埋まってた。


剣と五竜を背景に記念写真撮ってもらいました。シアワセ!


山頂にはスキー屋さんも結構居ますけど、、、この辺にはスキー場ありませんが・・・


ドロップイン!
ちょっと、あなた達という人は・・・


この谷を滑り降りるというか、滑り落ちるというか、、、
アルペンスキーの根っこはこれなんですね。スキーの見方が変わりました。スゲーです。


いつまで居ても飽きない山頂ですが、そろそろ降ります。
同じルートでも、登りと下りでは見え方がぜんぜん違いますね。


登りではあまり気にならなかった八方尾根最上部のリッジ。けっこう細いですよ、これ。


足元をアップで。幅30cmの両側は・・・ 


岩岩です。


気を付けて下山を続けます。
今年の雪山はこれで終了かな。度々後ろを振り返っちゃいました。


比較的安全な所まで降りてきました。
あとはのんびり下ります。


もういっぺん五竜岳。


奇麗だなぁ・・・


午後の日差しが雪面に影を作り出します。


ずいぶん降りてきました。
こんな景色を一日中見ながら歩けるなんて最高でしょう。良いコースだと思います。


雪山の帰りはいつもだけど、下界というか人間界が近づくと、ちょっと寂しくなります。
それだけ雪山の世界は魅力的だってことなんでしょう。

下りのリフトに乗りながら、ゲレンデで滑るスキーヤーが少し色褪せて見えてしまった。
バックカントリーなんて一般の感覚じゃやらないだろうが、ハイリスク承知でチャレンジする姿は素直にカッコ良いよ。
無謀と無茶の違いは押さえないといけないけどね。



昨秋からなんとなく再開させた山歩きだけど、20年の歳月を飛び越えて一気にここまで復活しちゃいました。
半年後には、再び雪山シーズンが始まります。
さて、この先どうするかは僕にもワカリマセン。思うようにやるだけです。
多少の無茶は許してください。

海も好きだけど、山も好きだなぁ。


コメント (2)

寒冷地仕様

2014年04月09日 23時41分06秒 | カメラ・写真


先日の赤岳での1コマ。

この日はずっと、一眼レフをたすき掛けにして雪の斜面を這い登ってました。
防塵・防滴仕様なので多少のことは大丈夫なんでしょう。
最後まで問題なく機能してました。
EOS-6D 結構タフかも。

ポケットの中には防水コンデジ(Lumix FT2)を携行。
こいつも最後まで問題なく駆動してました。

一方、スマホはダメでした。
低温下(-12℃)で、液晶が反応せずタッチパネルが使えません。
温めれば使えたのかな。

週末の予報が良い方に振れてますね。
もういっぺん行くかな・・・

コメント

赤岳

2014年04月07日 19時03分01秒 | 山遊び
4月6日(日)
ひじょうに不安定な天候の週末でした。
いろいろ考えた結果(バス釣りも有力だったが)、その答えは、、、よもやの八ヶ岳の主峰赤岳。
その心は、「撤退戦」の経験。

真冬並みの寒気が入り、春めいてた山も一時的に真冬の状態に戻るはず。
ただし「好天」とは真逆の「荒天」確実。

雪、風、ガス、低温という四重苦が想定されるなか、一応登頂は目指すものの、実際は現場判断で安全確実に帰還する「撤退戦」をやってみたかった。
赤岳は二日行程で登るのが普通だけど、それを長時間歩行覚悟の日帰りという、もう一つ重い課題も課してみた。
自分の技術、知識、体力、精神力を総動員させてみたいと思った。

山は平穏な日に登るのが良いに決まってるが、シビアな状況の中で的確な判断をする力も養っておきたい。
先週のお手軽「雪山講習」の反動かな?(笑)


早朝5時20分、美濃戸口を出発。すでに雪が結構な勢いで降っている。
凍結した林道を延々と歩き、


南沢経由で、


雪道をトボトボと行者小屋へ向かう。


勿論周囲の山は雲の中。


3時間の歩行で冬季休業中の行者小屋に到着。ここまでは単なるアプローチで、ここからが本番。
小屋の前で冬山フル装備を整える。


このタイミングで雲が切れ、赤岳や横岳の威容が見られた。
けっこう雪が付いてるな。上は風はメチャ強そうだ。
このまま数時間、天候が持ってくれればよいのだが・・・





僕は地蔵尾根で登り、文三郎尾根を降りるルートとした。
こんな天気なので、さすがに登山者は少ない。新雪の上に真新しいトレースが付いてます。
暫らくは樹林内を進む。樹氷が綺麗ですね。


森林限界を越えると、普通は強風で雪が少なくなるものだが、今日は古い雪の上に昨夜来の新雪が10cmぐらい乗っている。
春の雪とも冬の雪とも違う、なんとも言えないモフモフした雪です。
厳冬期よりも今ぐらいが一番積雪量が多いそうだ。

ガイドブックには、岩稜の危険箇所には階段やクサリが設置されていると書いてあるが、今はすべて雪と氷の下。
ゆえに危険な箇所は、アイゼンとピッケルを駆使して慎重に登攀することになる。
ピッケルは気持ちよく刺さるものの、アイゼンはあまり効かず頼りない。厄介な腐れ雪だ。


一旦回復するかに見えた天候は、再び悪化している。
どうやら頂上までは無理そうだ。引き返す条件を反芻しながら慎重に進む。

急斜面の途中で、上から2パーティーが降りてきた。
先の状況を聞くと、稜線まで出たが強風とホワイトアウトで引き返すとのこと。
僕はもう少し進む。



危険なトラバースの先に進むと、なにやら異変。
僕の一つ先を進んでいたはずのパーティーが、ナイフリッジで滑落した模様。
幸い命に別状は無いが歩行困難となった。骨折してるっぽい。
携帯の電波は来ていたが、僕のスマホの液晶は低温下では機能せず。ここではガラケーが活躍した。



僕も含め付近に居た数人でザイルを使って下に降ろすことに。なんやかんやあって、最終的に赤岳鉱泉まで送り届けてレスキュー終了。
プロガイドさんがたまたま現場に居合わせたので、ザイルワークや搬送もスムーズに進んだ。
不謹慎かもしれないが、僕にとっても貴重な経験でした。

レスキューの流れで僕も赤岳鉱泉まで降りてきた。
ここは赤岳登山とアイスクライミングの聖地です。


アイスキャンディーはまだ健在でした。


鉱泉で一服したあと、僕は再び美濃戸口までのロングウォーク。
途中で何度も渓流を渡る。イワナやヤマメと戯れたいなぁ。


車に着いたのが15時20分。
ジャスト10時間の行動でした。少々膝裏が痛いです。


予期せぬアクシデントに遭遇したが、それも含めて今回はいろいろ学ぶことの多い山行でした。
タフでシビアな状況にもしっかり対処する力も付けなくては、自然とは遊べないよね。

コメント (2)

春爛漫

2014年04月03日 00時23分42秒 | 釣り以外のエトセトラ


桜 満開ですね
でも、今年はまだウワーっていう桜に出会ってないなぁ・・・
上の写真は本日の鎌倉。やっぱり艶やかさが足りないよね

スカッと晴れないまま、桜の開花だけが進んでしまったからかな
明日、明後日と雨で、東京の桜は終わりっぽいです


ずっと続けてる山行も、今週末の天候は少々悩ましい
願わくば、もう少し冬山に行きたいのだが・・・


【書き忘れたので追加】
三日前の3月31日、自宅近くでツバメを見たよ。
もう夏の使者もやって来てしまった。



コメント (2)