「そこのお嬢さん! おじょーさん! ボクとあそびましょう!」
「あーあ、またアイツじゃん。しつこいなー」
「いま忙しいの。またこんどねっ。(うぃんく)」
「あ・・そですか・・(しょぼん)」
あるときは小悪魔、またあるときは「黒の女王」。
純朴な田舎の若者を手玉にとる真鈴お嬢さまです。
ところで、お医者さんで、マドリの「年齢」をきかれたのですが、
さあ・・いくつなんだろう。
昨年、うちに来はじめたころの写真を見たら、あきらかに
いまよりコドモっぽい顔をしていたので、案外まだ若いのかな??
「新東名」のおみやげにいただきました。
アンデルセンの童話クッキー。
豚飼い王子(左)と、5つぶのえんどう豆(右)。
1枚がかなり大きいので、ふたりで食べるとちょうどいいくらい。
豚飼い王子の話で、豚はぜんぜん重要な役ではありませんが、
(いや、出てきたっけ、豚?・・笑)
アンデルセンの中では、好きな話のひとつです。
王様がスリッパのかかと踏んではいてるとか、
ディティールも妙に凝っておりますね。