こちらがメインのストーリーで、前作はプロローグだったのかもしれない。
読者のレヴューを見ても、こちらの方が評価が高い。
小説らしくなったとも言える。
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人はこんなに強いか、現実はこんなに美しいか、はさておき、その独特の世界を堪能できた。
明治文学調メルヘン的医療もの、かな。
浅田次郎的にべったりと甘くもある。
私は嫌いではない。
読むなら上下巻だと思って、1・2セットでどうぞ。
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些細な点について言わせていただくなら(笑)
これほど過酷な診療業務であるなら、内科病棟の4名の医師のうち2人がつるんで休むなどということはありえない。他の1名が病に倒れているならなおのこと。
いつも土壇場でキャンセルし、途中で呼び出され、疲れ果てていては、友だち付き合いなどもできなくなる。
ましてや、失望させられない子供の誕生日の約束などできないだろう。
いろいろな点で、良くも悪くも、作者の若さが主人公にも投影されているように思う。
私?
主人公の年齢層ではなく、死んでいく登場人物の歳だ;笑。
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福島空港で買ってきた「おきあがりこぼし」
会津の名産で「起き上がり小法師」なんだね。知らなかった。
しかし、ときどき起き上がらないのだ;笑。
これは良いかもしれない。
本当に疲れたら、しばらく休んだ方がいい。
そのうち自然に起きれるさ。
いつか傷も苦しみも癒える。
そのときまで、ゆっくり寝たほうがいいんだよ。
ノカルジアですか。次々と新しい問題が起こりますね。原因が究明され、被害が最小に抑えられると良いのですが。
そうそう休むわけにも行きません。こういうのがいつか倒れることにつながるんでしょうね;笑。
小学校の先生が、いつか新聞に書いておられました。「ガンバレ、頑張れ、と子供を育ててきた。それが間違っていたのではないか。」
「頑張れ、でも、頑張りすぎるな、ときには休め」が良いのかもしれませんね。
ゆっくりお相手もできず失礼しました。急患でずれ込み先延ばしできない手術でした。
まだまだ日高はケンタッキーをはじめ海外から学ばなければいけないと思います。どうぞご助言、お力添えを御願いします。
そうなんですね。K獣医師と同じ年でしたか。今日はK獣医師からも患畜が来ました;笑。
休むか、頑張るか、その選択が難しいのかもしれませんね。キャパシティーも人それぞれですし・・・
(そうもしていられないのでしょうか、、)
こちらも夜は雨でした、今はあがっています。
私が馬に会うときはなぜか晴れが多いんですよ~、最近。。
あっ、私これでも長期休暇の自分磨き中のつもりでした!全然磨かれてない(T^T)。
横浜に雪が降ってます!!!!!
インフルではありませんが、抜けの悪い風邪のようです。
競走馬の肢はウサギっぽいですか。ウサギは前肢より後肢が前へ着地して走るんですよね。馬よりすごいキャンターだと思います。
つくるとしたら、ウサギのような馬でしょうか・・・乗っていられないかもしれません;笑。
汚れきったウサギの足を洗ってあげながら、競走馬の足はどさんこなどの足よりウサギっぽいことをhig先生が残していったYou Tubeをたどってあれこれみたりしながら自習していました。
もし、思うように作ることができるとしたら、おんまさんはどう作ったら速く走ることができるかと考えてみたりも楽しかったです。あまり思いつきませんでしたが。 以上(おこちゃまの冬休みの感想もどき 笑)