シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

エンジンオイル交換&洗艇

2022年03月15日 10時42分55秒 | ボート
3月14日(月)

昨日久しぶりにSeabreeze乗った際、エンジンオイルの交換時期が到来したことを知らせるオイルランプが点滅してた。
前回の交換(2021.8月)から100時間経ったことを示している。
約半年で100時間かぁ、、、運行時間めっきり減ったなぁ。

オイルチェンジャーをバイクに積んでマリーナへ。
今日は気温20℃越えるとかで、バイク乗っててもウィンドブレーカーでOK
春だねぇ!


オイルチェンジャーをシュポシュポやってオイルを抜きます。
あまり汚れてない印象。
新しいオイルをタラーッと流し込んで、レベルゲージでオイル量確認し、オイルアラームをリセットしておしまい。
これでまたエンジンはリフレッシュされました。まだまだ元気に走ってくれることでしょう!




そして、この時期は雨が少なくって風が吹くので、どうしても船体は土埃で薄汚れてしまう。
久々に洗艇もします。

ホースで水をじゃんじゃん掛け、車用のシャンプーをスポンジに浸し、デッキやコンソールをガシガシ丸洗いします。
しっかしまぁ、天気良くって日差しが眩しい。てか暑くて、最後はTシャツでホースの水をバシャバシャ浴びながら、水遊び感覚で洗いまくってました。夏だねこりゃ。

一気に輝きが戻りました✨

さらにしつこい汚れ用に、今回は息子君に借りたポリッシャーも使ってみる。
FRP用のマリンクリーナーを塗布してグワワワワって磨くと、綺麗に落ちてゆきます。やはり道具は重要だよね。



このSeabreezeに乗り替えるとき、角屋メカの所でコンパウンド使って船全体をポリッシングしました。これやるとほぼ新艇の輝きを取り戻すことが出来ます。
ただしコンパウンドでゲルコートを削ってるので、ミクロン単位の作業が必要。素人施工はお勧めしません。
ボート屋さんが中古艇を売るとき必ずやってるけど、一時的にはピカピカになるけど、長期的に見ると微妙かも。
ゲルコートがしっかり残ってる船は、シャンプー洗艇で充分かもね。



春の到来とともにSeabreezeも綺麗サッパリ&快調になりました。
魚たちも日を追って活発になってゆくでしょう。
楽しみな季節到来です!

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年に一度の上架整備

2021年08月28日 11時01分40秒 | ボート
7、8月は雨やら台風やら何やらで、一ヶ月以上Seabreezeを動かさなかったら、一気に船底の藤壺が増殖してしまいました。
夏の東京湾だから当然です。
これ以上放置するとドンドン育ってしまい、収拾が付かなくなる。天候の安定している今がチャンス。
急遽、角屋メカの居る平塚へ回航し、上架整備(エンジン回り&船底)をすることとなった。


8月23日(月)
今日は北日中南の風という安定した回航日和。相模川河口の潮位の関係で14時入港という回航計画で行きます。
勿論シングルハンドです。
ノンストップで走れば2時間半ぐらいだが、余裕をもって10時にマリーナを出港。
そうそう、途中キハダが居たらとリーダー80ポンドを装着したタックルを用意しました・・・(笑)



行ってきまーす!
なんか東北東がやや強く吹いてる。急がないので18ノット位でのんびり行きます。
アシカ島にクレーン船が横付けされてる。愛しのアシカ島をどうしようってんだ?



剣崎を交わし城ヶ島を過ぎると相模湾に入ります。ここまで順調。
相模湾の水温が26度しかない。しかもかなりの濁り潮。流速自体はそこそこあるが、これ黒潮由来の潮じゃなさそう。
トビウオとか全然居ないし。。。

時間はたっぷりあるので、南西パヤオを表敬訪問。
軽く投げてみるとシイラがワラワラ付いてくる。メーターオーバーも見えたが、シマッタ小さいのが食っちゃった。。。



お久しぶりのシイラ君です。コンチワ。。
2投目、デカイの掛けたろっと思って投げるも付いてくるが食わない。
3投目、一匹も付いてこない。
相模湾の天才シイラたち。さすがに80LB.じゃ見切られるわな。

他のブイも見るが、どこもシイラいるけど釣れネ。。。
話題のキハダ船団は本日この海域には見当たらず。今日は大きく西に行ってる模様。確かにこの潮はキハダって感じじゃない。

こんな感じでフラフラしつつ平塚へ近づき、14時を期して河口へ突入。
今日はうねり無いから難しくはないが、毎度ここは緊張します。



川の中も浅瀬があって、下手なコースを通ると座礁しちゃう。角屋メカに電話でコース取りを確認しながらゆっくり進む。濁りが凄いね。
14時15分、桟橋に無事到着。そのまま上架。
さっそく船底見ると、ビッシリではないがそれなりに付いてる。
幸いなことにフジツボはさほど成長しておらず小さめ。良かった。。。



時間あるので早速ガリガリします。
この作業、けっこう疲れます。多くのオーナーさんはボート屋さんに頼んじゃうよね。
でも僕は何となーく自分でやろうと思ってます。これが出来なくなったらボート降りるときかなって。

そんなことを考えながらガリガリやってたら、夕方には一通り終わっちゃいました。
高圧洗浄で仕上げも完了。
初日で貝落としまで終わるとは嬉しい誤算です。藤壺が大きく育つ前の今やってしまって正解だったな。


8月24日(火)
朝から船底塗装開始。
今回用意した塗料は、シージェット033のバージョンアップ版で、プレミアムというそうな。
効果が上がるのは結構なことだが、劇的に付着しなくなったとかならいいけど、結局貝は付くんだろうな・・・



ローラーで塗るだけだけど、最初に用意した径のデカイローラーは物凄くやりづらくて、即径の小さいのに交換したら俄然効率が良くなった。小さなことだけど、道具の選定は重要ですね。



午前中で一回目塗装完了。
天気も良くて乾燥が早い早い。

昼休憩を挟んで午後から2回目塗装開始。
チャッチャカ進んで15時ぐらいには2回目も完了。
23フィート艇だと1缶(2L)で2回塗りがちょうどいい感じです。

さーて、塗装作業のメインイベントと僕が勝手に決めてる、マスキングテープ剥がしの儀です。

剥がす前



剥がすとぉ



キャー スッキリ!
男前!!!

貝落としから始まる船底塗装作業の苦労が吹っ飛ぶ、最大の場面っす!(笑)

明日は南西強風なので、どのみち回航は出来ません。
本日の作業はここまで。


8月25日(水)
朝一で船台を少しずらしてもらい、塗れてなかったところを塗ります。
あら不思議、昨日使ったローラーが全然固着してない。
これプレニアム版の特徴なんかな? もしかして劇的な効果があるのかも?
などと思いつつ、タッチアップ塗装はこれで終了。
今日1日、確り乾燥させましょう。完璧な流れだ!

エンジン回りは角屋メカにお任せします。
今回はエンジンの不調や修理箇所は特にありません。
エンジンオイル、ギヤオイル、オイルフィルター、ジンク交換など、消耗品の定期交換&各部点検です。



係留状態の船外機はオイル交換ぐらいしか出来ないから、年一回の上架整備はプロにちゃんと見てもらった方が安心です。



特に問題なく、エンジンの点検整備終了。
これにて、今回の上架整備の予定作業はすべて完了です。

いいねぇ!



天気も良く、順調に整備が済んでよかったよ。
今日吹いている南西の風も、今夜のうちに落ちるはず。明日、戻りの回航を行うこととした。

8月26日(木)
朝6時にマリーナ集合。
無風ベタ凪、回航するには最高のコンディションです。
今日は角屋艇がプライベートで釣りに行くというので、一緒に出航することに。これなら河川内の浅瀬迷路も安心だ。
静々と下架。



シュルルンとエンジン掛ける。エンジン音も心持ち滑らかです。(オイル交換したからね)
6時出航。お世話になりました。
また来年!



河川内を先行する角屋艇の後を付いてゆく。これなら安心!



河口は波もなく無事通過。相模湾へ出ました。
角屋艇とはここでサヨナラ。有難うございました。



綺麗になった船底で走りも滑らか。ベタ凪の海を三崎目指して軽快にクルージング。
あぁ、なんと気持ちいー!



ウン!?
行くてはるか先に船団が。。。
あんな場所に居るのはキハダに違いない。もしかして、ずっと西に移動していた群れがこちらの海域に戻って来たのか!?!?



おお、まごう事なきキハダ・カツオ狙いのコマセ、エビング船団だね。
見物がてら近づいてみると、なんと竿が曲がってるってるし!



今日は釣りしないんで、船団を後に僕は再び南下。
ウン!? 今日は潮がけっこう流れてる。トビウオもチラホラ飛んでるし。海の感じが来る時とは明らかに違ってますね。

今日は三崎港内は通らず、城ヶ島の遥か沖合を大きく回りながら東へ舵を切ると、、、エッー、潮目帯の先に鳥が滅茶苦茶いる。
鳥の動きが早い。たまに集まって鳥山になったり! キハダっぽいな!!

他に船は全然居ないけど、ここで投げ倒せばキハダでそうです。
今日は早く戻りたいんで釣りやらんけど、めちゃくちゃいい日なんじゃないの・・・



ザワメク心を抑えつつ、場を離れます。。。

暫く走ると、再びトビウオ多発地帯に出くわす。
イイ感じだよなぁ、、、と思いつつ走ってると、ベタ凪の海面に、、、黒い三角のひれ! サメですが。
こういうの直ぐ発見しちゃうんだよなぁ。カジキ病がまだ完治してないみたいです(笑)

なんて一人ニヤニヤしてると、視界の右隅でただならぬ水飛沫が!?
ナニナニナニ??? サメ???

刹那、キハダが全身出して砲弾ジャンプ!
君達、こんな所に来てるのか!?

さらに何匹もボイルしだした。
周り誰も居ないんだけど、なかなかのシチュエーションだよ、これ。

スローでボイルの先に進めると、再びボイルが始まり数秒で沈むの繰り返し。
当船、ただ今、やる気スイッチ入りまくりのキハダの群れに接近遭遇しちゃってます。
サイズは20~30kgと言ったところ。小さくは無いね。

しまいには、ボートから10mぐらいの所でもボイル出たよ。
キハダと目が合ったような・・・
キハダの口元から5cmぐらいのイワシが飛び散るのがハッキリ見えました。ここまで見えたのは始めたかも。
さすがにスマホでは撮れなかったよ。

やがてキハダは何処かへ去りました。
あービックリした!

気を落ち着かせて、再び航海モードへ気持ちを切り替えます。
剣崎灯台を交わして、東京湾へ入ります。漁師がサワラ漁をやってますね。



船がぐっと多くなる。東京湾だなぁ。。。
観音崎を回るとホームポートは近い。



9:15 母港に無事帰着。
ちょうど3時間、海況も良く順調な航海でした。
思わぬところでキハダの大歓迎も受けて、なかなかエキサイティングな航海でした。

今回は、作業はとても順調に進み、戻りの回航も予備日を使うことなく最短の日程で戻すことが出来ました。
小さな船なので、天候を読んでピッタリ合わせるのはなかなか難しいです。さらに潮位による出入港時間の制約もあるしね。
人間の都合に合わせて無理しないのがコツかな。



Seabreezeは今年も上架整備を無事終えました。

再始動いたします!

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船検完了

2021年06月12日 16時41分22秒 | ボート
6月12日(土)

Seabreeze 6年に一度の定期検査が無事完了し、本日新しい検査証が届きました。

現地での検査は6/11でした。
3年毎の中間検査、定期検査の度に信号紅炎を新調します。これだけは有効期限が設定されているので、認定品を購入しなければならない代物。



その他、救命胴衣、赤バケツ、レーダーリフレクターなど法定備品一式を、ロッカーから引っ張り出して、デッキに並べ天日干し。
検査員が来て、一つ一つ入念にチェックしてました。



今回は補機も登録することに。
あまり気にしてなかったんだけど、検査証に記載のない補機を付けてると、臨検なんか受けた時NGらしい。
逆に、検査証に補機の記載があっても、取り外してる分には問題無いんだって。



ということで、新しい検査証には、バッチリ補機が記載されました。
今の主機もボチボチ2000時間になりなんとしてるから、万が一の事考えると、予備動力があるというのは安心だよね。

このところ、運転免許書換、海技免許更新、バイク納車、小型船舶定期検査と続いたけど、これで一段落。
ついでに、さっきウェーダーの補修も完了。

梅雨入り間近だけど、陸上と海上の足は揃ったぜ!!!

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金沢八景

2020年11月06日 21時49分22秒 | ボート
11月5日(木)

AmazonでポチッたLEDデッキライトを取付にマリーナへ。
マリンショップで購入すると1万円以上するが、ネットの中華製なら2千円程度。
この価格差はなんだ? つまるところ明かりが灯れば良い訳だし。。。




作業は簡単に終わり時刻は15時。余りにも天気が良くベタ凪なので、ホロリと舫いを解いて船を出してみる。
この手軽さが海上係留の良いところ。

野島防波堤の内側入ってみたり、浅瀬の藻場を覗いて見たりと、普段行かないような所を覗いて歩く。
23f船外機ボートの気軽さ、面白さ。



海の公園浜沖で停船。
エンジン停止すると無音。
風速0メートル。釣り船も休業日ゆえに引き波もなんも無し。まったくのベッタラ凪。

信じがたい穏やかさに包まれて、傾く夕日を眺めてました。

むちゃくちゃ綺麗。。。



そう、ここは金沢八景。古からの景勝地なのです。

 小泉夜雨(こずみ の やう) - 手子神社
 称名晩鐘(しょうみょう の ばんしょう) - 称名寺
 乙艫帰帆(おっとも の きはん)
 洲崎晴嵐(すさき の せいらん) - 洲崎神社
 瀬戸秋月(せと の しゅうげつ) - 瀬戸神社
 平潟落雁(ひらがた の らくがん)
 野島夕照(のじま の せきしょう)
 内川暮雪(うちかわ の ぼせつ)

冒頭の浮世絵は安藤(歌川)広重の代表作「金沢八景」のなかの「野島夕照」
そして上の写真の左側の小高い山が「野島」と思われる。

沁みるなぁ。。。

沖側に目を向けると、嘗て海だったところには人工島の八景島シーパラダイス。広重の時代には無かった代物だ。



そして金沢八景は東京湾の釣り文化の一大拠点でもある。
良いところに船を置けた縁を、とてもうれしく思います。



夕方の散策中、海面や魚探ももちろん見てました。
クロダイの姿は見えたけど、ベイトもシーバスはまだこの辺には集まってないようだ。

広重とAmazonが心を揺さぶり、釣り船とジェットコースターが交錯する。ここは新旧文化が生きる海辺の街金沢八景。
さてこの先どんな遊びが展開するのだろう。
季節の進行が楽しみです。

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回航クルージング&上架整備

2020年10月28日 21時11分27秒 | ボート
湾奥から金沢八景にやってきてはや二週間。
荒川係留のままでチト汚れが目立つ。船底塗装やエンジンメンテもしたいので、慣れてる平塚の角屋メカの所に持ってゆくっことにした。
まあ簡単に平塚と言っても30マイル以上あります。ロング航海嫌いじゃないが、23fの非力な小船ではチト気合を入れなきゃならん距離だ。
何より向こうに着くまで穏やかな海であることが必須条件。東京湾を南下し相模湾を北上する訳だから、北も南も吹いちゃダメ。5、6m/s以下が目安でしょう。
タイミングを見極めるのが何より大切です。


10月24日
数日前から天気図やGPVやWindy、リアルタイム海況情報などを子細に観察。
朝のうち北東の風10m/s、午後は南西の風10m/sの予報。基本的には厳しい日だけど、風の入れ替わる数時間は無風になると読んだ。
早朝からリアルタイム風情報をチェックし、読み通り風が落ち始めたタイミングで9時半に出航。
行ってきやす!



北風は落ちつつあるが、海面はまだざわついてる。20ノット以下でスプレー上げないように丁寧に操船し南下します。
剣崎を交わし、定置網に注意しつつ、11時三崎港入港。久々だなぁ。工程の半分まで来ました。



相模湾に入ると平穏な海面が広がってる。水色も茶系から青系に変った。やっぱ相模湾は広々してて爽快ですね。
平塚目指して一直線に相模湾を北上します。


(↑スマホカメラが空気読んで彩度上げてるし↑↑↑)

12時前に馬入川河口に到着。
この河口は難所中の難所です。
入るときは波の背中に乗せたまま河口になだれ込むのだが、波に押されてブローチングしたらアウト!
波口を超えても、その先には迷路のような浅瀬が待ち構えてて、座礁したら次の波で・・・
要は慣れの問題なんでしょうがね。。。

慎重にセットの波をやり過ごし、意を決して河口に突入。
ど緊張の操船で無事河口クリア。当然写真なんか撮れません。

あとは川の中をゆっくり上り、無事リバーポートマリーナの桟橋に付ける事が出来ました。

さっそく上架して船底見ると、貝は無し。良かった~
船底に付いてるのは旨そうな江戸前苔。そいつが喫水線の上にも少し這い上がっててバッチイ感じ。
何の作用かハル全体も黄ばんでるし。



サンポール塗布からの即水洗い。この攻撃で苔や黄ばみがばっちり取れます。(サンポールかけたまま放置するとヤバそうですが)
高圧洗浄の合わせ技で、船底やハルはスッキリしました。
船底が綺麗だったので、思いの外作業進んじゃいました。よかったよかった。


10月25日
天気最高。夏みたい!
最高の船底塗装日和じゃないですか!
塗ってる端から乾いてくれます。チャッチャカやって昼過ぎには二度塗り終わっちゃいました。
23fぐらいだと、一人でやってもそんなに苦労なく出来ちゃいますね。

角屋メカはエンジンのメンテナンスに専念。
オイル、フィルター、プラグ、ジンクなど、一式すべて交換してる。
さらにサーモスタットが壊れやすいんだよね~って言って外してみるとビンゴ! 潮嚙みして弁が開きっぱなしになってました。
見てもらってよかった。交換!



PC繋いでエンジンログの調査。
これ面白い!
エラー回数や水温、油圧、気圧、外気温もう無数のセンサーのログが残ってます。今時のエンジンは凄いねぇ。
何より、0~1000、1000~2000、2000~3000回転というように、各回転域ごとの稼働時間がバッチリ記録されてる。
それによると、千回転以下が全稼働時間の65%を占めてた。つまり負荷の掛かった運転時間は僅か35%ということ。
当然釣りしてる時ってアイドリングだもんね。単にエンジンアワーだけではエンジンの状態を評価できないということだね。
このエンジン、まだまだ現役で行けそうです。
こういうエビデンスに基づいた信頼関係って大切だと思う。

その他、デッキライトの配線新設。
Tバールーフのフォルム調整など実施。

時間があれば船全体をバフ掛けして磨こうかと思てたけど、明日がベタ凪で、その先はずっと荒れ模様なので、明日戻り回航しちゃうこととし、今回の上架作業はここまでとした。





どうです、イイ感じに仕上がったでしょ!


10月26日

移動性高気圧ど真ん中で、平塚は朝から無風!
東京湾側も昼前には風速3m/s以下でペタペタの予報。今日は急ぐ必要まったくなしです。

角屋メカの作業場に5馬力のエンジンが転がってたので、これ補機にしてみようかという話になり、チョン付けして動かしてみたら3ノット位だけど走ります。
ずっと放置されてたエンジンなのでちゃんと整備しようってことで今回はテストだけ。使えるようになったら車に積んで持ってゆけば済みます。なんならゴムボートデビューでもしましょうかね(笑) 船外機って気軽に扱える点が◎だね。



補機があれば、万一の時でも自力航行できるのは何より安心だ。
なんなら、後進で潮立てするときはメインエンジン切って、補機駆動なんてのもアリかも。

10時半にリバーポートを出港。
今回もお世話になりましたー!



河口もペタペタ。
さあ帰りましょう!

でも気持ち良いのでちょっと寄り道。烏帽子岩を沖側から見物します。
湘南だねぇ!



江ノ島沖、鎌倉沖と大回り。
なんか鳥がやけに多いエリアに遭遇。
ソーダカツオかな、水持ちなぶらアチコチ出てる。ベタ凪だから色んなモノが良く見えます。
いきなり左前方にでっかいキハダが全身丸出しの砲弾ジャンプ。多分40、50kgあるよ、今の。
水温22度。こんな岸寄りにも居るんですね。付近にキャスティング遊漁船が一艘居ました。相模湾侮れないな。

帰りは三崎港に入らず城ヶ島沖を通ります。
ここから先は数十年来の僕のテリトリー。安心感が全然違う。
城ヶ島の真沖で一休み。プカプカ浮いて昼食タイム。



いやー、釣り抜きのボート時間もいいねぇ。
この風景を眺めながら、かつてこの辺で繰り広げた幾多の思い出が蘇ってきます。
まだアシストフックなんてない頃、メタリックサーディンでブリと死闘を演じたり、カンパチの根を開拓したり。。。

ここらから20ノット位のゆっくりスピードで剣崎を回り、金田湾の奥まで入って思い出エリアを巡る。

快晴、無風、ベタ凪。。。
気持ち良すぎて、さらにスピード落す。15ノットぐらいかな。ゆっくり走るほどに気持ちよい。
色んな船に乗ってきたけど、23fって一人で乗り回すのに絶妙なサイズですね。
完全に一人クルージング楽しんでます。

もちろんここも表敬訪問。



観音崎を過ぎるとSeabreezeのメインフィールドだ。
野島防波堤を過ぎると航海モードは終了。入港モードに気持ちを切り替えます。



15時ホームマリーナに無事帰着。
5時間半も楽しんでしまった。



ちょっと綺麗になったかな。
とても気持ちの良い回航整備でした。
気負わずに、このマリーナでも新しいページを綴って行きましょう。



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初出航

2020年10月15日 14時57分47秒 | ボート
10月14日(水)

Seabreezeの係船や出入港に慣れるべくマリーナへ。
途中、近くのガススタで携行缶にガソリン買ってゆく。使い勝手の良いガススタ見つけないとね。

桟橋で周りの船を見るとみんなスプリングも取ってますね。台風対策の名残かもしれないがあるに越したことはないでしょう。
船浦は1バース1シップだったので、船の四隅に舫いを取れたけど、ここは1バース2シップなので片舷+前方2方向となる。



桟橋側に固定ロープを残置しておけば、毎回舫いの長さ調節することなくクリートに引っ掛けるだけで完了となる。
一方、風がある日に一人着岸する際に、船側の前後のロープを持って桟橋に飛び降りてしまえば、舫いを取ってるうちに風で船が離れてしまうことはない。その場合ロープは船側に積んでおく必要がある。
一人出船を想定して、暫くは後者で運用してみようかな。

もう一点、フェンダーも僕は船側に積んでて、出入港の際にいちいち出し入れしてた。これは、母港以外で停泊する時などに必要となるから。
まあこれは桟橋側に固定設置しておけばいちいち出し入れする必要はなくなるね。船内に2、3個仕舞っておくことで解決だな。


午後からは、出入港ルートの確認や、マリーナ近傍の橋の高さ、定置網などの設置状況など、危険個所のチェックのため船を出してみる。
北東の風6~7m/sといったところ。東京湾にありがちなシチュエーションですね。

岸際は反射波で結構グチャグチャしてます。
あと、港口や沖に沢山の漁具が設置されてますね。夜は見えづらいかも。安全なルートをプロッターに登録しておこう。



直ぐ沖にある大きな根を早速チェック。
魚探反応は乏しいな。。。
等深線を見ながら広く根の形状を見て行く。
気になる所はタイラバを落としつつ、潮の流れや海底の様子をチェック。潮止まりなのに上潮だけがヤケに速い。北風の影響かも。

中層に時折青物の反応が出ます。群れの規模的にワラサかな。
海底にはアジっぽい反応も出るが、いずれもタイラバにはかすりもせず。

2時間ほど広くランガンチェックし、引き上げる際に一番気になったエリアに戻し少し細かく探ってみると、、、

ゴゴゴッってな感じでヒット!
ドラグを出たりの慎重なやり取りを楽しむ。
なんせ初出港の初ヒットですから大切に行きます。

ナイスサイズのマダイ登場!



チョイと出たマリーナの目の前でタイラバ成立とは嬉しいですな。
これは有難くキープ。

さて入港。
軽量級のボートゆえ風で直ぐに流されてしまうけど、この風程度なら一人着岸も一発で決まった。
ホッと一安心。
給油し、水道水で潮を落としてサッパリ。
事務所でピッカピカの氷を入手し水揚げも完璧。

先ずは初出航にて、出港~釣り~帰港~片付けなど必要な一連の作業、無事完結できました。
マダイも釣れて言う事なし。

こんな感じでポチポチ慣れてゆきましょう。
このマリーナとは相性良いかも!



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新マリーナへ回航

2020年10月12日 21時31分48秒 | ボート
10月12日(月)

SeaBreeze本日復活しました!

荒川に行って一年半ですかね。
今度は八景島のYFCが新たな拠点となりました。

朝8時、荒川の係留地を出港。
今回は僕一人での回航です。



荒川を快調に下る。
久々のSeaBreeze操船のためか、感覚的に初めての船を操船してるようだ。



小一時間走って海に出ました。
東京ゲートブリッジ。カッコイイ!



ベイト反応が凄い。
朝は北風がやや強で、後に凪る予報。
ここは風待ちだな→ルアーを投げるの図式。

何投かめでゴン! 幸先いいねぇ。
もうちょっとで取り込みってところで、アッ、バレタ。。。(汗)

早々に竿を置き、大迫力の飛行機見物。
湾奥も面白いなぁ!



そんなこんなしてるうちに風が落ち始めた。
風の塔5m/s 第二海堡で6m/s
これなら海老取り~根岸湾への裏道通らなくても大丈夫そうだ。
表通り行きましょう!

エンジンの調子が分からないので、4000回転、18ノット固定でゆっくりと走ります。
快調快調。

川崎沖からは遠くに住友ドックのガントリーが目視できた。そこを目指して一直線。
大型船もガンガン走ってて、東京湾に戻ってきたなぁという実感がわいてくる。



だいぶ近づいてきた。もうすぐ着きます。



入港準備を整え、静々とマリーナに入港しました。
初めてのマリーナ入港はドキドキしますね。

僕にとって不慣れな右舷接岸と、時折吹き込む北東風にやや戸惑いつつも、無事所定のバースに滑り込むことが出来ました。
舫いを取って、、、回航完了です!



SeaBreezeは本日から横浜フィッシャーマンズマリーナが新たな母港となりました。
名前の通り、釣り好きが多そうな予感。。。

電気、水道、24時間出入港可能、温泉付きという事なし!

さーて、僕にとって第何章目になるのかもはや分からんけど、またまた新章がスタートしました。
いったい何回やったら気が済むのかねぇ。。。

ちなみに、本日息子君の方にも新艇が納艇されるという。(昨日知ったし)
親子同日納艇という酔狂。なんちゅう家だ!

それはさておき、新マリーナでの係船システムや慣熟航行など、しばらくは試運転期間といたしましょう。
本格運用は10月後半からかな。



駅の真ん前なので何かと便利。
シーパラもあるし、ボートでアウトレットへお買い物ってのもオサレだな。

楽しみです!
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SeaBreeze復活へ

2020年09月27日 22時59分32秒 | ボート
9月27日(日)

昨年4月に湾奥へ移って息子君のもとで活躍していたSeaBreezeが、再び湾央に戻って来る事になりました!
一年半ぶりの復活です。

僕的には、もう船は卒業して次の趣味生活に移行すっかなって思ってたけど、コロナのせいで自由な海外活動が出来ません。
なので、100%自由が利く海上に自身の活動の場を確保しようと思った次第です。

元居た深浦がとても居心地良かったんだけど、なんか物凄い人気らしくて空きが全然無いとのこと。
ではと城ヶ島や沼津なんかも考えたけど、やっぱり東京湾の釣りが味わいあって面白いなぁという考えに帰結しました。

その線で置場をあれこれ探し、横浜八景島を次なる拠点とすることにしました。
ここなら深浦の隣の湾なので、以前のポイントも全部カバーできますしね。

金沢八景と言えば、ハゼやクロダイなど江戸前の繊細な釣りや、名だたる船宿がひしめく釣り文化の一大拠点です。
東京近郊の釣り人なら誰しも心ときめく聖地のようなところ。僕もガキの頃から何度足を運んだことか。
その一角に自艇を舫う事ができるのは、大きな喜びを感じます。

船の置場をあれこれ考えるプロセスって、船遊びの中でもかなり心躍る作業なんですよね。
この一ヶ月、かなり楽しませてもらいました!

9月中に上架整備してから回航の予定だったけど、雨続きで予定立たず。
整備は後回しにして、近々船を回航する予定です。

新マリーナでの運用は10月に入ってから。
秋のシーズンには充分間に合いますね!

マリーナの居心地もとても良さそう。
SeaBreezeの新展開、楽しみです!!

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ボート無き台風の夜

2019年08月15日 22時25分18秒 | ボート
8月15日(木)

終戦記念日です。盆休みともいう。。
忙しくて今年の夏休みは無いかなぁと思ってたが、今日はポンと予定が空いたので夏休みとりました。
とはいえ、自宅で事務仕事やってましたが・・・

今日のテレビは一日中(今も)台風10号関連のことを流してる。
確かに新幹線が前日に運航停止を宣言するとか、あまりない事ですわな。それだけ被害が予想された超大型台風だということ。
進路的には西日本横断なので、関東に直接の被害はなさそうだが、夕方からは家の方も南風が強く吹いてます。
海は見てないけど、現在の平塚沖の観測塔の有義波高は2.5mなので、最大波高は5mぐらいでしょうかね。
下の波高図みると、東京湾の奥までうねりが入り込んでます。

おーこわ

明日の朝、我が家の車も潮だらけでしょう・・・




思えば、僕にとって船なしの夏を過ごすのは、実に35年振りかも!
船の大小に係わらず、ボートオーナーにとって台風は、とても大きな心配事なんです。
今夜、その不安から解放されて、喜ばしい部分と寂しい部分が僕の心の中で湧き立ってます。

僕が春まで乗ってたSeaBreezeは、現在息子君の所に行ってます。
しっかり船固めはしたかね?
そんな心配は無用でしょうが、やはり心配はしちゃいます(笑)

実は、明日はそのSeaBreezeに久々乗る予定だったけど、この台風で中止となりました。

残念ではあるけど、それが海の世界というもの。
自然には絶対に逆らっちゃいけない。

台風が無事過ぎ去ってくれるのを祈りましょう。

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湾奥へ回航

2019年04月14日 21時01分28秒 | ボート
4月13日(土)

前記事で係留地移転を書いたばかりだが、いきなり本日回航となりました。
漠然と4月中に回航かなぁと考えてたが、季節柄、僕と息子のスケジュールと凪が嵌るタイミングが意外と難しいのです。
その3条件がこの日一致。急きょ回航を実施しました。

ここ深浦には、まる2年間お世話になりました。
深浦は絵に描いたような自然の良港。気負わないマリーナの雰囲気。そして何より釣り物豊富と、なかなか得難い係留地でした。



またいつか寄港させてもらいますね。
お世話になりました。有り難うございました!



マリーナを出ると、海上自衛隊が誇る「いずも」が錨を降ろしていた。
この艦にF35を載せるなんて話もありますよね。
深浦は横須賀軍港の一角ゆえ、日米の艦船を間近に見ることが出来たのも、僕には貴重な経験でした。
漁師やプレジャーの世界とは一線を画す、船乗りの息吹を感じる。



SeaBreezeは野島堤を交わし北上します。
今日は息子に舵を預けました。僕は隣りに立って見物、いやワッチです。



少々北が吹いてて沖目は走りにくいので、根岸湾から水路を通って横浜港に入ります。
自分の船でベイブリッジを潜るって、なかなか良いねぇ!



大黒から京浜運河に入ると景色がガラッと変わる。
工場地帯だ。
漁船は姿を消し、ガット船や貨物船、作業船が往来してます。



多摩川を渡り羽田を横目に海老取川へ。
東京都に入りました。京浜運河沿いは公園と近代的な建物が多いです。
いたる所に作業船が入り工事してる。オリンピック会場ですからいろいろ盛り上がってます。



マイボでレインボーブリッジ通過。



勝鬨橋をくぐって墨田川へ入る。
清州橋は足場が掛かってます。五輪に向けたお化粧直しかな。



屋形船の定番コースだが、もちろん自分の船で来るのは初めて。
逆に、息子君はこっちに自船を置いてるので勝手知ったる場所。非常に頼りになりますな。

彼はこのままボートで仕事に行くというので、僕は浅草で降ろしてもらいました。
ボートで行ける仕事ってナンだ?



では、あとはよろしく頼みますよ~!





ってことで、僕は浅草で上陸。



外人多すぎ!



ということで、回航は無事完了しました。

SeaBreezeの新ページが始まります。


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