北海道獣医師大会ならびに三学会に行ってきた。
(十勝支部のみなさんお疲れさまでした!)
大学は私が学生だった頃よりすっかり垢抜けてきれいになっており感心した。
私が学生だった頃はエアコンが付いた部屋などひとつもなかった。
しかし、建て替えでなくリフォームされていて、構造体は変わらないので懐かしさがあった。
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そのうち30台近くが馬の発表だった。
牛の発表も興味がないわけではないが、もう私は牛の繁殖とか、栄養関係の発表にはついていけなくなっている。
牛の外科の発表は聴きたかったが、完全に2会場に分かれているので聴けなかった。
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数年前からランチョンセミナーが行われていて、1日目はなんでも吸入麻酔が安全か?という講演を聴いた。
これはとても面白かった。
2日目は迷ったが、カビ毒とその吸着剤の講演を聴いた。
これも興味深かった。
シンポジウムは、野生動物について、ヒグマ、エゾシカ、ワシ、アライグマの生態、共生、駆除の話を聴いた。
まだまだ野生動物を管理するとかコントロールするなどということはできず、まだ調査が始まったところなのだなと感じた。
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高橋会長の挨拶によれば、北海道獣医師会は府県獣医師会の中で最も会員数が多く、
三学会を独自で開催しているのは北海道獣医師会だけなのだそうだ。
相変わらず、農水省、厚生労働省、環境省の代表としての来賓も祝辞を述べたが、後ろに張ってある「牛白血病の清浄化」にはコメントなし。
ヨーネ病検査についての厚生労働省の曲解への苦情くらい言っても良いかもしれない。
TPPはどうだ?
牛も馬も半数以上は北海道に居るというのに強引に進められている農業共済の1府県1組合化はどうだ?
獣医師会とは関係ないのか?
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2日目はほとんど馬の演題のエンデュランス競技。
勉強と刺激になったが、疲れた。
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オラがいるうちがいいべ
マッサージしていいぞ