goo

現象05

5.仕事

・第5章会社編見直しに躊躇
・仕事編は3つのことを教えてくれた
・仕事編での提言
・仕事篇?
5.1 会社を使う
 
・会社は私のために作られた
・技術者から習ったこと
・仕事で得たモノ
・夢をカタチに

5.1.1 三つの部門
 
01.会社は私のために作られていた
・私のためにある
・会社は私がやりたいことのためにある
02.会社から得られたこと
・電算化二-ズの多様化に対処  
・Echoのエンジン
・電算部で得たこと
・部品表
03.システム設計は一人でやるもの
04.システムに数学を利用
・システム設計でのアプローチ
・「部品表」から仕事を始めた
05.大量データから意味を見つける
・なぜ、電算部だったのか
06.人を育てるシステム設計
・組織より個人の可能性を優先させる
07.会社を使うという発想
・フェルミのパラドックスへの応え
・ECU解析の環境
・一人でしかできないこと
08.技術者個人の環境を整備
・仕事の範囲を広げる
・SUNへの憧れ
・F3Eの先進性
09.会社での数学者
・ずっと、数学をやっている
・私は自由にやってきた
10.自分の好奇心を満たす
・数学者としてのアプローチ
・夢を作りました
11.ジャマするのが商売
・μスペースの思い出
・40年前のヘッドロジック
・技術者の思考
12.ヘッドロジックの優位性
・クルマの企画
・皆が考える時代
・仕事に数学的思考
・数学者に戻れ
・相手が見える世界
・30年前のモータースポーツ部
・プロの相手に仕事をするには
・プロに接するには
・「ハイブリッドの父」八重樫武久
13.宇宙人の意味
・販売店システムでの確認
14.20年後の世界からタイムスリップ
15.新しい概念のシステムを提案
・5系列販売ネットワーク
・仕事編に幅がない
・GRは500万円もするって
・ここは捕虜収容所
・多様な頂点を持つ
・名古屋での状況
・名古屋の違和感
・『シニア 学びの群像』より 役割なき役割
・役割なき役割
・役割なき役割
・マーケティングの発想
・長年の課題の答え
16.アインシュタインの周りの人
・トヨタ50年争議
17.この会社自体が日本の縮図 
・40年間のシステム設計
・仕事での経緯
・三つの部署に比較
・全域設計のアプローチ
・大規模システムはシンプルに
・未唯空間は全体設計書

5.1.2 得たこと

01.ヘッドロジック
・技術部で得たこと
・会社には希望がある
・システム設計の条件
・退職に関して
・現地での開発する方法
・マルチであること
02.システム思考が私の存在理由
03.部品表表現はデーターベースの基本
04.ハードディスクにビット
05.作るから使うへ
・人工知能で挙動解析 
06.名古屋にはプロがいない
・ジョブスは思いをNextでカタチにした
07.画期的なアイデアでソリューションをつくる
08.25年前はやりたいことをやっていた
・全体の挙動をシミュレートする状態方程式
・エンジン適合技術
・専門家を補う
・プロと仕事がしたい
・強力だった私の味方
・いちばん使いにくい奴がいざというとき役に立つ
09.会社は利用するものが持論だった
・デイビッド・カトラーのマイクロソフト入社(一九八八年一〇月)
・デイビッド・カトラー
・ICTの活用が必要
10.ネットワークとの関わり
・色々なネットワークを作ってきた
・システム分化
11.サファイアがベース
12.技術者の思考パターン
13.追い込みを可能にするμ空間
・ロジカルチェックで言語をシステム対象
・研究開発部署では数学をしていた
14.仕事でトポロジー活用
15.部品表から得たことは大きい
・実際に変えてみる
・部品表と未唯空間
・部分が全体よりも大きい
16.生活研究所

5.1.3 私のためにある

01.「夢に従う」という言葉
02.夢をカタチに
・夢をカタチに
03.皆の夢を自分の夢にした
04.自分のことしか考えていない人ばかり
・アレキサンダー大王の夢
05.皆の思いを自分の思いに
・皆の夢を聞きまわった
06.思いをカタチにする
・思いをつなげる
・自分のアイデアを活かす
・会社は使える
・技術員のIT環境つくり
07.会社でお金だけは使った
・研究開発部での役割分担
・夢の大きさ
・私のミッション
・決められたことをやっているだけでいいのか
08.ここでの仕事に価値は認めていない
09.仕事は自分のためにする
10.仕事を客観的にみるプロ
・思いをまとめる
11.自分しかいないという自負と責任
・見える化で知恵が出る
12.大量データから何をしたいかを提案
13.インタープリターが必要
14.手にとって、触れるようにする
15.要素から空間を想像する能力
・私自身に夢はない
16.自然にできる仕組み

5.1.4 数学を使う
 
・「数学を使う」
01.数学は役立つ
02.AIがテーマだった
03.所有は制約です
04.数学的なアプローチ
・仕事のロジック
05.リアルタイムでのデータ解析
06.自分でシステムができる
07.新技術を武器にする
・考えることと働くこと
・事例展開の事務局
08.次元を超えるS言語
・販売店でのニーズ
・簡単であること
09.私にとって、仕事とは何か
10.作ることより、回すという革命
11.使ってもらう体制
12.作る世界の終わりの始まり
13.作るから悩むし、売るから悩む
14.ミッションで感じること
・自分の仕事をなくすアプローチ
・自分の仕事を守ろうとする人間
15.仕事の目標はそれ自体をなくすこと
16.相手を思う心

5.2 技術者思考
 
・得たこと
・お客様環境

5.2.1 個に目的

・個人が主役
01.各人に頂点
02.メーカーがダメになるシナリオ
03.自分の範囲しか考えない人
・インターネットと融合
04.イントラのオープン化
・走行データは情報源
05.パニックにならず、大局的に考えよう
・三段ループで設計します
・販売店ループ・個人ループ・お客様ループ
06.つながるの意味
07.お客様を含めたコラボレーション
・仕事編の因数分解・・・ループを作り上げる
・地域の活性化
08.地域社会と市民
・コーテンのNGO世代論
09.店舗の活性化と地域の活性化
10.ソーシャル・システム
11.中核はナレッジ・データベース
12.ソーシャル・マーケティング

5.2.2 処理技術

・部品表
・情報共有
01.情報はプッシュからプルへ向かう
02.集合知を活用
03.思いの共有化
04.風土を変える
・名古屋の風土
・依存に関して 販売店はメーカーを当てにしない
・B-B-Cの目標
・営業統括への意見集約
05.成功体験から離脱できない
06.販売の風土は期待はずれ
07.本来の営業統括の役割
・お客様の思い
08.お客様の声を集める
09.顧客の問題解決は、業態まで変える
・顧客の問題の変化はあらゆる業種で起こっている
10.顧客の抱える問題は変化している
・スタッフの役割
11.語録の背景はそれぞれ
12.新しいマーケティング
13.組織化が徹底した産業界
14.「売る」から「聞く」マーケティング
15.多くの情報を集める
16.スタッフ経由で、お客様の意見集約
17.マーケティングは複雑性

5.2.3 分析技術

・ヘッドロジック
・ヘッドの統一
01.逆ピラミッドからヘッドロジック
・社会と仕事の関係
02.グループコミュニティ
03.スタッフの活性化には事例提示が有効
・蓄えるもの
04.超アナログから超デジタルへ
05.項目の両面性を生かす
・販売店の位置づけ
・メアドでのお客様情報一元化 
・お客様状況・・・Value
06.お客様が欲しいモノ
07.お客様データベースの活用
08.お客様状況の把握イメージ
09.お客様安否確認
・安否確認
10.つながるイメージが抽象的
・お客様ポータル
11.地域を基盤とするお客様ポータル
・地域活性化のプロ
・仕様にアプローチ
・お客様との接点
12お客様と同じチャッターを使う
13.フェイスブックはコラボレーション
14.購買意思決定と情報源の変化
15.市民レベルでのコラボレーション

5.2.4 作るから使う

・作るから使う
・作るから使う
・ロスアラモスの物理学者 ファインマン
・いい社会
01.いい社会とは何か
・販売店との関係で変えたいこと
・見える社会
・町一番
02.ナレッジワーカーになる
03.店舗コミュニティ
04.販売店はなぜ、地方にあるのか
・日本のエコ活動
・メーカーの活動に違和感を感じる
05.メーカーをつぶす論理
06.グローバルビジョンの確認
・会社のグローバル・ビジョン
07.企業に想像力が求められる
08.VVCが残した教訓
10.5年前に仕掛けていたら
11.サファイア循環の実現
12.店舗の活性化と地域の活性化
13.今こそ、変革を
14.変革のシナリオ
15.お客様とつなぐケータイ
16.クルマは正義ではない
・電気自動車でなにが変わるのか
・サポートシステムを先に考えないと
・クルマから車を除く
17.どのような社会が望ましいか
18.車はやかましいですね
19.望ましいクルマ社会は可能か
・クルマのシェア
・危機意識
・自動車産業もすでにサービス産業だ

5.3 サファイア
 
・循環発見
・仕事から得た空間認識
・サファイア循環
・サファイアとは何か

5.3.1 持続可能性

・持続可能性
・持続可能性
13.何も考えない販売店
・話が長いGMの弊害
14.これが欲しかった
15.自分で作ったものはかわいい
・ダイアモンドリングが輝く日
16.自分で作るのはムダ
・組織の行動
17.サファイアで収束
・茶道、音楽も必要
05.茶道で得たもの
06.数学・社会学・歴史が必要
07.大きなモノと小さなモノが同期化 
・茶道、音楽も必要
・茶道で得たもの
08.過去の成功体験
09.甘やかされている
10.店舗の活性化を支援
11.お客様との接点
12.コラボレーション
・販売店に行けない 
01.そこにいる理由と配置との関係
02.何のために生きているのか
03.生きている目的
・エンパワメント
04.エンパワメントとは
・本社での理念は循環

5.3.2 部分で行動

01.ローカルで行動
・ローカルで行動
・何が障害か
02.仕事からの見方
03.知るためには見ること
・個人の環境
07.スタバのマニュアルなき世界
08.現場発想をまとめる
09.先行する販売店のニーズ
04.本当の知恵を得る方法
05.ローカルをどうしていくのか
・ノウハウの共有
・一巡して戻ってくる
06.ローカルの意思をまとめる
・エンパワメントとは何か
・ソーシャルワークにエンパワメントを導入する意義
10.「作る」より「使う」ことにシフトさせる
11.作る人の邪魔をする
12.使う方が効果は大きい
13.邪魔をするのが仕事
14.エンパワーメント

5.3.3 全体で思考

・グローバル思考
01.グローバルに思考
・「作る」から「使う」への方向
02.使う人で多様な変化
03.マーケティングが人生
  マーケティングが人生と言うけど、その時の人生って何?
04.シナリオが決まらない
・パートナーが次にやること
・伝統的マーケティングからデジタル・マーケティングヘの移行
・半日がかりで再設定
・ThinkとActを分ける考え
・仕事編は4機能に集約
15.循環の方向は決まっている
16.グローバルの存在
・仕事でのTGALの適用
17.売っておしまいではない
・インタープリターション
05.組織は根源的に考えない
06.組織は画一的
07.私は組織を超えている
08.政治犯として生きる
09.全体を見る人がいない
・組織に一人で対抗
・組織を超えてしまった
10.超越という考え方
11.仮説で断片をつなげる
12.組織で仕事はしない
13.隠された欲望の見つけ方
・組織と国家が崩れる
14.日本の集団性と組織
・スタバのアンケート
・サファイアは理念で作りました
・職場での教育
・サファイア循環の把握
・サファイア循環の履歴
・サファイア循環を意識する
・サファイア循環を適用
?
5.3.4 循環の意味
 
・循環エネルギー
・循環エネルギー
・VW不正問題は腑に落ちない
・ファシリテーションは冷めた心に火をつける
・多様性を生かしたシステム開発
13.超アナログは使うこと
・超アナログ発想が必要になる
・モノつくりの実態
14.目的を確かめる
15.ピラミッド型の利点
・単純作業の繰り返し
16.日本のモノづくり
・パソコンのトラブルの意味
17.会社で得た答
・クルマに対するこだわり
18.システム屋の仕事
・システム作成者の言い分
18.会社は使うもの
・順繰りに変化
・複雑性のアプローチ 
・なぜ、報告するのか 組織
・組織体の活動をサポートし、活性化する仕組みとしての市場
01.つまらない部署
02.個人と組織体との関わり
・組織の弱さ
03.組織は人から成り立っている
04.様々な組織体の生成と活躍
・GMの話は長くて、意味がない
・ミッションで面接
05.もう、いいでしょう
06.皆、深く考えていない
07.考えていない人ばかり
08.組織に頼っても、人がいない
09.組織は会議しかしない
・名古屋の悪さ
10.自工程完結の解釈
・室長のレベルでは先がない
11.社会による組織体の規制
12.組織は反発する

5.4 企業の使命
 
・中間の存在から全体を作る
・中間の役割
・中間の存在
・販売店の環境

5.4.1 全体を把握

・組織の中間
01.ヘッドが核
・ヘッドロジック
・部品表のヘッドロジックから始まった
・部品表はヘッドロジックで処理
・サファイア時の悩み
02.サファイア構成の考え方
03.サファイアの実現
04.イントラの志
・サファイアの世界から去る
05.個人から組織に伝播
06.逆ピラミッドロジック
07.数学的思考でのネットワーク
・基礎を求めてなにがそんなに楽しいのか
09.インターネットと社会認識
・販売店はインターネットの世界にいる
10.ネットワークの展開計画
・販売店は甘えている
11.技術部の頂点は各自が持つ
12.グーグルの描く未来
13.集合知の世界
・クラウド
14.クラウドを考えます
15.販売店からの要望は明確でない
16.インタープリターがいない
・乃木坂46時間のネタ
・中間の存在は部品表から生まれた
17.クラウドを考えます

5.4.2 地域に拠点

・販売店はヘッド
01.販売店はヘッド
・ひめたんがセンターになる時は
・サファイア循環の再構成のロジック
・社会の位相化
02.思いを伝える
・販売店は中間の存在
03.コミュニティが先に在る
04.クラウドに知恵をストック
05.ローカルを変えるには
・知識と意識の場
・店舗コミュニティの情報共有のもつ意味
・コミュニティ再生の世紀--もう一つの戦前へ
・雑談の「場」がないのならつくり出す
・食事の空間から「コミュニケーションの空間」へ 
06.コインランドリーを場にする
07.フロー・ストックとして認識
08.ライブラリとポータルの関係
09.ライブラリは未来を表現
10.組織ありきではない
11.ライブラリの目的は見える化
・映像もライブラリ化する
・コミュニケーション革命につなげる
12.ノウハウを貯め、発信する
13.ライブラリのシナリオ
・中間の存在は部品表から生まれた
・コミュニティの代替か、コミュニティの補完か
14.自分の役割を果たす
15.情報共有が会社を変える
・コミュニティ解放の物理的基盤としてのインターネット
・ライブラリ・メール・ポータルは一体
16.ノウハウを貯め、発信する
・ライブラリのシナリオ
・情報共有の位相化

5.4.3 市民に対応

・「高度サービス」
01.サービスが主体
・店舗からの3つの情報共有
02.アイデアボックス
03.スタッフ間の情報共有
・メーカーとの情報共有
04.支援の連鎖のポイントは吸い上げ
・要望吸い上げ
・「お客様とのコミュニケーション」のニーズ
・コラボレーション技術
・店舗へ情報共有
10.販売店でのコラボレーション
11.市民の状況把握という機能 
・「お客様とのコミュニケーション」のニーズ
・コラボレーション技術
・店舗へ情報共有
・ソリューション提案書の作り方―そもそも問題は何か
・陸の孤島
・夢バージョン
12.コミュニケーション・ツール
13.スタッフのコラボレーション
14.アイデアボックス
・ライブラリ
15.Facebookをどう活用するか?
16.近傍系でグループを定義
17.チームはコミュニティ
・スタッフにナレッジが要求される
・販売店システムの場合
・スタバ「サードプレイス」は理想的なライフスタイルを広める活動
・天下を取った異端児「スターバックス」
05.ユーザーの環境つくり
・ブックスタイルのスタバが近所に欲しい
・ビューティフル カフェライフ
・Think Globallyがダメな時には、Think Locally
・行政と店舗
06.スタッフにプッシュ型
07.ポータルが知恵創出の基本
・ポータルで店舗の活性化
08.ポータルと近傍系
09.情報共有の言葉

5.4.4 地域活性化

・ソーシャル活動
01.ソーシャル活用
02.配置は全体を考える仕組み
・ミッション・ステートメントへのつぶやき
・会社を変えるには、外から見る目を変える
03.考えて!
04.私は確信犯
05.私は未来人・・・先が見えている
・サファイア循環で店舗を支援
・当室のミッション
06.未唯との対話 ミッションについて
・この会社の組織は自分のことしか考えない
・未唯空間の仕事編
07.未唯との対話 考える方向
08.次期ネットでお客様とつながる
・次世代システムでお客様とつながる
09.ネット上でつながる
・メーカーからの支援内容
・インタープリター
・『会議の9割はムダ』 会議は何のためにあるのか
・サファイア循環同士の双方向性が発生する
10.言葉が概念を作る
11.お客様と一緒に使うことをシステム化
・サファイア循環を見つけた
12.私は観察者
・販売店を構い過ぎ
・4つの機能
13.サファイア循環が起きない
14.サファイアにおける情報共有
15.情報共有意識を確認
16.お客様意見対応
17.支援対象を拡大する
18.グループでの情報共有
・パソコンで会議
・店舗の情報共有

5.5 知の環境

・情報共有
・シェア社会という観点
・情報共有要素
・システム構成

5.5.1 ネットワーク

・ネットワーク
01.ネットワークへの思い
02.非日常と日常
03.インターネットとイントラネットの違い
・次期ネットへの影響
04..次期ネットのポイント
・次期ネットの内容固め
・ネットワーク会社の営業のスタンス
・次期ネットに隠して、組み込む
05.インターネット競争の未来
06.インターネット広告戦略
・インターネット広告の効果
07.ネットに載せるもの
・ユーザーの環境
08.支援するさまざまなツール
09.タブレットの使い方
10.ネットワークの仕切り
・広州の店舗風景
11.要望を要望でないと言うなら
・次期ネットワークの進め方の検討
・ネットワークガイドのシンプルさ
・ネットワークガイドの展開
・ネットワークガイドはすべてを表しているか
12.ネットは私がやる
13.やはり、プロジェクトは止めよう
・ネットの進化の方向
14.ロジックを作り出す
・キャリア会社の二度目の裏切り
・東北ネットワークの欺瞞
・ネットワーク会社の愚痴
・ネットワーク会社が生き残るには
・ネットワークの独立性
15.ネットワーク会社の能力
・営業はダメ・・・やるべきことができない

5.5.2 メッセージ処理

・メッセージ
・パートナーが最後の防衛線
・パートナーの事務局
・スタッフとしての事務局
・ファシリテーションを事務局に
・事務局でのシステム評価
・課題解決は私の仕事ではない
01.偶然での行動
・SNS的手法
・ポータルの企画
02.提案する人と作る人
・アンケート分析
03.近傍系のカタチ
・具体的なモノは作らない
04.物語があるかどうか
05.「もう限界」では、どうしよう
06.パートナーに求めること
・パートナーの可能性
・パートナーの相談
・パートナーへの期待
・パートナー離れ
07.販売店の危機感とパートナー
08.サファイアを引き継ぐ
・ネットワークガイド説明
・パートナーの確認
・パートナーの資料
・パートナーへの対応
09.「プロに任せる」とは
・パートナーからのメッセージ
・パートナーにはムリ
10.パートナーへの勝手な思い
・パートナーを見守る
11.意味を考えなさい
12.ザ・パートナー
・パートナーとのコミュニケーション
・パートナーとの時間
・パートナーとの接点
・パートナーのファシリテーション
13.パートナーの存在
・パートナーへの問いかけ
14.組織依存
・徳島のアピール対応
・販売店が生き残るには
・販売店はメーカーを待つ
・販売店を使う理由
15.人を見る目
16.販売店の選別の可能性
・販売店要望確認
17.会社の存続

5.5.3 意思決定

・意思決定
01.コラボの条件
・販売店のプレゼン
02.お客様の喜び
・さまざまな知恵・・・店舗の中の知恵
・SFDCの動き
03.サファイア構造
04.対応するインタープリター
・安全というキー
05.ケータイによる予約システム
06.成果を生む小集団活動
07.直接、意見を集める
・お客様とのつながり
08.お客様の安否確認
・お客様状況把握
09.根源的なシステム
・販売店毎の工夫
10.販売店に方向を示す
12.ネット上のクチコミとブランド
・30万人とのコミュニケーション
・情報交換会
13.情報交換会の運営
・電話相談 やる気を持たせる
・コラボレーションへの思い
・コラボレーション曲線
・スタッフのナレッジ化はコラボレーション
・販売店でのコラボレーション
14.今がチャンス
15.お客様とつながる
16.意識の改革からの世界

5.5.4 メディア

01.コンテンツ
・メーカー情報配信
02.関連した作業をネットでつなげる
03.つながるへの反発
04.ライブラリは捉え方
05.停滞が始まった
・データ・リブ構想
・メーカーからの情報
06.リンクのためのディレクトリー作成
07.つながるにおけるポータルの役割
08.未唯空間上のライブラリ配置
09.ポータルでのクラウド
・ライブラリのときのアプローチ
・ライブラリの決着
・ライブラリを始めよう
10.パートナーの世界観
11.知恵を使う時です
12.事例や道徳的ジレンマの吸引力
13.ローカルコンテンツで循環できる
・コンテンツの分化と統合
・使われるコンテンツ
・おわこん

5.6 パートナー

・パートナー
・販売店要望

5.6.1 寄り添う

・寄り添う仏陀
01.仏陀にスジャータ
・6年前のネットガイド
・システムとの関係・・・使えること
・ネットワーク展開での正義

02.頂きの先へ
・ガイドライン発行・・・販売店の仕組みを変える
・ネットワーク会社の営業観察
・ネットワーク会社への働きかけ
・パートナーの仕事の動き方
03.プロと話すには
・パートナーからの電話相談
・リニューアルのポイント
04.存在の力でリニューアル
・パートナーの情報共有ツール
05.三段階ロジック
・販売店のコンサル
・パートナーの武器
・パートナーのシステム設計
06.システム設計の基本
・パートナーのスタンス
・2年間でパートナーが得たこと
07.パートナーが気にすること
・パートナーの異動
・パートナーの行く先
・パートナーへの手紙
08.ハレーすい星の行方
09.全体を考え、先を見る
10.組織を使うということ
・パートナーの才能
・地域担当の役割
11.パートナーの悩み
・サファイアはサファイアに戻す
・パートナーのシステム設計
・活き活きしたパートナーが見たい
・狭い範囲に押し込めないで
・見本とするのはサファイア
12.死から考える強さ
・先から見る視点
・当り前にできることは当り前に行う・・・インターネット環境
・ネットワークはシステムを越える・・・組織も超える
・販売店とのコミュニティ
・販売店のコミュニティ
・クラウドの位置付け・・・社会を変える
・目的は知恵を出すこと・・・クラウド活用
13.先を知ることの重要さ
・全体を考えて、先を見る
・NGNのキラーコンテンツは何か・・・NGNサービス
・「ザ・ガイド」の思考
14.インフラの定義
15.仮説実証のネットガイド
16.情報共有への拘り
・ワイヤレス
・あんたの仕事ではない、という人
・2千万人のコラボ
17.センタープル対応
・ローカルのローカルから力を出す

5.6.2 思いを処理

01.思いを集める
02.配置と循環のサファイア
・2000年のヒアリングのテーマ
・2年間の状況の変化
・サファイアを前提にしたヒアリング
・販売店の思い
・3つのレベルの経営者
・3つの販売店の経営者
03.ヒアリング方法
04.社会通念の感じ方
05.要望を知ることは思いを知ること
・販売店ヒアリング
・経営者ヒアリング手順
・経営者へのヒアリングポイント
・販売店ヒアリングは難しい
06.仕事のターニングポイント
・寄り添うブッダ
07.販売店の経営者に聞きたいこと
・販売店ヒアリング能力
・コラボレーションの相談
・販売店の仕事
・経営者へのヒアリングポイント
・販売店ヒアリング
08.自分のペースでヒアリング
・人間関係
・千葉での販売店ヒアリング
・千葉での販売店ヒアリングは不調
09.販売店が生き残るには
10.お客様とつながる
11.販売店の意識を変える
・販売店の要望
12.販売店は本当に変わらないのか
・ヒアリングを終えた 状況の変化は感じているが、動けない

5.6.3 内から崩す

・「思いをカタチに」
01.思いをカタチ
02.この会社を救うために、名古屋へ来た
03.会社の未来への貢献
04.意識の変革
・担当者は先を見ていない
・販売店の担当者も変わっている
・パートナーの存在 
05.ひどい会議だった
・自社ネット会社の運命
06.使うに徹する
・要望の吸い上げ
・「ガイド」のイメージ
08.自由なデバイス
09.有りモノで対応
・状況の把握
・アピール
10.パートナーからの問い
11.メーカーとつなぐ
・ある自動車メーカーの「間違い」
・お客様環境
・お腹ぽっこり
12.ネットワークガイドにネガティブ
・パートナーの武器
・販売店のシステム担当者
13.インタープリターを待つしかない
14.分かりやすくすることは難しい
・名古屋にインタープリターがいない理由
15.オセロ戦略
・ネットワークガイド説明
・電算部を追い込む
16.なぜ、夢をカタチにするのか
17.名古屋に考えている人はいない

5.6.4 全体把握

01.壁を越える
02.三段階ロジック
03.あなたの心はどこにありますか
・2年間の変化
・販売店の要望で作り上げる
04.販売店確認
・定量調査の限界
・ザ・ガイドが出発点
・熊本での販売店確認
05.情報とは何か
06.販売店は自らの要望でうごく
・ライブラリの説明会
・東京での要望確認
・テレビ会議
07.パブリックビューイング
・ネットワーク会社の営業はあまりにもだらしない
・販売店で簡単に使えるシステムの提案
・2年前の要望と対応策
08.経営者の意識付け
09.持って行き先がない
・社会モデルと経営者
10.映像の使い方
・本部の力量・・・最低限のこと
11.デジタル化で個人の武器を作る
12.2年前に設計は終わっている
・2年前のポータルでの実施事項
・店舗の情報共有
・店舗の活性化
・販売店要望の実現
13.パートナーはメーカーと販売店を繋ぐ役
14.女性活用でイメージするモノ
15.店舗の役割の拡大

5.7 地域を変える

・地域変革
・分化を促進

5.7.1 地域に関与

01.存在の力で分化
02.私が居る意味
03.日本のモノつくり
04.今後のシステムの方向
05.電気自動車は何のためにあるのか
・意図と生活のマッチング・・・お客様との意識をあわせる
06.会社が存続するには
・「ノキア化」が進むトヨタ
・トヨタのノキア化
・ノキア化したトヨタを救うのはリアル世界の個人環境の整備
07.意識を変えていくには
08.コミュニティは「中間の存在」
09.関係ない世界から関係する世界
・答えを出す・・・販売店活性化
・ネットワーク設置の先
・先を見ていく
10.サファイアの更なる進化
11.スタッフの環境への展開
12.事務局はファシリテーター
13.地域コミュニティに誘い込む
14.いいという実態
・店舗の活性化
・県はスポイル
・NPOとの関係

5.7.2 拠点の活用

01.分化の連鎖
02.さまざまなライブラリ
・キンドルHDX
・メーカーの現地もお客様との接点
03.独自の構築
・企業が地域活性化を推進
・販売店でのライブラリ
04.ネットワークとライブラリ
・二つの情報共有
05.ネットコミュニティの登場
06.集合知を生み出す
07.「市民社会」のいま
08.お客様状況の把握
09.地域での店舗の役割
10.店舗活性化から地域活性化

5.7.3 シェアの試み

01.統合の意識
・インフラストラクチャー
02.企業が社会を変える
・地域インフラ
03.アジャイル(俊敏)な組織
・ローンチの例 プリウス
04.組織は生命体である
05.組織は動くけど、心は動かない
06.小さなクルマには正義がある
・電動バイク
07.クルマがつぶやく時代
・センサーをつくり出す
・商品としてのクルマ
08.カーシェアリング
09.クルマに求めるもの
10.マーケティングへの夢
・シェア社会
11.シェア社会のクルマ
・メーカーの企画
12.超小型モビリティ
・ファン・ヴィー
・スマートという言葉
13.動かないクルマがクルマ
14.クルマって中途半端
15.クルマがつながる時代
・ラジカルな提案

5.7.4 モビリティ

01.地域の統合
02.自動車過依存症
03.共有の概念を入れ込む
04.お客様のために何ができるか
・仕事編第8章のレベルは低い 
・エコ意識と人とのつながりを求める意識
・会社は店舗を元に戻すことしか考えていない
05.所有権放棄はビジネスになる
・「社会を変える」
・トリレンマ
・三段ループ
・三段ループ
06.バラバラなことを活用
07.『新市民革命入門』
08.ローカル主導のクルマの使い方
09.信頼できる交通手段
10.車だけではない、交通全体の変化 
11.クルマの意味合いを変える
・小さい交通
12.中途半端な社会
13.ライドシェアが認められるケース
・電気自動車はシェアにして、地中に埋める
14.ゆっくり進む車
15.地域交通の拡充
16.コラボとライブラリの行き来
・クルマ社会
・自動車産業への問い
・車の意味
17.新しい民主主義
・新しい民主主義の4つの機能

5.8 社会を変える

・ITの考えで再構成
・シェアにしていく
・いい社会

5.8.1 先行する企業

・「企業存続条件」
01.組織を超える
・北欧諸国 福祉国家は持続可能か
・お客様との関係の危機
・販売店のコラボレーションは使える
・トヨタに必要なもの
・シンガーミシンはアメリカの家政学
・今年度の方針
02.モノつくりよりサービス
・会社を使うこと
・名古屋は思考停止
03.イザという時の組織
・私のミッションに従う
・名古屋への異動動機
・会社の再建
04.会社を救う人間
・仕事編は事例がキッチリしている
・自工程完結
05.意識変化の起こし方
06.経済活動と有限意識
07.考えられる時間がある
08.異質の存在
09.会社も社会も救えない
・概念が私の思考パターン
・元々は婚活サイトが作りたかった
10.伝えるのが仕事
・分からないのは当たり前
・持続可能性は循環の目的
・カーシェアリング用のクルマ
・間が居なくてもいい世界
・サファイアの進化
・パートナーの哀しみを意識する
・リスク回避・・・先を見る
・仕事で将来に向けて、今やること
11.私は頑固です
12.先を見ているレベル
・未来を知っている人・・・未来から見る
13.問われれば応える
・ネットワークの大義
・自分のミッション
・存在する理由
・仕事の判断基準 生まれてきた理由
・生まれてきた理由で応えて
・水戸は遠かった
・販売店支援体制
14.付加価値での逆転
15.私が来た意味
・会社を使う
・あなたは、なぜ、そこにいる
・サファイアの継承
・システム設計の最終目標
・スッキリさせようね
・パートナーにとってのリーダーシップ
・パートナーの強みの整理
・個人の分化へのアプローチ
16.仕事はアナロジー
・ザ・パートナーとして
・パートナーという存在
・パートナーのプレゼンが終了
17.パートナーの限界
・パートナーの向かう先
・パートナーの存在の力
・パートナーはぶれない
・生き生きとしたパートナー
・全体が見えている
・アドラー心理学からみたパートナー
・パートナーのシステム設計能力
・パートナーの拘り
・パートナーへの評価
・「寄り添う」心の伝播
・「もう、いや」からの攻撃
・ヌジャン
・未唯空間という企画書

5.8.2 共有する

・企業を配置する
01.配置のロジック
・配置のロジック
・組織はハイアラキーを優先する
・サファイアなきサファイア
・パートナーの意思確認
・仕事のロジック
・仕事と労働
・仕事とは何か
・働き方は、すでに変わりつつある
・営業の正義
・管理部署とネットワーク会社の扱い
・ネットワーク会社の信頼関係
・業務移管での大人の対応
・作る人
・作る人の弊害
・「鬼十則」と企業文化
・ネットワーク会社の体質強化
・新しいミッション
・金をばらまく人間は偉くない
・『私たちはどこへいこうとしているのか』 
・若者のモラルに甘える企業
・この会社がダメな理由を邂逅
・個別の販売店
・つながるの概念
・バラバラな仕事
・メーカーにモノを言う
・販売店と信頼関係
・代表としての仕事
・サファイアの進化
・パートナーの企画
・パートナーの思考パターン
・企画における、グローバルとローカル
・作ってあげる人と作ってもらう人
・あまりにも小さなことの会議
・組織という幻想
・パートナーの出方
・パートナーはGを当てにするな! 自分で決めなさい!
・悲しい顔からこわい顔
・人類学というアプローチ
・共感を主体とする経済の仕組み
・μの行動と目的
・販売店発想のシステム
・仕事の終焉とアーレント『人間の条件』
・3年でどう変われるか
・去年は2030年まで行けた
・クルマ社会と第四次産業革命
・『第四次産業革命』
・第四次産業革命ではなく、サファイア革命
・構造的問題としての不平等
・根底からのシステム変革 

5.8.3 クルマのあり方

・「クルマ社会」
・新しいクルマ社会
・グランドビジョンを実現するには
・量産技術に的を絞った技術開発
・クルマ社会はなぜ、こんなにも歪んでいるのか
・いい町・いい社会
・モノがモノでなくなる
・いい町とは何か
・仕事を変えるには
・未唯空間がすべて
・2011年を代表するクルマ
・スターバックスの業績の回復
・メーカーはいい気になっている
・消費社会と自己実現
・お客様情報はリアル
・安否確認
・コミュニティの企業支援ライブラリ
・次期ネットのターゲットは、お客様との新しいつながり
・いい町・いい社会
・お客様関連の展示会
・車という電源
・スマートコミュニティ
・スマートコミュニティとはなにか
・地域の知恵
・トヨタも頼る、AI異能の100人集団
・営業マンはゼロ
・AI、出遅れたトヨタ
・トヨタと対等 下請けはやらない
・「世界を取りたいんですよ」
・クライシス後の販売店要望
・仕事編のシナリオ
・シェアリング経済
・カー・シェアリングの広がり
・地域の核になるもの
・日本の車社会の変化
・クルマ社会は異常
・この作戦が使われている実例 ジップカー
・いい町・いい社会は人質
・クルマの根源的な課題
・私の役割は先を見て、考えること

5.8.4 クルマ社会

・5.8.4「会社改革」⇒「新しい社会に対応」
・社会の変革
・「いい社会」「所有権放棄」
・『現代思想講義』
・財産権は法律では規定できない
・所有が戦争を起こす
・シェアを持続させるには
・所有からシェアへの意味
・車から所有権をなくした世界の夢
・クルマを所有するリスク
・自動車を共有する(カーシェアリング)
・カーシェアリングと自動運転
・クルマはどうなっていくか
・家と車の所有権
・車の走行データのシェア
・所有権放棄と共産主義の違い
・『経済学・哲学草稿』の「私的所有」批判
・インフラを所有する→道路というインフラ
・クルマの大罪
・シェアビジネスの登場
・市民をメーカーが支援する
・「作って、売る」感覚
・シェアする世界
・メーカーのロジック崩壊
・作るよりも使う
・3Rよりシェア
・買うのがお客様
・クルマを超えた移動サービスへ
・ペルソナマーケティングとは何か
・自動運転の意味がわからない
・無人の攻撃機の弱点
・本当に車で移動しないとダメなの
・移動よりもネットワーク
・家族から 市民が自立する準備は進められている
・家族制度と育児
・一番上の意向で動いている
・0歳児は無条件でかぞくというものを構成する
・5月に計画書にする
・メーカーは支援すること
・家族制度の変革でスーパーは消滅する
・物やサービスを配達する
・企業がローカルに変わる
・2千万にコミュニティ
・2千万人のコラボレーション
・コミュニティの構成要素
・地域へ貢献しろ!
・要望確認のコラボ
・コンビニの充電スタンド
・フライブルグ市
・いい街・いい社会を作る
・会社の方針に対抗

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )