シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

神津島

2006年08月29日 23時41分52秒 | カジキ
神津島出張から先ほど戻りました。
山の上に上がると、北は大島、南は御蔵島まできれいに見渡せます。
圧巻は南側。神津島のすぐ沖を黒潮の本流が流れているのがハッキリ見えるのです。
潮目なんてものではなく、黒潮の境目には遠目でも大きな潮波が逆巻き、そんな中に三宅島や三本岳、恩馳島など憧れのポイントが鎮座している。
久しぶりに躍動感のある海を見ました。

帰宅し黒潮の流路を確認してみたら、なるほど黒潮の位置が北上し、さらに分流が出来つつある。ノア画像を見ても大島まで潮がさしている。
帰りの飛行機では子供のように窓に顔をくっつけ、ずっと海面を観察していたが、利島あたりは物凄い潮波が立っていた。

明らかに来てますね。
今週末もカジキ狙ってみたいと思います。
お手伝いしてくれる人、居ませんか?

ちなみに、トローリング出船の時は乗船者はみんなチームクルーなので、燃料代は結構です。
マジにカジキにチャレンジしてみたい人、取りあえず経験してみたい人、よろしければ一緒に挑戦してみませんか?
(隣の船の)テールウォーク見るだけでも世界観が変わりますよ!
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たぶんカジキです

2006年08月27日 19時56分48秒 | カジキ
8月27日(日) 9:00~17:00 逸郎、本間君

今日は角屋艇と洋上ミィーティングしようということで出港。角屋艇は、まず大島でキャスティングをしてみるとの事。
我々は、一応カジキ狙いで沖の瀬付近を流し、大島の状況が良ければそちらへ走るつもり。

海上はベタ凪ぎ。角屋艇の情報を聞くまでも無く、沖の瀬から大島へ向けてカジキ用2組、シイラ用2組をセットし流す。
途中の潮目ではシイラが跳ねていたり、カツオ、メジらしきナブラも有ったが、ルアーが大きすぎて食えるわけも無い。

大島到着。角屋艇が頑張って投げている。マグロの跳ねが見えるとの事。すでに近くでやっていたプレジャーが7,8kgのマグロを上げている。
我々もしばしキャスティングしてみる。物凄いベイトの量だ。
しかし、気分がカジキモードのため、どうも落ち着かない。
小一時間投げたが止めにして、再びトローリング開始。

大島風早崎の沖の潮目を流している時、物凄い勢いでアウトリガーが弾かれドラグ音が鳴り響く。流しているルアーの中で最大のルアーにヒットした。信じられないがBig Oneのヒットだ。数秒間GOをかける。次に停船。物凄いスピードでラインが出続ける。
この瞬間、正直言ってこのリールでは無理だと悟った。
他のタックルを必死で回収して居る間も、ラインは出っ放しで止まる気配は無い。
逸郎がロッドを手に持つ。ロッドが大きく絞り込まれている。

次の瞬間、フッと軽くなってしまった。 バレたのは明らか。 
その間15秒か20秒ぐらいだろうか。
ルアーを回収してみるとキズ一つ付いていない。
多分、カジキのビルに引っかかっただけだったのだろう。よく有ることらしい。

魚は見ていないので確信は持てないが、あんなけた違いの走りをする魚は、きっとカジキなんでしょうね。

野島崎の状況が無線で取れた。
カジキラッシュがあったようだ。ダブルヒットした船もあるらしい。

やっぱり居るんですね。
決して夢のターゲットでは無いようです。
昨年よりもさらに一歩近づいた感じがします。
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東海大学海洋学部

2006年08月26日 21時05分51秒 | 釣り以外のエトセトラ
現在高3の息子が、中学の頃から東海大の海洋学部へ進学したいと言っている。
はたして彼の学力で行けるのかどうかは良く分からないが、面白そうな学部であることは間違いない。

今日は海洋学部のオープンキャンバスということで、各学科の紹介などのガイダンスが聞けるとの事。私自身、海洋学部という所に物凄い興味があったので、息子共々清水校舎まで出掛けてきた。

上野学部長の話を聞いていて、もう海洋学部が面白そうで堪らなくなってしまった。「海が好きなら是非いらっしゃい。」の一言で、もう私が入学したくなってしまった。いやホントの話。

私は、言ってみれば単なる釣り好きオヤジではあるが、ポイントの考え方に、昔大学で学んだ(日大の土木工学課ね)水理学や気象学、海象学、地質学、流体力学、化学など、まったく別分野の理論を使って、自分なりに海の動きを考え、そして魚の行動を予測することを密かに楽しんでいる。
しかし、残念ながら私には体系的に海を学ぶチャンスは無かったので、仮にある仮説を立ててもすぐに行き詰ってしまうしまう。
海洋学部には、そんな私の知的興味を埋め尽くして有り余る学問が目白押しだった。
ホント、許されるなら息子よりも私が行きたいよ。

村越さんも、徳永さんも、ここで学び卒業されて行ったんですねぇ・・・

さて、明日はHamさん&外人部隊が角屋艇に乗っているので、どこか洋上で会おうということになった。
私らは軽~く、カジキの様子を見ながら角屋艇を探してきます。
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ハト その2

2006年08月24日 00時51分08秒 | ボート
以前ハトの忌避剤を3個取り付けたところ、ハトはそれなりに避けている感じだった。
約一ヶ月たった今、どうやらハト達は臭いに慣れてしまったのか、忌避剤の横に平気で座っている始末。(写真)
それに伴い糞害も元に戻りつつある。

忌避剤は絶大な効果があるものではないようで、何と言うか、嫌がらせ程度の効果のようだ。
前回帰るときに、忌避剤を倍に増やして来た。
効果のほどは如何であろうか。
そろそろ次の一手も考えて置かねばならないな。

静かな戦いが続いています。
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シイラ Vol.5

2006年08月22日 00時37分45秒 | オフショアの釣り
                 シイラジギングの図

8月21日(月) 7:00~15:00  Teiさん、BB鈴木さん

沖の潮が入って期待満載で出撃。
剣崎を出た所で、いきなり海色はクリアブルー! 待ってましたって感じだ。

一発目の潮目はサバのナブラ。チョイ遊んで次へ進む。
城ヶ島沖の定番潮目。一昨日は流れ藻満載で、シイラもウロウロしていたが、何故かどうしてか今日は流れ藻がキレイサッパリ無くなっている。何かオカシイゾ。
チョイ走って潮目横のカニブイ。数投目でシイラヒット! ワラワラと出てくるがいまひとつバイトまで行かない。ヤバイ、毎度のパターンだ。

南西方向へ潮目伝いに進むが、とにかく漂流物が殆ど無い!
潮は完全に黒潮のそれであり、水温も28度台。
相模湾のど真ん中まで進む。三崎、真鶴、稲取、大島いずれも等距離だ。カツオ狙いの相洋もこんな所まで来ていました。

北上して拓海。シイラがワラワラ居るがチップが多い。BBSさんは手を変え品を変え攻めるが、どのルアーも直ぐにスレてしまう感じだ。
手練手管のBBSさんが苦労するのだから、本当に相模湾のシイラは凄い奴らなのですね。
まったくの無風で、ヤバイぐらい暑い。いわゆるシイラ日和だね。 

東へ戻りパヤオへ。ここもワラワラ出てくるが状況は同じ。試しにジギングしたら結構ヒットしてくる。禁断のシイラジギングになってしまった。

パヤオから今度は南下し、35度線で東進し沖の山を目指す。潮目はちゃんとあるが、本当にゴミが無い。不思議この上ない。いったい何所へ行ったと言うのだろう。
この辺では水温は29.8℃を記録。異常な高温水だ。

沖の山では、何かが跳ねており魚ッ気は有るが、シイラって感じでは無い。
帰宅後知ったことだが、今日この沖の山で162kgのカジキが上がっていた。確かにそんな感じの海でした。

岸寄りに戻り緑の潮との境に、今日始めてのゴミらしいゴミの帯があった。延々投げ続け、やっとこさ一匹ヒットって感じ。
ここから先は一気に水色が悪くなり、ジ・エンド。

4日前に黒潮分流が入ったことは確かだが、今日現在、流速が殆ど無い。
黒潮本流が分流を後押ししていないので、分流が途切れてしまい、ただの水塊になってしまうようです。
シイラが好調の年は、分流の潮目では潮が力強く流れていますからね。

野島沖、大室出しでもカジキが上がり始めました。
さて、いよいよ出撃準備開始するかな。

燃料残 0
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お気楽に大アジ

2006年08月19日 22時06分57秒 | オフショアの釣り
8月19日(土)8:00~14:00  松輪瀬 逸郎

以前息子から海洋汚染に関する論文(?)を作成するので、それに使う写真を撮影したいとの申し出があった。
汚染物質の一つとして、撒き餌を取り上げるとのこと。
東京湾の撒き餌の使用量などを推定するなど、いろいろ考えているようでそれに付随する写真が欲しいとの事だ。

松輪瀬をあちこちウロウロして、釣り船船団の撮影をしたり、船の数や乗船者数を数えたり、オキアミブロックの寸法や重量測ったり等々、いつもとはちょっと違う作業を行った。

一通りの作業が終わったので、撮影用に買ったオキアミブロックを使ってイサキでも釣ろうと23mダチにアンカーを入れる。
本当に久々のコマセ釣りだ。
頻繁にアタリはあるが、その半分はスズメダイやサクラダイなどの外道。
イサキは一匹も出なかったが、なかなかどうして旨そうな中大アジが結構釣れて来る。

ビックリなのは、釣れて来るアジを追って5kgぐらいの大きなワラサが水面まで追ってくるのだ。水面でアジを止めるとワラサとアジの壮絶なチェイスが目の前で繰り広げられる。勿論アジには口に針が掛かり糸も付いているのだが、必死で逃げ回るアジにワラサが追いつけないのが良く分かった。
そのままワラサが2、3匹船の下に付いてしまい、アジを上げる度に横取りしようと追ってくる。こっちはワラサに取られないよう急いでアジを取り込むという、なんとも変な展開になってしまった。 今時期のワラサにはあまり魅力を感じなかったし、何より今日の狙いはアジ、イサキなのだ。
試しにジグを入れてみると、やはり水面までスーッと付いて来るが、完全に見切って食わない。ルアーって難しいんですね。

そこそこのアジを手に入れたので、昨日から気になっているシイラの様子をチョット覗こうと城ヶ島沖の潮目を見に行った。
漂流物はそれなりに溜っており、ルアーを投げるとシイラも結構付いて来るのだが、スイッチが入らないようで、バイトまで持ち込めない。
贅沢にもアジを泳がせたが、まったく見向きもしないのだ。

とにかくシイラはそこそこの数居ました。マツダイも居ました。ハリセンボンも居ました。 でも、ルアーもアジも食わないと言うことです。
次回挑戦の方、その辺の所をよーく考えて戦略を立ててきてくださいな。
私にはどうしたらシイラが釣れるのか良く分かりません・・・
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ついに来ました、黒潮分流!

2006年08月18日 23時11分32秒 | ボート
冷却水が噴出した排気エルボーは、今日角屋メカニックが出張修理で直してくれました。(写真の緑の部品)
これでまた心配なく走れるようになりました。
毎度ながら角屋さんにはご厄介をかけました。有難うございました。

台風の影響で各シイラ船とも苦戦しているようですが、ここに来て待ち望んだ黒潮の分流が大島の西側から相模湾に入り込んだ。
大島の東側には緩い反転流も認められる。
16日あたりから怪しい兆候はあったが、18日に完全な分流が形成されたようだ。
どれぐらいの期間続くかは黒潮本流の流路次第だが、ここ数日は大丈夫だろう。

土日のシイラ遠征は、残念ながら用事があって出られないが、月曜に振替えの夏休み?を強行するつもり。(現時点での月曜夏休み取得成功率70%)
凪ぎになるのを祈るばかりです。

下田・大島周辺でクロカジキのヒットコールが聞かれるのも時間の問題でしょう。
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夏休み後半

2006年08月17日 00時53分10秒 | カジキ
台風10号と11号は合体して九州方面へ向かっている。どうやら関東直撃は免れたようだ。
しかしながら、沖では3mぐらいのウネリが入っており、また北東風がそこそこ吹いていて、沖に出られる雰囲気ではない。
金曜日あたりまでは、出たところでろくな事にはならないでしょうね。

土曜日は海洋汚染に関する写真撮影で近場にちょこっと出船します。
日曜は仕事になってしまいそうな微妙な雰囲気です。ハァ~

週明けの月曜日あたり、時間が作れたら、そして凪ぎ日和だったらシイラ狙いで出てみたいなぁっと思っています。もっとも、それまでに角屋メカニックの修理が終わればの話しですが。なにしろ、冷却水(海水)が噴出しているので走れば走るほどエンジンルームが水浸しになってしまい、とても遠くまで行ける状態ではないのです。
角屋メカ殿、一つよろしくお願いいたします。

写真が無いと何となく寂しいので、先日流したカジキ用のルアーを載っけます。
サイズが分かるようにTDペンシルも一緒に並べました。
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今日はトローリングで

2006年08月13日 22時07分17秒 | カジキ
8月13日(日) 8:30~15:00

来るべきカジキ挑戦への準備と言うか練習と言うか、今日はそんな心で、アウトリガーを展開させての本式のトローリングに挑戦。
本日は一人でお気楽に出船する。
ベタ凪ぎの海面を、3500回転、25ノットで滑るように走る。このシチュエーションは本当に気持ちが良い。特に一人だと、何と言うかもう最高なんですね。

先ず三崎に寄り空っぽのタンクに給油。燃料補給後、三崎港を出て南西方向へ進む。
ベタ凪ぎのため遠くからでも潮目がハッキリ確認できる。潮目にはやたら漂流物が溜っている。魚っ気もあるのでトローリングを開始することにして停船。
1投だけと軽くキャストすると、本当に一投目からシイラが出た。フッキングはしなかったが、今までの苦戦は何だったのだろう?

トローリング開始。アウトリガーを展開する。ウンなかなかカッコいいぞ。流すルアーは敢えて大き目をセット。ペンペン除けだ。
一人で4本流すのは結構大変だった。

とにかく潮目と言う潮目には大量のゴミと流木が溜っている。先週の台風の置き土産だろう。流木が多すぎて走るのが怖いぐらいだ。
やがてショートロングにヒット。
一人なので他の道具を上げることは出来ない。スローで走りながら上げることに。リヤステーションで操船しながらのファイトはえらく難しいゾ。あっさりメーターぐらいのメスをキャッチ。船べりでペンチリリースした。

沖の瀬目指して船を進めるが、とにかくポイントだらけ。水温も25度から最高は26.8度。
こんな感じで沖の瀬までに4本キャッチ。
魚の居るところなら、船を泊めてキャスティングすればもっと取れるかもしれないが、トローリングは走っていってしまうので数は伸びない。まして、このサイズのルアーだと小型は受け付けない。

沖の瀬からの帰りルートは、何故かヒット無し。
多分、東京湾から出てくるシイラ狙いのボートのルートに当たるため、ビッチリ叩かれているのかもしれない。

潮色が悪くなったところで道具を回収して14時終了。
帰りも快調なクルージング。
桟橋に付けて入念に水洗い。昨日のジャリメが何所からともなく何匹も出てきた。

係留してエンジンルーム開けてビックリ。
船底に15cmぐらいビルジが溜っている。エンジンかけてみると排気エルボーの所から海水がピューっと吹き出ている。
排水ポンプ回しながら走れば走れるが、そうも行かないので、毎度の角屋メカニックに電話。直ぐに部品取り寄せて直してくれるとの事。
快調に飛ばし過ぎちゃったのかな。

真面目にシイラ狙いで出ると釣れないで、こんな感じで行くとアッサリ釣れてしまう。海の状態が良かったのか、トローリングが利いたのか分からない。
まあ、漂流物が増えたので、投げる場所が無いと言う問題は一つ解決しましたね。

さて、次回の出船は、台風次第です。
今週中は難しいのかな。

燃料残 8/10
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シロギス お疲れ様でした

2006年08月12日 20時01分14秒 | オフショアの釣り
8月12日(土)中潮 9:30~15:00 浜中さん、神様、遊佐さん、佐藤さん、酒井さん、横山さん、市ノ川さん

完全ベタ凪ぎの中、ゆっくり目のスタート。
下浦沖13mダチのポイントにパラシュートを入れ開始。下げ潮が良い感じで流れている。
シロギスがポツポツと切れ目無く釣れてくるが、サイズがやや小さい。
それにしてもステラやらセルテートが並び、針外すのはフィッシャーマンのプライヤー。堅気のシロギス船じゃありませんヤネ。

無風のためポイントを流すスピードがチョット遅く、サクサクとした流しが出来ない。
それでも何筋か流し、サイズのまとまる場所を突き止めたので、その辺りをしつこく流す。
途中、ワカシの群れが船の周り一帯に入り、みんな思い思いのものを投げて遊んだりもした。
潮止まり前後はチョットアタリが減り、その分メゴチが多発したが、午後の上げ潮が効き始めると再びシロギスのアタリが増える。

15時を回って、そろそろ次のメニューであるシーバスに移ろうかってタイミングで、西の空から真っ黒な雲が急速に近づき、雷も鳴り出す。
あまりにやばそうな雷雲なので、一旦港に避難する事に。
桟橋に着くと同時に物凄い雷雨。稲光が方々に走る。小一時間雨宿りし、小降りになった隙に道具を片付け本日終了。
残念ながら夕マヅメの美味しいシーバスは中止とした。
シロギスは何やかんやで、一人20~30匹ぐらい釣っただろうか。
マゴチのアタリも何回か有ったがすっぽ抜けで残念でした。

本日参加の皆さん、お疲れ様でした。
久里浜のシーバス、またの機会に挑戦してみて下さいマシ。
(写真撮るの忘れました。)


さて、明日の日曜日。トローリング主体で出てみようと思う。アウトリガーを展開しカジキの練習です。
シイラのポイントを流し、シイラがヒットしたらその辺でキャスティング。
あまり遠出はしないつもり。
今日ほどの雷雨にはならない様だが、基本ベースは同じらしい。天候には要注意ですね。
早く出たいところだが、燃料入れる都合で8時30分出船にします。
乗りたい人はどうぞ。
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