帰宅


大きな画像

帰ってきた。
せっかく晴れていたのに勿体無かったが、今日は何もしないで、日光から早目に帰宅した。
お陰でそれほどの渋滞につかまらず、東京まで快適にドライブすることが出来た。

帰宅して何よりも最初に行なったのは、データのバックアップをとること。
恐ろしい話だが、訳あってデータはポータブルのHDD1台に入っているだけで、それ以外にコピーは存在しない。
そのHDが壊れれば、撮影したデータは全ておじゃんになってしまう。

とにかく帰宅するや否や、ポータブルHDDをパソコンにつないで、データのコピーを開始した。
もちろんいつものようにDVDにも2系統焼かなければならず、かなりの作業量になっている(笑)

D3X + PC-E Micro NIKKOR 45mm F2.8D ED
コメント ( 9 ) | Trackback ( 0 )
« 山の上から 役割 »
 
コメント
 
 
 
Unknown (SHINYA)
2009-01-04 00:08:03
DVDにコピーというのは
COLKIDさんの時給(推測)から考えるとあまりにもハイコストで
且つ
フロッピー以上に廃れていくメディアですから、
どうなんでしょうって思ってしまいます。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2009-01-04 00:31:06
ええっ、そうなんですか??
一応HDDは2系統取ってあり、予備にDVDも2系統取っているのですが、現在DVDではないものを考えるとすると、一体何にしたらいいでしょうか?
なるべく長く保存可能なメディアというと・・・

また話をぶり返しますかね(笑)
 
 
 
Unknown (タカ)
2009-01-04 08:57:08
ぶり返しですね(笑)

ボクなら DVD 2系統の代わりに HDD を1系統増やします。きちんと冷却さえしていれば HDD の方が寿命も長いですし。

 
 
 
Unknown (ズッコケ)
2009-01-04 09:36:39
私はHDD三系統派です。但し、冷却ファンをそれぞれに取り付けています。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2009-01-04 09:50:40
DVDの寿命が未知なのがポイントですね。
僕の場合、HDDが3~5年で突然壊れて、何度か非常に痛い目に遭っているので、HDDも怖くて仕方ありません。
一回に失うものが大きいのも辛いですね。
でもDVDが信用できないとなると、HDD3台という案も考えられますね。
SSDが改良されれば、本来非接触なので、寿命の点で有利になって、話が変わってくるかもしれません。
 
 
 
Unknown (タカ)
2009-01-04 12:18:55
ボクの HDD エンクロージャーもファン付きです。昨年、ミラーリングしている一台がお亡くなりになった際、残りのドライブを外付け USB ケース(ファンなし)に入れて新規に作ったミラードドライブにコピーしていたところ、熱が上がりすぎてドライブが停止してしまいました。結局、パソコン内部の配線を替えて、エンクロージャーに入れた後、無事コピーを終えました。

COLKID さんのところで壊れた HDD は充分に冷却される状態にありましたか?
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2009-01-04 17:44:41
HDDはお亡くなりになっている最中の作業がまた怖いですね。
本当に一巻の終わりになる危険があります。

我家のHDDは冷却が十分ではない普及品が多いです。
話を聞いているうちに冷却ファン付きの高級品に変えようかという気になってきました。
でも冷却ファンを付けたものの寿命はどれくらいなんでしょうね?
 
 
 
Unknown (タカ)
2009-01-05 05:01:47
>HDDはお亡くなりになっている最中の作業がまた怖いですね。

そうですね。その可能性があるんで、RAID-5 は怖くてできなかったりします。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/parts/20050727/112945/

などにありますように、MTBF と温度は反比例します。冷却が十分でないと、ディスクを回すモーターの軸受け潤滑油が劣化しやすくなります。適切な冷却が重要であることがよくわかります。

また、

http://www.data-crash.com/hdd/

等でどういう原因でクラッシュが発生するか説明されているので、ご参考まで。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2009-01-05 10:03:36
これ読むと怖くなりますね。
やはりHDDも危なっかしい面がありますね。
御紹介ありがとうございました。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。