12月31日(木)
大晦日ですね。
朝から快晴です。
今日は藤沢に戻るので、午前中だけ近くの海岸部を歩いてみました。(昨日激坂と激闘したので、今日は素直に歩きです)
富戸の駅まででもこんな道。伊豆って幹線道路から一歩入ると軽自動車サイズの道ばかりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b3/01d1fb445f17e08e22c723749bcda553.jpg)
海岸部はすべて原生林となっており、その中に磯釣り師が付けた踏み跡があるだけ。
明瞭なところもあれば、怪しい踏み跡もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ea/5652eb23d5663644b345fc48285a00ec.jpg)
基本山歩きです。それもバリエーションルートと言っても良いような未整備な道ばかり。
その踏み跡の先が断崖絶壁だったりするわけで、一般の観光客が来て良い場所ではありません。
ゆえに、この記事は山遊びカテゴリーに入れようかと。
富戸の一番北のゴロタ場に出ました。
波にパワーがありますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3d/459f2e0a7ab14ccca1a86bd81eeefad4.jpg)
他の踏み跡を辿ると様々な磯場に出ます。
いずれも絶景!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/35/893c3226212d0bcb5d4284bd55ea0839.jpg)
徒歩で巡ると、細かな入り口を発見できていろんな場所へ行きつけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6a/4b944007886afb7889a0175bb5a89f35.jpg)
この海岸一帯はロッククライミングのゲレンデでもあります。
柱状節理がクラックリードの良い練習場となり、無限にルートがあります。
これは”フナムシロック”かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4c/1248ad30079a7fbfc7009370a6a4cf5f.jpg)
いつまでも見ていられる風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/25/3f637d00ffc9ef79790cc787abe68580.jpg)
磯釣り師の作法を眺めつつ、さて僕はこの場所でどんな釣法で臨めるのか、あれこれ考えた。
こういう時間って楽しいよね。
再び激坂地帯を徒歩で登って、昼に帰宅。
この後、藤沢に戻りました。
伊豆に滞在中の三日間、食糧は全て藤沢から持ち込み。現地では外食も買い物もコンビニも一切立ち寄らず。結果現地の人との接触はゼロ。
これが今回僕が考えたコロナ対策です。
今日は東京で1300人超だとか。
コロナに負けないよう、挫けないよう、確り考えて行動して参りましょう!
今年はここまでかな。
来年もよろしくお願いいたします。
大晦日ですね。
朝から快晴です。
今日は藤沢に戻るので、午前中だけ近くの海岸部を歩いてみました。(昨日激坂と激闘したので、今日は素直に歩きです)
富戸の駅まででもこんな道。伊豆って幹線道路から一歩入ると軽自動車サイズの道ばかりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b3/01d1fb445f17e08e22c723749bcda553.jpg)
海岸部はすべて原生林となっており、その中に磯釣り師が付けた踏み跡があるだけ。
明瞭なところもあれば、怪しい踏み跡もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/ea/5652eb23d5663644b345fc48285a00ec.jpg)
基本山歩きです。それもバリエーションルートと言っても良いような未整備な道ばかり。
その踏み跡の先が断崖絶壁だったりするわけで、一般の観光客が来て良い場所ではありません。
ゆえに、この記事は山遊びカテゴリーに入れようかと。
富戸の一番北のゴロタ場に出ました。
波にパワーがありますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3d/459f2e0a7ab14ccca1a86bd81eeefad4.jpg)
他の踏み跡を辿ると様々な磯場に出ます。
いずれも絶景!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/35/893c3226212d0bcb5d4284bd55ea0839.jpg)
徒歩で巡ると、細かな入り口を発見できていろんな場所へ行きつけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/6a/4b944007886afb7889a0175bb5a89f35.jpg)
この海岸一帯はロッククライミングのゲレンデでもあります。
柱状節理がクラックリードの良い練習場となり、無限にルートがあります。
これは”フナムシロック”かな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/4c/1248ad30079a7fbfc7009370a6a4cf5f.jpg)
いつまでも見ていられる風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/25/3f637d00ffc9ef79790cc787abe68580.jpg)
磯釣り師の作法を眺めつつ、さて僕はこの場所でどんな釣法で臨めるのか、あれこれ考えた。
こういう時間って楽しいよね。
再び激坂地帯を徒歩で登って、昼に帰宅。
この後、藤沢に戻りました。
伊豆に滞在中の三日間、食糧は全て藤沢から持ち込み。現地では外食も買い物もコンビニも一切立ち寄らず。結果現地の人との接触はゼロ。
これが今回僕が考えたコロナ対策です。
今日は東京で1300人超だとか。
コロナに負けないよう、挫けないよう、確り考えて行動して参りましょう!
今年はここまでかな。
来年もよろしくお願いいたします。