シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

島民の釣り

2006年10月31日 21時36分59秒 | 釣りに関するエトセトラ
神津島へ行ってきた。
仕事であるはあるが、毎月のように新島、式根島、神津島に行っている。

各島とも、魅力的なポイントだらけだし、当然に魚も多種多様。
全くすれていない。
勿論、沖に出れば大場所だらけ。手付かずのポイントも山ほど有るのだろう。
もし自分のボートで出たとしても、何から狙えばよいのか分からなくなるだろうね。

島の人たちは釣には親しんでいるものの、マニア的な釣り師はまず見かけない。
お世辞にも道具も二時代ぐらい前のものを使っている。
人気のターゲットはムロアジやアカイカだったりして、本土の人間から見たら何とも勿体無い。

海外遠征に行くと、そのギャップはさらに大きなものとなり、地元の人間が見向きもしないような魚をわざわざ外国からやって来て、そして釣っちゃあリリースしてる。
恐らく理解できないだろうね。

       


神津の桟橋には墨跡があった。
そこで釣りしている人に聞いたら、2kgぐらいのアオリが良く釣れるけど、アオリは不味いからあまり釣る人は居ないそうです。
価値観の違いって奴ですかね。

帰りは趣向を換えて、神新汽船で式根、新島、利島を周って下田へ渡った。
ずっとデッキで海を眺めていたが、水色はグリーン系。チョッと淋しかったな。
それに、この海域に鳥が全く居ませんでした。
メジ・カツオの気配無し。
カツオは何処へ・・・
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水漏れ箇所

2006年10月26日 16時46分42秒 | ボート
昼から角屋メカとエンジンの水漏れ箇所調査してました。

先ずは、先週に私が行ったトラブルシューティングを説明&実証試験。
冷却水は減るが、エンジンの下には垂れてこない事を確認。
考えられるのは、排気管かターボユニットあたりから漏れて、そのまま排気と共に船外へ排出されているか、熱交換器内で海水に混ざって排出されている位しか考えられないとのこと。

熱交換器は先日チェック済みなので、ターボあたりが怪しいと目星を付ける。
ターボの出口を外しエンジンを掛ける。
するとどうでしょう、ターボユニットの内壁から水がピューっと噴出している。
アッサリと原因箇所が判明。

ターボを取り外しよーく観察してみると、排気と冷却水の隔壁にクラック状の亀裂が入っている。
ここから漏れるのは始めて見たと角屋メカ。
亀裂周辺をドライバーでつついてみると、直径1cmぐらいの穴にまで広がった。亀裂を中心に腐食が広がっている。
亀裂が先なのか、腐食が先なのか? 発生原因は分からない。鋳物なので製作時にピンホールでも有ったのかも知れない。

金属パテで塞がるものなのか、部品交換なのか、はたまたターボ丸ごと交換なのか。
その辺は、角屋メカによーく調べてもらうことにした。

何はともあれ、原因が特定できて良かった良かった。
ってか、また出費がかさむなぁ・・・
ボルボ部品代高いッス!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神津島出張です

2006年10月25日 23時15分05秒 | 釣りに関するエトセトラ
昨日、今日と凄い風が吹いてましたね。
その関係もあって、予定していた神津島出張が週後半にずれ込んでしまった。

27日朝の飛行機(調布空港発)で島に渡ります。 こいつは低空を風にグラグラ揺れながら飛ぶ、スリル満点の飛行機です。
残念ながら仕事。本当はロッドを携えて行きたいが、毎度ながら遊んでいる時間は無い。何年か前に神津島でアオリやってみたけど、ビッグサイズばかりで手に負えなかったっけ。

帰りは土曜のつもりだけど、仕事の感じが微妙で日曜まで伸びてしまうかも。
そんな訳で帰りの便は予約すらしていません。
どうせなら、台風で1週間ぐらい閉じ込めてもらえると、良い休暇になるんですけどね。

日にちは前後するけど、明日の木曜に角屋メカが出張修理に来て、例の冷却水減少(漏れ?)の原因究明をしてくれることになっている。
大したことでなければ良いのですが・・・
明日、時間が取れたら私もボートへ立ち寄り、角屋メカのトラブルシュートを見てこよう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

週末はメンテに終始

2006年10月22日 21時37分10秒 | ボート
10月21日(土)
ゆっくり目に出掛け、船内を軽く整理する。
トローリングに使ったバットやギャフやフラッグ、ハーネス、ロープなどなど、物々しく散乱したままになっていた。
実に男らしい光景だ。(笑)
ツワモノドモが夢のあと・・・。 これらを一つひとつ片付ける。

お昼を過ぎた頃に一人で出港。
久里浜湾を出ると、そこはもう釣り船銀座。そこいらじゅう何所へ行っても船だけ。見ているだけでお腹一杯になりました。とても、その中に入っていく気にはなれない。

誰も居ないシャローでシーバス狙ってトップ投げてみる。 反応無し。
別の場所でミノー引くとイナダが直ぐにヒット・・・ウーム、ゲーム性ナシ。感動ナシ。
リリースすると同時に気持ちが萎え、釣りは終了。

給油のためコーチヤへ電話し給油バースの位置を聞く。
コーチヤへ海から行くのは初めて。
手作り感のある浮き桟橋にタイヤの防舷材。なかなか味があって良い。
アジアのマリーナって感じです。(笑)

帰港し、チョッと気になっていた冷却系統をメンテする事にする。海水系統は先月バッチリ整備済みなので、今回は清水系統を見る。
冷却水が少しずつ減るのだ。
漏れそうな場所を一箇所ずつチェックするが、漏水箇所が見つからない。
もしや熱交換器か? だとしたらチョット大きいな。
日暮れとともに暗くなり、作業続行困難。本日これまで。


       

翌22日(日)。
前日の続き。頑張って熱交換器をそっくり外し色々と調べてみるが、水管の破れが見つからない。
熱交換器の中に詰っていたゴミをホジホジしてから、再度セットアップ。
ホース類の接続も慎重にやり、エンジンをかける。
やはり、水が減る。
エンジンの下に水が垂れている形跡も無い。
ギブアップ。
毎度の角屋メカにヘルプTEL。「不思議だねぇ」って感じで話は進む。あと考えられるのは、排気管かターボ周りに亀裂でも入ったかなぁ、なんて脅かされる。
とにかく、角屋さんに見てもらうようお願いした。
深刻な事態で無いことを祈りましょう。
だんだんもぐら叩き状態になってきたぞ・・・(鬱)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リハビリ

2006年10月18日 23時43分10秒 | 釣りに関するエトセトラ
8月からこっち、カジキカジキと一人で騒いでおりましたが、それもセイル遠征で一段落しました。
今シーズンのカジキは、ひとまず終了ですね。

釣り魚としては最大クラスであるカジキを本気で狙っていたせいか、その反動でチョイと気が抜けてます。
シーズン的に釣り物が多く、例年なら結構忙しい季節なんですが、今のところ心騒がず、落ち着いちゃってます。(笑)

今週末から通常モードに戻ろうかなぁと思ってましたが、キャビンの中にはカジキの装備やタックルでグチュグチャになっています。
先ずはそれらを片付けないといけません。
土曜日は船に行くつもりですが、トローリングタックルの整理や船内の掃除などをし、その後、何となく周辺パトロールでもしようと思います。

リハビリですね。
一人でマッタリとシーバスでもやってみましょうかね。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カジキチャレンジ 番外編その3(セイルフィッシュ) 

2006年10月13日 00時32分41秒 | 海外遠征
10月8日(釣り3日目)

昨晩、小金澤さんから分けてもらった細軸針を引っさげ、期待満々で最終日の海に繰り出す。最終日は船割りをシャッフルし、私は遊佐さん、小金澤さんと同船で1号艇に乗り込む。初日と同じキャプテンだ。
今日は晴れて風も落ち、コンディションはバッチリ。勿論、この日もエサ釣は無し。ルアーオンリーで行く。

開始早々からチェイスがバンバンある。朝一からセイルの活性は高い。
2回目のバイトぐらいで早くもフッキング成功。明らかにフックの効果が出たようだ。細軸のため強引なファイトは避けたが、フックが伸びることもなく無事キャッチ。午前中だけで2本キャッチできた。

      


昼食をはさみ午後の部。チェイスは多いがバイトが少ない。殆ど船べりでUターンだ。
最終日ともなると当たりルアーもかなりロストしており、使えるルアーが少なくなっている。生き残ったルアー達を駆使し色々試す。
活性が高い時は、沈み系のルアーは見向きもされない。スライダー系が抜群に強かった。逆に活性の落ちた時は、派手目の色、ポッパー、水中ドックウォークなど、アピールできるルアーが活路を開いてくれた。
当たり前と言えばそれまでだが、パターンを外すとさっぱりとなる。かなりセンシティブなターゲットであることが分かった。

午後は全体に活性が低かった。数発のバイトがあるが、私はアワセ切れやファイト中に尾びれでメインラインを切られてしまうなどミスを連発。結局追釣することが出来ず、2キャッチで終了。
最終日の釣果は全体としてはやや落ち着いてしまったが、それでも2艇のトータル8本。
細軸フックの効果はてきめん。私のフッキング率は2日目までに比べ格段に向上した。
小金澤さんのご好意のお陰です。小金澤さん、本当に有難うございました。

      
      小金澤さんのファイトシーン  ジンバル無しでも十分だ

こうして、3日間の釣りは終了した。
全員でルアーによるキャッチは30本ちょうど。
エサでやったら、1日で50本ぐらいは獲れそうだ。
とにかく、セイルがウジャウジャ居る感じ。
活性の上がる時間と、マッタリ時間がハッキリしているが、マッタリタイムでもアレコレとルアーを投げ続けるとポツポツチェイスしてくる。魚が何所かに行ってしまうのではなく、単に活性が下がるだけのようだ。

最終日は早めに帰港。 港でチャンピオンチーム全員で集合写真を撮り今回の釣りは全て終了。
ホテルへ戻り、1時間足らずの時間でシャワーを浴び、着替え、荷物をパッキングし出発。
車2台に分乗し、再びジャングルの中の1本道をシンガポールまでひた走る。

      

シンガポール入国の際、我々の車は車中に缶ビールが数本置いてあるのを係官が発見。申告して無いので形としては密輸?
市ノ川さんが代表して事務所へ連行されてしまった。15分ぐらいの取調べで厳重注意みたいな感じで無事釈放された。 シンガポールは噂にたがわず厳しい国でした。

深夜にホテル着。
私は疲れ果て、速攻でベットに沈み込んだ。

翌朝、8時にホテルを出発。直ぐに空港でチェックイン。ゆっくりとお土産を買う時間も無いまま飛行機の中へ。
7時間のフライトで夕方には成田へ帰着。
こうして今回の海外遠征は大成功のもと無事終了です。
楽しかったー!!

フィッシングプランニングオフィス  http://www.fieldgate.co.jp/fpo/
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カジキチャレンジ 番外編その2(セイルフィッシュ) 

2006年10月11日 22時23分14秒 | 海外遠征
10月7日(釣り2日目)

昨日のベタ凪ぎうす曇とは違い、この日は一日中どんよりと曇り、風も6~7m/s吹いて白波がチラホラといった、やや荒れたコンディション。
我が一行は、昨日の好調に気を良くし、今日からはエサ釣なし、ルアーオンリーで行こうと強気で臨むことにした。

今日は船割りはそのままで、ボートを1、2号艇入れ替える。私は2号艇に乗船。
走波性は結構高く、巡航20ノットで波を蹴散らして走っていく。反面、静止安定性は犠牲になっておりチョッと荒れるとクリンクリンする。
ポイント海域に到着。といっても、5分も走れば陸岸は全く見えず、何所に居るのか、どっちが陸なのか、昨日と同じ場所なのか、全く分からない。(多分同じ様な場所なんだろう)

釣り開始。
昨日と変わりチェイスが極端に少ない。鳥を探すのも苦労する。沈黙の時間が続く。
Lam曰く、今日は魚が深いようだとのこと。
ルアーを色々変えていると、私のドラドスライダーのピンクにチェイスが連発するようになる。他の二人には全く無い。 試しに尺ペン1/2のピンクでもチェイスがあり、同じ尺ペン1/2イワシカラーに換えると、チェイス無し。
明らかにピンクにのみ反応している。 かくして、2号艇はピンク1色となった。

午後になってバイトもポツポツ出始めるが、どうしてもフッキングしない。
Lamは私のフックを見て、軸も針先も太過ぎると言っている。私自身も、昨日の傾向からフックの選択が釣果に大きく影響することを感じていた。
私は出発直前に、トローリング用のベイキングの6/0を仕入れてきた。しかし考えてみりゃ当然だが、トローリングは船の力でフッキングするわけで、キャスティングとはセットフックの考え方が違う。昨日絶好調の2号艇のメンバーは細軸の針をダブルフックに改造して、さらに2フックで使っているとのこと。
私は太軸のシングルフックのテール1フック。
バイト数は同じ様なものだろうから、フッキング率が全く違うのだ。

午後になると食いが立ち始め、チェイスは昨日のペースになってきた。
私は依然フックアップに苦労している。
船べり4、5mぐらいでバイトすることも多いので、ルアーが口に入るのを確認し、渾身の力でフッキングしたり、スウィープに合わせたりと色々やるが、どうしてもセットフック出来ない。
唯一フッキングできた魚も、ラインが魚体に巻かれラインブレイクしてしまった。
この日私はノーキャッチに終わる。
昨日好調の2号艇メンバーは、今日は1号艇に乗り込み、なんと昨日を上回る8本をキャッチし、昨日記録したレコードを、翌日にはアッサリと塗り替えてしまった。
この日、もう一つロンピン記録を叩き出した。 横山さんがキャッチしたセイルのミニマム記録です。7kgぐらいかな。 すっごく可愛かったで~す。

    
      ミニマム記録も達成!(by Yokoyama)

帰港後、夕食は昨日同様近くのチャイニーズレストランへ。
セイル狙いのアメリカンチームなども来ていた。我々のレコード樹立の噂は伝わっているらしく、色々話しかけてくる。なにしろ我々はチャンピオンチームなのだ。
本場の英語なのでLamが対応しているが、言葉が早すぎて私には殆ど理解できない。世界のフィッシャーマンともっとコミュニケーションできたらさぞ楽しいだろうと思う。 毎度ながら、英語をもっと勉強しようと、この瞬間だけは心に誓うのだが・・・

1号艇の小金澤さんがフックを分けてくれた。2号艇メンバーで分け合う。
フックがこんなにも輝いて見えたことは、今だかつて無かったなぁ。
この夜は、フックの改造をしたり、ラインシステムを作り替えたりと、夜遅くまで作業は続いた。


(続く・・・)


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カジキチャレンジ 番外編その1(セイルフィッシュ)

2006年10月10日 12時20分47秒 | 海外遠征
10月5日~9日 マレーシア ロンピン

昨年あたりからキャスティングによるセイルフィッシュで話題になっている、マレーシアのロンピンへ遠征に行ってきた。
メンバーは、アングラーが川名、小金澤、横山、遊佐、寺田、私の6名。引率市ノ川さんの総勢7名。
現地のガイドはHamさんの友人でシンガポール在住のMr.Lam。
さて、結果は・・・バッチリです!

10月5日
11:30成田発SQ997便でシンガポールへ。空港でLamと合流し、車2台に分乗し陸路で国境を越えマレーシアへ入国。
250km先のロンピンへ向かう。食事休憩を含み、マレーシア半島北上5時間のドライブだ。
道路自体は舗装路で綺麗なのだが、周囲は真っ暗闇。ジャングルの真っ只中を突っ走る。
深夜、ロンピンビーチリゾートホテル着。




10月6日
朝食の後、車で10分ぐらいの小さな船着場へ。ここがロンピンの漁港らしい。漁師がたむろって居る。
我々の船は、30ftぐらいの船で、前2人、後ろ1人がキャスティング可能。船の真ん中には、日除けの屋根がデーンと付いている。釣には邪魔だが南国の日差しには極めて有り難い。エンジンはSUZUKIの船外機。50馬力2機掛け。2艇に分乗して出港する。私は初日1号艇だ。
  
     


空は一面うす曇りで視界も2,3マイル程度。なんでもインドネシアの山焼きのスモッグが原因らしい。
ベタ凪ぎの海を30分ぐらい走る。チラホラ鳥が飛んでいる所でスローダウン。
なんだなんだと見れば、ボートから10m位の所にセイルフィッシュの背ビレが出てる。それも4、5匹。一同、唖然、呆然、興奮。 凄い所に来たものだと実感した瞬間だ。

当地の釣りは、ルアーキャスティングと、泳がせによる二本立てが普通らしい。
最初にサビキでベイトフィッシュを釣るとのこと。
で、サビキの開始。簡単に小アジが釣れて来る。
適量キープして、セイルのポイントへ。といっても、近くで鳥山を探すだけ。
一帯の水深はどこまで行っても25mで、ボトムは砂。何でこんな所にセイルが寄るのかは不明だ。
鳥山に寄せてルアーキャスト開始。信じられないが投げるたびにセイルが船べりまで付いてくる。超興奮。 しかしバイトしないのだ。
ならばとアジをボートから5、6mの所に泳がせておくと、ルアーに付いて来たセイルがアジを見つけ100%食う。はっきり言って入れ食いに近い。
結果、ルアーをティーザーとしたエサ釣から開始となった。
勿論、直ぐにヒット。ドラグ4kgぐらいがちょうど良い感じ。大型シイラ程度。走っても50m程度だし、ジャンプは最高でビジュアル的には10点満点。チョー楽しい。こんなにノンストレスで楽しい釣りは滅多に無い。

みんな、2,3匹釣ったのでエサは終了にし、再びルアーに専念することに。
ルアーでは非常に難しく、チェイス50回に対し、バイト10回、フッキング1回。こんな感じだろうか。
初日のルアーによる釣果は、1号艇5本、2号艇7本。
なんと、2号艇の7本は、当地のレコードだそうだ。 一般的には1日/艇で2、3本らしい。
私はこの日、40kg級の大型セイルをルアーでキャッチできた。
いやー、来て良かった!!

(続きは、また明日。)



コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マレーシアより2

2006年10月08日 22時55分52秒 | 海外遠征
今、シンガポール入国待ちの大渋滞中です。滞在地のロンピンは携帯は使えませんでした。
釣果は、私は三日間でセイルをルアーで3本キャッチ、えさなら果てしなく釣れそうです。我々はルアーに拘りました。
ルアーキャスティングによるキャッチ数は、今回の我々が現地レコードだそうです!
実に難しく、かつ最高のゲームフィッシングを堪能出来ました。
詳しくは帰国後にアップします。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マレーシアより

2006年10月05日 20時54分39秒 | 海外遠征
夕方シンガポールに着き、先ほど、陸路でマレーシアに入国。今は車でロンピンに移動中です。
FOMAバッチリ使えます。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする