シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

遠州灘カジキ釣り大会

2009年08月30日 12時27分40秒 | カジキ
     【スタートフィッシング! トーナメントの最初の見せ場です。】

8月29日(土)

昨年に続き、今年も遠州灘GFTに行って来ました。
キャプテンマオ率いるシエスタチームのクルーとして参戦です。
昨年1本キャッチしているので、今年も期するところあり!

事前情報では、遠州灘の潮はかなり微妙で、東からと南西からの潮が入り組んでいて状況は日替わりのようです。

さて、7時、スタートフィッシング。
トローリングトーナメントの見せ場の一つだ。

遠州灘の大会は気心知れたチームばかりで、スタート前から和気藹々の雰囲気が漂っている。
だからスタートダッシュもあんまりピリピリしていない。(笑)

スタートして10分ぐらいかな。カツオのナブラが有り釣り船が集まっている。
キャプテンはここから流すという。

エエッ、こんな近くから・・・?
と思ったら、参加艇の何艇かもここでスローダウンして曳き始めた。
イメージとしては、江ノ島出発してエボシ岩から始めたようなもの。
ところ変われば、品変わるものですね。

海上はベタベタの凪ぎ。  最高ー!

方々にカツオのなぶらが立つ。
しかしサイズが30cmに満たないぐらいかな。 やけに小さい。

薄い潮目をチェックしながら沖に向かって曳いて行く。
沖に行くにしたがって徐々に水温が上がり、25度台後半。水色はやや緑ぽい。岸寄りの方が透明感があったかな。
潮は全体に流れが乏しく、ドヨーンとした感じ。
トビウオだけはいたる所で飛んでいる。

我々が曳いているエリアBで、カジキの目撃情報がポチポチ出だした。
我々も、ボートの直ぐ横でカジキがヒラを打って反転するのが見えたり、飛び出したトビウオの後ろを、ヒレを出して追いかけるカジキを目撃した。
この海域にカジキは結構居る!

各艇このエリアを曳き回るが、中々ヒットコールが出ない。
キャプテンマオも、あの手この手を繰り出してカジキを誘うが、どうしてもカジキは食ってこない。

面白いことに、この辺はマンタもいっぱい居てよくジャンプする。
カジキか!と思うとマンタ。
またマンタかと思うとカジキだったりと、実にややこしい。 ここはヨナラ水道かい!

昼を回る頃にはマッタリタイムが訪れ、ウトウトする姿もチラホラと。僕なんかトーナメントというだけで緊張しちゃうのに、さすがチーム「シエスタ」です。(笑)

僕はこの日、殆どフライブリッジの上に居てワッチを続けていました。
というと実に健気だけど、実は物珍しかったから。僕の船にはFBが無いので、高い所からの視界は実に新鮮です。
しかしFBって遠くまで良く見えますねぇ。遠くに居るカジキやナブラや潮目がぼんぼん発見できる。
視線の高さって物凄いアドバンテージなんだなぁって、改めて実感しました。 FBほちぃ・・・

10時のロールコール。全艇0-0-0。
13時のロールコール。全艇0-0-0。

他艇も苦戦。カジキは居れど、どうしても食わすことが出来ません。
終了間際に1艇がキャッチできたのみ。

14時、ストップフィッシング。
うーん残念。やっぱりドヨーンとした潮のせいかなぁ?

帰港途中走っていると、少し良い感じで潮のヨレる場所もありました。
カジキは居るので、いい場所を見つけるとか、地合が来ればヒットも出るでしょう。
翌日に期待です。

僕は用事が有って初日のみの参加でしたが、普段とは違うエリアでの釣りや、他のキャプテンの流し方など、大変勉強になります。
例えば、僕ならここは右を攻めるけど、何故キャプテンは左に展開したんだろうなどと、随所に疑問点があります。
トローリング中もキャプテンに質問ばかりしてました。 うるさくってゴメンナサイ。

さて、シエスタチーム。 二日目頑張ってキャッチして下さい!

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週末は遠州灘

2009年08月28日 19時37分55秒 | カジキ
今晩から”遠州灘GFT”に行ってきます。
クルーとしてのトーナメント参戦ですが、普段と違う海域なので、先入観が無いから現場での判断を養うのにはよい練習になります。

昨年も参加しましたが、「アレ、なんか気になる場所だな?」って思ったときにチェイスやヒットがありました。
その「なにか」を今年も探ってみたいと思います。

トーナメントに出るからには、確実に獲る事を念頭にしましょう。
もっちろん優勝を狙いますよ!

昨年も1本取れたので、今年も取りまっしょい!!

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ルアーメンテナンス

2009年08月26日 18時33分12秒 | カジキ
     【ボートから持ち帰った活躍中のルアー達。 ありゃ、トップガンシリーズを忘れてきた・・・】 

先週マリーナに行った際(ボートは出せませんでしたが・・・)、帰りにカジキのルアーを持ち帰りました。
シーズン後半を控え、ルアーのメンテナンスをするためです。

前半終了直前に滑り込みの1本を取りましたが、それまでにも幾度もチェイスやストライク、バラシはありました。
その為にリーダーは勿論、よく見ると、ルアースカートが切れていたり、フックポイントが曲がったり甘くなっていたりしています。

ボートの中でもその都度チェックや修正はしてますが、やはり細かなところまで時間を掛けられません。
(何故か暗くなると手元が良く見えない。見えないから顔を近づけると、余計見えなくなる。不思議だなぁ・・・)

家で一つ一つ手にとってチェックしました。
結構針先って微妙に甘くなっていますね。
海水中に漂っている微小な浮遊物に、絶えず針先は衝突しているからかな。
あるいは先端放電で電蝕するのかな。 何でだろ?

甘くなった針先をひたすら研ぎます。
でも、僕はあんまり研ぎは上手くありません。
一生懸命やるんだけれど、ギンギンって感じにはならないんだよなぁ・・・
辛うじて爪に引っ掛かる程度。
どなたか針研ぎのコツを教えてください。

スリーブの内側が真っ白に腐食しているのもありました。これはヤバイですね。
こいつも電蝕です。
僕はYAMASHITAの銅ニッケルメッキを使ってますが、何と反応したんだろ?
何気なく置いた場所に異種金属があったんでしょうね。いちいち物置く時にイオン化傾向なんて考えないものねぇ。

リーダーも怪しい奴はバンバン交換。
リーダー長はいまだに試行錯誤中。 今のお気に入りは2mです。

    
      【バッサリやられたフェニックス。 ミニスカートになってます。】
   
バッサリやられていたフェニックスのスカートは、丸々交換しました。
スカートカラーが少し変わっちゃったけど、また食ってくれるかな?

    
     【新しいスカートに履き替えた復活したフェニックス。釣れてちょーだいね!】

これで、シーズン後半も心配なくルアーを使い倒せます。

よっし、ガンバンベ!

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結局

2009年08月23日 18時08分06秒 | カジキ
    【日曜日の大島の風速です。 こういうのを”絶好の釣り日和”って言うんでしょうねぇ。】

日曜が仕事だったから金土の出船を予定したけど、金曜は南西強く最初っからパス。

土曜の一日に掛けるべく、金曜の夜からマリーナ入り。
だけど、風はビュービュー。
オマケに雨までパラついている。ムムム・・・

さて朝です。 早朝5時より各地の風速チェク。
大島で14m・・・

8時になっても、9時になっても、10時になっても・・・ ア”ー、風は落ちる気配なし。
沖からトローリング中のボートの無線が聞こえてくる。 いずれも海が悪いと言ってます。

残念ながら土曜日の出船も諦めました。 トホホです。
出られたら、相模湾内でカジキを探そうと考えていたんだけどなー。
相模湾内にこんないい潮が入るのもあまり無い事なので、是非とも探索してみたかった。残念です。

さて、日曜日は予定通りお仕事。
といっても、午前中に終わっちゃうんだけど、さりとて昼から出られる訳もなし。

悔し紛れに各地の風をチェックしてみると、予定通りいい凪じゃぁござんせんか・・・
きっと各ポイント、沢山のボートが入ったことでしょう。
小さなボートだってカジキキャッチの大チャンスです。
カジキは上がったのかなぁ?

うーん、出たかった!
絶対に一本、いやいや二本、損しましたよ!!  (←言うだけならタダだもんね。アハ。)

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今週末は・・・

2009年08月20日 23時16分43秒 | 釣りに関するエトセトラ
今週末も伊豆にはまだ先週からの潮は残ってます。
でも、形は日々変化していますね。ポイントは拡散した感じ。戦略的で面白そうになってきました。

僕は、残念なことに日曜日は仕事です。
ならば金土で出てやろうかと目論んで仕事を調整してますが、嫌なタイミングで日本海に低気圧が。
金曜は南西が吹いちゃいますね。土曜日の一日に掛けましょう。

シーブレのトローリングの限界風速は6~7m。白波が出だすと釣りになりません。
それを裏付けるように、今までカジキのヒットした日や場所は、ことごとく凪ぎに近いシチュエーションです。
荒れるとすぐにドッタンバッタンなので、海面の観察やルアーの調整、コース取りなどに全然集中できません。それじゃぁ、たまたまのヒットしか望めない感じです。

荒れてくると、さらに風速が上がるんじゃないかと気が気でない。
こうなると、もう何やっているか分かりません。

太平洋高気圧が消え去って、早くも風の気になる季節に移りつつあるんですね。

PS.
先週1本獲れて、ほんの少ーし心の余裕が出来たので、次回からは色々なことを試して見るつもりです。
何かしら見えたら、結果書きますね。


【現場から中継です!】2009.8.22 0:40
えー、只今サンライズマリーナに来ております。
南寄りの湿った風がかなり強く、時折唸りを上げて吹いております。また、先程からは小雨もぱらついており、かなり厳しいコンディションになっております。
大島では、現在、南西の風が17mとのことで、明朝の出港はかなり厳しいと予想されます。
以上、サンライズマリーナより、シーブレがお伝えしました。

はぁ~~~
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短期決戦 2日目

2009年08月16日 15時46分22秒 | カジキ
    
   【アングラーファースト、おめでとう! そして、べろーんFTのTシャツだよ~ん。ご利益ありあり!】

8月15日(土)

日の出と共に、二日目スタートです。
すでに北東が吹いており、巡航だと叩いてしまう。嫌な感じだ。
当然昨日の爆釣ポイントを目指し走ったが、その手前、大室の北西口で良い感じの潮のヨレを見つけスローダウン。西向きの潮が昨日よりも効いている感じだ。鳥も居る。とても気になったので、予定外だがここから始める。

南向きに暫く曳くとヒーット! フックアップも成功!
ジャンプしないが、良い感じでラインが出る。

さーて、いよいよアングラーさんの初チャレンジ開始です。
シーブレインにはチェアーもバトルステーションも有りません。初めてだってスタンディングでファイトしてもらうのです。(ちゃんと操船でフォローするから大丈夫よ。)
ギンバル&ハーネス姿も勇ましくアングラー氏ロッドに取りつく。 ・・・ が、大きく曲がったロッドをロッドポストから抜く事が出来ない。最初はありがちなこと。 無理せず先ずはファイトを始めてもらう。
なかなかの引きで、ドンドン潜る。(ここらで何となく魚種の予想は付きました)
格闘すること小一時間。やがて現れたのは、先週よりもさらに大きなシャーク。
リーダー取ってから暴れましたが、上手くフックも外れリリース完了。
アングラーの貴重な体力だけを奪って、巨大ザメは悠然と去っていった。
さぁ、気を取り直して次行こう!

無線では大室の北東側でヒット連発している。昨日の爆釣ポイントから南東へずれているようだ。 僕らもたまらずそちらへ曳きながら向ける。
現地着。水温はガンと下がって25℃台と低くやや水色も悪いが、依然としてヒットの嵐。ただ食いが浅いのかバレも多いようだ。そしてボートも多い・・・
当然だけど続々とボートが集結して来る。僕は混みあうポイントは苦手なので、船団の北の隅っこにあった薄い潮目を集中的に攻める。 昨日ほどではないが、風波がやや掘れて、シーブレインでは少々きつい。
それにしても爆釣とはこういう事なんだろう。無線にはヒットコールの連続だ。僚船も次々とヒットさせている。

僕らの後方を別のボートが横切ろうとした瞬間、アウトリガーが跳ね上がってカジキヒット! 
よっしゃー! GO!  激しくジャンプをしている。
後ろのボートの方へ走るなよー、と念じつつ残りのタックルを回収中、残念フックオフ。
ホントに食いが浅いのネ・・・

海況が厳しいし、混んでて思うように曳けない。西向きに良い流れがあるのだから大室の西側でもカジキは居ると考え、朝のポイントに戻ることにし、この爆釣ポイントを捨てる事にした。

こちらは27.5℃で水色良好。海もペタペタ。
周りには誰~れも居なくて別世界です。カジキ釣りはこうでなくっちゃね。
依然として良い感じの潮のヨレもあった。 改めて、気持ちを集中し、コースを考えながら流す。

右舷のアウトリガーがグンと曲がるが、クリップ外れず。
おや、もしかして・・・!?

やや緊張しながら、そのまま流す。

右舷コーナーショート、ストライク!
短くGO!
フックアップせず。 チッ!

まだ近くに居るハズ。そのままスピードを合わせて流し続けると、数秒後、左舷コーナーロングの後方からヒレを派手にくねらせながら猛然とチェイス!

完全に食いに来ているので敢えてスロットルは維持。
ストライク!!
GO!
フックアップ成功! リールが激しく悲鳴を上げる。

タックル回収も無事済みファイト開始です。
豪快な水飛沫を上げ華麗なジャンプを繰り返す。カジキ釣りの最高の瞬間だ。

アングラーのテイさん本日2回目のファイトです。今回は本物ですよ!
潜りたがるカジキなので、スロー前進で浮かせ、スロー後進で距離を詰めていく。
アングラーの負担を考慮し、激しい操船は避けました。
テイさん渾身のファイト。アングラーとカジキ、どちらが先にギブアップするか大接戦の勝負です。

    
  【テイさん、無事キャッチ! 正真正銘ブルーマーリン、クロカワカジキですよ。】 

45分のファイトでリーダーが入り、ギャフ打ちも一発で成功!
キャッチです。アングラーファーストおめでとうございまーす!! パチパチパチ。
ヒットルアーはタイタン12。(タイタン恐るべし、のフレーズ通り良い仕事してくれます)
 
無事船積みも終わり(これが一番くたびれた)、後はマリーナに戻って計量&記念撮影です。(まだ釣れそうだったけど、今日はこれで充分でしょう)

帰港後の計量の結果は85キロ。(一同、120kgぐらいかなぁって思ってたのに・・・)
体高もあって良い体格のカジキだったけど、ちょっと寸法が短かかったのかな。
ナイスファイトのいいカジキでした。
僕はどんな釣りでも、さほど数やサイズに拘りはありません。プロセスが好きなんです。

    
    【タイタン恐るべし! です。】 

アングラーのテイさん、ファーストマーリンキャッチ、おめでとうございます。ナイスファイトでした。
来年の年賀状写真は決まりましたね!

今年は伊豆に潮が無くカジキはダメかなぁってヤキモキしましたが、お陰様でシーブレインの今期ファーストもやっと出ました。
やれやれ一安心です。

今日、サンライズマリーナからカジキ狙いで出た4艇のボート全てが、カジキキャッチです。 いい日でした。


【オマケ】
3日目 8月16日(日)
天気予報では北東がさらに強まるとのこと。
半分諦めながらも朝一で出ましたが、伊東湾を出た所で早くも白波チラホラでバッタンバッタン。
近場も厳しそうなので早々に上架し、午前中の混む前に帰宅しちゃいました。
今日も大室に行けた船は釣れたのかな?
このまま西側も面白くなると、伊豆らしくて良いのになー。


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短期決戦 1日目

2009年08月16日 14時58分11秒 | カジキ
     【残念、波が出てきて撤退~ (涙)】

8月14日(金)

金、土、日の3連荘でカジキ短期決戦の開始です。
ずっと伊豆に潮は無く、一方、野島ではヒットが続いているようだが、東から大島~相模湾に流れ込む綺麗な潮があるので、僕は先週に続き大島の南東面から大室の北側を攻める予定。 みんな野島に行くでしょうから、きっと空いている事でしょう。
今回はゲストアングラーのテイさんが御来船。カジキとファイとしてみたいと意欲満々。こういうヤル気のあるゲストなら、僕としても是非釣って貰いましょうと燃えるものです。

朝の下架で9時半出港。(遅いが仕方ない。今日は平日だから9時からだって。)
驚ろいた事に、マリーナの前から水色最高で水温も27.5℃。予想以上に東からの潮が入っているようだ。ここでもカジキ釣れるんじゃないのと戸惑いながらも波浮を目指し走らせる。
出たときはべた凪ぎなのに大島辺りから風がざわつき始め、千波を過ぎると東がやや強く吹いてきた。

波浮の手前から鳥がやたら多く、潮も効いているので曳き始める事にする。状況的にはかなり良さそうだ。

無線では今日も野島に多数のボートが入っているようだ。
一方、こちらには遠くに一挺見えるだけ。広々していて実に快適。

大室の北東の窪み辺りは鳥山がバンバン立ち、いつヒットしてもおかしくない感じだが、波がドンドン大ききなり、シーブレインではかなり厳しい感じになってきた。
暫らくたつと、同じ海域に居たボートからヒットコールが。やはりここにもカジキは居たんだ!
こちらも気合いが入るものの、ドンドン海が悪くなってきて、バウが波に突っ込み始め、波を選ばないと方向も変えられなくなる。向い波ではバッタンバッタン、追い波ではブローチングの嵐で満足に流せない。大きなボートでは何ら問題ないのだろうが、湾内仕様のUFでは波が掘れて来ると危険です。
折角ヒットしそうな感じプンプンなのに悔しいが、一旦島陰に逃げ込む。

その後、無線を聞き付けたボートが一艇また一艇て増え、それがことごとくヒットしている。もはや爆釣の様相だ。
その有り様を僅か3マイル離れて指をくわえて待機しているのは辛いの一言です。

結局、風は落ちることなく、ポイント復帰は出来ませんでした。
今日ほど外洋艇とそうでない船の差を思い知らされた日はありません。こればっかりは仕方有りません。
まあ、無理は禁物。自分のペースで行きましょう。明日に期待です。

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夏休みの自由研究

2009年08月13日 12時45分38秒 | カジキ
明日からの3日間、またまたカジキ狙いで出る予定です。
世間的にも夏休みなので、出てくる船も多いでしょう。
お天気も安定しそうなので、頑張ってみたいと思います。

唯一の心配は、マリーナのオーナー桟橋がすでに一杯で、ゲスト桟橋に追いやられそうなこと。
こんな所にも上架艇ゆえの不便さがあります。

一番大きなトップガン14を先週失ってしまったので、ドッカンドッカン派手に曳く事が出来ないのがチョット寂しいな。
替わりに、カジキには珍しいハードルアーも試してみようと思う。
カジキ釣りって未開拓な部分が多いので、試してみたい事が次々と出てくるなぁ。

潮は先週と同じ傾向ですね。
依然として千葉方面が手堅そうです。
この潮は表層流で、50m以深の黒潮本体は遥か南方を離れて進んでいます。
この事実から何を読み取るか・・・?
色々想像すると面白いですね。

先週一杯居たメジ、カツオは相模湾の奥深くにまで進んだことでしょう。
もしかしたら、思わぬ所でカジキがヒットするかもしれませんね。

そういえば東京湾在住時代に気が付いた事ですが、銚子方面から外房沿岸沿いに親潮系の潮がススッと南下してくると、湾口から相模湾一帯にワラサ、ブリ系の群れが一気に入ってきます。(ワカシ級は違うルートみたいですが良く分かりません)
ここ2週のパターンですね。 呼応するように方々でブリ級が顔を出してます。

逆に、黒潮系の潮が大島より北に北上してくると、島下カンパチが突然活況を呈します。ただし、潮が変化しだした数日間のみ活発にバイトし、流れが安定的に入ると何故か落ち着いちゃう。 昔っからそうでした。
先日のカンパチ祭りもこのパターンにドンピシャでしたね。

自然界の法則って、本当にあるんですね。
カジキにもきっと法則はあると思います。
こういうのを解明していく作業って、本当に面白いです。

さて、明日から3日間、洋上でパズルを解きながらカジキ釣りを楽しむとしましょう。
大人になっても、夏休みの自由研究は続きます。(笑)
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スタンディングファイト

2009年08月10日 10時36分14秒 | カジキ
       【スタンディングファイト中にパチリ。】  

8月9日(日)
台風のウネリが来てたので、一日スライドして今週は日、月の予定で出船です。
潮を見れば、どう考えても千葉側なんだけど、僕の中では伊豆海域で1本は釣りたいという拘りがあり、野島は9月以降が自主解禁なんです。(笑)

今日の狙い場は大島の東海岸沿い。 初日はシングルハンドです。
いきなり27℃台で水色も濃いブルー。今年一の潮ですね。
ただ、例によって流速が殆ど無い。
鳥が全体に飛びまわり、小カツオのナブラがあっちこっちで出ています。
それなりに良い感じ。

島に近付いたり離れたりしながら、色んなルアーを曳きまくる。
対岸の野島では、ヒットコールが飛び交っている。
どうやらボートがひしめいているようだ。僕は混んでるポイントは釣れていてもパスかな。

いきなりクリック音が鳴り響く!
来たー GO!
スロットルを戻しつつ後ろを確認するとぉー
  巨大な三角の顔・・・
    丸みのある背びれ・・・
      サメ吉ですね・・・  それも結構ご立派サイズの。。。

よっしゃー、イッチョやったろーやないかーい!(サメ吉だけど・・・)

残り2本を回収し、ギンバル&ハーネスセットをして、いざ勝負!(サメ吉だけど・・・)
今年初のガチンコスタンディングファイトの開始じゃー!(サメ吉だけど・・・)

ありゃりゃ、なんか変だなタックルが重~い。体のバランスが悪~い。
フットポンプで寄せに入るが、なんか力が入りません。
魚が走ってドラグが出ると、思わず前傾姿勢になっちゃうし。
自分、全然精彩に欠けてます。 バネが利いていないガチガチの素人ファイトです。 
仕方ないから腰を壁に寄り掛けて安定させ、ローギヤでカリカリ、カリカリ地味~に寄せる。

リーダーが入り魚影が見えてくる。 ルアーに食ったサメを途中でカジキが襲ってカジキに変わってるなんてこと、、、無いよなぁ。。。
ショートリーダーなので、ロッド抱えたまんま数歩前進。サメ吉と御対面~~
デカイ目だよ、こりゃ。 100kgあるんでないの?

ロッド抱えてがに股のまんま片手でギャフを掴み、サメ吉にギャフを打ちに行く。
想像できますか? がに股で後傾姿勢で、魚に対して斜に構えて右手でギャフを振り回す。
かなり変な格好で悪戦苦闘していると、、、いきなりサメ吉走る。(ロッド持ったまんまギャフ打ちは無理! 魚の写真も撮れません。)
ぎょえー! 全然弱ってないじゃん。

またまた、カリカリ、カリカリ。
クランキングリーダーがちょっと入ったところで、今度はロッドポストにロッドを預け、体をフリーにしてリーダーを手繰る。これが普通だよね。

半開きの歯の間から、ルアーのスカートがデローンと見えている・・・
トップガンN14が、ガッツリ口の中に入っちゃってるじゃん! これでは回収不能~。(超泣き)

それでも、左手でリーダー持ったまま、右手でハンドギャフでルアー回収に挑むが、サメ吉が大暴れしドライブや船体に体当たりする。信じられないが船体がガクンって動くんですよ。 
船が壊れそうなので、速攻でルアーもろともリーダーカットしました。

かれこれ30分ぐらい、サメ吉に翻弄されちゃいました。
なんか、自分、去年に較べて大幅に体力落ちてます。もうスタンディングファイトは止めよっかな。
っていうか、アングラーはもういいや。アングラー役はゲストの役割ね!

結局、本日の山場はこれにて終了。
あとは何~にもナシ。 

翌月曜は、熱帯低気圧が台風に昇格してこっちにやって来るというので中止にしました。
潮がガンガン入ってこないと、どうも気分が盛り上がりませんなぁ。
困ったものだ。

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何だかなぁ・・・

2009年08月07日 00時36分55秒 | 釣りに関するエトセトラ
うーん、どうにも黒潮が寄って来ませんねぇ。
本流が八丈島の南側を流れているので、黒潮流形C型ということですね。
いわゆる大蛇行ってやつ。
内側には左渦の冷水隗が出来ちゃいます。
これって数ヶ月続くって何かで読んだっけ。

シーブレインの主戦場である伊豆エリアがびったり冷水隗。
なんともはや最悪の様相です。
ふらつきのカジキぐらいは居るでしょうが、狙って釣れるカジキではないです。

そういえば、今年はシイラを一匹も釣っていませんねぇ。
ムーラサキのカンカンの潮も、石垣島で見たっきりです。
そのうち枝流の一つも入るでしょうから、その時に凪ぎて、仕事が休める事を祈りましょう。

相変わらず房総方面はヨサゲですね。
黒潮のアウトコース側にあたるので、デッカイのが居そうです。
勝浦とか狙い目じゃないのかな。
房総の海溝がらみが面白そうですね。

今週末は台風からのでっかいウネリが残るとな。
シーブレインの出船目安は波高1.5m以下。
土曜はダメだな。

南の海上には、次々と台風のたまごが見え隠れしています。
気が気でないシーズンの開幕です。


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