シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

ジェネレーター復旧

2012年01月29日 23時31分17秒 | ボート
1月28日(土)

シーブレインの定期点検で発見された、ジェネレーター(発電機)の故障。
排気管から海水が逆流し、エンジン内に入り込んだらしいとのこと。
排気ホースの途中にはウォーターロックがあったが、何らかの理由で海水はそれを突破したらしい。

 
 【ジェネレーターといえども小型ディーゼルエンジン。100kg以上あります。】 
 
発電機は一旦船から降ろされた。
修理が終わり、土曜日にシーブレインに乗せるとのことなので、僕も作業を見に行く事にした。

10時過ぎに、角屋メカ部隊が完成した発電機を車に積んで到着。
ボロくなったマウントも一新し、そこに修理の終わった発電機を据え付けてゆく。
発電機といっても100kg以上あるから、それなりに大変な作業です。

 
 【マウントも作り直して据え付けました。配管作業中。】

取り外してあった配管や配線類を取り付け、2時間ほどで作業完了。
それにしても、この発電機は外側も内部もとっても綺麗です。

さっそく試運転。
トッ、トッ、ト、ト、ト、 っと発電機は快調に始動し、100V電源 完全復活!

これで、陸電が無くてもエアコン、コンロ、温水シャワー等々、ばっちりです!(いずれも釣りには不要な機能ではありますが・・・)
6kwの発電能力なので、家一軒分ぐらいの電気製品が使えますね。

 
 【完成。ほぼ新品の状態を維持しています。】

ついでに、左舷エンジンのオルタネーターがやや電圧下降気味なので、こいつも丸ごと交換。
12V系もバッチリです。

ただ今越冬中ですが、電気系バリバリに復活です!
だんだん快調な船に変身してゆきますね。


そうそう、前の記事で書いた「アカメフグ」、二日間熟成させて今晩刺身で食べました。
細かい解説は省きます。

 ズバリ  旨い!

トラフグよりも旨いと言われてますが、どうやら本当です。
もっと熟成させたらどうなるんでしょう、、、 ジュル
明日はもう一匹をから揚げにして食そうと思います。

釣り味、食味ともに、満点のターゲットですね。

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アカメフグ

2012年01月27日 22時05分24秒 | オフショアの釣り
1月27日(金)

昨夜、H/Hさんから「明日の午後船でアカメフグに行きませんか」と突然のお誘い。
午前中と夜に仕事が入っているが、午後なら何とかなるぞ。 「行きましょう!」

実のところ、アカメフグは近々やりたいと狙っていたターゲット。タイムリーです。
カットウ釣りという伝統釣法に興味があったし、トラフグより美味というプレミアム魚。
刺身、鍋、フライ、、、旨そう~  ゴクッ。

12:30、金沢八景忠彦丸に乗船。
ポイントは猿島の近く。水深は20m前後と浅い。

エビの剥き身を付けて底近くを誘い、極小さなアタリを捕らえてカットウ針に掛けるという釣り方。
上手い人のやり方を見つつ、いろいろとやってみた。

 
 【これがカットウ仕掛。オモリは10号。10cmぐらいのエビの剥き身を付ける。】

暫らくやるうちにアタリの出方というか、アタリの出し方が少し見えてきた。
仕掛けを下げる時がキモのようです。

エビをついばんでいる僅かな様子を捉え、エイッと合わせると、、、乗ったー!
30cmぐらい。フグとしては結構デカイです。

 
 【初アカメフグ。30cm位のゴロンとした魚体です。重量感があります。】

北風が思いの他強くなり、微妙なアタリが取り辛い。

船中、ポツポツと上がっている。僕も同サイズをもう一匹キャッチ。

16:00沖上がり。実釣は3時間ほどです。
結果、僕は2匹キャッチ。上手い人は4、5匹釣ってましたね。
半日船って値段もお手軽だし、時間的な効率がよくって僕は好きです。

 
 【船宿で捌いてくれます。ビニール袋に入れてハイって。楽ですね。」

釣ったフグはバケツに入れて各自生かしておきます。
帰港後に宿の有資格者が綺麗に捌いてくれます。
綺麗な身欠きをビニール袋に入れて持ち帰り、そのまま冷蔵庫へ入れるだけ。帰宅後の手間は一切ありません。楽ですねぇ。

繊細さと大胆さが同居した、実に味わい深くって面白い釣りでした。
浅場の釣りって僕は好きだなぁ。
まさに「東京湾の釣り」って感じですね。

明後日の夕食が、とーっても待ち遠しいです。

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オペラ観劇「ラ・ボエーム」

2012年01月23日 00時03分49秒 | 釣り以外のエトセトラ

冷たい雨の週末、さすがに釣行予定なし。
さて、何をするかと思案し、オペラを観ることに。

当日の午前中に劇場へ電話して当日券を予約購入。良い席が取れました。あとは劇場に足を運ぶだけ。実に便利ですね。
演目はプッチーニの「ラ・ボエーム」。 新国立劇場です。

15時開演。全4幕。
有名どころの来日公演じゃないけど、それでもほぼ満席。
歌舞伎はオバサンだらけだけど、オペラはステキなオジサマも多いのが特徴。
オペラって結構人気があるんですね。

たっぷり3時間、イタリア語歌劇を堪能。
舞台はパリ、カルチェラタン。 青春純愛物(?)だけど、やっぱり最後は死んじゃうんです。

全体的な印象としては、突出したピリピリ感は無いけど、その分安心して見ていられました。
下の写真は、ミミ役を演じたアルゼンチン出身の歌姫ヴェロニカ・カンジェミ、綺麗でしょ。
素晴らしいソプラノでした。

  

TVやDVD、ネットなど映像メディア全盛のご時世ですが、劇場の臨場感には絶対的な違いがありますね。
くだらないものも多いご時世、何のジャンルであれ、高い技術と精進、そして才能の上に生み出される「本物」に、折に触れ接してゆきたいものです。

また機会を作って見に行きたいな。

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パスポートを更新

2012年01月21日 22時14分21秒 | 海外遠征
パスポートの残り期間が少なくなったので、新しいパスポートに更新しました。
新型を手にして、ン? なんじゃこりゃ???
ICチップ入りの分厚いカードが真ん中に挟み込まれています。
パスポートがこんな仕様に変わっていたなんて、まったく知りませんでした。
曲げられないので、手に馴染まず扱いにくそうです。
ジーンズの尻ポケットには入れられませんね。

 
 【左が旧。お疲れ様でした。 右が新。謎のマークが付いてます。】

表紙のデザインも若干変わってます。
一番下に、謎のマークが加わってますね。
国旗とも微妙に違うし。 何でしょ、これ?

一番変わったのは、、、自分の顔。
10年なんて、ほんのチョット前のような気がするし、事実10年前の記憶は結構鮮明に覚えてます。
なのに、顔はそれなりに変わってる。
「これが10年というモノなのさ」と、非常に分り易く知らしめてくれました。

旧パスポートには、アジア、オセアニアを中心に釣り歩いた記録がいっぱいスタンプされてます。
新しいパスポートには、何処の国のスタンプが押されるかな?
楽しみであります。

次の更新は何歳だ・・・? (愕然)

動けるうちに動くべし!

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ジギング 二題

2012年01月16日 00時29分47秒 | オフショアの釣り
北海道の釣友Iさんが仕事で東京に来るので、何か釣りをしましょうという事に。
土曜の夜から日曜の夜までの24時間が釣りタイムです。

希望を聞くと「ドラグが出る釣りがしたい」とのこと。
夜、大物、釣果確実 →→→ 伊東沖のバラムツですね!


1月14日(土)
シーブレイン出動は久々のため、角屋メカに定期メンテを兼ねて船のチェックをお願いしたところ、発電機に重大問題発覚。発電機を降ろす事になってしまった。
急遽、角屋メカのボートを廻してもらい、19時過ぎに出船。まずまずの凪です。

伊東沖の定番ポイントでバラムツ開始。バラムツジギングは1年半ぶりぐらいかな。
開始早々アタリあり。やっぱり居ますね。

 
 【ヘビータックルでパワーファイトを楽しむIさん。慣れてますね。楽しそ~ 】

程なくIさんヒット。大物ファイトは慣れているのでグイグイとリフティング。確かにすんなり上がってくる。小さいのかな?
残り10mぐらいで、いきなり剛竿DeepWaterが絞り込まれて猛烈なラン! ・・・と共にバレました。
Iさん苦笑い。大物釣り師のスイッチが入りましたね。

 
 【ナイトモンスター登場! 20kg級の面構えはやはり不気味。】 

仕切りなおして、速攻10kg級キャッチ。 毎度ながらバラムツは裏切りませんねぇ。
続いて20kg級をキャッチ。危なげないファイトはさすがです。

僕も同じペースでヒット。僕はライトタックルでテクニカルファイトを楽しむ。

バラが一段落した頃に1m足らずの小型のサメ登場。外道でツノザメはよく来るが、このサメはお初です。
小さいからと船内に上げたのがいけなかった。
こやつやたらと凶暴で、口が180°ぐらい開き、大暴れしながらそこら中を噛みまくる。
一瞬の隙を付いて、Iさんの足にがっぷりと噛み付いた!

小型のサメゆえ怪我も何も無かったが、人間がサメに噛み付かれたシーンは始めて見ました。
JAWS  オォ怖わ
防寒着の上だから平気だったけど、短パンだったら喰われてましたね。

 
 【こちらは15kgぐらいかな。ライトタックルで遊びました。】

僕のジグにサバが掛かってきた。
釣り師はろくな事を考えない。そのまま100mまで沈める。
すぐにサバダバ サバダバと逃げ惑い、直後、グッワーンと強烈に引き込まれる。一瞬送り込んでアワセたが、フッキングせず。鋭利な刃物にサックリと切られたように頭だけが上がってきました。
夜の深海では壮絶なバトルが繰り広げられているようです。

22時終了。
バラムツ5本キャッチ。正味2時間半の釣りでしたが十分に楽しみました。
たま~にやりたくなるバラムツ釣り。お手軽感、怪しさ感がこの釣りの真骨頂です。

夜の部 これにて終了。


1月15日(日)
さて二日目の釣りは、横浜出船のシーバスジギングをチョイス。
新山下の渡辺釣り船店の午後船です。
北海道には基本的にシーバスは居ないので、Iさんにとっては初めての魚です。
僕もシーバスのジギング船って乗った事なかったので、物は試しと思った次第。

 
 【新山下の河岸。中学生のころ沖提の渡船によく通いました。】

12時半出船。偶然にも、ここ数日船中トップが40匹、50匹と好調となり、千客万来、満船状態。
この状態は想定外でした・・・

一人に与えられた幅はおよそ1m。水深は15m。
自分の前方に幅1mで縦にスライスされたような空間というか海中のみが、自分のゲーム空間という訳です。
その範囲でジグを軽く前方に放り込み、直下まで探る。1mの区域から横にはみ出すとオマツリしちゃう訳だから、最低限その程度のテクがないと乗合船では通用しないという訳ですな。。。

前半、まったくアタリなし。
トップ30匹ならもっともっと釣れるはずなのに、忘れた頃に船中でポツリポツリ程度。

ジグを派手目に変えたら、やっとヒット。セイゴですが僕にとって記念すべき乗り合い初シーバスです。(笑)

 
 【北海道には生息しないシーバス。Iさんの初物です。】

後半になり、少しずつヒットが出始めた。
Iさんも僕もポツポツとキャッチする。

この釣りでも、上手い人は明らかに釣果に差があります。
終わってみれば、僕らは各々4、5匹づつ。船中トップが11匹だったそうです。

ちなみに、釣り宿のここ1週間の釣果報告を見ると、7日は船中トップ32匹、8日54匹、以降46匹、41匹、43匹、43匹、で本日11匹。
つまりはデスネ、昨日までは釣れたんだけどねー、の典型的なパターンってやつですね。
まあ、釣りは「こういう事が多い」というのをよく承知しておりますので、大丈夫です。。。

 
 【ジグで釣るシーバスも腕の差は歴然。どんな釣りも奥が深いです。】

正直、僕的には食わず嫌いでやった事の無かったシーバスジギングですが、やればやったで面白かったです。奥が深いですね。良い経験が出来ました。

17時半に帰港。ヒョイと湾岸に乗ればすぐに羽田。
冷え切った体を温めたくって、夕食はハワイアンにしました。(笑)
Iさんは20時の便で札幌へご帰還しました。
ジャスト24時間、お付き合い戴き、たいへんお疲れ様でした。

バラムツとシーバスジギング、チョット変化球的なジギング二題でした。

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王禅寺→木更津

2012年01月10日 00時16分44秒 | 淡水の釣り
1月8日
今日は何も予定の無い休日。
伊東に行くのもよいが、伊豆方面は3連休でメチャ混みそう。さてどうするか・・・

潮回りは大潮。無風。実に干潟日和じゃあないですか。
ってことで、干潟シーバスへスクランブル発進決定!

夜まで相当時間があるので、チョイと川崎の王禅寺へ寄ってみる事にした。興味の湧いた釣りを連荘する僕の典型的なパターンですね。
メディアにも頻繁に登場する有名な管理釣り場です。
前日の開成フォレストと共に、神奈川のメジャー管理釣り場ですね。

14時半、「FISH ON! 王禅寺」に到着。住宅街の中に忽然と山に囲まれた釣り場が出現するんです。異次元空間のようです。
3時間券を購入、2900円なり。場所といい、料金といい相当お手軽です。
そしてお手軽ゆえ、、、激混み。 池の周囲を2~3m間隔で人が並んでます。戦意30%減量しました。
僅かに広い隙間を見つけ、さり気なく入る。
基本的に、隣の人にはみんな無関心で黙々と釣りをしています。人工空間であるが故か、釣り場も人も、微妙に不思議な雰囲気が漂っていますね。

 
 【17時でもこれだけの人が居ます。22時までナイター営業あり。雰囲気は悪くないです。】

連荘の管釣りなので、釣りが始まってしまえば戸惑う事はない。
と安心して始めたら、いきなり足元を巨大魚が泳ぎ去る。80cmぐらいのイトウ。それも次から次へと・・・  モンゴルの奥地まで追い求めて行った魚が、川崎にもいっぱい居ました。
やはりここは異次元空間です。

先日の開成フォレストに較べて、魚が明らかにスレている。バイトが極端に少ない。
1時間経過。僕は今だ0匹。ここでも上手い人はポツポツ釣っている。王禅寺は上級者しか釣れないのか!?

スレているからと、マイクロスプーンであれこれとねちっこく探っていたが全然ダメ。
目先をガラッと変えて、手持ち最大(1.9g)の、しかも目立ってナンボのピンクを投入。
3投目ぐらいでヒット。
おっしゃー、やっとこさ1匹目キャッチ。 今日はこのパターンかぁ?

 
 【ルアーを大きく派手にしたら食った。リアクションバイトの典型でした。】

その後、ピンクとイエローの相互攻撃で2匹追加しました。
デカくて派手なルアーが正解の模様でした。
17時終了。
結果、実釣2時間半のうち、前半は0。ラスト1時間で3匹キャッチ。正直ホッとしましたわ。

ナーバスな魚には、逆にアピールしてリアクションを誘う。
当たり前の技なんだけど、なかなか出来ないんですよね、これが。
良い勉強をさせていただきました。

さて、トラウトは終了。次は本日のメインイベント、木更津シーバスに移動!


最近の干潟のシーバス情報はまったく知らないが、そろそろアフターの魚が戻って来てるかもしれない時期です。
19時半、下げ6分ぐらいの潮位で干潟にエントリー。満月が煌々と照り、いつもながら幻想的な光景が広がっている。
秋に較べてアングラーはだいぶ少なくなったが、それでも数人が入ってます。

船道ではノーバイト。1時間ぐらい掛けてアウトラインに到達。 暑い!
腰まで浸かり、ひたすらキャスト。 寒い!!

 
 【ノーヒット。魚が釣れないと干潟ではこういう写真しか撮れませ~ん。】

下げいっぱいまで粘ったが、ノーヒットでした。
周りでも釣れた様子は無かったなぁ。
まだ産卵から戻ってないみたいです。

そのまま南下し、明け方まで磯マルやろうかと一瞬思ったが、何もそこまでやらんでもと思い留まりました。。。

おかっぱりシーバス4連敗中。
いつまで続くのやら・・・

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エリアフィッシング

2012年01月08日 00時22分36秒 | 淡水の釣り
 

管釣へ行ってきました。
場所は開成フォレストスプリングス。
今風に言えばエリアトラウトフィッシング。
観光地にある”鱒釣り場”とは次元の違う、きわめて精緻な釣りが、この世界では繰り広げられてます。

なにしろ、逃げないナブラが、一日じゅう目の前にあるようなもの。一般の釣りの最大の労力である魚探しの部分が、バッサリ取り除かれます。
ただし、相手はセレクティブなトラウト。
如何に魚に口を使わせるか。その一点にだけ集中して釣りが展開される訳です。
確かに、管釣りにはロマンはあんまり感じませんが、僕にとっては、純粋に釣りの技術を楽しむ世界かな。

適当にやっても、数匹は釣れますが、上手い人は冗談抜きで10倍釣ります。
技術と釣果が完全に一致する、極めて明快な釣りですよね。カワハギ以上に差別的です。

 

水温、光量、流れ、ハッチ、時々刻々と変化する要素を読み取り、ルアーチェンジを繰り返し、その日、その時のヒットパターンを追い求める。
5cm、10cm刻みでレンジを探る。
ルアーフィッシングの基本技術が凝縮されてます。
管釣りは、自分の釣りを「調律」するには良い場所です。

僕の釣果は、3時間で5キャッチ。
上手な人は、僕の2倍、、いや3倍ぐらい釣ってましたかねぇ。。。

スプーニングをみっちりやって、ほんの少しクランクでも遊んでみました。
フラボーイ、なかなか良いですね。

トラウトと言っても、管釣りからアラスカまで、間口は広いけど、奥も相当深そうです。

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増殖中

2012年01月06日 21時24分26秒 | 淡水の釣り


ただ今、1g、2gのルアーが増殖中です。

ラインは3ポンド。

そこには、次元の違う世界が広がっています。


興味が湧く限り、進むべし!

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先ずはベイトで

2012年01月02日 22時28分51秒 | 釣りに関するエトセトラ
夕方伊東に来ました。
二か月振りぐらいですね。

夕食後、ほんの短い時間だけど、近くの小さな川の河口でルアーを投げて来ました。
少し趣向を変えて、ベイトタックルでのシーバスキャスティングを試みた。
ベイトでシーバスを掛けると、どんな釣り味になるんでしょうね?
ボートゲームではベイトリールは特に不思議はないけど、ショアで使っている人見たことありません。
ちょっと興味が湧いた次第です。

変な初釣りとなりました。
釣果ばかりに目を向けす、今年もロケーションやプロセス、釣り味などにもこだわって、釣りを楽しんで行こうと思います。

今夜は、久々にシーブレでゆっくり過ごしま~す。
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2012年 スタート!

2012年01月01日 09時18分22秒 | 釣り以外のエトセトラ
HAPPY NEW YEAR !


大変な年を乗り越え、2012年がスタートしました。

忘れてはいけない事が、たくさんあります。

行きたい場所、やりたい釣りが、まだまだいっぱいあります。


シーブレインともども、今年もよろしくお願いいたしまーす!

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