シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

風次第

2009年02月27日 21時40分27秒 | 釣りに関するエトセトラ
土日と北東が吹きそうですね。
東伊豆はもろ風表。
でも、天気は良さそうなので、気晴らしがてら伊東まで行って来ます。

ゆっくり目に出て、午前中は船の手入れかな。
午後に船降ろして、出られそうだったら夕方狙いでキンメ再チャレ。

日曜も風次第かな。

暖かくなってきたのは良いけれど、今度は風と花粉のシーズン到来じゃ・・・

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この絵、ドキドキしちゃいます

2009年02月24日 11時25分23秒 | 釣り以外のエトセトラ
   
    <クリック>


友人Ham画伯こと「浜中せつお」さんの新作です。

一目見て、ワオッ、いい瞬間の絵だなっ! て思いました。

さらにジックリ見てると、なんだかドキドキしてきます。

ルアーを横目で見据えるカジキの目。
薄く残るウェーキーの中を泳ぐルアー。コギンズに似ているな。
カジキの背中に揺らめく水面の反射。
やや暗く透明感のある水色。

このカジキは何を躊躇しているのだろうか?
キャプテンは、カジキの影に気が付いているのだろうか?

カジキハンターなら、間違いなく絵の中に引きこまれちゃうでしょ。

あー、ドキドキする。

薄れていた緊張感が甦りました。
カジキシーズン開幕の助走にもってこいです! 


前にも紹介しましたが、YAMAHAのホームページ内にHam画伯の絵がいっぱい紹介してあります。この絵も早速UPされてました。
ダウンロード可能なので、壁紙に是非です。
Ham画伯のイラストは、「ボートクラブ」などの船雑誌などでも目にしていると思います。

YAMAHA
 http://www.yamaha-motor.jp/marine/life/billfish/wallpaper/index.html

「浜中せつお」のHPとギャラリーページです。
 http://www002.upp.so-net.ne.jp/Ham/
 http://sham.web.infoseek.co.jp/

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神津島@お仕事&大荒れ&キンメ

2009年02月18日 00時58分55秒 | 釣り以外のエトセトラ
    
    【神津に来るのは1年振りかな。多港湾にあるカジキのブロンズ像。】
    

2月15日~17日

電波関係の仕事で神津島へ行ってきました。この辺の島は毎年数回は仕事で訪れています。
22時竹芝桟橋発の「かめりあ丸」に乗り込む。大島、利島、新島、式根島と寄って、明朝10時に神津島へ到着予定。
しかし、大島以外は条件付出港。つまり海が荒れているので引き返す可能性ありとのこと。

大島を越えた辺りから西風が強まり、新島近くで波高は4、5m。物凄い風で波頭は水煙となって吹き飛んでいる。
3800トンの船でもこんなに揺れるんだから、500トンぐらいの船じゃ生きた心地はしないでしょうね。
海で遊ぶ人間の一人として、このような光景を体験しておくのは意味あると思いました。 それにしても恐ろしい光景です。
(迫力の映像を動画で撮ったんだけど、容量が大き過ぎてアップできませんでした。)

神津島は風裏になる多幸湾に入港し無事上陸できた。
仕事は淡々とこなしましたが、とにかく風が強くって保安庁の風速情報を見ると、神津島灯台20m、24m、26m・・・
見る度に風速が上がっている。

    
    【風速26mの前浜港。 クリックすると迫力の大画面で見れます。】

島民もこんな日は殆どで出歩いていないし、観光客なんて元々一人も居ない。
見渡す限り海は大時化状態です。
神津前浜港の堤防も、でっかい波に飲み込まれていました。
夏は良い所ですが、季節風の時期は厳しいですね。

昼食時なれどお店は殆ど営業しておらず、漁協がやってる「よっちゃれ食堂」へ。メニューは焼魚と煮魚しか無いので、煮魚定食を注文。
メジナか何かが煮魚になって出てくると思っていたら、なんとキンメが一匹丸ごと登場してきた。
オオッー、キンメが1000円で食えるとは、これはラッキー!
一口食べて・・・がっかり。
味付けが生姜山盛で薄味。タカベとか磯魚を煮る時のような味付けで、キンメの旨みは生姜でかき消され、味気の無い薄い醤油味で満たされていました。
島の人たちの感覚では、キンメは単なるオカズ。食料の一つなんですね。

    
    【昼食のキンメの煮付け、千円也。 でも、薄味で・・・ 】

宿の晩飯に期待。
今度はキンメが刺身と焼き魚とフライになって出てきた。
要するに、キンメは今の時期豊富に手に入る食料の一つなんですね。
さすがにトロキンメの刺身は美味かった。 焼き魚もなかなかいける。 フライは初めて食べたけどコクがあってなかなかです。
昼はハズレだったけど、晩飯はマズマズでした。

    
     【宿の夕食もキンメ三昧。 旅館「秀蒼」は大物釣り宿でもある。今度はロッド持参だな。】 

暴風の音を聞きながら、明日は帰れるのだろうかと思いつつ就寝。

朝起きると風の音が無い。
ヨッシャーと思ってカーテンを開けると・・・・、目がテンになりました。

外は・・・・雪が降ってます。

積もってはいないけど、ボタン雪が思いっきり降ってます。
ここは神津島だよね・・・???
神津島って雪降るの・・・???

    
    【雪は相当降っているんだけど、写真では上手く写らなかった。】

そぼ降る雪を背景に、元々白い天上山が北アルプスの雪山に見えます。
何が何だか分からなくなりました。

島を脱出すべく港で待つ僕の視界には、下田行きの「あぜりあ丸」が式根島方向から力強くグングンと近付いて来るのが見えた。
助かった! 救助隊が来た! (大げさな・・・でもそんな気持ちでした)
14時。僕は暴風と雪の神津島から脱出する事が出来ました。

    
    【救世主登場。乗客は10人ぐらいだけど、下田航路は年季の入った「あぜりあ丸」が頑張っている。】

下田までの航路上にあるヒョウタン、イロウアワセ、川口ダシなどの潮具合を見たかったが、昨日のウネリが残って480トンの船は気持ち良くというか気持ち悪くなるような揺れで、さすがの僕も船室で寝るしかなかった。

16時過ぎに下田に着くとピーカン&超寒。 もう、天候の変化が激しすぎて気持ちが付いて行けません。

ボーっとした頭のまま、下田駅に向ってテクテク歩く。
昼飯を食っていない事に気付き、駅近くの老舗「亀遊」の暖簾をくぐる。以前にも来た事があるお気に入りの店だ。
リベンジで、キンメの煮魚を頼む。
程なく出てきたトロキンメの煮魚を一口食べて、超ウマー! 極ウマー!
やっぱりキンメはこうでなくっちゃね!

しかしまあ、二日間でどんだけのキンメ食べているんだろうね、この僕は。
自分でも呆れてます。 よく言えば凄い集中力! B型のなせる技?
もうキンメ釣らなくってもいいかな・・・

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キンメダイ

2009年02月14日 23時43分25秒 | オフショアの釣り
春一番が吹き荒れて、今週末は出船無しです。
今日は、気になるキンメダイに付いて色々調べてみました。

どんな魚を釣る場合でも、まずその生態を出来るだけ詳しく且つ、正確に知る事が大切だと思っています。
釣り人や漁師の経験則だけに偏ってしまうと、怪しい理論が出来てしまう事があるからね。

キンメダイは重要産業種だけあって相当詳しく研究されていて、その論拠も実に科学的でした。
驚いたのは、その魚の生まれた「日」までも特定できるということ。 誤差は3~4日だそうです。

また、超精密な調査用魚探があって、一つの海山に現在何匹のキンメが生息しているかが相当正確に推定できるそうです。
現代の生物学や、計測技術って凄いんですね。

キンメ釣りに興味のある方はこちらのHPがお勧めです。
分かりやすく書いてあって、一気に読んじゃいました。実に読みごたえがありますよ。
  http://www.agri.pref.kanagawa.jp/suisoken/Sakana/Misc/Kinmedai/

生態や魚場の現状は大体分かりました。
さて、次はそれに合わせた釣り方、攻め方の研究ですね。

正しい生態や自然環境を踏まえたうえで、釣りや漁の情報を重ね合わせていくと色々符合してくる事が多いです。
なるほどこれは理にかなった釣り方だ、とか、それは釣り師の思い込みじゃぁないのかなぁ、なんて事が見えてくる。
その辺は、これから実際に釣りながらトライ&エラーで研究してゆきましょう。

好奇心が満たされてゆくのは楽しい事ですね。
まぐれで釣れてもあんまり嬉しくない。
理論だけでもダメ。経験だけじゃ時間が掛かる。

釣りは理論と経験だ! って思います。

その結果として、目指すお魚ちゃんが釣れると、”理屈抜き”に嬉しいんだよね!!

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釣りはサッパリでした。 でも美味しかった~

2009年02月08日 17時19分20秒 | オフショアの釣り

【深場用タックルと仕掛け。ロッドはPENNの30lbグラスロッドです。ちょうどいいかな。仕掛けは下田漁具の市販品。】

2月7日(土)

今日のターゲットはキンメダイ。初めての挑戦です。
釣りたい!って言うより、食べたーい!っていうのが本音かな。

9時に下架して出船。 薄曇りながら、殆ど無風。 今日は息子が出船情報を聞き付けて「美味い魚が食いてぇ~」って言ってやって来ました。目指すところは一緒ですね。(笑)

キンメダイについては、当然ながらマイポイントなんてありません。
大島との中間点にはいくつかのキンメ場があり、今日はそんな定番ポイントを回り、他船の動きなどを見学しながらキンメ釣りのお勉強をしようと言う作戦。
初めての釣りは興味深々です。この手探り感がたまりませんねぇ。

最初のポイントはは西乳ヶ崎海丘。 他船は無し。
魚探で暫らく見て回るが、まったく反応が無い。

反応が見つからないまま、潮上側の350mに投入。北向きの早い潮が入っており、良い感じじゃないのかなぁ・・・
底を取りつつ、「流し釣り」の要領で潮と同期させながら流してみる。何度か根掛かりするが、強く引くと外れるので海底は緩い岩礁か砂礫のようだ。
開始早々、毎度お馴染みのユメカサゴ登場です。
キンメのイメージとしては、もっとキツイ岩礁帯のような気がするけど、それらしい場所が無いんですよね。

大島寄りのポイントに移動。 職漁船が2艘(多分キンメ狙い)居たので、その近辺を探るが、前ポイントと同じ感じ。

   
   【ユメカサゴ(別名ノドクロカサゴ) 何所へ行ってもこいつだけは必ず釣れますね。】

次にキンメ漁の盛んな稲取沖のポイントに移動。
ここは大きく3つの山があり、それぞれの山には遊魚船や職漁船が10艘ずつぐらい居て、山の潮上側300~400mラインに陣取っている。気配はムンムンです。

暫らく他船の間をスローで走りながら海底地形や魚影を見て回る。
やはり、他所と同じで崖系の地形は無く、ダラダラした傾斜面のみであり、魚影も見当たらない。この辺のキンメ場はみんな海底火山の跡なので、何所もかしこも円錐状の地形で、「崖」のようなアクセントとなる地形が無いんですよね。

   
   【本船航路上のキンメ場のレーダー画像。漁船が密集し、本船が迂回している。】

漁船をよく観察すると、仕掛け回収後に周辺をウロウロ探索している。魚影を見つけてから投入しているようだ。 ただし、魚影探索の時間がやたら長く10~20分とうろついていて、なかなか魚が見つからない様子。 ちょうど、ヤリ・スルメ船団のような印象でした。
漁船が移動した跡地を見に行っても、特別な地形は見当たりません。
キンメって根を攻める釣りではなく、魚群を見つけて直撃するイカ釣りみたいな釣り方なんですかね。チョット意外でした。

僕らも同じ様にウロウロするけど、やっぱり魚影が一切無いんですよ。
魚探の感度調整やノイズ調整、海底拡大あらゆる事をやっても、写るのは海底ラインのみ。
結局、魚影が見つからないまま、船団の間に入って、他船の潮ラインを踏まない位置を見極めて仕掛けを降ろす。

釣れるのは相変わらずノドクロばかり。 アア、あとサメね・・・

   
   【毎度お馴染みのサメ吉。 これぐらいのチビならまだ可愛げがあるね。】

3つの山を全て見て回り、何度も仕掛けは入れてみたけど、魚影は一度も出現せぬままです。
そのうち、漁船も徐々に引き上げて行きました。漁船を随分観察していたけど、一度もキンメらしき魚を上げているのは見なかったなぁ。
単に釣れない日だったのかなぁ・・

15時頃から南風が強まってきたので、本日終了。そのまんま上架しました。
なんかキンメ釣りは良く分からないので、もう一度仕切り直しです。

船をササッと片付け、マリーナ併設の温泉へザブン。
プハー、最高ー
まだ明るい時間に、マリーナを見下ろしながら温泉入って、もう最高です!

さーて、サッパリしたし、これで一日が終わっちゃあ面白くない。
キンメは「釣りたい!」ってのもあるけど、それ以上に「食べたい!!」でしょ。
どうせ食べるなら、昼間のリベンジ兼ねて今日行ったキンメ漁の聖地稲取で食おうとなった。キンメ中心の町だから、キンメ料理のレベルも高い筈だ。
地元の有名店「徳造丸」で、キンメをたらふく食べました。
なんと言ってもキンメの煮付けは美味いですね!

   
   【稲取のキンメ料理屋「徳造丸」。やっぱり煮付けは最高のお味でした。】

目的の半分、いや70%を占める「キンメ食べたーい!」は大成功です。
でも、一度はゾロゾロって釣ってみたいですね!

追記
朝一、大島との間の大きな潮目帯に広範囲な鳥山有り。魚種不明ながら鳥の飛び方がマグロ系の感じでした。水温14度台。あれはサバなんかじゃ絶対無いです!


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今週末はGO!

2009年02月05日 12時40分36秒 | 釣りに関するエトセトラ
今週末は天気が安定しそうです。
今のところ仕事の予定も入っていないので、超久々に出てみようかなっと!

中深場をやってみたいですね。
とにかく深場攻めの何たるかが分かっていないので、色々やってみて手掛かりを掴んでみたいと思っています。

キンメも結構釣れてるみたいだけれど、何所へ行けば良いのやら。
土曜だけにするか、日曜も連荘で出るかは行ってから決めるってことで。

昨日あたりからチョイと熱っぽいけど、多分ただの風邪でしょ。
今日中に直すべし!

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久々のマリーナ

2009年02月01日 23時14分50秒 | 釣りに関するエトセトラ
   
  【小春日和のマリーナ風景。沖へ出る船も少なくノンビリした時間が過ぎていた。春はもうすぐ。】

2月1日(日)

ポカポカ陽気の今日、久々にマリーナへ行ってきました。
週末は大荒れの予報だったため、最初っから出船予定は無し。
ドライブがてら、チョット寄ってエンジンを掛けてきました。

マリーナに来るのも久し振りで、いつ以来だったか忘れました。
ブログを読み返したら、12/28に一度来たけど風で出られず。 出船はヒラメ狙いで出た12/21でした。
1ヶ月以上も出船して無い訳ですね。

なんとまあ、今年になって初めてのシーブレイン号とのご対面。
明けましてオメデトウゴザイマス。今年もヨロシクお願いしますね!

エンジンは一発で始動。
キャビンの中は日差しも眩しく、ポッカポカ。
他には何ーんにもやること無いので、キャビンの中でお菓子食なんぞを食べながらのんびり&ウトウト。
小1時間エンジン回して、バッテリーチャージも充分。

マリーナ全体を見渡してみても、何かのんびりムードが漂っていました。
温暖な伊豆では、早くも菜の花がポツポツ咲き出していました。早咲きの河津桜も蕾がふくらみ今にも咲き出しそうです。

春はもう直ぐですね!

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